158 Anotherday for "wolves"
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─ →診療所へ ─
[常通りの、和やかな会話をしながら男はゆっくりと少女の足取りに合わせた歩幅で、診療所へと向かっていく。
慣れた道中だが、少しでも道の変化があればマーゴへと伝え、そうして診療所へと辿り着けばスティーブンの所まで導き、何か話があるならば、終わったら呼んでくれと診察室に彼女一人残して待合室へと足を向けるだろう]
(87) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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/* みうれりあか!!!! くそかわか!!!! くそかわのよかんしかしねぇぞー!!!!!
可愛いおなごの多い村なんて久々すぎて おなご使うの緊張するわ、男にしてホモホモすればよかtt(
(-44) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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― 教会 ―
[小さな村だ。 人々はみな、顔見知りで。 いや、『この村に棲む者達』はみな、顔見知りで。 新たな顔が増えれば、瞬く間にその名前と顔は知れるものとなる程度の。 そんな小さな村の、それに相応の小さく質素な教会の礼拝堂で、女は祈りを捧げていた。]
(@1) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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/* マーゴ、頼む俺を殴ってくれ。 八の字眉の眉間にちゅーしたくなった、死ねばいいだろう。 ころしてください(待って。
とりあえずうつらうつらお返ししよう。 変なお兄さんが絡みにいってごめんよー
(-45) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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/* ご挨拶遅れました、むらたてのあんびです!!
よろしく!よろしくね!! みんな存分に殺伐しよう、悲しい物語を紡ごう!!! 同属の殺し合いなんて、なんて!かなしい!!
たのしみはすはす(σωσ*)
(-46) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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/*
回してて これ、最初はヒール系村役になろうとしたけど 狼くさいなとか思うのはきっときのせい。
(-47) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[ここは、自らが生まれ、育った村。 この小さな小さな村以外に、女は世界をそれ程は知らなかった。 ここに住む人々も、そして、『彼等』もまた、幼い頃から共に育ってきた大切な存在。 そうである筈、だったが―――… ]
どうか、この村には関係ありませんよう。
[隣の村で、人間が人狼に殺されたと聞いた。 組まれた手は、小さく震えている。]
(@2) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[スティーブンがいる診療所へ向かう道中、思い出したのは護ると言った時のマーゴの反応>>80で。 それをほんの少しだけ苦い顔で見て、それでも声にはそれを滲ませずに、サイラスは頷いた]
……出来る範囲で、だけどな。 残念ながら引きこもり仕事だから、腕っ節は強くねぇし、頼りねぇだろうけど。 それでも、護ってやりたいって思ってる。
[ああ、なんだ。 いつになく声が真剣で、内心で笑いかけてしまう。 己の無力さを、己が奮った力の結果を知っているからだろうか。
繰り返さなければいい。 二度と起きなければいい。 今度は、護れればいい。
ぐらぐら、ぐるぐると考えながら、そっとマーゴの手を握り直す]
(88) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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/*
サイラス守護 マーゴ狼とか かな?
と、PL目線はもちいれないけども。
(-48) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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こっちこそ、有難う。 わりぃな、いつもこんなんでよ。 ──たくさん?
