255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[うそをまたついた、]
きっと健康にしろってことだよ ‥向こうとか、言わないで‥ ‥‥兄さんはいかないもん
[いかない、もん。 にどめの、声は独白にちかく 誰かに言い聞かせるよう、そういかせない いまは、別の意味でもいかせたくなく]
(-149) 2018/12/12(Wed) 00時頃
|
|
え???‥‥だと、おもう
[ふるっと体を震わせたのは 心のなかを覗かれたきがしたから。私はそれを あたまのふりにかえて、兄につげる]
いなくなればって思った けど、あのあと、店長の弟さんのふりをした人が ‥‥私をその‥‥
だから、どこまでやったのかわからない
[実際、わからないのは本当だ 酒場を燃やしたことも、私は蝶の死体しか知らない だから嘘は少ない。視線を泳がせ、おもいだしたくないと ご免なさいを続けるのは本心から。
ライスカレーをよそえば兄の前に 自分の分も用意はして、座るけれど]
(-150) 2018/12/12(Wed) 00時頃
|
|
あのね、あのね ‥兄さんには話しとくね こどもがほしいんだって
[私ではなく。母の血をひくこどもが だからやっぱり、私は兄さんしかいないんだよ 私は大学の仲間の心に気づかない**]
(-151) 2018/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* 部屋出る前は好きな色の話とかしてると思う(シャツを選ぶ まさか彼シャツ生足をさせるわけもいかないので パジャマのズボン持ってこようね…!裾上げをしよう
と書いて気付いたけどセイルズちょっと 鎖ついてたらズボンはけないしぬげないよ…えっでも多分鎖外すの嫌がる… ……まあズボン持って来る前に気付かない可能性は高い。
(-152) 2018/12/12(Wed) 00時頃
|
|
愛しているよ、ノッカ
[そう囁きかけて――]
(-153) 2018/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* 他のペアは表見えてる感じだとちょっと甘い雰囲気あったりするのに、うち殺伐としててごめんなさいってなる。
(-154) 2018/12/12(Wed) 00時頃
|
|
[空調は吸排気だけで、電灯は白色かつ光量不足。この部屋自体に暖気を齎すものはない]
[だから、必要な物の話しかしていなくたって、それで貴女に睨まれたり、諫められたり>>+106していたって、ずっと胸が温かく、小さな接触であってもひとつひとつが快いのは、きっと]
[きっと貴女が、陽光>>+104のように暖かいからだ]
[帳簿に例えられもした私だけれども、この部屋で二人会話をしているうちに、少しづつ──ああ今は、自分の頬が緩んでいるなと、気付くことが増えていく]*
(-155) 2018/12/12(Wed) 00時頃
|
|
何言ってんだ、まだ頬腫れてるか?
[兄を描きたいという妹の欲求が何から来るかを 別れを惜しんでくれているのだと誤解するまま。
―――だって、
アポロよりもフローラの方が、 羊に相応しい温和な少女であったから。
軽口もそこそこに、メールを確認し終えて、 再び電源を落とせば明るい顔を振り返らせる妹に 些か複雑そうに眉間に皺をつくり、無精髭を撫でる。]
ん、ぁあ……まあ、そうだな。
[髭剃りは……新たに頼まなくても別に良いか。 それこそ、剃らなくても大した問題はない。]
(-156) 2018/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* おかあさんじゃない??????????????
いやあの えっと 一回り違うはずなんだけど おねしょた感があるんだけど えっと???????????????
(-157) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
/* とはいえ多分手記ごとはタツミさん可哀想すぎて燃やせない…! でもそれくらいするのが普通なのかな? ちょっと他の人の意見聞きたい案件。
(-158) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
[女は何も反論しない。 男がどんな言葉を吐いても届かない。 そして、男が理解出来ない言葉を吐き続ける。]
俺は俺が望んだ場所へ行く。 それはこんな場所じゃない。
[喚き返せば、男に"何か"が触れた。 瞬間、びくりと体を跳ねさせる。 "それ"はどうやら男を起こし、そして、閉じ込めるように包んだ。]
離せ、離せ離せ離せ離せ離せっ 離せと言ってるだろ、――離せ!
[一言も女の言葉を聞かず、声に被せる。 首元にかかる吐息が気色悪い。 やめろ、やめろ、離せと。 自由に動かせるようになった体を左右に捻り、女を安定させてなどやらない。 いっそ舌を噛め。嫌なら離せ。 首元に埋める頭に向かってがむしゃらに、頭突きを、何度も。]
(-159) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
[女が離れ、何事もなかったかのように話題が切り替わる。 告げられるのは無期限の監禁。 冗談ではなく、本当に、女はここから男を出す気はなさそうだ。
案内するという癖に、 傷つけないと言う癖に、 愛していると言う癖に、 男には屈辱を強いる。 感性が狂っていると。 はっ、と短く笑った、 先程暴れて切れた呼吸を整える合間に。
コイツには何を言っても無駄だ。]
(-160) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
這いつくばる必要はないだろ。 "せっかく起こしてもらったんだ"、 このまま歩く。
[体を捻りながら、膝立ちになる。 床は硬いが、それだけだ。 長距離を歩かされれば膝の皮も捲れるだろうが、 この女は部屋をと言ったのだから。
足を動かすと、ジャラと音がした。 このまま擦れば傷が付くだろうが、軽く甲を浮かせれば問題ないだろう。]
(-161) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
[観念したわけじゃない。
何を言っても無駄ならば、部屋の構造くらい確認しなければならない。 逃げ出すために。
何もされないならば、示された通りに"歩き出す"。 脱がされていないならば、白衣を引き摺りながら。**]
(-162) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
/* セイルズさんがよく秘話を送ってくれるの、愛されてるなって思ってとっても嬉しいです。ありがとう(むぎゅー)
(-163) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
/* メモ汚し申し訳なく……
(-164) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
あ? いや、それは。
[既に召集行きは話題に挙げていることであり もう理解をしているものと思っていたが デリカシーに欠けていたのだろうか。 詰るような口ぶりに、言葉に迷うも、 短く、すまない、とだけ告げた。
――…続く言葉は耳に拾えるものでは無く。]
だと、思う? 火を付けたか付けてないかだぞ…? [それを覚えていないというのは、 ―――どんな状況だったのか。 いつ酒場に火を放ち、いつ襲われそうになったのか]
……火の回り方からして 一気に燃え上がったんじゃなさそうだとは 検証があったんだが、
(-165) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
頼む、思い出して欲しい。 お前が入ったのなら、 その時に店主は居なかったのか? 俺が検証で立ち会った時は、 まだ検証途中で、屋根下までは未調査だったんだ
[謝罪も、思い出す事を拒む言い分は聞いても、 どうしても引き下がれないのは――― 今も心残りで、どうにも気がかりであるからで。 肘をテーブルから退け、手のひらをテーブルに。 食いつくように、やや前のめりな姿勢で。]
頼むよ、フローラ。 ひと 俺――兄さんにとって、大事な、 女 なんだ。
[打ち明けようとする妹の言葉を、食い気味に。 アポロにそのつもりは無かったけれど、 身の安全を確かめる方に緊急性は強く。]
(-166) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
|
|
話を逸らすな、教えてくれ!
[たとえ、妹にとって。
―――彼女の話よりも重要なように届こうとも。]
(-167) 2018/12/12(Wed) 01時頃
|
|
ん?
[子供がどう、とか聞こえた気がするけれど。 つい、声を荒らげてしまった自身の声は大きく はっきりとは聞き取れなかったものだから]**
(-168) 2018/12/12(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る