人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

我が君っ、ま、ああああっっっ!!

[自重で一気に奥深くに突き刺された熱に
場所を忘れて悶える様に声を上げた。
脳天まで熱い快楽に貫かれ、開いた口からは
掠れた様な声と吐息が漏れるのみ]

(-1388) pannda 2013/05/20(Mon) 22時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 基本エロで、時々生還した人がいるのを把握しました。

載っけ方が判らないので、
SNSの日記の方に、生前の私と、絶頂期?我が君と
生前のジェームス殿と謎の攻芸殿をアップww

(-1390) pannda 2013/05/20(Mon) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 傾き掛けた陽 −

[森の中は陽が傾く前に抜けるのが安全の鉄則。
大物が詰まった魚籠と竹籠を土産に森を後にする]

川の神様に感謝致します。

[大漁を与えてくれた川の神に感謝し、危険物質は流す事無く。
密かに魚と共にお裾分けとして村に配ろうと
テロ行為に近い事を企てていた]

今から燻製にすると遅くなってしまいますね。
まぁ明日召し上がって貰えばいいですか。

我が君の犠牲者のチアキ様とトレイル様には
何が何でもお裾分けしないといけませんから。

(148) pannda 2013/05/20(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[出掛けの惨事を思い出して、2人には一番美味しい所をと
サクラチップとハーブを使い、丁寧に煙と香りを閉じ込めていく。
作る合間にも陽は傾いて、夜の色に変わっていく。

その時間がとても惜しかった。

はやく、これを届けたかった。
生きているうちに。

そこまで浮かんで、目を閉じた]

それぞれ分担しますか?
それとも一緒に配りましょうか?

[空を見上げて、明日朝早くの方がいいのだろうかと躊躇った]

(149) pannda 2013/05/20(Mon) 22時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>-1398>>-1401
ありがとうございます。
出来そうなものをと頑張りましたが、皆様の素敵さを
あの程度までしか表現出来なかった、ぐぐぐぐぐ。

攻芸殿に至ってはもっといい髪型があるのに、レベルが足りないとか言われたww

(-1409) pannda 2013/05/20(Mon) 22時半頃

トルドヴィンは、我が君の為にタオルと着替えと冷えたレモン水を用意。

pannda 2013/05/20(Mon) 22時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* F○10に続編など無い!! あれは悲恋で終わるからいいのだ!

と言い切ってみた。

(-1421) pannda 2013/05/20(Mon) 22時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ふぅ…は……。

[一気に突き刺された衝撃は油のせいで、切り裂く痛みでは無く
灼熱の快楽を伝えるだけ。
動かぬ主>>-1458に、自分の呼吸を整えようとするが
肌に掛かる主の吐息の熱に炊き付けられていく]

ぅん…君…。

[吐息が擽ったくて震える度に、繋がる場所まで伝わり
違う意味で身悶えしそうになる。
呼吸を落ち着かせるように、身体が主を味わっている感覚。

それが物足りず、主に強請る様に視線を送ろうとした直前]

(-1470) pannda 2013/05/20(Mon) 23時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ひあっっ、あうっん、んん、はあぁう、あ

[突然繋がった場所が引き剥がされて押し込まれる。
今迄に無くスムーズに動いて、主と快楽を貪る粘膜が
自分の全てを支配していく]

い、おくま、でっっ、熱いっ

[激しさを増すともっと深くに熱を感じ、更に欲しいと
滑る粘膜は主を包み先を急かす]

(-1471) pannda 2013/05/20(Mon) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[流石に主にはばれていたようだった>>164
背中を叩かれると、照れたように頷いた]

我が君には敵いません。
狭い村の中ですので、すぐに戻ります。

[手にしたのは大物一匹と、三枚に下ろして、
更に料理しやすい大きさに切ったもの。
それを攻芸がくれた籠に入れて、まずは村長の元へ]

(172) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

お酒のお礼に参りました。
大物が取れましたので、これで疲れを癒して頂ければ。

[笑みを崩さず村長に渡しながら、
視線は白の錬金術師を探していた]

あの、錬金術師の弟君の方は?