[少女の声に、首を傾げた。 自分は何をしただろうか、何かしてやれていただろうか。 そんな疑問に首傾げながら、見下ろした先の八の字に下がった眉で作られた微笑に、こっちの笑みも伝わるようにと、柔らかな吐息をこぼした]
たくさんなら、俺もだ。 俺もたくさん、……いい時間をもらっている。 愛らしいレディのエスコートっつう役得な時間を、な。
[楽しい時間というのは、彼女の目を思うと言えなくて。 それでもこうして少女の手を引く日常は、男にとって心穏やかに、そうして楽しく過ごせる時間だった]
(89) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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/* よっと。1815
(-49) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[言葉だけを聞けば、女の言葉はこの村の住人を心配しているものに聞こえたかもしれない。 しかし、村の者を想う気持ちだけでは、彼女の震える手や声、汗で湿りを帯びた肌を説明するには乏しいだろう。]
(@3) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[こういった日常が、続けばいいと願いながら。 それでもふと不安が胸に湧くのは、この村にいる『人狼族』だけが集会所に呼ばれているという事実のせいだろう。
時間まではまだ猶予があるだろうが、その猶予のぶんだけ、妙な不安が男の胸を渦巻いていた。
それに目隠しするような気持ちで、マーゴの目的地である診療所へと>>87。]
(90) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[薬学の本を読んでいると 薬を売る無口な人間の男と その養子の姿が目に浮かぶ。
この掌の爪が長く この耳が遥か遠くの音を聴き この鼻が植物らの纏う微かな香りを識別しても
使うのが同じ草であるなら、 ヒトが作る薬と己が作る薬で 効用がそう変わるものでもない。
「医者」としての知識がある分は或いは、 勝る所もあるのかもしれないが、
村医者たる人狼はその人間がつくる薬の力を 高く評価していたから――]
(91) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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(>>42)
(『 ……共存共栄か。
貴方を村の外に出るという 危険と面倒くささに曝しながら、 村の中でのうのうと気楽に暮らす事が 共存だと云うなら、 僕は精精それを貪るだけ ……だけどさ』)
[それでいいのかい、と外に出る気概も無いくせに 目を伏せ、薬屋に問いかけた事もあったかもしれない。 定かではないが――。
仕事の度に一人残される薬屋の養子を見れば 心をざわつかせるのは何も自尊心だけではない。
それでも偏屈な村医者は 多くを語らず、本心を騙るだけだ。]
(92) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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/* は、秘話が飛び交っているのだろうか(使う気ない人。
(-50) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[窓から外を見れば、ちゅ、と鳥が囀っていた。 不穏な噂が聞こえるというのに呑気なものだ。]
( ……、そろそろ来るんだろうか )
[太陽の傾きを見てはそんな事を考える。 集会があるならば、患者は来ないかもしれない。 きても早めに済ませるのが吉なのだろうか。
居候の猫は気が向けば勝手にあれこれするだろうし 配達を頼んだガーゼは急を要するものでなし どちらもすぐに来るわけではないだろうが。
>>87――ぎ、と 扉があまり綺麗ではない歓迎の音を奏でたならば 愛想のいいとはいえない無表情で そちらを向くだろう。*]
(93) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[道すがら。 サイラスとマーゴットに声を掛ける前、 黒い影が視界の隅っこを過ぎて行ったような気がした。
黒猫か?
考えてからこの村に黒猫はいないと思い返し ならば狗か、とひとりの姿を思い浮かべる。 呼び止めることはできたけれども今はしなかった。 手伝いで急いでいたからで、 また別の場所で見かけたら声を掛ければいいのだし こちらに興味を持てば向こうから寄ってくることもあるだろう。]
(94) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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/* そして反応遅いが、オーレリアたんきたぁぁぁと喜んでいる中の人。 追加されて、祈る人RPだったので、チップチェンジしようかと思ったのだけどね。
サイラス使うと意気込んでは涙目になった日を無駄にはしたくなかったんだ(お前。
(-51) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[サイラスとマーゴット、手を繋いで並んで歩く姿は 日常の中のありふれた光景のひとつで。 2人の姿を見かけた時は、>>74>>83 まず声を掛ける前にサイラスの顔を一瞥する。
―――…今日は、"あの表情"をしていない。
それを確認してから深呼吸にも満たない呼気を零し、 男は2人に笑みを浮かべた。]
マーゴットが知ってる花桃ジャムは花で、 サイラスが知ってるのは実かー。 見事に分かれちゃったな、 花ってどんな色なんだろ? さっきちらっと見た時は薄桃と黄色が混ざったような…
[取り出すことができるだろうか、と袋を傾ると 重心のずれた紙袋が不服と音を鳴らす。 だめか、と苦笑を零して紙袋を抱え直した。]
(95) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[それに、 取り出したところで目の前の少女は確認できないのだった。 ならば取り出さなかったのが正解なのか、]
