246 とある結社の手記:9
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……… 一々占われたら、困るっスね。
[そこだけ。そこだけは「彼ら」より自分の有利な点だ。ほんの密やかな優越感は胸に隠して、青年はひそりと囁きを落としわらった。**]
(*34) 2018/07/25(Wed) 17時半頃
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/*ピスティオくんかわいいなあww
占い師は初日COがセオリーと聞くけど、サイモン死んでからの方がRP的には自然かな…まだ半信半疑の人が多いし… っていうか占いの描写、マジでどうしよう。コインとかカードとかサイコロとか…?ギャンブルか?*/
(-30) 2018/07/25(Wed) 18時頃
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逃げる……
[ノアさんにお水を渡して様子を伺っていましたが、にわかに意見は逃げ出せないかということでまとまりつつあるようでした。 あたしは宿を見渡します。頑丈な鉄格子、見張りのお人、乏しい道具。ここは宿屋です、大工の棟梁の小屋ではないのです。ルパートさんの言葉>>45ではないけれど、それは難しいことに思えました。 それに。]
(67) 2018/07/25(Wed) 18時半頃
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逃げるのは、だめです。 マリオも、ラルフも、ワンダさんも……家族がいるのに、あたしたちだけなんて。
それに、どこへ逃げるのですか。 逃げ出したら最後です。お堅い結社さんのことですから、逃げ出したら、やましいことがあったのだと糾弾されるでしょう。 見つからずに、戻っても来ずに、逃げられる場所が、どこにあるのですか。
[イヴォンさまとはまったく違った理由でしたが、あたしもここから逃げるのは反対でした。 家族と離れるのは、いいことではありません。]
(68) 2018/07/25(Wed) 18時半頃
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イヴォンさまのおっしゃる仇、というのは、あたしにはなんとも言い切れませんけど。 もし占い師さんがいらっしゃるなら、結社さんのようにオオカミのことがお分かりになるんでしょう?
あたしたちが潔白であることを証明してもらえば、堂々出られるじゃあないですか。
[あたしはこの時、言っている言葉に少しの矛盾があることに、気がついていませんでした。 結社さんの言う、「占い師」の存在を信じながら、オオカミがいるという部分だけ、都合よくうそだと証明したがるなんて。]
(69) 2018/07/25(Wed) 18時半頃
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/* ベッキーかわいそお…………………
(-31) 2018/07/25(Wed) 18時半頃
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……もしくは、その。 オオカミさん、を、見つけてもらえれば……
[疑うことは怖いことです。 けれど、そうしなければ状況が進む気はしませんでした。 見つけた後のことは考えたくありませんでしたから、あたしの言葉はそれきりです*]
(70) 2018/07/25(Wed) 18時半頃
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[もし、あたしの普段のやりとりも、この声のパイプを通って船頭さんのほうへ届いていたのなら、きっとわあわあと慌てて繕う余裕がない声か、子守唄が時折届いていたでしょう。
あたしのほうから、問いかけをしたことはまずありませんでした。 独り言や鼻歌があれば、それで充分だったのです。]
(=8) 2018/07/25(Wed) 19時頃
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……ざんねん?
[ひとであることを知って、安心こそすれ残念がる気持ちはあたしにはまるでわかりませんでしたから、どこか陰のある響きの声に問いかけたのです。 狂人さんのことは、言われてようやっと思い当たりました。3人という、その言葉に惑わされてばかりだったのだと。]
では、オオカミさんは、その方も含めて、4人でこうして、お話されているのかしら。 ――こわい。
[あたしの声音は、本当におびえているようだったでしょう。 とうてい楽観視できない現状に、考え方が落ち込んでいるだけかもしれませんが。 例えばあたしなんかは、4人もの村人に説得されたら、どんな意見でも聞いてしまいそうな気がしていました。 今でさえ、ユージンさんの言葉にうなずいてばかりだというのに。]
(=9) 2018/07/25(Wed) 19時頃
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あたしは……あたしは、そうですね。 自分のことを、人間だと思います。オオカミだなんて、思ったことはありません。
無自覚なものだとしたら、わかりませんが。 お話できるのはユージンさんだけというのも、オオカミではない証拠なのでしょう。
[向こうは、4人。こちらは、ふたり。 ただそれだけの数の差が自分を人間たらしめるというのは、不思議な気持ちでしたが。]
ユージンさんは、あたしをひとだと、思われますか?
