127 【完全RP村】P.S Episode2
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/* しびれるくらいかっこよくて惚れました ゲス最高
(-107) sane 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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/* そしておやすみなさい**
(-108) sane 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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/* ちなみに、>>29に書いてあるとおりベネットは精神世界から戻ってきてないです。もがいてます
(-109) LavaNa 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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/* おやすみなさ〜い
(-110) LavaNa 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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/*
ちらちらしながら明日また現れる予定 メアはこちらこそありがとう。序盤いっぱい絡んで貰ってありがたかったやつ…!そしてサイラスと絡みたかったやつ。
そして蛇さんフラグ出したから回収したくはあるがどうかな おやすみなさいをひとまず**
(-111) Nyarlathotep 2014/07/29(Tue) 03時半頃
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/* おはよう、いい朝だね! 十何時間ぶっ通しじゃないけど寝続けるとなんかしんどいね!あとまだ眠いね! 試験から解放されたと思ったら気が緩んだ。終わってないけど とても反省している。ごめんなさい
何がどうなったか全くわかんないから読んでくる 何を優先させるべきだ…本編の補完だ…ああ…
(-112) assa0023 2014/07/29(Tue) 05時半頃
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/* (っべ、るしさんとくれはさん誤認してた) それもごめんなさい
(-113) assa0023 2014/07/29(Tue) 05時半頃
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/* ふえ、確定であっさり殺されてる…? 出来ればifでも襲いかかる、くらいで止めて欲しかったな。
というかお二人の間のものを回すだけだと思ってました。
(-114) springkraut 2014/07/29(Tue) 08時半頃
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/* わんわんぽっぽ。とおはよう。
ifなのに狭量なこと、ごめんね。一応人犬の設定もあるし、メアリア死んだ(襲撃)ら、サンが出てくる予定だったの。闇魔法解放、本来の性質に戻り冷酷になって。みたいな。
(-115) springkraut 2014/07/29(Tue) 08時半頃
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/* どうせなら、カリュクスさんVS狂戦士ローゼイくんを見てみたいとか呟きつつ。
最後決戦?は時間的に難しそう。 サイラスさん>メアリアはサイラスさんに付いていくので、必要に応じて動きやすいように動かして下さい。
あと、セツナはかなり大きな豹です。
(-116) springkraut 2014/07/29(Tue) 09時頃
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−9dの補完とか− 私を殺した後、メアリアくんを殺さない保証は無いじゃないか
[メアリアがベネットの頭上へと移動している間に、ほんの少し距離をとる。片手に嵌めた腕輪を一つ外し、手の中へ。]
だから−−い、や、だ
[一字一字区切って首を振る。 挑発だとか煽りだとか、そういうつもりは一切無くて、ただ「出来損ない♪」の真似をしてみる。>>*5]
(*3) assa0023 2014/07/29(Tue) 09時頃
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/* あ、すみません見てなかった メアリアおはよう!セツナくんの大きさ教えてくれてあざます 城までは確定で引っ張ってってもいいのかな
って書いてるメモ見直したらほぼ確定だよねってロル書いてて私は それプラス城着いてからどうしようか未だに思いついてないしもう…
(-117) assa0023 2014/07/29(Tue) 09時頃
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[メアリアの刀を炎が襲う。それが彼女に及ぶ前にと、矢をベネットに向けて放った。当たらなくとも少しでも気を散らせられればと。 もう一度、と矢筒に手を伸ばしたところで扉が開く。現れた隻眼の女性は見覚えがあるどころか。]
!!ラートィシェフ隊長…!?