ん、届け先? ん、んー…あー…味見か。 ……ん、でも小瓶だったから量が少ししか……、
…いや、聞けたら聞いてみるよ。
ありがと、マーゴット。 ああ、行かなきゃ。またね。
[>74無邪気なマーゴットの提案にはどう答えていいものか、 煮え切らないような曖昧な相槌ばかり返してから挨拶をして歩き出す。]
(96) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 23時頃
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[背に掛けられた>>83サイラスからの言葉には今ので察されてしまったか、 それとも以前から気付かれていたかどちらだろうと内心思案しつつ]
サイラスもありがと、 だーいじょうぶ、ちゃんと自分で行くよ。
………けど、お願いすることもある…かも。
[冗談めかすような本音の入り混じった言葉を情けなく眉を下げて返すと雑貨の入り混じる音を鳴らして2人とはその場で別れた。*]
(97) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[こつり、こつり、鳴らす自分の靴音は軽く ジャムの話に浮かれる口元も軽く。]
苦いんです? 苦いのは…どうかしら。 でもサイラスの義父さんが作ったものなら、 少しいただいてみたいです。
わたしが住んでいた家にはね、花桃が咲いていたのよ。
[繋いだ手に伝わるあたたかさ。 あの日救ってくた背中のあたたかさ。 どっちもひどくやさしいけれど、ちがうもの。]
…わぁ、たのしみ!わたしも一緒にお願いにいきます。 それじゃあゼルダおばさまがご機嫌になるような 何かを考えておかないといけないわね。
[…といっても、わたしにできることといえば 小鳥のように唄うことくらいなのだけれど。]
(98) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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―――…
[声にはならない程の、小さな呟き。 女の胸を占めるものは、―――… ]
(@4) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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/* あの表情、どれだ、泣きそうなやつか!?(
グレッグを、弟的に可愛がりたいと野望を持っていた俺です。 マーゴを妹的にかまいたいと野望を持っていた俺です←ずれた方向で達成。
ほんとはステイーブンを兄さんと慕いたかったけど、なんか無理そうで泣いた。
(-52) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[診療所までの短いようで、そうでもない道程。 変わらぬ村の人たちは、今朝の”集会”の報せなんか まるでなかったかのようで。
うそよ、きっと。 そう。 繋いだ右手の優しい温度>>84と共に、診療所の戸をあける。
カラン カラン、
乾いたベルが いつものように出迎えてくれる。 サイラスに促されるまま>>87いつもの場所の扉を叩き]
せんせ、マーゴです。 いつものおくすり頂きにきました。 …サイラス、ありがとう。 いつものところで待っていてね。
[肩を軽く抱き寄せて、ぽんぽんと背を叩く。 くるりと踵を返せば、きっと先生が居る事だろう *]
(99) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[今朝、ごく近しい者の姿が、化け物に見えた。]
(@5) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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オーレリアは、不安そうに聖像を見上げた後、教会をあとにするだろう。
2015/05/09(Sat) 23時頃
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/* うん、なぜか入る前からグレッグ可愛いを受信してたがやはり可愛い>>97。
ゆえるんさんが見つからないというあれです。 もう既にいるのかいないのか。 いるとしたら、グレッグ、ラディ、ドナルド辺りなのだけどドナルドは、割とゆえるんさん的に直近で使ってたからないかなぁとか。 あとはまだ来てないベネット見て判断かしら(
いや、探したいわけじゃないのだけど見つけられないと悔しいというか( 知っている人の匂いが方々からしたり、しなかったり。
(-53) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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先生、おくすりは 今日でさいごにしましょ。
[ぱっと見、問題なく輝く黒曜の両眼が瞼の下に眠っている。 しかしそれが脳に映像を届けることはないのだ。
もう人のままで視ることは、諦めたほうが良いのだろうと。
――変化われば、どうなのだろうか と。 まだ一度も”獣”になったことの無い少女は かわれるのかどうかにすら、不安を覚えつつ 同じ獣の先生に、身を預ける。 器官の欠損と言うよりは、もっと別のなにかが――。
窓の外を彩る小鳥の囀り>>93に応えるように 座った診療室の椅子が、キィ と乾いた音を立てた*]
(100) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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/* マーゴかわいいなぁ(ごろんごろん お兄さんの日常楽しそうね、ほんと。
(-54) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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