276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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――お部屋――
[彼が引き抜いた指先から伝う雫を唇に感じながら ふわりと持ち上げられた左手はなすがまま、 約束の証に柔らかくてあたたかいものが触れ そのまま離されれば先ほどの雫を 指先で拭ってしまえば、それは同時に
先ほどの感覚を反芻するように呼び起こしてしまって ひとり、こそりと密かに頬が一層染まる。
さっと拭ってすぐに指を離して、 >>-1298の言葉にこくりと頷いて。]
うん…、 あのね、ヤンさんのだよって証拠 いっぱい頂戴。
(-1322) tart 2020/04/07(Tue) 02時頃
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[両足の間を割って触れる指先がはずかしくて 反射的に膝を閉じたのはせめてもの抵抗のつもり
色々と知ってはいるけれど さすがに経験はないですから 自らの女の部分がそんなことになっていたのを 指が滑るように触れられて その感覚で、初めて気づいて。]
っ………
[あたしも、いつの間にか 欲情、してたんだな…って でも、はしたない、って思われてしまいそうで、 不安が顔を覗かせるけれど それもほろり、彼から零れ落ちてきた言葉>>1300が ぜんぶ、溶かしていってくれて。]
(-1323) tart 2020/04/07(Tue) 02時頃
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―――っ、あ、 ……ぁ
[ 耳に届いた水音が、わざと音を立てたものだったなんて 知らないから、余計、自分の熱を自覚させられてしまう。
初めて気づいた自分の感情に、どうしよう、って ヤンさんを見上げてみれば ………悪いかお、してる。>>-1308]
やっ、やだ! …っ、できる、わけ、ないでしょ! ばか…ぁ、っ
[近づいてくるお顔は至極愉しそうで ――あぁ、こんな表情もするんだなぁって そんな表情もすきだなぁって――思わなくもないけど。
でも、それにしたって…ひどいお願いだ、と思う]
(-1324) tart 2020/04/07(Tue) 02時頃
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[近づいてきたお顔のほっぺを むに〜〜っとつまんでひっぱるけれど
既に指くらいならゆうに迎えられるだけの 熱と、湿度を持ったところが 予想通り何の抵抗もなく指が招き入れられれば とても、先ほどまでとは全然違う ―――快楽、を伴って。
ほっぺを引っ張った手から力が抜けて外れ けれどそのままベッドに落ちる程でもなく 頬から外れた手は首の後ろに回してしまおう だって こんな ――はじめての。 指だけでこんな―― なんて、 そんな考え、ぎゅってして振り払ってしまおう、って]*
(-1325) tart 2020/04/07(Tue) 02時頃
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/* 幕閉じる前に睡眠不足でどこかで寝落ちそう…怖いぃ おっ…おやすみ…なさい…(ぱたり
(-1326) tart 2020/04/07(Tue) 02時頃
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──お部屋──
[脚を閉じれど指先は止まるどころか 上へ上へと登り、あたしの欲望の中心に近付いてくる。 止めるのを望んでいるわけではないけど、 このゾクゾクするような感覚に身を任せるのも少し怖い。
………いっそ、理性なんか吹っ飛ばすくらい どろどろに、ぐちゃぐちゃにしてくれればいいのに 恥ずかしい、って思わせるだけの余地を残されて ─────あぁ。いっそ煽ってやったらいいのかな?]
(-1397) tart 2020/04/07(Tue) 19時頃
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[きゅ、と抱きしめた腕を抜けて 髪が胸に、お腹に、お臍にかかる。 ほんのわずか擽ったさを残しながら 「実況」と共にぬるぬると入り口への刺激を受けては 耐えるように息を詰めて]
やッ、やだ…ぁ やめて、って…言ってる、……っあ
[羞恥にかっと頬が染まる。 そんな表情を見られたくなくて、 首から離した両の手で顔を覆い隠して。
けれどそんな感情とは裏腹に 意地悪な実況を聞く度に、 意地悪な指先に弄ばれる度に、 余計に水音は大きくなるし、 指に吸い付くように締めて、 まるで、もっと、って言うかのように。]
(-1398) tart 2020/04/07(Tue) 19時頃
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[首に回していた両腕はとうに 自らの顔を隠すために使っていて ふわりとベッドに上半身を横たえられ、 膝を割って脚の間に彼が入る。]
待っ……やっ、 やめ─────……ッ
[彼の顔がそのまま下へと降りていって それが何を予期させるのか 分からないほど子どもでもなくて そんなこと、恥ずかしさでどうにかなってしまいそうで けれど「やめて」って言い終える前に唇が、触れて ひくり、と脚が、花弁が震えて、 ───それでも、出かけた声をなんとか抑えた]*
(-1399) tart 2020/04/07(Tue) 19時頃
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/* >>-1341はお部屋優先してくれと電波を受信したのでお昼と帰路を使いつつ帰宅の一撃くらえー(どーん)
(-1400) tart 2020/04/07(Tue) 19時頃
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/*(ひえっ ひとがいた…!)(逃げた)
(-1402) tart 2020/04/07(Tue) 19時頃
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/* さすがコア長おばけちゃん……うらやましい…… あたしはご飯作ってきます………
(-1404) tart 2020/04/07(Tue) 19時半頃
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/* >>-1419 >>195 2度目の奇跡すごない?