[激情するベネットと対峙するジリヤに、随分と懐かしい面子だと場違いなことを思った。昔のままなら、この光景をただ微笑ましく眺めていられただろうに。
此方を向いたジリヤの呟く声>>38にピクリと反応して思考を巡らせる。どちらを選んでも此処から離れろと言うことだろうか。 “留まる”という提示されなかった選択肢が頭に浮かぶ。幾らランク3の特攻隊長でも、一人でベネットを相手にするのは些か酷ではなかろうか。それなら、雑魚でも囮でも自分が残った方が、とまで考えて。]
(……ダメだ)
[目を伏せてメアリアを見遣った。 誰かを護ろうと自らの身を危険に晒してしまいそうだと、先程の魔法陣を思い出して思う。それに、またいつオスカーの時のように倒れてしまうかわからない。
選択肢は二つ。メアリアがジリヤへ魔法をかけ終えるのを確認して>>46、雪を蹴った。]
(30) assa0023 2014/07/29(Tue) 09時半頃
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…っメアリアくん!
[メアリアの腕に手を伸ばす。 掴めればそのまま城の方へ駆け出すが、彼女は着いてこれるだろうか。辛いようなら持ち上げて走るつもりだがどうだったか。]
[二人が闘い始める音を背で聞きながら、振り返ることなく城内へ。バタン、と大きな音を立てて閉じれば、少しは遮断出来ただろうか。 目を瞑り、扉を背に暫し息を整えてから顔を上げる。 ブランは、この城の何処かにいるのだろうか。ジリヤが追って来たのなら、別の場所を探すよりはあり得そうだが。 気配を探るには少し広いが、…多分、なんとかなる。]
…私はブランを探そうと思う あれは命令だね、きっと。多分そうだ、うん、そうに違いない だから君は… (安全なところに隠れていて) ……サンくん達と、向こうを探してもらってもいい? 手伝ってもらえると、嬉しい
[提案の形をとるが、彼女が嫌がれば「離れないようにね」とだけ言うつもりで。 探し始める前に、一度その場に膝を着く。それから手の中の腕輪を床に置いただろうか。]
(31) assa0023 2014/07/29(Tue) 09時半頃
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[ベネットに使うつもりだった腕輪を床に置き、3つ全てを重ねていく。 いつか教師から与えられた、全部で一つの“魔力抑制”の呪文式となる腕輪。外したから強くなるとかそういうわけではないが、解放感はある気がする。
魔法陣を描く暇も道具も無いが、詠唱だけでなんとかなるだろうか。念の為にと手首に爪を立てぶつりと皮膚を裂けば、パタパタと銀に垂らしていく。弽を挿し傷を隠してから、静かに口を開いた。]
−Mitt blod för åska. Min själ till fören. Mina ben i silverpilar. "Förändring"−
[ぱちん、と紫電が腕輪を走り、全体が薄く発光する。3秒程で同じ数だけの矢が現れただろうか。 成功を確認すれば、一息吐いて纏めて矢筒へ放り込む。弽を挿し準備が終われば、よいしょ、と立ち上がって。 2(玉座/上/下)へと続く階段に向かうだろうか。]
(到着したら奴がいて、不意打ちでも食らったらどうしよう) (時間稼ぎにもなりゃしない) (ああでも、いいのか) (彼女の望みが叶うなら、それでも) ……心中できれば最高だけど
(32) assa0023 2014/07/29(Tue) 09時半頃
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/* 返事も待たずに連投して、出かけてきます** ついてくって言ってはったしいいかなって(震 桃太郎侍にするか迷った程度には呪文思いつかなかった 皆どうやって考えてるんですか…
京介と縁故あるのに絡めなくって残念だったなぁ… すごく…絡みたかったです…**
(-118) assa0023 2014/07/29(Tue) 09時半頃
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/* ふぇあっ!ごめんよぉぉ… IFだしいいかなって((((なきたひ
(-119) LavaNa 2014/07/29(Tue) 10時半頃