そう思うのなら、きっと、あたしとユージンさんがお話できることは。 かみさまが、あなたはまっとうに、まともな、狂ってなどいない人間なのだと、そうあれとおっしゃっているのかも、しれませんね。
(=10) 2018/07/25(Wed) 19時頃
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…。(>>53)
[女は内心で怯む。逃げたいのだ、本当は。 復讐心と、恐怖心とに揺れる心、その振り子を片方に支えたのは、座した後の二の舞がピスティオやロイエに降りかかることへの絶望感だった。その当のロイエに制止され、女は怯んだ。]
いいえ…ロイエ……
[女は自分に言い聞かせるように彼女の名前を呼び、それから、傍らのリンダを見る。女には一つの疑惑があった。フーバー家当主にまつわる黒い噂を、怯えを振り払うため声にしようとしたそのとき(>>54)
女は救われた思いで、ユージンに向き直る。]
(71) 2018/07/25(Wed) 19時半頃
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いいえ…ユージン……
そう。ここであなたを納得させられるのならば… 私は既に本懐を遂げているでしょう。
[女は目を伏せる。 思い出したくないものを思い出すような一瞬の表情の後]
でも…私は忘れないわ! 夫の遺体を!ヨアヒムの姿を!!あれは……
…だから私は、この日を待っていたの。
[待ちながら、それが来ぬように願う1年だった。]
(72) 2018/07/25(Wed) 19時半頃
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…ピスティオ!(>>65 >>66)
あなたには敢えて見せませんでしたが… 見せておくべきだったかもしれません…
しゃきっとなさい!
もうっ…
(73) 2018/07/25(Wed) 19時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 19時半頃
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― 夜明け前:個室 ―
[声が、声が聞こえる。 その声の主の姿は、私の記憶の中にない。 どうやら知らない人のようだ。
その人の目は私を見ていない。 別の誰かに、必死に呼びかけている。 ただひたすらに、ひたすらに。
逃げろ。――逃げろ。
その人はとても真剣で。 とてもとても苦しそうで。 そして、空っぽだった――]
(74) 2018/07/25(Wed) 20時頃
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[ゆっくりと、まだアルコールの残こる重い体を起こす。 格子の隙間から見える空はようやく白みがかったところだ。 喉が乾いてる。 とても、とても。 グラスに手を伸ばし、隣の瓶の底に残った液体を注いで飲み干す。 ようやく、小さな吐息が喉を通り抜けた]
(75) 2018/07/25(Wed) 20時頃
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― 朝:ロビー ―
[こんな状況でも主の身を案じる使用人(>>3)に支えられながら、サイモンの話を聞いていた。 顔色が青白いのは不安からか、それとも昨夜のアルコールのせいか]
そう……三人も。
[人狼が現実に存在している可能性があることは、父親と村長の会話から理解していた。 それに対処するために結社という組織―詳しい話は、女が知るようなことではないと追い出されてしまったのだが―があることも。 それでも、何かの間違いであってほしいと、そう思っていた]
(76) 2018/07/25(Wed) 20時半頃
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[サイモンが去り、徐々にざわめきが広がっていくロビー内。
『ばっっっかみたい…!!』『私たちは帰れないみたいだし』『かのような世迷言に、耳を傾けてはなりません…』『突然あんなこと言われてわけわかんないし』『人狼なんていないわよ』『逃げろ』『出してくれる可能性くらいは信じたい』『誰かが気づいて助けてくれるよね!』『――逃げろ』『この宿壊して逃げんのをおススメするね』『カミさんの形見みたいなもんでなあ』『死んだら、思い出だって消えちゃうでしょー』『"全員"で逃げちまえるんなら』『誰も逃げてはいけません』『逃げろ。逃げろ!』『かみさま……!』『そう簡単に逃がしちゃくれないさ』『おまえらだけでも』『このウチが気に入ってるんだよ。これでも』『――おまえらだけでも逃げろ!』
不安、憤り、動揺、拒絶、困惑、不信に疑惑、怒り、そして決意。 様々な感情が込められた言葉を、強く強く抱きしめられながら聞いていた]
(77) 2018/07/25(Wed) 20時半頃
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[ロイエが皆に声(>>52)を掛け、その体が離れる。 そのタイミングで、グラスを掴む。 赤い、赤いワインが喉を流れて行った]
[それで、もう、声は聞こえない。 だから、ロイエが掴んだはずの手は、その手の中から離れていった]
(78) 2018/07/25(Wed) 20時半頃
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[胸の奥が熱い。 それを抑えるように、胸元に手を当てる]
皆様、私の……私の話をどうか、どうか、聞いてくださいな。 この度の件、責はブルーノお父様……いえ、フーバー家に御座います。
[一瞬、マリオや同年代の友人達に視線を向けて、躊躇って。 それでも、言葉を続ける]
(79) 2018/07/25(Wed) 20時半頃
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行方不明になっているお二人の事はご存知ですね。 そのお二方なのですが……。 遺体が……遺体が見つかっているのです。 村長さんがこれは人の仕業ではないのでは、とお父様に相談して結社に連絡を。 そうして、彼らはやってきたのです。
[父親から強く口止めされていた事を口にする。 それはおそらくこの状況にあっては父の意に沿うことだろうから]
彼らは要請された仕事をこなしているだけ……その、やり方は乱暴かとは思いますが。 村長さんはこの村を守ろうとしているだけ。 それに、村長さんが、お父様の決定に異を唱える事ができるとは……。
(80) 2018/07/25(Wed) 20時半頃
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結社についてはどれほど大きな組織かは存じ上げません。 ですが、ここを上手く抜け出しても彼らに追われて、逃げ続けることが出来るでしょうか……。 あっという間に檻を作り上げて、村人皆を閉じ込めてしまうような彼らから。
[窓に取り付けられた格子を見やる]
それに、私の知らないあの方が結社の方だとしたら。 仲間を襲った仇として追われるのかもしれません……。
[呟くように漏らした]
(81) 2018/07/25(Wed) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時頃
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はあ、仇?何を言ってるんだローザスさんは…。 アンタの旦那は…、その、狼とやらに殺されたのかい?
