268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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寝る前にとんでもないものを観てしまった…
覚醒しちゃったトレイル様がやばやばのやば
(-1170) mumriken 2019/08/11(Sun) 01時頃
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ついに髭フェチを全面に推してらしたところは微笑ましい…って和むけどあとがもう、ひゃわーーーーって直視に戸惑うレベルでかっこよくてどうしよう……
は───…なん、ええ…多分ハワードが心のどっかで欲しがってたもん全部つまっててええ…どうしよう……すき…
>>-1176
だめ！！！！！！！
ハリウッドには誘惑がいっぱいだから！！！
(-1178) mumriken 2019/08/11(Sun) 01時半頃
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トレイル様>>-1177
はあーい！
なんかもうこれ夢かな…？ってレベルでふあふあしてきたので幸せ噛み締めて寝ます…はー…寝て起きて消えてたらどうしよう…また書いてくださいね
(-1179) mumriken 2019/08/11(Sun) 01時半頃
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私としたことが宛名カードを入れ忘れる不覚…はさておき日替わりごとに見えるオスカー＆ロバートもほんと可愛かった。
はああああああやだあああああずっとログ読んでたいしお返事したいよおおおおってガワが剥がれる前に！退散します！
お先にひんやりお布団に半分凍らせた麦茶添えて待ってますからね、トレイル様もなるはやでいらしてくださいね！
今日もいっぱいありがとうございましたー。
お返事はどう頑張っても午後以降になるので、好い日曜日お過ごしくださいませ**
(-1181) mumriken 2019/08/11(Sun) 01時半頃
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[満天の空から星が降る夜。
港に近い部屋の一角だけ、情慾の雨に濡れていた。
散々、慾を煽られた男の雑な物言い、
いっそ悪辣さすら感じる笑みは>>-1156
これまで一定の角度を保っていた目線を平らにするもの。]
……、──トレイル…
[エロ餓鬼と詰る一方で感動すらしていたが
何かを伝えるには身体への負荷が大きすぎた。
かろうじて絞り出せたのは名前だけ。]
(-1217) mumriken 2019/08/11(Sun) 11時半頃
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んっ、ン゛ッ……、あっ、……く、……
[様々な衝撃が落ち着く前、眩む意識を引き戻すかのように、
緩急をつけた律動に合わせ齎される刺激は
初撃の痛みを覆い、重ね、
やがて新たな快感を予感させるもの。
内壁でオイルと体液が混じる水音が、より興奮を掻き立て。]
ふ──…、は、ぁ……あッ…キス、も、…んン……
[己の生涯を縛る一言の強さに比べ、
ひとつずつ言質を取ろうとする彼はひどく愛らしい。>>-1157
揺さぶられる合間、呼吸を整え応えようとするも
なかなかうまくいかなかった。
代わり、あやすように触れる唇や背中を撫でる指に
恍惚とした吐息を漏らし、擽ったさに肩を丸め、
口髭を頬に摺り寄せ、口腔で彼の名を転がして。]
(-1218) mumriken 2019/08/11(Sun) 12時頃
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[とうに限界までく振らんでいるようだった剛直は
媚肉で撫で擦る間に質量を増し、角度を変えていく。
こつ、と先端で最奥を啄んだかと思えば、腫れた肉腫を弄び。]
ひ、ぁああ、あッ、トレ…ルッ、やぁ、ッ……
[浅瀬も、奥も。触れられるすべてが悦い。
より深く交わることで密着する肌は吸い付くように馴染み
張りのある胸板で半端に芽吹かせた先端を擦られると
鮮烈な刺激が腰を跳ねさせ、内壁にぎゅう、と圧をかけて。]
はぁ──…は、……君、…だけだ
全部、…もう、君にしか、しない……
君しか要らない、から…ッ
[漸く、まともな言葉を絞りだせたのは、戯れめく愛撫の最中。>>-1160]
(-1220) mumriken 2019/08/11(Sun) 12時頃
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だから……赦して欲し……い、
私の…罪を……ッぁ、…君にも、背負わせること、を…
[シーツや肩を掴んで支えとしていた指で
骨ばった輪郭を辿り、間近に迫る碧眼を覗きこむ。
此方の視界はとうに潤んでいるし
醜態を曝している自覚はあったが、構わずに。]
(-1221) mumriken 2019/08/11(Sun) 12時頃
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[触れられぬまま放置されていた屹立も
彼の腹肉と前立腺との攻めをうけ、痛いほどに膨らんでいた。
が、今は自身の解放より、彼をより高みへ連れ去りたい一心で。
意識を裡に向け、ねっとりと絡む媚肉で慾を絞り。]
ふ──…ア゛ッ──…、はぁ……は、…ぁ………
[──何度目かの啄みの後、
鼓膜を揮わせた歓喜に浸る間もおかず、
媚肉を引き摺り出し、一瞬の空虚を一気に穿たれ、
白く弾ける視界に、星が散る。
最奥まで届く切先の勁さと硬さ、熱気に過るのは。
いつかの、彼の一言。>>1:-77
──屹度、あの瞬間からずっと希んで、待っていた
私だけの星を、貴方が見つけてくれること。]*
(-1222) mumriken 2019/08/11(Sun) 12時頃
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えろいことにポエムを混ぜると6割り増しで恥ずかしいぞ！！！っていういい例ですね、こんにちは。
