212 冷たい校舎村(突)
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おっはよォ、那由多! うん、スゲェ寒い!寒いから入れていれて!
[>>49 特盛の笑顔を浮かべながら駆け寄って、 那由多の傘の下にお邪魔しまーす。
傘持ってるだろって野暮なツッコミとか、 冷たいお断りのお返事とか、 そういう事言われる前にね、さっさと入っちゃお]
(79) 2017/03/08(Wed) 21時頃
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/* 最初はこの設定、男女比もあって女子でやろうと思っていたんですが、 どうにもしっくり来なかったので、チップ眺めてコレだーってなったナユタくんになりました ふつーな感じがよい感じ
入間ちゃんかわいいなーーというかすでにかわいげのあるひとが多くて、ぐっとくる! なゆたは、女子は名字呼びだなあ。男子どうしよ。
(-54) 2017/03/08(Wed) 21時頃
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[文化祭のときのこと。>>70
休憩時間、 接客にたくさん働いてくれた入間のお願いを断るわけもなく、『いいよー』とゆるやかな、半ば2つ返事。 パンケーキを褒められるのが嬉しい能久は、 クリームも添えようか、と聞いたのだった。 同様に、ねだられたならクラスメイトにもおすそ分けした、楽しい楽しい記憶。 あの頃は、委員長も まだ帽子を被ってはいなかった。]
(80) 2017/03/08(Wed) 21時頃
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ありがとォ、なゆたーん! だーかーらー、これ、お・れ・いっ。
[ほら、よく夏のCMとかであんじゃん。 缶ジュースをさァ、ピトッって顔に当てるやつ。
それをね、冬にね、雪玉をね、那由多の顔にね、 ピトッってやろうとしてみたけど、
さーて、成功するかなァ?]*
(81) 2017/03/08(Wed) 21時頃
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/* おうふ 数字が小さい順から処刑襲撃だと思ってましたすまない…… ほんとfortune系だと軽率に死ぬな?
莉緒:91 元賀くん:82 ちよちゃん:64 はるちゃん:52 保田くん:50 能久くん:47 橘くん:44 上須賀くん:42 古辺くん:10→22 ささらちゃん:10→3
呼び方は一部暫定です
(-55) 2017/03/08(Wed) 21時頃
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―大雪通学路:上須賀宅前―
お、出た。
[>>77心底不機嫌そうな声が電話越しに聞こえて能久は苦笑する。 スマホを当てた耳側に少し顔を傾けた。]
はいはあい、おはよー、たかし。 何言ってんのそろそろ慣れて?
えー?待ってるからはーやく
[笑い混じりで答えた。 白い息がそのままの形で凍りつきそうだ。 そのまま雪を踏んで、家の方を見遣る。]
チャレンジ成功。
[入間に、にっこり笑ってそう添えた*]
(82) 2017/03/08(Wed) 21時頃
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[通との初対面の、あの時>>65。 ああ そうでした。私はまだ、長い長い、黒髪で。 その艶やかさを、誇りに思うくらいには、少女でした。
何も知らずに、その美しさを、ひけらかす様な。 今ではもう、そんな恥知らずな事は、出来ません。 けれど、そう。あの時は、違いましたね。
驚いた様な、彼の表情。 少なくとも私は、それを悪感情からとは受け取らず。 多少照れた風に、さらり、首を擽る長い髪に触れて。 初めての彼の前髪への言及は、 きっと 照れ隠しみたいなものも含まれていたでしょう。
そんな注意が功を奏す事は、終ぞありませんでしたが。 不思議と、仕方ないな と思うだけで。 邪魔そうな前髪への指摘は、その内 恒例のご挨拶 みたいに、なっていきました。
……私がこの、帽子を被る様に、なるまでは]
(83) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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[ですが私にとっての彼は、あの日のまま。 手を差し伸べなければならない、転校生のまま。 だから少し、他の人より、お節介になってしまうのです。
もしかしたら、迷惑かもしれませんが。 これはもう、癖みたいになってしまっています]
フシンシャ仲間だから、ね。 あ、気を付けてるよ。もう、いっぱいいっぱい。
[同じ様に目元を隠す帽子に触れて、 此方からも戯けた風に笑うのは、成功したでしょうか。 少しだけ、ぎこちなかったかもしれません。 少なくとも、彼>>67と同じ様に 理一みたいに楽しげに笑う事は、出来ませんでした。
それを逸らかそうと、足元を見て 慎重に慎重に、また一歩、踏み出すのです]
(84) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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そう、それね。 私も、通しか見てないの。
