35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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/* し も う た 。
地形確認して無いじゃん俺。 ごめんねーーーーー。
(-20) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
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/* 6 偶数が海寄り
(-21) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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せんぱ? あぁ、手まり唄か。
[夕の歌う節でようやっと理解すると]
『仙波山には狸がおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ』
[いつもは気難しそうに低く低く喋る声が、節をつけて歌うと存外に少年のような声になる]
『煮てさ 焼いてさ 食ってさ』 『それを木の葉で ちょいと隠せ』
[歌ってから、数拍置いて]
なんで隠すんだろな。
[子供のような素朴な疑問]
(112) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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うーん、いづなさんのことは、(旅館の)おねえさんと呼ぼうか。
志乃さん:以前は「会議」に通ってました。お世話になってました。
ぺーたさん:源蔵先生のとこの使用人さん。ちょっと苦手かな?(←負縁故だいすき)
(-22) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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>>110そうですな。 いや、私は多分平気だと思う―。
[日差しから開放された安堵とそれでも残る暑さから、ぼんやりと、相槌をうった。]
志乃殿が居られるということは、私は海のほうに足を向けていた…か。
[この日照りでは一度頭の中が朦朧とすれば右も左も分らなる、と、一人ぼやいた。]
(113) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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―村の中心通り―
――――――……祭り、景色ですね。
[村を横切る一番大きな通りには既に祭りの飾りつけがなされ、賑やかな活気ある声に満ちている。赤い傘越しに、見上げた空は澄んだ青]
『空はどうして、青いのでしょうか』
[私塾の童達が話し合っている様子が、不意に脳裏を過ぎる]
……………………。
[乾いた風が、吹き抜けて行った]
(114) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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[屋敷での、主人からの問い掛け>>80を思い出す。 『それで、ぺーた。君はその『設計図』見て、どう思った』 このような、ふとした問いかけから始まる主人のいつもの講釈を聞くのは、少年にとってなかなかに興味深いことであったのだが。それはともかくとして、この度、彼が返した答えは]
勿体ない、と思いました。 もしも、空高く飛べる船があるのだとしたら。 私は夜の暗い空ではなく、明るい昼の空を飛びとうございます。
星も確かに明るく見えましょう。 けれど、――――…届くにはあまりに遠すぎます。
[我にかえると、再び歩き出す]
さっぱりしたもの……。御魚でも焼きましょうか。 梅は未だ屋敷にあった筈ですし…。
(115) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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[歌い始めた源蔵に、少し納得がいかない風。]
……次はどこさ、じゃない……?
[最初はそう呟くけれど、やがて大人しく聞く。 源蔵の歌う詞は、意味があるようで覚えやすい。のかもしれない。]
せんせにも、どうして隠すかわからないの?
(116) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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あー、海のほうなんですかー…?ここどこなんですかねー…。 適当に歩いてたら、なんかここにいたので分からないですー……。
[涼しい風が吹き込んだことに気づいて、海のほうへと視線をやった。]
だいじょーぶならいいですけどー。 あんまりにもえらいようなら、水、汲んできますよ。 よいしょ、と。
[立ち上がって着物についた砂を軽く払う。 そして、辺りを見渡して。]
あー……井戸とおいですねぇー……。 ひろし殿も若くないのだから、水飲まないとー。
[実年齢は知らないので見た目年齢で判断。]
(117) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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これは二人の会話らしいからね。 「あなたどこからきたの」「肥後さ」 「肥後ってどこさ」「熊本さ」って調子だ。 尋ねる側が理解すれば、次は「どこさ」じゃなくなるんだろう。
[異説はあるがな。と小さく言い置いて]
わからんねぇ。いろいろ想像はできるけど。 ゆうは、なんで隠したと思う?