(-1223) mumriken 2019/08/11(Sun) 12時頃
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ごけっこんは？？？？まだじゃないかな？？？？？？
>>-1224
下段それ完全に駄犬と駄犬を甘やかす駄目な飼い主の図…
(-1226) mumriken 2019/08/11(Sun) 12時頃
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>>-1225
わあああああおはようございます！お水どうぞ！
溶けたら冷蔵庫で固めましょうねえ…
朝起きてもトレイル様からのお返事消えてなくて良かった…というか昨夜の私は相当ふあふあしていたようで
へへー！それはね、トレイル様のことが好きだからですよ！
そろそろ夜を明かさないとなーとか、まだまだお話したいことややりたいことや見たいものもあるのに延々ちゅっちゅしていたくもなって困る…好き…
(-1228) mumriken 2019/08/11(Sun) 12時半頃
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それー、そこなんですなあ。
トレイル様は市電ブースとかお仕事依頼にも感じたけど、ハワードがどうしても譲れなくて困るところには絶対に手を出さない、てのが解ってるから私としましてもめいっぱい譲歩したいし何なら先廻りで叶えたくなってしまうのです
多分、そういう思慮深さに惚れたんだろうな、と。
どれだけ顔が良くても、顔だけで付き合えるような歳でもないので……。
(-1230) mumriken 2019/08/11(Sun) 12時半頃
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以前トレイル様がおっしゃってた「深い所の公私」をハワード以上に把握されててこれはももてんさんの慧眼…ってぶるぶるしたことも添えておきます。好き。憧れる。
(-1231) mumriken 2019/08/11(Sun) 12時半頃
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こいつやりよった……！ってだいぶ笑いました。
金で買われるハワードさん。
いやでも私も金でトレイル様が買えるなら退職金前借りするし、やはりオリュース市電の株はおさえておくべき…
(-1236) mumriken 2019/08/11(Sun) 13時頃
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昼食を摂った後ならば飯テロも怖くない…こわ…おいしそう。
ソウスケ単体だとえもいわれぬ色気があるし誑しオーラ全開なのに、フィリップ様と並ぶと途端に微笑ましくなるのいいですな。
セイルズもこんにちは。
(-1240) mumriken 2019/08/11(Sun) 13時半頃
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ソウスケ>>-1246
そういうとこですぞ…
恐らく普通の観光客などにはその色気を振りまき余裕をかましているだろうに、年下のフィリップにだけ気を緩めるギャップ！
(-1247) mumriken 2019/08/11(Sun) 14時頃
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>>-1183
そうそうNPCの話、今回誰が何処とか、特にトレイル様が誰っていうのを努めて考えないようにしていたのもあって、3d頭くらいまで全然気づいてなくてですね…。
普通にこのコンビ尊すぎて我々の都合で引き離してしまうのか…って1dからそわついてました。
し、>>-1180そのような形で嫉妬を煽るつもりもなかったんですがもう話かけられないんだなあと思ったら何か御礼を…！って。新品のスニーカーつい嗅いじゃうのわかる。
(-1248) mumriken 2019/08/11(Sun) 14時頃
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くうううう………。可愛い…これは怒れない…
ヤニクはお疲れ様ハワードもちかードもいい子なので軽く昼寝して戻ってみたら…はーーーーーどストライク狙い撃ちされ…
(-1265) mumriken 2019/08/11(Sun) 15時頃
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お返事まもなくなんですがすーごい独り善がりなアレで大丈夫でしょうか…大丈夫…多分…うん
(-1280) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時頃
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[己にだってかわいい、という形容詞を当然のように
受け入れられる時期はあった。が、それは半世紀も前のこと。
肌は渇くし、日に焼ければ染みになるし、
寝起きの顔なんざとても見られたものじゃない。]
はあ……ま、た……莫迦なことを…
[夜が明ければ、魔法が解けてしまうのではないか。
しとどに濡れた肌も、慾に濡れて甘い君の声も
すべて流星が魅せる幻となるのでは、
なんて、この期に及んでも不安になるのは
彼のせいじゃない。>>-1525]
(-1290) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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[反応を窺うように撫でられた背中に小さな痛みが走る。
が、小さすぎて申告がなければ気づかぬ程度。>>-1251
既に腰は痺れ、兇暴な熱芯に擦られすぎて
ナカは爛れたように熱をもち
みちみちと拓かれた襞もきっと腫れている。
ともすれば腰や臀部に指痣が浮かんでいる可能性も。]
