133 Code:DESIRE
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 18時半頃
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/* モンドさんひでぇwww
(-46) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
さぁてと、『マスターピース』だったっけか? どんな願いでも叶えてくれるっつーのはマジか知らんけど、そいつぁ嘸かし金になるんだろうなぁ
[ 今日も今日とて色彩に溢れる夜のネオ・カブキチョウをゆく丁助。ブラブラと繁華街を当てもなく歩き回っている彼が『神の奇跡』と呼ばれる其れを欲しがっていたのは、単衣に「金が欲しかった」の一言に尽きる。とある事情故に、丁助は多額の資金を必要としていた。今回の『マスターピース』争奪戦を勝ち抜いた暁には、白紙の小切手に金額を記載する権利が与えられる。彼と組織との間に結ばれた契約がそれなのだ。 その為にも丁助はこの街にばら撒かれた、数多の『マスターピース』を掻き集めなくてはならない……のだが。]
(53) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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……しっかし参ったなぁ、おやっさんも縄張りじゃないっつーこの街の深いとこまでは踏み込めてないって話だ。「金色の小さな鍵」っつーとこまでは分かってんだが、さてさてどぉ探したもんかねぇ
[ 頼りの親方もこの街には指先を伸ばす程度であり、また秘密裏に事を運ぶ必要があるため大っぴらに部下を動かすわけにもいかず、単独で動かなくてはならない丁助には圧倒的に情報と言うものが足りていない。 故に、丁助は『いつも通り』動く事にした。]
まぁ、運が良ければ何とかなんだろ? 『運命に身を託す』ってなぁ‼︎
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎
【85】←1d100で30以下なら『マスターピース』を発見
(54) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 18時半頃
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─昼過ぎ:公園─
あーあ…雨で台無しじゃないのー。
[目的の公園へ到着したのは良かったが時刻が運が無かった。雨が降る公園に人は全くいない。このままでは休憩も出来ないな…とそう考える。だが折角来たのだからと雨宿りの出来る公園敷地内の小屋へと移動しようとした──が、見えたのは>>44無残な姿となった人型の何か。]
……oh、休憩なんて無かったわね。
[ヘルメットを脱ごうとしていたのをやめ、近寄る。腕に残った機器を見ればそれがデュエリストだったのは明白。白い検視用の手袋を取り出せばそれを黒いソレから抜き取る。]
エンジニアに頼んでデュエル記録を出して貰うとしましょうか。
[データベースからこの公園でデュエルをした者を検索しても良いがデータが生きてるならその方が早い。そう判断してスージーは再び上司へと連絡を取った。次は違法改造者連行の為ではなく、変死体発見故に。]
(55) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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んー? なぁんか今、オレ運が悪かったぞ? 良くねぇなぁ‼︎ そいつぁ良くねぇ‼︎ 不運だったんなら、それに見合う幸運がなくちゃなぁ‼︎
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼丁助は『運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》』だ‼︎ 幸運と不運のバランスをとった‼︎
▼【運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》】→1d100の判定に失敗した時、一回の判定につき一度だけその超過分を成功値に足し再度判定を行う。
【38】←85以下で成功
(56) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 19時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 19時頃
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せんぱーい、へろー?…そちらのお仕事中大変申し訳ないのですが黒焦げになっている変死体を○○○公園にて発見致しました。デュエルデスクが起動状態になっているので恐らくこの人物はデュエルを生前行っていたと思われます。──ええ、了解しました。迅速に敷地内を封鎖します。
[通信機から聞こえる声に頷けば彼女は小さく「うっし」とヤル気を見せる。全く物騒な事件が続くものだと、そう思いながら。]
(57) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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―KC(海馬コーポレーション)社長室―
[ぱたぱた。 せきゅりてーは顔パスで通れちゃいます]
パパぁ!遊びにきたよー
[社長室のドアからひょっこり。 テレビを見てるのかな?もの凄い音が聞こえる]
『ハーハッハッハッ!!!!貴様にもう用などない!!! 青眼の白龍《ブルーアイズホワイトドラゴン》の攻撃!! 受けてみよ!!滅びの爆裂疾風弾《バーストストリーム》!!!』
「 ハーッハッハッハッハッハッ!!!! 」
[あ、パパの高笑いだ。 パパは時々録画した昔の自分のゆーしを観ているの]
(58) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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「ハッハッ………良く来たな我が愛しの娘よ!」
えへへー来ちゃいました。見せたいものってなぁに? 先におトイレ行っていい?
お漏らししちゃう!
[パパの部屋のおトイレは、ドラゴンの彫刻がしてあって ちょっぴりどぎまぎ。でももう限界なの]
[ぱたぱた。とびらバッタン。じょぼぼぼぼ**]
(59) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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なにこのむらこわい……
(-47) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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リンボーステージ…だと? いいだろう!僕様にそんな障害!無いに等しいのさ! あぁ、お姉さん。これが終わったらお茶しない?
