231 自由帳の中で、僕たちは。
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せんせーふえた!!!!!!
(-32) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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/* おっとっと
このままふるめんなればいいのにね
(-33) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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おれに笑いを求めるな。
[つまらない反応だったらしい。 思い描いていたものとは違ったのだろう、瞬いた表情は近いせいでしっかりと見えていた。 きゃんきゃんと色々な言葉がかけられるが それがさして耳に残らないのは、本人がそれだけの気持ちで発しているからに他ならない。 たぶんこの声は本心から来るものではない。 勝手にそう推察して、残りのメロンパンに手を伸ばす。]
おれは魔法は使えんぞ。
[と、まあ、それくらいの冗談は返してやるが。]
(96) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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/* 先生増えた! そして友田可愛いなあ。
(-34) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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[システム使用法について書いた用紙を片手に説明する口調は我ながら弱ったものだった気がする。 そんな図書館に相応しい小声のやり取りを終えて、カウンター奥のパソコンへと作業に向かった背後で、生徒が司書へと近づいてきていた>>72。
3年の友田かな。……あんま本を読んでなかった奴に勧めるチョイスじゃないぞそれ……。
背後から聞こえる硬い本を勧めるやりとりに内心で突っ込む声は内心なので届かなかったわけだが。 司書教諭がトイレに行く間の受付を任されれば、]
良いチョイスしたじゃないか。
[なんて選んだのが佐藤だとは知る由もなく、結果的に友田に選ばれた本>>90を見て一言だけ呟いていた。あとはお決まりの、返却期限は2週間後ですよ、だ。*]
(97) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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─ 回想:教室にて ─
[進級し友田とはクラスが分かれてしまった。 けれど、関係はそう変わっていないと思っている。 バカやったり言い合うのは楽しいし、 テスト前に世話になったことは一度や二度じゃない。
それでも何もかもを口に出来たりはしないものだ。 顔だけは広いし、自分だって受験に無関心ではいられない身 やって来る頻度が増した時期に何があったのか 知っていて何も言わないでいた。
笑顔で迎えて変わらない態度でバカでいる これがオレのするべきことだと思っているから。
……そういうことにしておけば少しは格好もつくだろうか。]
(98) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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あきさぁ、少しは慈悲というものを持てよ 成績の話はれーる君に禁句でしょ?オレにもっと優しくして?
……お前らもだよ!笑うなし!
[少しだけ頭を上げ、前髪の合間から芝居がかる仕草を見た。 哀れっぽく振る舞うこっちもよっぽどか 周りの友人らの態度に文句を言う声には笑いが含まれている。
非生産的でむさ苦しくてバカらしい こんな時間がどうしようもなく大好きだった。
──……だけど 最近頭にあるのはふと聞こえた寂しげな響きと同じことばかり。]
(99) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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/*お邪魔しますですが超緊張します。あんまり経験ないのでどの発言に絡んでいって良いかもまだちょっとわからないぞ。
(-35) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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[冬休みの中頃、オレは18歳になる。 その数ヶ月後、この学校を去る。 先輩達がそうしたように、そうだったように。]
……嫌だよな。
[相槌のような呟きは掠れくぐもって、 笑い飛ばす誰かの声に重なり消える。
指導室に向かう時にはそんなオレらしくない態度は引っ込めて 友田の冗談に笑いながら廊下へと出て行った。]*
(100) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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/* >>97 めちゃくちゃ優しい さんくゅう
あーーーーれーるくんのかえしだいすき さいのこう
(-36) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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無理かはわからんが、勧めはせん。 教師と生徒っつのは障害が多いからな。
[お綺麗な顔立ちに、せっかくセットされた髪がクチャクチャだ。 おれはといえば、セットのせの字もない癖毛。 今朝剃らなかったもんだから無精髭。 血の気の悪く見える肌色に、光を反射する黒渕眼鏡。 人種が違いすぎることも気にせず、メロンパンをかじる。]
うつくしいは、いいが。 そろそろおまえも、いろいろ、はんはふぇほほ?
[数百円程度の貢ぎ物で喜んでいるのだから、かわいいものだが 受験だの就職だのと脅したくはないが、そういう時期。 このまま飯食って終わりで済ませておきたいのは山々だ。 しかしそれでは、指導室に呼びつけた意味がない。]
(101) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 20時頃
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ん゛っ、 う゛ん!
[あ、いかん。メロンパンが変なところにはいった。 ひとつふたつ咳をすると、嫌でも眉間に皺が寄る。 ほうじ茶に手を伸ばして飲み込んだが、熱すぎた。 いつもよくやるんだが、おれは猫舌だ。]
っ〜〜… はー。 『いろいろ、考えろよ?』な。
[一応謂い直しておこう、たぶんわからなかったと思うから。]
成績だとか授業態度だとかは今更なんだろうが。 あれだ、ジェニファー先生に謂い寄るのも… まあ、そのへんにしとけ?
