266 冷たい校舎村7
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あのときは、 お見苦しいところをお見せしました。
[宮古に向けるのは、いつもの高本悟らしい 委員長然とした爽やかな笑みだ]**
(378) gurik0 2019/06/20(Thu) 19時頃
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/* ひ、拾わずにはいられなかった… 決め台詞はcvす〇べで再生してください
真面目に考えると高本の声優だれだろう……?
(-625) gurik0 2019/06/20(Thu) 19時頃
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/* 堅治の声優は星/野/貴/紀さんのイメージでした かっこいい
(-626) gurik0 2019/06/20(Thu) 19時頃
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/* は、はわわわわ ちょっと高本君にどうするか聞いてきますが 箱前着席できるのが22:00過ぎるので お返事は遅くなると思います ます
柊♡がんばれ♡がんばれ♡
(-642) gurik0 2019/06/20(Thu) 20時頃
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/* 高本ボイス、ゆーいちなかむら ありありのありだな〜 軽薄演技するときのなかむらゆーいち むにゃむにゃ**
(-644) gurik0 2019/06/20(Thu) 20時半頃
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――――――――ッ、
(423) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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[左頬を叩かれる、と思った。>>382 俺は葉子のそれを避けることなく、 じっとその場に佇んでいる。
勢いよく振り上げられた掌は、 しかし俺の頬に触れればそこで止まる。
そのまま叩けばいいのに、と思った。 甘いなほんと]
(424) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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……だろ?
[甘ったれてる、という葉子の言葉>>382に 俺は悪びれもせずに笑って頷いた。
頬のあたたかな感触にこそばゆさを感じながら、 葉子の語る言葉に耳を傾ける]
(425) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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[重ねられる「好き」>>388に動揺することなく じっと、葉子の瞳を見据えたまま]
強情だな。
[ぽつりとひと言、呟いた]
(426) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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「気持ちがないのに優しくしたり、抱きしめたり、 そういうの全部、要らないから、やめてよ」>>4:279
(427) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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「なら、気持ちがあればいいんだろう?」
(428) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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お前がいい、って言ってるだろ。
(429) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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[頬に触れる手首を掴んで、強引に引き寄せた。 そのまま、葉子の背に手を伸ばし、 やさしく抱きしめる。
――恋人時代に、そうしたように]
(430) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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葉子が何に劣等感を抱えて、 何に悩んでいるのかは知らないけど。
[死んであげていい。価値のない人間。>>2:401 あの冷たい校舎で彼女は確かにそう言った。
葉子が何に追い詰められているのかは 正直なところ、俺には 想像もできなかったけれど]
(431) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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俺は、お前がいいんだ。
[同じ言葉を、繰り返した。 そのまま、葉子の背に回す腕に力を込める]
(432) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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それとも、隣にいるのが俺じゃあ 不服だっていうのか?
[やっぱり俺の口調は上から目線で、 じっと葉子の瞳を覗き込んだ]*
(433) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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/* 根が光のPLなので、こう どうしてもお返事がイケイケドンドン強気MAXに こいつの自信満々さヤバい チョモランマ〜
(-675) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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/* 京輔の確認しております、が!
ちょっと俺も京輔にお伝えしたいことがかなりあるので お返しがかなり長〜くなると思います。
やりたいこと詰め込むので お返事の順番がかなり前後すると思いますし、 今夜中はちょっと厳しそう。
しばしお待ちを。高本と対話してきます。
(-676) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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/* >>-677 宮古 しーーーーーーーーーーーっ
(-679) gurik0 2019/06/20(Thu) 22時頃
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/* >>-696 NETE
(-697) gurik0 2019/06/20(Thu) 23時頃
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/* ねえ瑠璃ちゃんのツッコミにさあ〜〜〜〜〜 えーーん お返事はゆっくり書きまぁす
(-701) gurik0 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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/* は???柊君イケメンでは??(知ってた)
(-702) gurik0 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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「あのね。高本くん。 家を出ることになったんだ」>>405
(480) gurik0 2019/06/21(Fri) 00時半頃
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―― 教室 ――
そっか。 おめでとう、京輔。
[その言葉は、存外にすんなりと出てきた。 自分でも意外だった。 誰かの門出をこんなに自然に祝えるだなんて]
(481) gurik0 2019/06/21(Fri) 00時半頃
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[あの冷たい校舎に迷い込む前の俺なら 裏切りやがってという気持ちひとつ抱えて、 今まで手を付けてなかった京輔の教科書を 隠してやるくらいの真似はしていたかもしれない。
京輔に感じていたのは、 つまりはそういう共感であったから]
(482) gurik0 2019/06/21(Fri) 00時半頃
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距離を置けることが、俺は羨ましいよ。
(483) gurik0 2019/06/21(Fri) 00時半頃
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[自然に、「羨ましい」という言葉が出てきた。
それは京輔相手だったからというのもあったし、 きっと俺の成長の証でもあった。
京輔の問い>>414にひとつ瞳を瞬かせて]
いいや、笑えないな。
[はっきりとそう答えて、俺は首を振った]
(484) gurik0 2019/06/21(Fri) 00時半頃
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血の繋がりは切れない。 決して、逃れられない。
[呪いの言葉を紡ぐ]
それでもそこから離れようとあがく人を、 今の俺は笑えねえよ。
[そうして俺は、自席から立ち上がった]
(485) gurik0 2019/06/21(Fri) 00時半頃
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京輔。見て欲しいものがある。
[俺は京輔を先導して歩き出す。 教室から出て、階段を下りて2階へ。 そのまま美術室の扉を躊躇なく開けた。
そうしてそこへ、足を一歩踏み出す]
(486) gurik0 2019/06/21(Fri) 00時半頃
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本当はさ、美術部に入りたかったんだよ。俺。
(487) gurik0 2019/06/21(Fri) 00時半頃
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