(-1422) tart 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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──お部屋──
[ふとももに彼の手がかかってロックされて。 秘所に唇を受けるのは奇妙な感覚だった。 柔らかくて、あついのに、ゾクゾクして ぴくん、って知らずのうちに体が跳ねる。 唾液に濡れた舌が元々濡れていた其処を滑るように掠めると 勝手に体が反応して、ますます蜜を湛えてゆく。]
────ん、っ………ふ、あ、………ぅあ……
[顔を覆い隠していた手を少しずらして 自ら口を塞いでしまおうとしたこと、 彼は許してくれただろうか?
それとも、そもそも動作に気が付いていなかったかなぁ。]
(-1470) tart 2020/04/07(Tue) 23時半頃
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─────っは…… ばか、っ────ち、違う、ぁ………や、ぁ………っ
[的確な実況は益々羞恥を煽る。 それどころか、小さな核を捕らえるとあろう事か 塗り付けるように擦られて あられもない声をとうとう抑えることは出来なくなってて
ねえ、ヤンさん、 ぐずぐずに溶けた先の奥が、あつくて、どうしようもなくて ───ねえ、待ってるんだよ、って
言葉にしてしまえたら、
けど、そんなはしたないことできない──…って 最後に残った理性が意地を張って
片手で枕の端っこを握って、片手で口を抑えて (彼がそれを阻止するなら片腕は彼の支配下にあるかも知れない) 瞳をも潤ませて彼を見上げたまま、切なげに首を振るばかり]*
(-1471) tart 2020/04/07(Tue) 23時半頃
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/*ねむい………
(-1472) tart 2020/04/07(Tue) 23時半頃
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/* ほんとや…それ灰じゃなくて秘話や…… 寝たい、が、返したい あとたぶん、寝ても寝なくても 締められる気がしない
(-1485) tart 2020/04/07(Tue) 23時半頃
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/* ほぼあたしと同じくらい起きてるヤンさんなんで大丈夫そうにしてるの????おかしくない???ねよ???いやお返事読みたい… 人間に睡眠時間が必要なのがいけないんだ…(?)
(-1487) tart 2020/04/07(Tue) 23時半頃
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/* あといっかいだけ返したらねる…()
締めどうとでもなるって言って頂ける安心感やばいですね… ござさまほんとありがとうございます……
(-1501) tart 2020/04/08(Wed) 00時頃
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───お部屋───
[逃がさない、って言われてまた、身体の奥に熱が籠る。 隠しきれない吐息と、上昇した体温。]
ぁ───……、ヤン、さ、ん……………すき……
[うわ言のように呟いてから、口を手で覆う。 だめ、って退けられるかもとか、 思わないでもなかったけれど、代わりに聞こえてきたのは>>-1496]
ヤンさん、に、だけ、だもん…
[荒い息の合間に、甘えるように言い返すも。 確認、とばかりに濡れた熱い舌が 待ちわびた箇所へ、侵入する。
中から響くような充足感ときもちよさ、 もっと────…って、物足りなさを覚えて より深い結合を渇望している事を自覚して。]
(-1532) tart 2020/04/08(Wed) 01時頃
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にも関わらず触れるものが無くなってしまえば 欲しい、って───だんだん、願いがエスカレートする。 避妊具を手にした彼が視線を合わせてくれて、 ────あたしをヤンさんにぜんぶあげるよ、って 改めて意識していくと共に少し呼吸も落ち着いてきて]
………ヤンさん以外の誰にもあげないから、 ───…もらって、ください。
[改めての宣言はちょっと照れる。 取り出されたヤンさん自身、のそれを視線が追って。 不慣れそうな手つきで装着を試みるヤンさんを視界に捉えると 不意に起き上がって、彼が持つ避妊具を1時預かりしたいなと手を伸ばして
彼の事だから叶えてくれると信じてる
そうして────…、 待ったをかけたあたしは、彼自身へと顔を近付けて、 啄むようなキスを、たくさん、 表に、裏に、先端に、根元に。]*
(-1533) tart 2020/04/08(Wed) 01時頃
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/*(半分寝ながら書いた自覚あるのでなんかおかしかったらごめんなさい…)
(-1534) tart 2020/04/08(Wed) 01時頃