[ジェニファー先生自体は冗談で済ませてくれるだろうし、 おれだってじゃれあいだろうから好きにさせてやれよと思うが。 ここは男子校で、相手は数少ない女教師。 教師の中には良からぬ風に見てしまう頭の固い世代も多い。]
(102) 2017/12/16(Sat) 20時頃
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[本当に気持ちがあるのなら、何度も告白していれば 例えば101回目くらいにはOKをもらえるかもしれない。 でも先の反応から、そんな風にも思えない。 とはいえ、人の気持ちなんてわからない。 おれは特に、その辺り、鈍い。
授業や成績なら多少なりのフォローが出来ても 恋愛事なんて、“教師”の出る幕じゃない。]
………。
[続ける言葉がなくなってしまった。 というより、反応を見た方がいいかと。 今度は伸びきった、ぬるいカップラーメンに手を伸ばした*]
(103) 2017/12/16(Sat) 20時半頃
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うん。誘拐。でも、犬は酷い目には遭わないから大丈夫。 屁理屈は……頭の良さを変な方向に使ってるなって感じだな……。
[友田の反応に>>89、そう返し。 もっと早く聞けば良かったという言葉は、外れた推薦枠についての後悔かと思い。聞いてくれれば良かったのにという言葉は飲み込んでしまう。]
……どういたしまして。 ああ……時間は大丈夫だ。
[壁にかかっている時計に、ちらっと視線を向けて。昼飯を食べる時間は十分ある。]
ああ……またな。
[受付に向かう友田に>>90、軽く手を振った。]
(104) 2017/12/16(Sat) 20時半頃
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[小倉百人一首の本を、パラ、パラとめくりながら、ふと気づく。]
……またいつでも聞いてくれって、言えば良かったな。
[話し終えた後に気づく。そういうことが、よくある。 今はクラスが違うし、わざわざ呼び止めてそんなことを言うのも妙な気がした。]
……メッセージなら、いいか。
[ポケットの中のスマートフォン。幸い、同じクラスになった時に連絡先は交換していた。文化祭の打ち上げの連絡だとかに使用されていて。今のクラスも似たような感じだ。]
(105) 2017/12/16(Sat) 21時頃
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−授業−
[返されたてほやほやも散々なテスト結果はともかく。いやともかくじゃないけど。ともかく。
>>85…ぴょいん。 と、髪の横の方が反抗期していたのを、某プリン頭につつかれた。 ビクッとしかけたのは内緒。 慌ててハネを手で押さえる。
けど、うええ、びびった。
近くの席の友人にダッセーとか笑って言われて、うっせーって返す。 センセに煩いぞって言われるだろうから、ラリーはしなかったんだけど。
それより、オレの赤毛をつついた、三笹という生き物。 あいつは興味深い不思議生物だ。 成績も別に悪くないらしい(補習で一緒になったことがないから)のに、オレよりサボりが多いのだ。 ビミョーに距離感掴みにくいんだけど、そこが面白い。
そう言えばいつだったかに、勉強のコツとかあんのかー、みたいな話を三笹に振った事もあったっけ。サボり仲間(?)のよしみで何か教えてくれるかもって思ったわけで。]
(106) 2017/12/16(Sat) 21時頃
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/* 喜一コミュ力低いから、こうでもしないと!明日からメールやりとりできない!() 先生達とは窓共有しないからともかく、三笹が今のところ連絡先知る要素がないぞ……。そしてプロの内に古雅と絡んでおきたいな。
(-37) 2017/12/16(Sat) 21時頃
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うーん、9点
[細やかな冗談はそんなに面白くはなくて ふざけ半分辛口評価を返しておいた。 だけど、この人が口にしたと思えばおかしいのは確か。
佐藤も淵先生も笑わせるのは中々難しい 結構皆笑ってくれてると思うんだけどなぁ オレの進路にコメディアンは無理だと悟らざるを得ない。]
(107) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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障害がある方が恋は燃えるんですよ!
って、ちょ……よっしー! ここで死んだらオレが殺したと思われるから死なないで!
