88 めざせリア充村3
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……っ……
[頼まれた言葉に言葉を詰まらせて。 リッキィの触れている頬は、わかるぐらいに温度が上がっているだろう。 あわせていた額はそのままに、こちらも彼女の頬を包んで。]
好きだ。 リッキィが、好き。
[改めて声に出すのは宣誓のようだ。 整理できない感情が、その言葉でいいのだと思えてくる。 だから先ほどよりしっかりとした声で、ヤニクの想いは口にできた。
リッキィの表情はどうだっただろう。 一度だけ唇を噛んで――掠れた弱い声で問う。]
(-150) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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……好きでいていいよな?
[誰にどう思われても、たいして気にしなかったヤニクが初めて覚える不安。 眼の前の彼女には嫌われたくないと。 できれば、同じような気持ちでいて欲しいと。 そんな不安を抱えながら――]
(-151) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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……… 死にた、い 殺して
……… 殺してくれ ソフィー、
(-152) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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―――ころせ。 ここにいるのは、"魔女"だ。 [そう口が動いた。 そこにいるのは知っているモニカだっただろうか?]
(-153) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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――りがと [その声は彼に届いただろうか?**]
(-154) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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キィはキィだよ。
[弱い笑みを浮かべ――]
クアトロと遊んでくれてありがとう。
[ぽむりとヤニクの頭に手のひらを載せようとした]
(-155) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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……お前が、オスカーなら。 あいつは、どこにいるんだよ?
[頭に手の平を乗せられるのは拒まず、尋ねる。 まだ最悪の事態など何も想定していない。]
(-156) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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志乃はそのままで大丈夫だよ――
[>>+82 少し悩まし気だったので無理に考えなくていいよとアドバイス。 十分にお母さんだからねと]
(-157) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[しばしキィを見つめていた視線は、 志乃の呟きに気づき、モニターへ。
袖をひかれ、目に飛び込むのは、 泣き喚くようなチアキの姿。
モニカが…チアキを追い詰めていく様子。
早く、終わって欲しい。 でも、死なないで欲しい。 夢を…終わらせるすべもなく――
今は、どうすることもできない無力さに 胸がキリリと軋む。
受け止めよう…。今は受け止めて、 次はこのようなことが起きないように…
今はただ、袖を握られた手に触れ、 空いたほうの手で、一度、ぎゅっと握りしめた。]
(-158) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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クアトロは――僕の弟は――
[空いている手指で自分の額を示し――]
ここにいたよ。
[記憶の中に存在していた。
次にヤニクの頭に載せた手指でその額を示した]
今は 、ここにも居る。 他の皆の中にも居てくれると嬉しい、ね。
[浮かべる笑顔は変わらない。 瞼の端が揺れるがそこから涙が出ることはない]
(-159) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[少しだけ理解する時間が必要だったが、眼の前にいるのが"オリジナルのオスカー"だという時点で、"彼"について想像するのは難しくなく。 額を指さしているその指を掴んで、ヤニクは自分の胸にオスカーの手を押しあてる。]
ここにいる。
[思い出すのは彼との――つくられた三年間。 それでも、思い出はここにある。]
……俺、あいつと戦うの好きだった。 心強かった――楽しかった、オスカー。
[その"オスカー"はクアトロに向けての言葉。 全てを察してくれる、優しいオリジナルのオスカーとは違って、意図が伝わらなくて苛立ったこともあったけれど。 それでも――彼のことは、好きだった。]
……友達なんだ。あいつとも。
[知っているよ、とオスカーは言うのだろうけど。 言葉にしておきたかった。]
(-160) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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……ほんと?
[このままでいいのだろうかと。 不思議そうに首を傾いだが、そう言われると安心して。 覗く瞳は、嬉しそうに細められていた。]
(-161) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* オスカー・モニカ/ヤニク・リッキィ/ライジ・ソフィア
で納まってる感じかな。 やはり私周りが曖昧になってしまって申し訳ない。
(-162) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ナユタの温もりを手に感じてると。 少しずつ冷静さを取り戻していた。
悲しくても、辛くても。 我慢できた。
早く終わって欲しい。でも、生きて欲しい。 その気持ちは同じ。少しだけ力を込めて握り返した。]
(-163) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[ヤニクの胸に押し当てられた掌からはヤニクの拍動が聞こえてきた。 生きている証――想いはそこに宿ると思われている]
……うん、知ってる。
だからね、兄として、お礼を言うんだ――。
――ありがとう、ヤニク。君で良かったよ。
(-164) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[触れた頬は熱く、その原因が自分であれば良いと。 ヤニクが触れれば、そこはもっと熱くなったかもしれない。 何度も、何度も囁いて欲しい、……好きだと、言って欲しい。 もっと、その言葉が欲しいとヤニクの頬を軽く撫でて。 自分の願いが叶えられれば、ふわりと嬉しそうな笑みを浮かべ。]
好きでいてくれないと、困る。 私がどうすれば良いか分からなくなるから。
[ゆるく、ゆるく弧を描く。 はっきりと言葉にしてもらったおかげで、恥ずかしさもあったけれどこの感情を素直に認めようと思った。 そして、伝えようとも。]
(-165) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ねぇ。
[言葉ではなく、もっと別の方法で。 ヤニクとの距離を、ゼロにして、そっと唇に触れる。]
好きに、して、いいよ。
[額を合わせたまま、か細い声でぽつりと。三文字が伝えられない代わりに行動で。 彼には、伝わっただろうか。]
(-166) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* (ブッ)>お茶吹いた
ちょ……ちょ、リッキィさん?リッキィさん? 秘話でそんなこと言われるともうそっちにしか行かないよ?