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/*(どうしても、ののかがやり返すって)
(-1535) tart 2020/04/08(Wed) 01時頃
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ノッカは、ねる
tart 2020/04/08(Wed) 01時頃
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/* ヤンさん埋めるならののかが 「ここ寝てー。良いって言うまで目開けちゃダメだよ♡」 って言えば 「なんじゃこりゃぁぁぁ」 してくれると思う(ひょっこり)
(-1697) tart 2020/04/08(Wed) 19時半頃
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>>-1661 よろしくお願いしまーす、富良野先輩! ………えっ、支配人ってそんないじられキャラだったんですか? なんかやたら神々しい人いや天使だなとかは思ってましたが…
(231) tart 2020/04/08(Wed) 19時半頃
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――ふたりぐらし>>174――
[タランチュラに襲われてわーわー言ってるヤンさんと くすくす笑いながらのんびり釣りとかしてるあたしと
何気ないひと時は着実にふたりの距離を縮めていて それは、ヤンさんが隣にいるのが当たり前になることが 近づいてきているということでもあって。]
………えぇ? …えっ、いや、申し訳ないし…いいよぉ 最近は配信よりも編集動画を投稿する方が多いし… っていうかあんまり夜に時間取れないし…
[まあ、それはひとえに、彼とゆっくり らぶらぶしたいって、そういうことでもあったりするから これを機にヤンさんも動画作成スキルを身につけたら 結婚式のスライドショーとか作るのに役立てるのでは? ねえカメラマンさん。とか、思いついたり。 必要ならむしろそっちを教えますよ。]
(233) tart 2020/04/08(Wed) 21時頃
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[そんなこんなで、 なんとなくお互いの仕事とか、やりたいこととか 得意なこと、不得意なこと、やれることできないこと。 話し合ったり、時にはぶつかったりしながらも まあなんとか毎日暮らしている。]
うちの実家?良いよ。 お兄ちゃんは家出てるけど、呼んだら来るかもね。 会いたい?会いたいなら読んでみるけど。 あと、うちの両親には 「この前お見合いで出会って今一緒に暮らしてる人」 って伝えておくね。
[外堀を埋めたい彼の真意に気づいているのかいないのか あっさりと了承し伝えておくねと、 さらりと言えてしまうのはきっと 両親がヤンさんなら反対しない(羽も見えるだろうし)って 容易に予想ができるから。]
今度ヤンさんの実家にも行ってみたいけど…
(237) tart 2020/04/08(Wed) 21時頃
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それよりあたし 欲しいものがあるんだ。
[ちょっと困ったような苦笑いで伝えたのは 直接的な、物質的なオネダリ。]
あのね―――指輪が、欲しいの。
(238) tart 2020/04/08(Wed) 21時頃
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[ちょっと待ちなさい。 そこのあなた、今家のどこそこにあるアレを取りに 立ち上がりませんでしたか?
いいえ、それのことではないのです。 含みのある言い方をしたのは悪かったです。悪戯心です。 ですがちょっと聞いて下さい。]
あのね…最近、外出が増えてるでしょ… ホテルのバイトも、朝行って夕方帰ってくる、 真っ当な感じの時間帯だし… 白羽駅前って繁華街とかもあるじゃん… ちょこちょこ声かけられるんだよね…
だからさ、いっそ指輪でもあればナンパ減るかなって…
(239) tart 2020/04/08(Wed) 21時半頃
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[結婚は嫌と言っておきながらこの言い草である。 が、>>1:51と言ってくれた言葉をあたしは忘れない。 一人で頑張ってるわけではないのだけれど ――ほら、手伝えるところがあるなら 手伝ってくれたら嬉しいな?っていうか。]
普通のあんまり高価じゃないペアリングでいいんだけど ――――だめかな?
[あーなんかもう付き合いたてとは言えないくらいの時間は過ごしたし、もしかしたらそろそろ効かないんじゃないかなとかは思い始めているんだけど、一応…ぶりっこ上目遣いは添えておこう…]*
(240) tart 2020/04/08(Wed) 21時半頃
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/*>>-1729彼氏を殺した組として仲良くしよう…(言い方)
(-1733) tart 2020/04/08(Wed) 22時頃
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