先生から連絡来てないし、 一応、莉緒にも聞いたんだけど、そっちは返信待ち。 堆にサボり牽制もしちゃったから、 学校ないと、少し、困っちゃうんだけど。
[ふぅ、と。薄く溜息を吐いてスマホを取り出せば、 チカチカ。丁度、返信が来た所>>75。
その内容に、ムッとした風に寄せた眉は、 帽子の下だから、勿論彼>>68には見えませんけれど。 続けた声音から、心境は推して知るべし、という感じ]
(85) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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堆が、お節介だって。 もう、大切な時期だって解ってるのかな。
[もどかしくて、地団駄したい気持ち。 貴方の事を思ってやっているのよ なんて 押し付けにしかならないって、解ってますけれど。
ムカつく事に変わりはありませんから、無視です、無視。 私は委員長ですから、 一人にかまけてるわけにも、いきませんしね。 それにどうせ、堆チャレンジが発生してる頃合いでしょう。
でも、ほんの少し、気落ちしてしまったのも事実。 今回は特に、転校してきた頃から気にかけていた彼が、 隣に居たものですから]
(86) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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……通にとっても、お節介 だった?
[窺うみたいに、否定を求める、狡い聞き方。 言ってから、しまった と思って、 所在なさ気に、帽子を深く被り直すのです*]
(87) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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― 回想:文化祭の一幕 ―
昴〜、スバル〜、すばるんるん! 俺にもパンケーキちょーだい!
[『男は度胸、女は愛嬌』っつーけど、あれ嘘だね。 男だって愛嬌は必要よ。 だから俺はにーってね、笑いながら言ったワケ]
(88) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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/* 片想いの相手を作りたいところだけど今のところだと難しいかな…隣のクラスの見知らぬ人とかでもいいか。
だいぶ重い設定なのでホスト引かなければゆるい描写に変えようと思っています。
(-56) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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[ウチの喫茶店は中々の盛況ぶりで 次から次に客が舞い込んできたから俺も入間も コマドリみたいに忙しくなーく客を捌いてたよ。
で、客がはけてきた頃かなァ。 厨房に乗り込んで、昴にそう言ったのよ。 だって人が食べてる物って美味しそうに見えるじゃん?
まー、昴は優しいヤツだから、 俺の望み通りにパンケーキをくれたよ。 ついでにクリームも山盛りにしてもらった!
(会計と書いて通と読む男に あとで苦情言われるかもだが、俺は存ぜぬよ。 ホラ、入間も食ってるし。>>70)]
(89) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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ちよみちゃんかわいい。
(-57) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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いいねェ、料理ができる男はモテるよォ。 さっきもさァ、客で来てた女子が
「能久くんは給仕じゃないんですか〜?」 っつってたしさァ。
[昴も接客担当ではあったけど、 調理が忙しかったからあんまり接客はしてなかったな。
パンケーキをぱくついて、女子の声真似をしながら 俺はそんな事を我らがシェフに零していた]**
(90) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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── 通学路 ──
[ 白く靄がかったような視界。
その中でも、見て取れる。 ぎゅっとつり上がった口角。>>78
ずん ずん と詰まっていく距離は、 歩く、というより、駆け足に近いソレによる。
すべる と、浮かんだ言葉に、 げんなりするのは、験を担ぐ性格ゆえ。
よって、視線は、理一の足元に落ちた。 何履いてたらそんな軽やかに動けんだよ。]
(91) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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[ それを、隙と呼んでもいい。]
え、おっまえ、傘……
[ それ、傘じゃね?