(118) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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源蔵は、淡々とした表情で。分厚い眼鏡の置く、黒い瞳がじぃと見つめる。
2011/08/10(Wed) 01時半頃
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―――――…嗚呼、兄様も、じきに戻っていらっしゃる。
今日か、きっと明日にでも。 好物の仕込みだけは、しておくことに致しましょう。
[淡々とした口調に、僅かに喜色が混じって零れる。 他にも祭りの時期は客人も多いだろうし。…などと買い物を済ませれば、思いの外に荷物が多くなっていた。 器用に肩で傘を支えつつ、両手で荷を抱えて歩いていると、前方を歩く大きな人影に気づく]
…団十郎様。此方で御見かけするのは、 珍しゅうございますね。源蔵様の所へ向かわれるのでしたら、 御一緒させて頂いて宜しいですか。
[立派な体格の団十郎の隣に並ぶと、少年の小柄さが映える様であった**]
(119) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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/*
童謡をいろいろ調べていたら、「あぶくたった」が怖すぎた。 鬼の子食べてるの?これ。
(-23) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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/*PLです。
メモの解説。
ダミー込み11人だと。人狼側が襲撃して、順当に人間側が減っていった場合。 2日目10人(狼3、人6、その他1) 3日目8人(狼3、人4、その他1) で、人を吊るか襲撃するかすれば、4日目がエピローグになる展開が、それなりの可能性で発生しますよね。あと、まあ邪魔之民がいるので、ガチ的思考ではPPもありえます。 調節のためには、人狼側が襲撃パスという選択がありますが、それだとちょっと「襲撃できる」能力をRPに使うチャンスが減りすぎてもったいないというか、人狼側に不自由を強いることになりますし。
今、ダミー込み12人。 2日目11人(人狼3、人7、その他1) 3日目9人(人狼3、人5、その他1) となった場合でも、一応PP不成立。と計算しました。 (こういう村でPPは起こさないから大丈夫、という考え方もあるでしょうが)
(-24) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時半頃
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― 道端・やや海寄り ―
>>117井戸、遠い。 ここはどこ…ああ、そうか。 本当に、大分、海に近づいていたのか。
[少なからず地形に馴染みが無いのは、海寄りの道に自分が出ていたからだろう。風を受け、周囲を見渡し、漸くここが海に近い村道であることに気づいた。]
近場の散歩のつもりが迷走していたようだ。 普段はこの辺りまでそうそう歩かないものだが…。
[体が若くなったかなと、一人思う。]
(120) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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[源蔵の説明に首を傾げ。]
じゃあ、狸を鉄砲で撃って……。 煮た人は、また別なの?
歌ってるのは一人なんだから、そう言わなきゃわからないよ。 交代で歌えばいいのに……。
[唇を尖らせ。]
それをりょうしが てっぽうでうってさ にてさ やいてさ くってさ
あ……。
[解って、しまったらしい。 顔を赤らめて黙り込んだ。]
(121) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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一平太合流ありがとう 夜中にふと目が覚めただけなので反応は明日。 朧とポニテ兄弟いいな(ポニテ言うな)。
てけとーに出した「空飛ぶ船」話を活かしてもらえてて嬉しい。
(-25) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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暑さのあまり現在地を見失ってるらしい博史&志乃がとても心配だ……! と言いつつ寝よう**
(-26) 2011/08/10(Wed) 02時頃
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[しかし直後に若くないとからとの言葉が出て、瞬間言葉に詰まった。]
むぅ…。 こ、こちらは大丈夫だ。
[立ち上がればどこかにふらつき感があったものの、それを押し殺して、どこか強がりが滲む言葉を言う。]
失礼した。 志乃殿も気をつけられよ…っ!
[深く一礼し見栄を張ったものの、一歩目が大きくよろけてしまった。見送られれば、気恥ずかしさを伴いそのまま海沿いの道に向かうだろう。]
(122) 2011/08/10(Wed) 02時頃
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/* よいしょ。漸く箱の調子がよくなってきたかな。 わーい、人やログがたくさん増えてる…!
えっと、状況把握状況把握。
(-27) 2011/08/10(Wed) 02時頃
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………?
[言葉を詰まらせた相手に首を傾げる。 そのまま、歩き出す姿を見るも。]
ぜんぜんだいじょうぶそうじゃないですね…。 気をつけて。 もうすぐお祭りですから、身体は大事になさってくださいね。
[大きくよろけてる男の背中に手を軽く振った。 海沿いに歩いていくのを見ると。]
……そっちでだいじょーぶですかね…。 海にでも入れば元気になるかもしれませんけど。
[立ち上がったものの、もう1度座りなおした。]
(123) 2011/08/10(Wed) 02時頃
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たしかに交代で歌ったほうが意味はわかりやすかろうな。 しかしそれだと手鞠はつきづらいやもしれん。
[歌いながら問いの答えを考える夕顔の横で、自分は煮て焼いて食われた狸が暗喩であるとしての血腥い仮説なぞ思い浮かべていたわけだが]
……?
