196 水面に映る影より遠く
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/* うあ、やっぱりトーメーが既に受け取ってた…? ごめんよう
(-43) 2016/08/19(Fri) 23時頃
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― →教室 ―
[自分たちの教室まで走ったけれど、ワカナは一緒だったろうか。 彼が本気で走ったら、あたしでは追いつけないだろう。 先に着いても、後に着いても、一緒でも。
ともかく、]
みんなおはよー! アイスの到着ー!一人一本までだよっ!!
[って大声で言いながら、あたしは教室のドアを開けたのだ。]
(103) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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[ぺりぺりぺりーって箱アイスを開けて、みかん二本だけは先に取って持つ。 教卓にアイスの箱を置きつつも、そこに立って]
味は先着順ー! でも既にみかんは売り切れです!
[ズビシっとみんなに宣言。 気分は先生…いや市場の人?
ワカナが教室に居れば、「はい、こちらが運賃です!」ってみかんアイスを献上するだろう。]**
(104) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―
あ、おっはよー。
[後ろから声を掛けられて、思わずびくりと肩が震えてしまいました。まるで不審者みたいです。 振り返って、それがクラスメートの神山君だとわかると、表情を緩めました]
ん? なんやの。 焦らさんといて。
[「あのこと知ってる?」なんて意味深な言い方をされて、唇を尖らせます。そんなあいまいな質問、答えられるわけがありません。 神山君は、どこか得意げです。また新しい噂話を仕入れたんでしょうか]
……え。
[情報の発信源になるということは、そんなに嬉しいことなんでしょうか。葵にはよくわかりません。 得意げに神山君は教えてくれました。 誰かが転校するらしい、って]
(105) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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/* 小夏ちゃんめっっっっちゃかわいい
(-44) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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― 回想 ―
[塀の上の白い毛並みの猫は つたない鳴き真似に返事は返してくれなかった。 ツン、と反らした首元に、括り付けられた紙片が過る。]
……ね、
[呼びかけ、手を伸ばす。]
おねがい、まって。
[気まぐれな猫に願いが通じたかはわからない。 けれど届かぬと思った手は届いて、 雛子の手のうちにそのひとつがほどける。*]
(106) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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/* そしてこれ絶対律くん狂人よね??? 猫の手紙ってもうないのかな…?わからん…
(-45) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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/* あっ、小夏と雛子が持ってるのか。 把握。 内容気になるなぁ……
(-46) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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[誰かのポケットの中、 受け取ってくれたあなたのポケットのなか。 それをあなたが開くのはいつなんだろう]
補講後、弓道場。
[走り書きのような、汚い字。 簡素な文だけが紙の上に浮かんでいた]
(-47) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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[誰なのかは神山君にもわからないそうです。そこが重要だと思うのですが、知らないものは仕方ありません。 お礼を言う代わりに、葵は表情を曇らせました]
教えてくれたんは感謝してるけど。 誰かがいなくなる、なんていいニュースやないんやから、そんな得意そうな顔をするんは止めといた方がええと思うわ。
[教室の方へと足を向けながら、ぽつんと言い残します]
ああ、せやけど、教えてくれておおきにね。
(107) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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/* お手紙とてもたのしい!!!!(送っただけ) アイス食べる。俺ももがいいー!
(-48) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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[丹野、英語の課題の正答率は、 お前と同等レベルかもしれん。 むしろ自分でやった方が、いいかもな。]
超孤独感でてるだろ。
[普通に気が付かなっただけ。>>97 笑いが取れたならそれでいい。
口を割らないつもりかね。 ネタはあがってるんだからな!こっちには!]
なー。アイスとかなー。 あそことか、いきたいわ。数字の、アイス屋。
[窓の外から、大樹に視線を移す。 じとめだ、じとめ。]
(108) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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― 教室 ―
おはよー。
[いつも通りに!と何度も念じながら、葵は教室に足を踏み入れます。 まっさきに視界に入ったのは、教卓のところに立っている小夏ちゃんの姿でした>>103]
こなっちゃん、どないしたん? ……え。
[ア・イ・ス。その言葉に、思わず一瞬フリーズしてしまいます。ああ、いけません。これはちっともいつも通りの葵ではありません]
うわー! こなっちゃん、みんなに買うてきてくれたん? おおきに!
[一瞬のフリーズの後葵はいつも通りを取り戻しました。何味があるん?なんて言いながら教卓へ近づきます。 ウチ、桃がほしい!と主張しながら、こっそりいちご味がなくてよかったと思ったのは秘密です]
(109) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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─朝・保健室― [すっかり寝入ってしまっていたといっても、実際のところは16分くらい。残念ながら>>103アイス到着の時間が現在である。教室にあるのは鞄のみ。 鞄では、葡萄くれ、なんて喋ってはくれない]
ふぁあ……
[大きく伸びをして、ベッドから起き上がる]
いま何時だ?
[きょろきょろと、時計を探して まだホームルーム開始まで時間があることにほっと胸をなでおろした]
(110) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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確かに。それくらい孤独付けとけば、孤独感めっちゃ出るな。
[ははは、と笑って、数字のアイス屋と言う言葉にまたびくっとした>>108。 しかもご丁寧にジト目とは……]
あ、ああ。いいな、数字のな。あそこの美味しいよな。
[多分動揺はとっても伝わってる。 これは、隠せない……]
(111) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[教室に辿り付けたのはいつ頃だったろうか。 たぶん、既に昨日のメンバーは殆ど揃っていて。 手には絆創膏がきっちり巻かれている。 大原がベッドから出てくれくれたのならば一緒に。 そうでないなら俺ひとりで教室の扉をくぐったのだろう]
はよー、
[気だるげに挨拶を。 蒸し暑い教室内。 足を踏み入れただけで背中にじんわり汗をかいた。
昨日も見慣れた顔、けれどひとつだけ違うモノがあった]
(112) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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はよ、鈴宮。 教卓に立ってなにしてんの?せんせーごっこ?