って、ぱっと言えないんだな。どんくさいことに。 笑顔のまんまの理一と、 ふたりして、傘の恩恵に預かれる距離。
今日みたいに寒い日は、 人の体温 というものを、感じ取りやすいように思う。 一瞬、ふわりと漂う温度。ぬくい。小さく一歩後ずさる。
それから、やーな予感。その、特盛りの笑顔に。]
(92) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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[ ぐん と、伸ばされた腕>>81に、目を瞠った。
その手の中にあるものなど、 こんな状況で見て取れるわけもなかったが、 次に感じたのは、さっきの温度とは程遠い、 凍えるような冷たさ であって。]
──── っめて え! え、え う、わあ
[ ”滑った”。
伸びてきた手。頬に触れた、体温ではない冷気。 皮膚の濡れるような感触に、咄嗟に反った上体に、 雪装備じゃない長靴は、ついていけない。
ずるん。]
(93) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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[ ── どしん。
例えば、理一のその目論見の”成功”が、 常夏のビーチで、缶ジュースをピトッ、きゃっ!
……みたいな展開を指していたのなら、 インパクト的には、大成功と言ってくれ。せめて。
アスファルトに降り積もった雪 とはいえ、 所詮その下にあるのは、舗装された固い道路。 冷たい固いの二重苦のその上に尻餅をついたまま、
ぽかーん と、バカみたいにあいた口に、 また、冬の味がひらひら舞い降りてくる。 頬から、ずるりと何かが剥がれた。……雪?
現状把握に、10秒くれ。]
(94) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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─ 回想・パンケーキを食べましょう ─
[文化祭当日、私は長い髪を纏めて、 調理の手伝いをしていました。 料理が得意らしい、昴には負けますけれど これでも、家では家事もこなしています。
……どちらかと言えば、料理より掃除の方が得意ですが。 一応、戦力には、なったんじゃないかしら。
でもやっぱり、休憩時間に食べるなら 自分で焼くより、昴が焼いたのが食べたかったですから。 一緒になって>>70>>88、お強請りしましたっけ]
(95) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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あ〜太りそう… …………いやでも、うん!私もお願いします!
[クリームも>>80という昴に、最初は渋ったものの。
近くに居た理一>>89の言葉に後押しされて 結局、欲望に負けてしまいました。 あの頃はまだ、太りたくないとか、 そんな女の子らしい悩みも、持っていたのにね。
(我らが会計様に怒られたなら、勿論、理一も一緒に。 というより、彼を矢面に立てていた事でしょう。 悠の事は、きっと庇ってあげたでしょうね。 不公平だって?聞こえませんね、ええ!)]
(96) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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悠、その写真、後で私にも頂戴。 此方のも送るから。ね。
[パンケーキを食べながら、 先程から写真を撮っていた悠に、こっそりお強請り。
写真をと言われた時、快く了承していましたし 此方からも、スマホのカメラを向ける事もありましたから 文化祭の思い出は、沢山、沢山溜まった筈です。
それが嬉しくて、私はずっと笑顔でした。 文化祭の時は、ずっとずっと、楽しくって。 心の底から笑った私が、写真の中に居たでしょう。
──── 今となっては、もう 私のスマホに、そのデータは残っていませんけれど。 悠にデータを消せと言えないのは、 今では呪わしいとすら思う、あの頃の思い出を 結局、無かった事には、出来なかったからなのでしょう*]
(97) 2017/03/08(Wed) 21時半頃
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[制服の上に厚手のパーカーをはおり、 その上にダウンコート。 マフラーを2本グルぐと巻いて、もこもこした手袋。 足元がスニーカーなのが心もとないがほかにないから仕方がない。 準備を整え、玄関のノブを握り、 戻ってしまいたくなる気持ちと これで出て行かなかったら 次に昴がどういう行動に出るのか考えて げんなりする気持ちを天秤にかけ、 仕方なくドアを開けた]
(98) 2017/03/08(Wed) 22時頃
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[ ……受験生に する 悪戯なのか それは!?