[顔を赤らめて黙り込んだ夕顔に、目をぱちくりして首を傾げ。彼女が何を思ったかになんとなく思い当たれば、ふ、ふ、と小さく笑みを漏らす]
おゆうは賢いな。そして僕よりよほど、真っ当な生活という営みに生きているようだ。
(124) 2011/08/10(Wed) 02時頃
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ふぁ……あー…。
[座りなおして、また風が吹く海を見る。 なんだか眠くなってきた。]
ちょっと一息いれて、家に戻ればいいですかねー。
[そのまま目を伏せて。 しばし昼寝をと、木に凭れ掛かった。**]
(125) 2011/08/10(Wed) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 02時頃
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/*PLです。
あ、この村の生存者が減る要因には、賞金稼の道連れもありましたね。 この人数で妖精がいて狼3というのは、勝敗判定が発生するタイミングがかなり早くなる(かもしれない)のです。 私はシステムと数字からRPを考える(もしかするととても珍しい)タイプのプレイヤーなので、村の予想される日数と自分の生存予定日数は、どういう演技をするか考える上でとても重要な要素です。 まあ、生存予定なんて、コントロールできないこともしばしば、あるわけですが。
でもこの村、事件の使用予定とかもあるってことは、そんなすぐに終わらせる意図で設計されてはいないのですよね。この村を、狼側を減らさずにある程度長引かせるためには、狼側をええっと……役員にしていくとか、それを狙って狼側がばればれな演技をするとか、そういう方向に行きそうですよね。とか、そういうことも考えたりします。 割と私には、見えているシステム的情報って、RP的に重要な問題です。 でも、私、自分みたいな考え方で演技を組み立てる人に遭った経験はないので、こういう考え方はあまり一般的ではないというか、考慮しないほうがいいのかも。……しれません。
(-28) 2011/08/10(Wed) 02時頃
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[その褒め言葉に、思わず真っ赤にした顔を上げ。]
せっ、 せんせの意地悪!!
[そう叫ぶと、源蔵に背を向けて駆け出した。]
(126) 2011/08/10(Wed) 02時半頃
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夕顔は、方向も考えずに走っていく。**
2011/08/10(Wed) 02時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 02時半頃
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/*PLです。
この歌、というかこういうタイプの歌って、この村の想定している設定年代より新しい存在なのですよね。 未来から持ち込まれた情報、という伏線として歌われている、という解釈で合っているのかな。(ちょっとどきどき)
やりすぎだったらごめんなさい。
(-29) 2011/08/10(Wed) 02時半頃
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……ふむ。いじわるしたつもりはなかったんだがな。
[つもりはなくともデリカシーには欠けていただろう。 次に会ったら謝らねばなぁと思いつつ、神楽の邸への道をまたふらふらと歩き出した**]
(127) 2011/08/10(Wed) 03時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 03時頃
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― 海沿いの道 ―
…ああ。 些か、どころじゃない。
[強がりの限界は早かっただろう。 人目を気にして佇むような体で座るのが精一杯だった。]**
(128) 2011/08/10(Wed) 03時頃
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/*PLです。
最初に書かないといけなかったこと。かな。 11人で、wiki案の設定だと、初回吊り、襲撃あり、その死者のどちらも人、なおかつどちらかが賞金稼で、賞金稼のターゲットも人だった場合、3日目がエピローグになります……ね。 ま、まあ、処刑確率は1/10、それと別に狼側の襲撃が賞金稼に当たる確率は単純には1/7として、その後に賞金首が生きている人を道連れにしてしまう確率が4/9ですから、そんなに起きない、わけではありますが。これを考えてしまうと、狼、襲撃できなくなってしまいますものね。
さすがに、11人の場合はもうちょっと編成に余裕を持たせたほうがいいかと思います。
(-30) 2011/08/10(Wed) 03時頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 03時頃
女中 おみつは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 07時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 09時頃
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─ 村の道 ─
[ゆっくり、ゆっくり歩いてゆく。 夏の日差しは好きではないが、邸にこもっていても気が塞ぐ、とできる限り散歩は欠かさないようにしていた、のだが]
……ふう。 この季節に出歩くなら、日傘を持て、とは言われたが……真理かも知れないね、紫苑。
[歳の割りに線細く、遠目、女性と見間違えられる事も多い身としては、抵抗あるが。 季節特有の陽射しは、ふと、そんな事を思わせた]
……海までは、行けるようにしたいのだけれど。
[木陰で足を止めて一息入れ、小声で呟く。 肩の小鳥が、しっかりしろ、と言わんばかりにぱた、と羽ばたいた。**]
(129) 2011/08/10(Wed) 11時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 11時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 17時頃
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/*PLです。
メモで細かく相談するRP村は久しぶり。 いえ、まあ、村参加自体、このところ平均年1〜2回ですから、ブランク続きなのですが。あんまり頼りすぎないほうがいいのかな。でもログで直接ぶつけるのはこの村の流儀っぽくないイメージなので、つい。 設定作りでお互いに遠慮しすぎるのはよろしくないとわかっているのですが……、もっと進行ペースを上げるべき? 皆オフタイムっぽいから、そういう間に打ち合わせするのは、いい時間の使い方かもしれないなあとも思うし。まだ「普通のRP村」の適正な体当たり感覚がつかめないなあ。
(-31) 2011/08/10(Wed) 17時頃
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