[店員のお姉さんにそう声をかければくるりとお兄さんに向き直る。ちなみに、お姉さんの表情は凍りついている。 手を付かないよう、に素早く物干し竿をくぐりぬけ、初期の手札をセットする。2122271023 (1-20モンスター21-30魔法31-40罠)]
僕様から行かせてもらう!
[手札を確認すれば黒衣を揺らめかせる]
(@26) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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ドーモ、初人狼の浅黄みかん=デス。 テンションがおかしいようこわいよう
(-48) 2014/09/14(Sun) 19時半頃
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O h ! S H I T ! な ん て こ っ た い ! これはMy God FatherのいたずらだNE!!
[見るからに事故している手札。それを隠そうともせず]
ふふふ!この危機感!たまらないZE!
[3枚のカードを伏せ、手札にいるヴェルズカードを場には出さずにターンを終了する。かっこよくポーズを決めターンを終了する]
Endだ!メガネ坊主のおにいさん!
(@27) 2014/09/14(Sun) 19時半頃
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―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―
[騙るのも程ほどに>>49、との声に肩を震わせる]
くくっ。 それが法螺じゃあねえのさ、
[まあまだ信じられねえだろうがな――と ちらり、青年の顔と手元を見遣った。
まだほんの少し幼さを残した面立ちは 手元の白ワインにはそぐわない。 ――そりゃァジュースかい という揶揄は呑みこんで、本題>>@23を切り出す ]
(@28) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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ほお――世界を。 マスター、何笑ってんの?
[マスターの苦笑いが視界の端に映った。]
でっけえ野望の一つ二つ持ってなくちゃつまんねえだろ
[そう言って、途方も無い大望を 平然と言い放つ青年を、隻眼で見据える]
いいねェ、≪新月の騎士-ホーリー・ミッドナイト-≫ それくらいでなきゃあピースも アンタを選んだ甲斐が無えってもんだ
メリィ・クリスマスは勝者を祝福する。 これから起こるそのカードを巡るデュエルで勝ち抜けば ――【マスターピース】はアンタに福音を齎すだろう。
(@29) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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― ネオ・カブキシティ/とあるタワーのてっぺん―
――――ああ、本当にこの街は素晴らしイ!!
たっくさんの欲望≪DESIRE≫が溢れていマス! 時に、美しく!時に、醜く!!
ワタクシは、実にこの街が、人間が! 好きで仕方がありまセン!
[ 少女は黒衣を風にはためかせ、塔の頂。 通常、人が立つ事が出来ない場所に‟立っていた”。 正確に言えば‟浮いていた”のだが。
機嫌良さそうに、鼻唄を唄う。 はらり。コートの裾から、一枚。
それは――、≪アルカナフォースXVI−THE TOWER≫。 正に転落するかのように、舞い落ちた。]
(60) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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[マスターコード<神の力>と為って。
そこまで言うと そっと相手の耳元に口を寄せ]
信じるも信じないも、アンタ次第さ……。
[囁き す、と身を離した]
(@30) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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―――――――――、…………。
「――おい、今の聞こえたか。 【マスターピース】って……!」
「じゃあ、あいつが参加の資格を……」
[にわかに店内がざわつく。 話を聞いた酒飲みが、青年の方を見て囁き合っている声。 軽く肩を竦めて、男はニイ、と口の端を吊り上げると]
……大会が楽しみだなァ……?
[踵を返し、引き止められなければ店から出て行っただろう*]
(@31) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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/*
は、挟んでごめんなさっ!! そしてアルカナフォースは使わないよ!
ペルソナの塔――ニャル様とか別ゲー挟みましたごめんなさい()
(-49) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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―ネオカブキシティ・繁華街―
そうだ、あいつだ…… あいつが全て悪いんだ……
[思いだすは警視時代の話。 後輩としてやってきたスージー・エレモンド。 あの女の存在が自分を現在のような浮浪者へと貶めたのだ。
店主とのデュエルに勝利し、無事?に店を出たモンドは自問する]
何故だ、何故あいつなんだ…… 俺が何をしたというのだ……
[喉に絡みついた痰を道の端へと吐き出してまた歩く。 ネオカブキシティのどこにでもいる浮浪者。 そのようにしか見えないだろう。 深い深い黒のコートのその下にある腕に着けられたデュエルディスクだけが異質。
是だけは捨てられずに今でも持っていた]
(61) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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……―――弱き欲望は破れ、強き欲望こそが勝つのデス! ヒトは己の欲望のままに、見知らぬ世界を食い潰すのカ? ―――いやはや、気になりますネ! 気になり過ぎてひっくり返っちゃいマスネ!?