というのが、15秒経ったあたりで芽生えた思いであって、 未だ、冷たい地面の上。理一のことを見上げたまま。 俺の右手は、背後の雪の積もる地面をさらった。素手で。
そして、それをぎゅっと握り込む。 うまく玉にはならないが、塊くらいにはなったろう。 地べたより。理一に向かって、投擲モーション。]
── 滑んなくていいから、せめて濡れろ ボケっ!
[ ちゃんと玉を作る時間をくれたなら、 それなりに強烈な一撃をお見舞いしたんだけどな。
元ハンド部、渾身の一投。 腹立たしい笑顔めがけて、いびつな雪の塊が飛んだ。*]
(99) 2017/03/08(Wed) 22時頃
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[三星莉緒の朝は早い。 いや、早かったというべきか。
朝連という制度はなくとも自主的に練習に来るような子はいて。 わたしもそのうちのひとりだった。 ――のだけど、受験勉強に専念するようになってからその生活リズムは脆くも崩れ去った。 夜が遅くなってしまったので。
それでも、いつもなら教室に着くのは早い方、だと思う。 友達とゆっくりお喋りしながら歩くだけの余裕も、 途中でコンビニに立ち寄れるくらいの途中もある。
だけど今日はいつも通りじゃないお天気だから、 そんなことしている精神的余裕はないし、何より、 行きがけに見かけるはずの同じ制服、同じ学校の子がこれっぽっちも見当たらない]
(100) 2017/03/08(Wed) 22時頃
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―― 自宅前 ――
[外に出たとたん、 吐いた息がマフラーの隙間から 白く煙って流れていく様子に顔をしかめる。
マフラーを引き上げ、少しでも冷気を遮断して あたりを見回せば待っている姿が見える]
……先行けつったろ。
[ぼそりそう言いながら近づいて、 昴が一人ではないことに気づく]
ん、なんだ。委員長じゃなくて入間か。
[タイミングを合わせたような攻撃をしてきたから てっきり昴は蝶美といるのかと思っていた]
(101) 2017/03/08(Wed) 22時頃
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[まさか他のクラスにはとっくに休校の連絡が出回ってるんだろうか、と思っていると、 鞄の中で小さくバイブ音がした。 ナイスタイミング?
鞄からスマートフォンを取り出して画面を見つめる。メールが来ていた。>>51 差出人の名前を見てちょっとだけ表情を明るくするんだけど、 わたしの疑問を直接、解決してくれる手立てにはならなかったから、 すぐに困り顔に戻りつつ。 道の端に寄ってから差出人――ちよちゃんにメールを返信した]
(102) 2017/03/08(Wed) 22時頃
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─────────────── To:ちよちゃん From:莉緒 ───────────────
そっちも来てないんだ。
わたしもちょうど、あまりにうちの生徒見ないから、 ひょっとしてうちのクラスだけ連絡不行き届き? なんて心配になっちゃって。 ちよちゃんとこにも来てないならしかたない。謎いけどこのまま学校いきますか。
ありがとう(笑顔の顔文字) ちよちゃんも気をつけてね!
(-58) 2017/03/08(Wed) 22時頃
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ほんとほんと。へーき。ありがと〜。
[今度こそ綺麗に笑えてるといいですね。 にこにこ笑いつつ答えて]
スパイクシューズね。 莉緒なら持ってるかな。陸上部のと一緒のかは知らないけどね。
あーー……確かに。こんな時期だし。前向きに越したことないよね。うんうん。
[困ったようにも見える眉の形>>74には、あちゃあ、と内心思いつつも、後で保健室に寄るよ、と伝えました。
その一瞬、過ぎったのは文化祭の一幕>>80でした]
(103) 2017/03/08(Wed) 22時頃
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