[誰が言った言葉なんだろうなこれ、割と正しいよね。 燃え尽きるのもその分早いけれど。
そして、面倒そうなことを切り出してきたと思えばだ 全くもって何を言ってるか分からない。 食べるか喋るかどっちかにすればいいのにと笑っていられたのも束の間 全く。この人は年の割に子供っぽいところがある気がする。 なんとかなったのを横目に息を吐く だからこそ教師の中では彼が好ましいんだけどね。]
…………。
[でも、そこは言い直さなくて良かったなぁ。 面倒だ。言い訳を考えている内にも話は続く。]
(108) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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−昼休み−
[弁当片手に、さてどこで食べるかなー、と考える。 大体のクラスの友人が学食派なもんで、天気のいい日は屋上だの校舎裏だの、まあ1人で勝手にうろつく事が多い。 そのまま昼寝で次の授業をサボったりー、はオレあるある。
先週辺りは、部室でお昼〜勉強中の部員へのちょっかいを添えて〜をやったりした訳だけど。 お前も勉強しろよ、なんてまあ当然言われたよね。
>>69前のぶちょーみたく教えてくれる人がいたなら、多少はやる気もなくは無い。多分。 バカなオレに付き合ってくれるって時点で、あのでっかい人はお人好しだと思う。そしたらちょっと位は報いたい訳で。 一番勉強見てくれた時は、確か古文で41(0..100)x1点取れたんだっけ。]
(109) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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[自由な校風を謳い男しかいないとなれば 荒れた奴も出てくるのは致し方ないことだろう。 決して友田や佐藤のことではないけれど そういう面子とも関わりがある。 一部の教師にとってオレがその中心人物に見えるのだとか。
不良の中心人物が美人若手女教師に言い寄る うんうん、それは誰だって心配になるよなぁ。 彼女本人がなんと言っても気になるだろうなぁ。 非行と言われるようなことはした覚えが無いけれどね 怠慢やだらしない服装ならまだしも。]
なんだそのことか てっきり礼留は明らかにキラキラネームだという話かとばかり…… 改名を勧められるのかと思ってたぜ。
[と巫山戯るのはここまでにしたほうがいいだろう。 黙ってしまった淵先生に笑顔で頷いて見せる。 少しは先生方を安心させてあげるべきだろうから。]
(110) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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えっと、ね あの人、オレが本気じゃないって知ってるよ。……言われたからね。
[肩を竦め、少しだけ目を逸らした。 内容は聞かれても言わない、言えない。]
大丈夫大丈夫、何にもしないから。 れーる君は寂しがり屋なだけだよ? [可愛いでしょ、と付け足して戯ける 真面目にしようと思ったのだけれど。 もうこれは癖になっているのもしれないな。]
逆にほら、他の生徒避けになってるんじゃない? でもよっしーがオレのこと嫌いになるって言うなら 仕方ないから渋々やめてもいいよ。
[のびたラーメン不味そうだなあ 視線は大きく商品名が記されたカップに移り、固定される。]*
(111) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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[教師と生徒より障害となる関係もあるんじゃないだろうか? 例えば、ほら ──……
なんてことを口にしたりはしない。 考えてから喋るタイプなんだ、誰も信じないだろうけど。]
(-38) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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/* もう一人来るといいねぇ。 よっしーが自分で自分にメール送る寂しい男になるのが避けられただけでも十分ではあるけどね!
(-39) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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/* ささみんと縁故の繋ぎ方が浮かばねぇなぁ。
(-40) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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…もっと遊んで欲しかったなー。
[無意識に呟いていた。
オレはオレがそう思ってたのに気付いてたし、けど、口に出したのは初めてかもしれない。 いりえパイセンも、ぶちょーも、学校卒業はそんな遠い話じゃない。
卒業出来ないくらい出席不足になるまでサボっちゃえ、とかは、思わない。 オレは別に、そこまで悪い古雅ではないのだ*]
(112) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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……9点で充分だ。
[ずいぶんと辛口評価だ。 が、おれのボキャブラリーから出たものだ。 点があっただけでもよしとしよう。
おれは話す間、あまり表情が変わらない。 逆に入江は笑いっぱなしだ。いや、たまに違う顔にもなるか。 目まぐるしく変わる表情は、時に眩しく、時に。]
(113) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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「障害がある方が」、ね。
[入江が言葉を返せば、時折自分が理解するために鸚鵡返す。 わからんでもない。 山場のない平坦な恋より、一波乱も二波乱もあるほうが物語性は増す。 昔の作家は自分の姪と既成事実を作って海外逃亡したとか、いる。 その辺は佐藤や…もしくは木島先生辺りの方が詳しいかもしれない。
飲み込んだ熱いほうじ茶は、少し舌の根を焼いた。 だから少し、不機嫌そうな顔になったかもしれない。
──「障害があった恋」のことを思い出して。 もう何年前になるかわからない古い記憶が苦虫を噛み潰させた。]
(114) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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礼留、がキラキラネームなら 佳徹、は読めん。
[ふざけているのかもしれないが、 そんなことにもひとつひとつと返していく。 ちゃんと話す言葉に、瞬時に返す言葉が “教師”として適切なものなのかどうかはわからないが。 入江の告げる言葉を聞き、思ったことを、偽りなく返していく。]
本気じゃないのは、おれでもわかる。 だからこそ、だ。 なにもしてねーのに、なにかしたみたいに謂われんのは なんか違うだろ?
[イメージのために動けとか、保身しろとか。 そういうつもりではないが、中々に言葉で伝えるのは難しい。 元素記号とか天体とかそういうので伝わらないだろうか──無理だな。]
(115) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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[何を謂われたのか、告げないのは謂えないからだろう。 謂いたくないことを無理矢理聞こうとは、思わない。 けれど逸れた目は、小さな黒色で見詰めたまま。]
全然可愛くねぇし。 誠意ねーのは好かんが。 お前は別に非行に走ってるわけでもねぇし。 嫌いではねーな。
[のびにのびたカップ麺の側面は真っ赤なパッケージで。 『激辛』『辛さレベルMAX』なんて書いてある。 メロンパンと相反するような味だが、平気な顔をしてすすり上げた。]
寂しいなら、無理に笑ってなくていいんじゃねーか?
[そんなことを、ぽつり*]
(116) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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