[彼にも食べて貰おうかと思ったのだが、と付け足すと。
村長は少し間をおいて板に文字を書いた]

『仲の良い兄弟だから、兄を探しに行った』

[その文章に、少しだけ瞬く回数が増えた]

──…そうですか。
何処の兄弟も…仲が良いのですね。

[兄弟が誰を指すかなんて言わなくても判る。
村長はただ静かな笑みで魚を受取った]

(173) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

昨日は健勝そうだったのに。
気付いた時には、もう間に合わないのか……。

[そんな素振りは見せなかった。
チアキもそんな素振りは見せなかったと思い出して
静かに彼らの家へと向かう]

こんばんは。

[呼んでも誰も出てはこなかった]

(174) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

………チアキ様。攻芸殿。

[ただ不在ならばいい、と祈る様な想いの中。
白いモノが風に舞い、家の奥から飛んで来る>>4:333

惹かれるように、
見えた白の正体を探す様に他人の家に踏み込んで]

…………魚…お持ちしましたのに……。

[月の光の下でも、
白い花弁と黒い欠片は、対照的で酷く美しかった。
それ以上その場に踏み込むことなく。
腰からサーベルを抜く]

アメノマのご加護を。

[月明かりの下で、サーベルの刃は鈍い光を放っていたが。
花弁と欠片は、浮かぶ様に輝いて見えた]

(175) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
取り急ぎチアキ様、攻芸殿の追悼だけはしたかったので。

(-1505) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主の元に戻る時には手ぶらだった。
籠ごと、黒と白が踊る家の玄関に置いて来た]

我が君、ただ今戻りました。

[表情はいつものつもりだが、月明かりのせいで、
少し白く見えるかもしれない]

(182) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

村長は大変喜んでおりました。
ただ捌くのが面倒だから料理しに来いとの御命令です。

[苦笑しながら、そう告げて。
少しの間を置いてから]

あの錬金術師の兄弟は、本当に仲が良かったようですね。
兄を探しに行ったそうです……。

同じ場所に…チアキ様と攻芸殿も逝かれたようです。

[淡々とそれだけを口に]

明日はトレイル様の元に燻製を届けないといけません。
上手く出来ていますか?

[そしてまた日常の会話へと]

(184) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

うあっっんっ

[深く捻じ込まれる主の熱に、
周囲を気にする余裕など無くなってしまう。
戦士として不用心も程があると、
後で頭を抱えてしまうのだが、今はそれどころでは無く]

いぁぅ、や
そこ、ばかりはっっ、だ、めですっ

(-1541) pannda 2013/05/21(Tue) 01時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[唇の動きが何を言っているのか、
ろくな事ではないだろうと言う思考さえ
快楽の熱に融かされて。

硬く熱い杭がそこに刺さる度に、
短い悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が押し出される。
きつくて辛い、筈なのに粘膜は突き刺される度に
絡みついて離れようとしない。

自分の身体の中を好き勝手に突き刺し、
快楽を埋め込んでいく主に怒ってもいい筈だ。

だが身体はもっと快楽を埋め込んで欲しいと
腰を揺らし、熱を絞る。

熱を絞る度に、突き刺される度に
吐き出した自分の熱は啼き声と同じく
押し出される様に少しずつ2人の腹の間を汚す]

(-1542) pannda 2013/05/21(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[何も変わらぬ表情の主>>188に目を伏せる。
非難では無く、目礼のつもりだ。
揺るがぬその強さに敬意を表して]

我が君、すっかり燻されてしまいましたね。

[服や髪にまで滲み込んだ香りに鼻を鳴らす。
ここまで滲みているなら、魚の身の方も
充分だろう]

ありがとうございます。

[視線の先にある燻製の様子を確かめる。
少しだけ解して味を確かめた。
一瞬主にも差し出し掛けたが、昼間を思い出すと
皿のまま主に渡す]

主のお墨付きが出れば大丈夫です。

(193) pannda 2013/05/21(Tue) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
お休みになられる方、お休みなさい。

[結局持ち帰った主の手料理を少量ずつ
皆の枕元に配布した]

(-1549) pannda 2013/05/21(Tue) 01時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[声が聞こえないのに、何か急かす様に、
問い掛ける様に>>-1546
身体が酷く震える場所を突かれて、たまらず目を開ける]

そ、こっ…ですっ、ああっ

[また問う様に突き上げられて、
いやいやと首を振りながら、
刺さる度に跳ねる場所を暴露する。

目を開けたせいで、周囲が壁で守られた家では無く
木々に囲まれ太陽に見下ろされる野外だと
思い知らされて固まるが。
恥かしさからか、それとも別の原因があるのか。
野外だと気付いた瞬間、ぎゅっ、と
今まで以上に強く粘膜が主に纏わりついて締め付けた]

(-1556) pannda 2013/05/21(Tue) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

キ、リシマ…様…?

