105 CLUB【_Ground】
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フーめ 心の傷跡をのこしていきよった
……ひ、秘話ミナーにも……飛んでるんかな……
(びくびく)
(-489) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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[囁き合う刹那、ふと もう一度見やる その向こう側]
[>>@161 ――きっと、捉えるには至らなかった。]
(320) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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[視線は直ぐに、ミナーに戻り、 興味深そうに頷く。 尻尾が、揺れた。 機嫌のよいとき、みたいな]
(321) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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[甘噛みだけで、 息は熱くなる、もっと、など言えない、が、まだ]
部屋が、みっつ。 ……多いんだな。
仕事……家で、してるのか。 どんな……?
[知りたい、と思うから 問いを重ねる。 不自然さには、まだはっきりと気づけない]
(-495) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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……?
だれか、別の……って、なんだ? 帰ってこない…… ――群れ、とか……じゃないよな、……人間だもの、な
[考え込むように声が小さくなった。眉間に皺。]
(-497) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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虎ホレーショーも、 創造物だからな…… 切ないよな…… 雨垂れが遠い
ところで ミナー庶民派でなんかもうすごくすき。
(-499) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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――ぁ、っ
[慌てて尻尾を隠すように足の間に垂れるような位置に置く。 うぐぐ、と赤くなりつつ片手で付け根を刺激しない程度に押さえている。]
……ゆ、……揺れてない
[ひどい言い訳である。 概ね尻尾の動きは犬に近い。耳も、である]
(324) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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……すごいな、 金は、……人間が生きるのに必要なもの、だったよ、な?
[しかし、大金と謂れ思い浮かべる額はたかが知れている狼である]
本、…… 見た、 工場でも…… あと、差し入れにあった、あれ、みたいなやつか。
ひゃ、――んっ み、ミナー、だめ、って……!
[唾液に濡れ、熱を奪われる感覚にぴくんと耳が何度も震える。]
(-501) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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――……
[じ、と聞いていたが、]
……結婚…… ?
[少し、耳が下がる。 でも――ミナーは、選んでくれたから。]
……解消、って、 そうなるのが、 なんでか、……わから、ないけど
――……
理由、は。聞いても、いいか?
(-505) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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や、……やだ
[恥ずかしいのだ。 でも、油断するとすぐゆれる。 だが残念そうな顔にも、弱い。そろ、と手を離し――]
う、うるさいなっ!
[尻尾、逆立つ]
(329) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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――、そうか ……たぶん、俺、金のこともよくわかってないから……教えてくれ、な 。
[群れのルール、などの意識もあるのだろう。こういうときは素直だ。――まあ、相手によるのだが。ミナーは特別、だ]
あれ
描くのか……!? ……すごいな
[心底感心した、という顔だ。眼が煌めいたようでさえある]
……見る。見たい。
(-511) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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――、……
[濡れた耳をそろりと触りながら、聞く顔は、なんだか複雑そうだ。
だが、暫しのち、うん、と頷いて]
そいつの、ことは 俺にはよくわからない、けど
[少し、低い声は過去を思ってか。だが]
……俺は、……ミナーを死なせたり、しない 一緒に、いる
ずっと
[対抗するこころがあったか、死ぬから、という言葉に反応したか。
ごく真剣に、眸を見つめて、訴えるように、――告げる。]
(-512) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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ど、どっちなんだよ……
[尻尾を小さく、揺らし。 狼の感情表現は、 犬の其よりも分かりやすいという。 つまるところ――この状態]
ぁ、っつ、つくなって!
[尻尾を反対側に隠し]
(332) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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ん、覚える。
[狼は、きっと精一杯知識を詰め込もうとする。ある種躾とも言おうか]
……あ、 違うのか。
[勘違い]
……話も、すきだったぞ。 もっといろいろ、読みたい。
絵、……俺が!?
[想像だにしなかった話した]
(-521) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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……―― うん
[眼をそらさず、 しっかりと頷く。]
……―― ミナーに、寂しい思いはさせなくて、すむだろ。
[想像するだけで 胸が痛くなり、心の底が冷えるようだが――ぎゅ、とミナーの服を握りしめ]
……いたい、っていってくれるだけでも、……俺は、
[そらされて、――でも、じっと見つめた]
(-525) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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[さて、ミナーに謂われて>>333睨む眼にも、本気ではなくて。]
ばか 、くっそ……
[恥ずかしいゆえの、潤みが強い]
わ、やめ、……っ〜!!