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/* おはようございますす。 とりあえずローゼイが真性ゲスなことだけは分かった。
(-120) ruby 2014/07/29(Tue) 11時頃
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/* お仕事中にこそこそ覗いてるので、なかなか文字打てない・・
サイラスさん>(> <。)フルエナイデ。ぎゅう。 全然大丈夫ですから。向こうには行かないけど。けど。サンは行こうって言うけど。
確定ダメ絶対じゃないんだよ。だよ。不在動かし嬉しいですし。色々考えて下さっての確定なら、全然平気だし寧ろ尻尾ふるし。ある程度だったら駄目なら確定返しで対応も出来るし。ホントだよ。
ベネットさん>泣かないで。気をつけてくれたら嬉しいなって。怒ってないんだよ。
ヨーランダさん>その絵で言われると、やっぱり笑ってしまいました。
(-121) springkraut 2014/07/29(Tue) 11時半頃
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…そうなの? 何だ、ちょっと残念。
[どうして彼が笑ったのかは分からないけれど、笑顔を見せてくれるならそれで良い。 髪の毛を結んでいた赤色のゴムを解いて、それを燃やす。 もう赤軍を求める必要はなくて。――あの人のことは少し気になってしまうけど。
同じ気持ちだと、その言葉を聞けば微笑んで]
……それじゃ、行こっか。 大丈夫。何があっても、私頑張るから。
[ヤニクの手を引くようにしながら、きっとこの国にいる限り平和なんてないのだろうと思う。 どれだけこの空が青く晴れても、争う人たちの心は曇ったままで。
――それでも、いつかの未来を。
願わずには、いられないのだ*]
(33) ruby 2014/07/29(Tue) 11時半頃
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/* >>-121 どんなヨーランダを見たのか気になって仕方ないのですよ…w
これでIFのハッピーエンドは〆ですかね、お付き合い多謝ですです! 狂気end書いてこよう。
(-122) ruby 2014/07/29(Tue) 11時半頃
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まあ、馬は馬で触ると可愛いもんだよ。ヨーランダの神獣ほどじゃないかもしれないけど。
[残念そうにする彼女にそう言って、赤色のゴムを解く姿を見ながら目を細めた。 赤にも黒にもこの先追われることになるかもしれない。 それでも、一緒に生きることを選んだからには二人でこの世界を生き延びようと思った]
ああ、大丈夫だよ。 何があっても、もう離れないから。
[彼女に手を引かれて歩き出す。
戦い続ける日々の中で生きる目的なんてずっと無かったけれど、これからは違う。
戦争が終わらない限り、平和な日々は遠いかもしれないが、彼女と一緒ならきっとどんな未来でも”大丈夫”。
そう信じて。*]
(34) dix73 2014/07/29(Tue) 13時頃
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/* ヨーランダありがとう。
幸せなIFが出来て、救われました。
(-123) dix73 2014/07/29(Tue) 13時頃
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― If/もう一つの結末 ―
……何でも、ないよ。
ただ、疲れちゃっただけ。
[蹲っていれば、ハルカに声をかけられて。 一瞬ヤニクのことを話してしまおうかと考えるけど、思いとどまって笑顔でそう言うだけだった。
赤く染まった瞳の奥にあるのはただ憎しみだけ。 望んだ未来は潰えて、それなら自分はどこへ行けばいい。本当に欲しかった居場所は、彼は、もう――
――どこにも、いない。 ]
[ ぷつりと、目の前が真っ暗に染まる。 ]
(*4) ruby 2014/07/29(Tue) 14時半頃
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[気付けば部下の制止も振り払って、外へ飛び出していた。 "どこへ?" ―目指す場所なんてない。 "何がしたいの?"