[この恥かしさから逃れる為に、
快楽に逃げようかとした矢先。
動かぬ主を怪訝そうに見つめたが、
強く抱きしめられて、熱では無い温もりに包まれる]

キリシマ…様…の腕は
…気持ち良い…です。

[思考も感情も焼き尽くす熱では無い
温かなその腕に、縋るように手を回して
同じ様に抱きしめていた]

(-1557) pannda 2013/05/21(Tue) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
その爆弾作成犯は我が君だと思われます。

(-1559) pannda 2013/05/21(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[どうやら魚の臭みもしっかり取れている様だ>>194
服を嗅いでいるのが気になったのか、
唇が動いたので慌てて離れた]

申し訳ありません。
つい、良い香りだと思ったので。

[そう言えば、主はこの香りを楽しんでいたなと
聴力を喪う前日の腸詰作りを思い出した]

気に入られたのなら、枕の中に混ぜましょうか?

[魚の味か、サクラの香りが気に入ったのか。
そんな問い掛けをしつつ]

(195) pannda 2013/05/21(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

トレイル様とジェームス殿の所には
2人で向かいましょう。
トレイル様に危害が加えられたのですから
ジェームス殿には主にしっかり謝って貰いませんと。

[燻製の話をしているとは知らず、
これを配る相手の事かと、トレイルの名を出した。
被害者にもそうだが、保護者にも謝らないと]

(196) pannda 2013/05/21(Tue) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ひ。
キ、キリシマ様、は意地悪で、すっ。

[楽しそうにソコばかり擦り上げられて
苦しくて仕方ない。
再び熱を持った自身の先端からは、自分の口と
同じ様に耐えきれない唾液がだらだらと零れていく]

(-1569) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

はぁ、っもぅ。
ゆる、してくだ、さいっんぅ。

[野外でひたすら責め立てられ、
はしたなく身悶え喘いでいる姿を晒したくは無かった。
そして際限なく重なっていく、快楽と。
主への想いに怖くなる]

わが、君? へ、ああっ?

[突然変わった体勢に、刺激される場所がまた変わる。
その刺激がまた快楽を、そして締め付けと。
終わらないループに許しを請う様に主に顔を寄せた]

(-1570) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

あっ、あ、ああっ、んんあっんっ。
ひあ、ああ、ああああっっ。

[変わった体勢を咎める事も、慣れる事も出来ずに
ただ翻弄される様に主との交わりに溺れる。
抱きしめた主の表情がとても優しく、
自分だけを見ているという事に胸に溢れる想いのまま
唇を重ねて、ただ主だけを見つめて熱を吐き出した*]

(-1571) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[褒められた>>197と笑みを浮かべて主を見る。
続いて唇が動いているのに、文字にされないのは
面倒だからだろうか。

主が気に入ってくれたのならそれで良いと
自宅を指す主に頷いた]

では片付けをして戻りますので。

[出来上がった燻製を取り出して主に渡す。
火とチップの始末もちゃんと確認してから
漸く自宅へと向かう事に]

…人が減りましたね。
早く弟子を取らないといけませんね。

(199) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君が楽をする事を覚えてしまいそうですし。

[ただでさえ布団を愛する人なのだからと
苦笑しつつ、いつもは一歩下がる所を
並んで家までの短い距離を歩いた]

魚の香草フライにタルタルソースで良いでしょうか?

[まだ魚は充分ある。
遅い夕食のメニューを確認しながら扉は閉まる。

夜はいつもと同じように舞い降りて、
白む空に見送られて立ち去って行く。

そして村は歯車を喪いながらも、
日常を回し続けていた**]

(200) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
我が君は日常生活の為に元気を分配してお使い下さい。

ケヴィン様もお疲れ様でした。
お兄様と末永くお幸せに。

それでは私もこれで失礼します。
我が君はいつもありがとうございます、お休みなさい**

(-1578) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃

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