[欠伸を噛み殺しながらそう尋ねると、 彼女がアイスを持ってきてくれたことを教えてくれただろうか]
アイス?え、俺の分もあんの? さんきゅー、今度なんか礼するわ。
[箱を覗き込んでモモがまだ残っていたならばそれを。 ないのなら余っている物の中から適当に選んだ。
冷たい甘味の味が口内に広がる。 そうして、密かに眉を寄せた。 礼って、何をすればいいんだ。女子が喜ぶものってなんだ?]
(113) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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─回想、弟─
[うちの弟の話でもしようか。 最高に可愛い] /* ここで、彼の手記は終わっている。
(-49) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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/* あれ、教室あついの、すずしいの……
(-50) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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美味しいよなー。 美味しいもんを、誰かにあーん、 なんてされたら、もっと美味しいだろうな。
[強情なやつめ!>>111 神山に、この情報を流しておこう。 一瞬体が強張った感じが伝わってくるあたり、 イツメンの情報は正しい。]
水臭いやつめ!
[それだけ言い捨てて、購買へと駆けて行こう。*]
(114) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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― 教室 ―
[自分の席から噂の根源らしき神山をじっと見つめる。 はぁ、と物憂げな溜息をついて ふるりと首を振り、噂の存在を頭の隅に追いやろうとした。
髪を流したとは反対の手はきゅっと握りしめたままだった。 ふと思い出したように手を緩め、持っていたものを丁寧に開く。]
――…、誰の、
[ぽつりと小さく綴り、少しだけ悩むようにして 何かをしたためたメモを細長く折りたたむ。]
(115) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[小夏の声>>103が教室に響き、雛子は顔をあげる。 教卓に置かれたアイスの箱と小夏を交互に見やり]
おはよう。 ……え、アイス? わぁ、貰っちゃっていいの? うれしー。 小夏ちゃんありがとー、あいしてるー。
[弾む声で教卓の方へ。 葵にも「おはよう」の挨拶を返して 「私はパイナップルがいいなー」なんて言いながら 小夏の厚意に甘えてアイスをいただくのでした。]
(116) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[桃のアイスを受け取ると、席に座りました。早くしないとアイスが溶けてしまいます。早速食べることにしました]
いただきまーす。
[教卓の小夏ちゃんにも聞こえる声で言って、封を開けます。 冷たいアイスは、炎天下を歩いてすっかり火照ってしまった体に染みていくようでした]
あ〜〜〜〜、生き返るわ〜〜〜〜〜。
(117) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[昇降口に着いた時、ちょうど小夏の元から一匹の白猫が逃げていくところだった。>>101]
ねこ……?
[視線でその背を追うけれど すぐにはっと気がついて]
ていうか、アイス アイス!溶ける!
[そう急かせば、二人並んで廊下を駆け出した。
───あいつの残したメッセージに>>47 俺はまた、気がつけなかったんだ。>>0:273>>0:277]
(118) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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アオイは、ヒナコちゃんに、「今日はこなっちゃんのこと、小夏様って呼ばなあかんかなぁ?」なんて言いながら、アイスをしゃくしゃくしています。
2016/08/20(Sat) 00時頃
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ぐっ……!
[やばい。バレてる。めっちゃバレてる。 もしかして、千島、外から見てたのか?]
な、な……。
[何も言葉が出てこない。そのまま水くさい奴、と言い捨てて千島は去って行った。 後に残るのは、口を金魚みたいにぱくぱくさせてる僕だけ。 顔はもの凄く熱いし、正直このまま消えてしまいたい……。 恥ずかしすぎる。]
は、ははは……。
[乾いた笑いしか、出てこない]
(119) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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/* 俺もひろきくんをからかいたい。かーわいーなーもー
(-51) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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──→ 教室 ── [小夏のスピードに合わせて走り、 教室に着いたのも一緒。>>103 大声でアイスを売り出す小夏の後ろについて教室へ入ると、「みかんは売り切れ」の言葉にこっそり笑って、『運賃』を受取った。]
はいどーも。 次回からは割増料金になりまーす。
あ、そーだ
[ふと、思い出したように小夏に一歩近寄ると 身長差があるせいか、自然と耳元で囁くように顔を寄せた。]
(120) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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―教室へ― [>>54>>55扉があいた頃には、残念ながら寝ていたから、律が保健室に来たのは気付かないままだった。 >>112彼が教室にたどり着いた時、圭一はといえばちょうど保健室を出る頃だった]
ん、もう結構集まってるな
[というわけで、教室に入ったのは随分後のこと]
はよ。 皆何食ってんの、いいな
[教室へ入ると先ずはそこに居た皆にあいさつしつつ、アイスを横目で見つつ 晶へ>>58英語のノートを渡しに行った。 様付けされて拝まれれば、ちゃんとふんぞり返って「我を褒め称えよ」なんて返したりして。 それから、教卓のアイスに視線を向ける。 果たしてまだ残っているのか、何が残っているのか]
(121) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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俺、女子で後ろに乗っけたの 小夏が初めてだよ。
(-52) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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/* あああ、けいいちくんとお話し出来なかった。かなしみ。。。
(-53) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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