頭に響く問いかけに、不意に足を止めた。 無意識に黒軍との交戦地まで来ていたのか、視界に映る見慣れない軍服を少し見つめて――]
(……あぁ、そっか。)
[何かを察すれば、口角が上がる。 戦争の音、誰かが助けを請う声。飛び散る血を貪欲に求める心から視線を逸らす必要はもうない。
頬を伝う涙には気付かずに、もう一度問いかけてくる正体も分からない声に答える。 見上げた空はさっきまで青かったはずなのに。今は、とても綺麗な真紅に変わっていた。]
――……もう、何でもいいや。 殺したい、あの赤が見たい、……あの人がいないなら、もうこんな命いらない。
[攻撃もせずに突っ立っているだけの自分へ襲い掛かってきた黒軍の兵士の首はどこかへ飛んでいく。 ぽたりと赤い雫を落とす大鎌を、ぎゅっと握りしめた。]
(*5) ruby 2014/07/29(Tue) 14時半頃
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『それなら、君は君の望むがままに』
[まるでその言葉が合図になったように、体は動いた。 味方さえ巻き込んで、体内にある魔力が尽きても構うことなく考え無しに魔法を唱えて。
いつの間にか自分の瞳と同じように紅く変わった地面に立つ。 ぴちゃりと水音が響き、少し歩けば足に血が跳ねるようなどこか現実離れした跡地。 転がる死体はもう誰なのか、見分けさえつかない。 至る所に出来た傷も気にすることなく、未だ頬を流れる涙が血の海に溶けて交じり合う。]
……―――ふふ、
[歪んだ笑みから微かに零れるのは、狂気に満ちた嗤い声。 嘲るのは自分か、それともまた別のものなのか。]
(*6) ruby 2014/07/29(Tue) 14時半頃
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あははははははははっ!!
[化け物にはもう、そんなことどうだって良くて。 死体しかない血の海の中、1人でわらう。 植え付けられた狂気は急速に膨らんで、影はそれを見つめて目を細めた。]
ねえ、ねえヤニク、貴方を殺した人はどこにいるの? こんなんじゃ全然足りないよね、もっともっと殺さなきゃ!
[逃げ惑っていた司令塔らしき黒軍の男の亡骸を蹴飛ばして、思い浮かべるのは兄の妹分だった女の顔。 早く、早くあいつを殺さなきゃ。そう思うのに、体は動いてくれない。
それどころか左胸の痛みと熱さに、倒れ込んでしまいそう。]
……っ、ぁ……?
[急速に遠のく意識の中で、見えた、のは。
―― だ れ ?*]
(*7) ruby 2014/07/29(Tue) 14時半頃
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『……あーぁ。ちょっと成長しすぎちゃったかな』
[女の体温は冷え、がくりと力の抜けた細い体を男は抱え上げた。 増えすぎた狂気は毒になる。ある程度で留めなければ。 獣の耳が生えた頭を撫でればそれは消え失せ、傷はあれどまだ"使える"ことを理解すれば微笑んで]
『まァいいや、どうせ何れはこうなる予定だったんだ。 せめてものお礼さ、キミの器はまたボクが使ってあげる』
[あんな死体置き場に混ざるよりいいだろう?と、返事が来るはずもない身体に問いかける。 狂気に満たされた魂は自分の手元。輪廻に戻ることも外れることも無く、ただの迷子と化すだけだ。
哀れだとは思わない。
それが狂気に身を委ねた人間の末路で、その道に人間を落とすのが影なのだから。]
(*8) ruby 2014/07/29(Tue) 14時半頃
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― ゆめのなかで ―
[銀世界の中、遊ぶ声が聞こえてくる。
それを遠目に見る子供、一緒になってはしゃぐ声。 あの頃の平和な日常を歪められなければ、きっと穏やかなままだった光景。
でも、ここはどこだっけ。見覚えがあるはずなのに、何にも思い出せない。
色素の薄い髪を揺らして、金の瞳に困ったような色を映す少年が泣いている濃灰の髪の少女を宥めていた。
――だいじなひとだった、きがするの。
手を伸ばした瞬間にぐにゃりと歪む夢から覚めて。 迷子はもう、目を開くことはない*]
(35) ruby 2014/07/29(Tue) 14時半頃
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/* 何回直しても狂気Endというよりは救われないEndになって思わず真顔。
後は最終戦争かな。わくわく。
(-124) ruby 2014/07/29(Tue) 14時半頃
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