……いい。 好きなだけ…貰ってやる
[その癖、離れた後も、彼の気配を身体の一部に
少しでも残せるなら。
爪痕なんて軽すぎる。
関節ひとつ外れても、なんて思ってしまうから重症だ。]
(-1291) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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[ずっと、ずっと。抱え堪えていた感情を明け渡した途端
身体の負担や疲労より快感を享受する方が上回った。
可能な限り足を割り、腹筋も活用して
愛おしい彼の一部をすべてを抱き締める。
見下ろす碧眼に水面の煌めきが混じるのに、小さく笑って。]
…罪、……は…少し意味が違う、
が…ありがとう 君は本当にいい男だな
[──ほどなく、とうに腿から零れるくらい
満ちていた胎内の、奥の、奥。指すら届かぬ領域に
感じる迸りに、陶酔するように眦を伏せる。]
はぁ、…あ、…ん、……好い、…もっと、…
緩急をつけ、自ら胤を擦り込むように腰を揺らし
残滓を絞るようにナカを締めつけ。]
(-1292) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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ふ──…かわいい、…
[それも漸く、落ち着いたか。
満足そうな吐息に喉奥がなり、腹筋が震え、媚肉も揺れる。
頬や唇に落ちるくちづけを受け止め、間近に見える水気に
──枕元にあるハンカチを差し出すのは流石に意地が悪いか。
そっと首を伸ばし、蟀谷に唇を寄せ、口髭で拭ってやろう。]
(-1293) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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[ひとまず、掲げられていた足指をシーツに下ろせば、
それだけまた、裡に注がれた白濁と体液が交じり
互いの身体の境目に小さな泡が立つか。
ぼうっと、火照る頬も汗もそのまま、これも初めて見る
──幸せそうに緩んだ彼の頬と、茶髪を梳き。]
さっきの、…私は、君が思うほど強い人間じゃないから
こんなにも満ち足りている今だって、…まだ、怖いし
朝になれば悔やむかもしれない
私自身に後悔は一切ないが──
君の、未来を思う度、例えば…親御さんの話を聞く度、
今夜のことを思い出しては、自分を責めるだろう
場合によっては後ろ手に縄が回っても可笑しくないのは
──…現実で、事実で、罪悪感からは屹度、逃げられない
[こんな昏い話、ピロートークでするものじゃないだろう。
けれど明け方、彼が眠りに落ちる間に部屋から逃げ出してしまわないためにも、言っておきたかった。]
(-1294) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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[綺麗に整った爪先。
背中に痕を残したというそれを手に取ることが叶えば
すり、と手の甲を撫で。]
……それを、君に止めて欲しい
私が迷いや後悔を見せたら、
キスをして、抱き締めて……私のせいだと詰って
それから、愛してほしい。 …こんな風に
君に捉まっている間は、逃げられないから
[口髭を擦り上げ、その下にある唇を指背に当てる。
何とも一方的な誓いを強いる一方で、どこか清々していた。
これでもう、彼に隠していることはひとつもなく。
重い、と捨てられるなら一秒でも早い方がいい。]
(-1295) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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[会話の間も、飲み込んだままの雄芯にじゃれる蠕動は継続。
ナカの質量が失われていないのなら。
彼の熱が、まだ退いていないなら。
若干、照れ臭そうに視線を外し、自らの精に濡れた下腹を撫で
接合部に垂れる、陰嚢をちょいと突き。]
──…ほら、まだ残ってるんじゃないか
遠慮しないで、全部出し…いや、寄越しなさい
責任も、取ってくれるんだろう？
[笑う顔は、ともすればやや稚気が滲んで見えたやも。
相反する理性と本能はいつだって、彼の希む方へと傾き。
互いの想いが重なれば、夜はどこまでも長く。長く。]**
(-1297) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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>>-1283
言ったな。
>>-1293までが既刊で>>-1294が新刊です！
びっくりするくらいトレイル様のノーを想定していない！！
愛情に甘えて調子づくとこうなる！
(-1298) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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ああああああああぁあああああんなに気をつけたのに編集ミスってるうううううううううう
>>-1294下段の方は
「屹度、罪悪感から逃げたくなる」です。
うううう…申し訳ない…この詰めの甘さが憎い…
(-1301) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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>>-1300
いや、こう…オチは大事かな…？って……。
私からはここらで夜は〆かなあ、です！
区切りをつけないとまた延々と喘いでしまう…。
(-1302) mumriken 2019/08/11(Sun) 16時半頃
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