さっきの俺の独り言が秘話誤爆でもしたんじゃないかと、思わずみにいったじゃねぇか……
(-167) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ー境界線のころー
[モニカがまた、血を吐く。 振りほどこうとしても振りほどけない手は、唐突に止まった]
……モニカ、モニカは魔女じゃないよ…… 魔女なら、こんなに苦しんだり、しない……じゃないかっ、
[じわじわと目に涙が溜まっていく。 やがて、耐えきれなくなって、ぽろりと落ちた]
(-168) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[ありがとう、のオスカーの言葉は嘘ではない。 それにきっと彼の――もう一人の彼だって。
だがその言葉に、もう"彼"がいないことを実感してしまう。 それが悲しくて、哀しくて。 胸の痛みに泣きそうになる。]
……っ……
[せめて自分だけは後で思いっきり泣こう。 いなくなってしまった、もう一人の友を想って。*]
(-169) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[呆然とした彼の耳に、聞こえた最後の言葉。
……ああ、ああ、
なんでみんなして なんで俺に、なんで僕が?
なんで、生きてくれなかったの。 なんで、俺がやってるの。
わかんない]
わかんない、よ。
[何を考えていたの?どんな気持ちなの?
わかんないよ]
(-170) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* チアキがお茶会始めたwww
(-171) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* すごく まんぞく しました。
(-172) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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うん、本当だよ。 僕が嘘ついたこと――はいっぱいあったけど
[少し視線を逸らし――]
でも、こういう事では嘘は言わないさ。
[覗きこむ瞳を見つめ返して、にこりと微笑みを浮かべた。 手を伸ばせばそのまま頭を撫でれただろうか]
(-173) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[笑ったリッキィの顔を撫でる。 嬉しそうにすると心が温かい。悲しそうにしていると痛い。 だから今は、嬉しい。]
なら、好きでいる。 ずっと、いる。
[彼女の返事には安堵して、ゆっくりと弧を描いた唇にもう一度触れようとする。 どうしてそんなに触れたいのかは分からないけど。 ――きっと彼女が好きだから。
あの時も、彼女の怪我を言い訳にして触れて、唇を這わせてみたかった。 そんな欲に気がついたけれど、それは言うことなく心に秘めて。]
(-174) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……え?
[それなのにリッキィから唇を重ねられて、額を互いにくっつけたまま呟かれた言葉に、紺の眼が動揺して彷徨う。 思わず顔を離して、真顔で彼女を見下ろした。]
――お、まえ……なに、
[何言って、とだんだん小さくなる声で言いかえしながら、ヤニクは再び彼女の手首を握る。 今度は抵抗されても離れないぐらい、強く。 それからその爪先に唇を落とすと、リッキィが何か言う前に服越しではあったかもしれないけれど、彼女の首に、鎖骨に、顔を近づけて唇を寄せた。]
……そんなこと言うと、こういうコトすんぞ。
[きっと今はひどく飢えた表情をしている。 だから顔は見せられない。あげられない。 彼女の肩に額をあてたまま、低い声で警告を。]
(-175) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[返ってくる肯定。 微笑まれて、頭を撫でられると目を細めた。]
うん……、それじゃ、信じるわ
[微笑み返して、小さく頷き返した。]
(-176) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* ……チアキにすごく罪悪感 が おいていって ごめんよ……×2
(-177) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* チアキを灰でもふもふしてお礼! [もふもふぎゅうぎゅうむにむに]
(-178) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* お茶会、エア参加。
チアキに会えなかったなー。会いたかったなー。 と死んでから気付いた。
あと、なゆたんの遺体がひとりぼっちなので、 なゆたんも食べてくればよかった。
(-179) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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