[イヴォンの言葉をよくは理解できないまま、 >>37 いつもの皮肉を飛ばせる空気でもないと、困惑の表情で問う。]
なんだかワケ知りのようだけどさ…。 巻き込まれる側はたまったもんじゃないよ。
[はあ、とため息をついてパティに向き直った。 >>68]
アンタの言う事ももっともさ。何処にも逃げられる場所なんてない。 逃げた所で、別の場所にいる家族に危害が加えられる事だってある。 結局は、結社の出す答えを待つしかないってことかい。 あんまりだよ、まったくねぇ。
(82) 2018/07/25(Wed) 21時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時半頃
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[男はカウンターに身を寄せて立ったまま、フーバー家の娘だという女の話をじっと聞いていた。>>79 >>80 >>81 フーバー家は知っている。ブルーノという男も。 なるほど、と納得した。]
自分たちで呼んだのか、結社のやつらを。
[諦めのような、同情のような、それでいて責めるような声で口を挟んだ。]
……いや、なんでもない。 悪いな、気にするな。
(83) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
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>>42 [おはようございます、と声をかけられた大きい子供は、ゆっくりとそちらを向く。一瞬どんよりとした目が見えただろうか、しかしパティの姿を認めると、少し困ったような笑顔を向けた]
あー。おはよう、パティ。 いやあ流石に少し飲みすぎちゃってね…はは、面目ない… 水、ああ、もらった方が、いいかも…
[果たして面目などあった試しがあるのだろうか。男はぼんやりと水を取りに行く後ろ姿を眺めた]
(84) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
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…聞いてないわ!!(>>80)
[常日頃にフーバー家と角を突き合わせる女としては、当然の憤りだったかもしれない。むろん周りから見ればまたも”金持ちどうしのいさかい”と思われるのが当然だろう。]
ブルーノ…あの男! こんな危険なところに…娘を放り込んだというの!!
[フーバー家当主に憤るあまり、女は自分がフーバー家の令嬢の為に憤っていることに、気が付いていない。*]
(85) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
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ノアは、パティからありがたく水を受け取って、一気に飲み干した。
2018/07/25(Wed) 21時半頃
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― 朝:ロビー ―
(>>1:80)(>>1:81) [ロビーに集った皆の前で、懸命の言葉を紡ぐリンダ。
それはまさに、"娘が口外せぬよう監視せよ"とフーバー家当主から厳命された事柄だった。
本来ならば、口を塞いででも止めなければならない少女の暴挙を前に、ロイエは――]
(……ご立派でございます!…お嬢様!!)
[目を潤ませて、ぱちぱちと小さく手を叩くばかりだった。言葉が終われば、そくざに水を注いだグラスを差し出すだろう。]
(86) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
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…………。
[ぱちぱちと小さく手を叩くばかりだった。]
(*35) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
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[下手なトラブルさえ起きなければいい話だ。 男はそう信じることにして、余計な騒動を避けた。
何か起こった時、結社が問題なく、滞りなく「処理」できなかった時。 やつらがどういう対応をとるのか……そうならなければいいと、願った。]
(87) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
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[大人の会話は、聞こえてはいた。珍しく朝寝をしていたのに、起こされて集合していたのだ。 そうではあったけれど…いまよくわかっているのは、見張りが増えてとても抜け出せそうにない、鉄格子の向こう側の様子だ。
結社の事情として、各グループへの誘導が済んだら、スタッフを警備に専念させられる、という事情があるとしても、そこへは考えが及ばなかった。 ]
逃げるの…暗くなっても無理そうだ。 おれのせいなのかなあ。
[大きくて頑丈なゴミ箱に腰かけて、鉄格子に頭をあずける。外を眺めた様子の違いに、嘆息した。]
(88) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
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狼煙に覚悟か。うん、うん。 まあ、必要になったことは、 一つずつやっていかなけりゃ。
[仕事をするだけ。そんな口ぶりだった。]
(*36) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
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