[ 少女は誰も見ていないだろう、 ネオカブキシティの宙。
くるり、ひらり、と。
ローブを翻しながら、道化の様に遊ぶ。
いつの間にか、その手に抱きしは黒いカード ――――ランク4のエクシーズモンスター。
『神』と冠しながら――、 悪魔族に類する、おぞましいイラストのモンスター。 そのカードに、そっと少女は口づけを。 ]
(62) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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/* >>外神ナイアルラ<<
(-50) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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ーエンジニアからの報告ー [スージーはエンジニアからの結果を受け取っただろう。その時刻は夕刻、陽が傾き暗闇を招く頃。それまでスージーは同僚や上司と共に現場を駆け回っていた。黒焦げと化した人物が生前何をしていたか、少しでも早くそれを知るべく。…だが、有力な手は不明だったか。当時公園には人はいなかったようで近隣の防犯にも一見怪しい人物はいないのだから。]
『損傷が激しく記憶媒体の復元は困難。但しデュエルデスク反応及び機器識別番号が生きていた為遺体の人物の特定は早期対応可能と思われる。現在デュエルデスクより発信されたデュエル映像を海馬コンポレーションに調査依頼中。結果報告まで少なくとも一日要すると思われる。レコーダーに僅かながらデータが残っていた為それを添付する。』
…つまり、すぐには分からないと。
[まあ仕方がない。手渡された音楽プレーヤーでその音声を確認するとしよう。スージーは耳にヘッドホンを着けると例の音声を確認してみたか。レコーダーも損傷を受けているそうだが、少なくとも犯人の声だけ聞こえれば良い。]
「ーー…マス…ピース……わた…………」
[音声は始まりと、
(63) 2014/09/14(Sun) 20時半頃
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「──…では、これはい……きま……。次の…ねで、……解脱でき…………いの…ています…」
[その終わりだけを提示する。 砂嵐が酷い雑音に混じるノイズの>>44真相は分からぬが、それでもスージーは聞こえる音声に顔を顰めた。]
マスター、ピース…?
[間違いなければ闇のゲームが、行われたということなのか?]
(64) 2014/09/14(Sun) 20時半頃
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[ネオ・カブキシティ郊外
そこに軽く2メートルを超える大男が立っていた。 彼の名はガスd。いちおうデュエリストである。
彼の家はあまり裕福ではない。幼い頃からゴミ漁って生きてきた。 野を駆け、山にトンネルを掘り、海を泳いで渡って来た彼の服は悲惨なほどにボロボロだったが、顔の悲惨さの方が優っていたのであまり問題はなかった。
彼には夢がある。 古い文献で見たレアカード強奪集団。 彼は数を数えられるほど頭が良くはなかったので、自分が幾つかはわからない。だが見た目がおっさんなのでそこそこの歳ではある。 頭が弱い彼は、いい歳をして、そのレアカード強奪集団に憧れを抱いていた。 擦り切れていた文献からはその集団の名前が読み取れなかった。 しかし、運命であろう。 彼の軽い頭の中には、その名が響き伝わって来たのだ。
レアカード強奪集団「ダールズ」を再結成した彼は、ネオ・カブキシティにやってきたのだ。 仲間はいない。友だちもいない。愛犬のポチは、ひとつもなついていないのですぐにどこかに行ってしまった。集団なのに1人であった。
彼の長く厳しい戦いが始まろうとしていた。]
(@32) 2014/09/14(Sun) 20時半頃
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門番A「あー、君。汚物は街に入れないよ」 ガスd「えっ…あっ…すいません」 門番B「サッサと失せろ!」
がすっ!ごすっ!
[彼の戦いはすでに始まっていたのであった。]
(@33) 2014/09/14(Sun) 20時半頃
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/*
アッ
そういやチームサティスファクションみたいなことやろうとおもって、アンダーグラウンドたてたのに!!!!!!!!!!
いろいろポカやらかしてしにたい
(-51) 2014/09/14(Sun) 20時半頃
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/*
ハーモニカ吹きながら再登場したい すくなくともインフィニティ・ゼロはやる
(-52) 2014/09/14(Sun) 20時半頃
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[暗いスラムで一人の女性が走っている。その背後には息を荒くして追う男の姿があった。]
何で…。何で私がこんな目にあうの…!
[通る道には二人の他に誰も居らず、繁華街に戻る道すらも分からない。兎に角走って、走って、後ろの男に捕まらないように逃げるしかない。次の曲がり角を曲がってその後―――
―――見えた光景は大きな壁で囲まれた行き止まりであった。]
(65) 2014/09/14(Sun) 20時半頃
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