[尻尾を撫でられると 少し、力が抜けた]
(340) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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うん、……努力、する
[一緒に。 そうしたら、彼も喜んでくれるだろうし、自分も、うれしい]
……そうなのか。 なら、そうだな ミナーの、本は……まず、全部読みたい
……どう描いたらいいかは、……教えてくれる、か?
(-542) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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……それは、いい、別に
話して くれたし
[気にはかからないわけではないが、いま、ここにいてくれるから]
……、―― っ、ぁ
[ミナーの浮かべる表情と言葉にかあ、っと、赤くなり、じわじわと込み上げるこれは、――きっと、しあわせというきもち、だ。]
(-545) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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〜〜っ、……!
[撫でられて、 それから密かな囁き。 尻尾を撫でられて、力の抜けるまま、]
(351) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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――、あぁ、もぅ……
[胸がいっぱいだ。 もたれ掛かって、 いとしさが、苦しいほどで]
おかしくなったら、 どうしてくれるんだ……ばか……
(-549) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 00時半頃
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慣れか……
[それでも、割りと真面目にやってしまいそうである]
……む、 追い付く。……追い付いて見せるからな
[負けず嫌いでもあるようだ。]
……季節、話だけでしか、しらないから。 楽しみ、だ。
[我しらず、ちいさく笑んで]
(-589) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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……工場と、この寮のことしか 知らないけどな。 それでもよければ、幾らでも――
…か、 かも な
[つい、そっぽを向いてしまいながら]
(-592) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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――、っ …… だ、だから、そういう恥ずかしい、ことを
……ぇ?
[眼を閉じて、の声。 反応が少し遅れ、唇の感触。 押し当てるだけなのに、酷く甘くて]
――……っ ミ ナー……
[離れた間際、 赤くなりながら、もっと、とつい、ねだりそうになるけれど。 ――だってはじめてなのだ。所員は、きっと、動物に口付けすることを禁止していて]
(-594) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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[凭れていた顔を、上げて。 口をぱくぱくさせて、しかしうまく言葉が出てこない、赤い顔。 イアンとレイのやりとりも頭に入ってこないで]
く、くそ、…… ばかミナー……
[ちいさく謂うばかりであった。 促されれば、歩きだそう。 寮と皆に、別れを――告げる。]
(378) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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……む? 何でお仕置きなんだよ!
[ごく近い距離、眉を寄せて]
……待ってろ。
[宣戦布告――と。]
ん、そうか。 服、……うん、ミナーのなら、着れそう、かな。 あれ、でも尻尾は ……ミナー?
[――普通に返事するあたり、意識しての笑みではないようだった]
(-611) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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――そっ、か…… なら、話す。…… 笑うなよ?
[ひとつ、念押しに かくりと、頷いた]
(-615) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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――……、っ つ、たわった、けど――……
[けどもなにもない、が。 恥ずかしくてつい、枕詞のように]
――……な、……
[ない、という返事は形になる前に塞がれた。心臓が、高く鳴る]
(-622) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[影が離れたあと、 赤くなって口許を押さえていたが]
ホテル……?
[聞いたことのない単語に首を傾げつつ]
――雪?
[眼を見開いて輝かせる。 雪の中駆け回る、犬のような。 ――寮で雪の本を見たときも、興味津々だったのだ]
(389) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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白い、
…… 雪、――綺麗だ。
[手を、差し伸べて そのひとひらを受け止める。
手に乗ればほどけて あとかたちもなくなる白、テッドは――狼は、不思議そうに見つめ、口許にてのひらを近づけて、ちろり、舐める。]
――……
[そして、空を見上げて暫したたずんだ。 あとからあとから降り行く雪の欠片は、誰そ彼に、降り積もる。]
(392) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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――楽しみだ。
[ホテルへいくの、と 柔く眼を細めるのは、ただひとりの主に向けて。 寒そうなのを見て、側にさらに寄り添った]
(395) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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