88 めざせリア充村3
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[オスカーの意識はどこまで持っていただろうか――]
(-150) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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[その行為がモニカを楽しませることが出来たかは分からない。
薄れ行く意識で考えたのは――研究所でのモニカとの日々のことだった]
(-151) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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オスカー…。
[そう小さく呟いて意識を手放した]
(-152) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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しかし、黒いアレな、ヤツに閉じ込められてるのよな。
…黒い騎士…
……現実逃避はしていいと思う。 原因、多分例の黒いアレの摸造型を見せたせいかな。>>1:261の。 違うと思いたい。
(-153) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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しかし撤退ならどうするかな。気絶してしまったのだけども。
(-154) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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……志乃、頼むから。
[そう、これが最後のチャンス。 だから、必死に祈りを捧げる。 もしも、この祈りが届かなかった、そのときは……]
生きて、くれ……
[彼女の覚悟に、応えよう]
(-155) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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/* 全員の死に際に立ち会えそうなんだが…何もしてないのに(
(-156) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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/* ぼっち……ライジ…(なでなで
(-157) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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大好きよ―――…アキ兄様、
[音になったか分からない。 それでも、本当に最期の言葉はずっと、 ちゃんと言えなかった言葉を告げたくて
弱い弱い音色は、響いて―――…消えた、]
(-158) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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/* しかも、花間違えたと言う。椿だよ椿!! あかん、特急するといかん。
(-159) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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本当にかっこいい女だなお前は。 だがそれは俺の役目だ。 馬鹿なおじさんの顔を立てると思って、ここは譲ってくれ。
(-160) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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……しーちゃん。
[消えていく音色を追いかけるように、呟いた。
しーちゃん。
世界で一番大好きな
僕の、妹]
(-161) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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...いえ。私は。
[そこまで言いかけて、口を紡ぐ。 ミナカタ先生に隠れてヤニク君からの死角で、...は一筋だけ涙が零れた。
それを直ぐに拭って。彼には何もみせまい。]
(-162) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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―――おいていかないで、しなないで。
(-163) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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―三年前・談話室―
["伝わってきた"思考に、モニカの背に腕を回しその身体を抱きしめた]
どうしたの?
[優しく頭を撫でながら、問いかける。 求められるままに口づけを落とし、舌を絡め、体液を絡めあう。
名前を呼ばれれば――コツリ。 自分がそこに在ることを教えるために、女の子の証である最奥の扉を小突いた]
モニカ――僕はここに居るよ。
[どうしようもなく愛おしい存在の名前を呼びながら、コツリ、コツリ――。 その動きは少しずつ大きくなり、膣の壁に男の昂りを擦りつけるようにコツリ、コツリ――。 離していた手を再び指絡め、握ると蜜壺の口まで引きぬいていき、淵を中から広げるように腰を回した]
モニカ――もっと、もっと、求めていい?
(-164) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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/* さて行動で板ばさみ。 時系列確認。 私→ヤニク→ミナカタ→私一筋涙→ミナカタ→ヤニク強張らせ
...じゃあ、一筋涙はヤニクの言葉の影響にして。 ...先生の行動で2人には少し難しくなったかも。
いや状況正しいから仕方ない。 いやこれなら行けるか。
(-165) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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お前を連れて帰れる“家”が無いんだ。
愛してる。ごめんな、リッキィ。 ………生きてくれ。 せめてお前だけは。どうか。
[立てた膝でナユタを支えて、 無理に空けた左手で妹の頬を撫でる。
感情を抑圧する心の柵を少しだけ解いて、 兄としての最後の言葉をかける。 笑いたかったが、笑えなかったから、 情けなく顔を歪めて。]
(-166) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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お前はいい女だよ。
[口の端に笑みを浮かべる。 その手が彼女の頭をなでることはないけれど。]
(-167) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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/* 鈴ほしいなーと思いつつ、遺品はチアキに譲るのです。 手袋してないから手にした瞬間ぼろっと……ぼろっと。
(-168) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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現在水底で、服破かれた上にオスカーが気絶なう、ってところか。
(-169) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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首だけ、持ち帰ってきた。
[一応の報告はしておくべきだろう。 首の処理については指示を仰ぐつもりだが。 軍の上に引き渡せとは言われないはず。]
(-170) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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ヤニクから、頼まれた。
『もどれなくてごめん』 …って。
(-171) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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―三年前・談話室―
[抱きしめられると、抱きしめる ぎゅうっと、温かさを求めるかのように。 問いかけには答える代わりに、抱きしめる腕に力を込める]
んぁっ‼…ぁ、おすっ、ぁっ…かーっ…。 [名前を呼べば、コツリと中で突かれる。 何度も読んでコツリコツリと。 大きく擦られるとーー]
(-172) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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あぁん…ぁ、んぁ、あぁ、へんに、な、ぁん、る。 [喘ぐ。喘ぐ。 何も考えられなくて、喘ぐ。 再び指を絡めて、コツリ、コツリと突かれて、中から広げられるように動かれて快楽へと溺れて行く]
ん…好きに、うごいて、
[オスカーの首筋を舐めて、歯を当てて]
全部、全部オスカーのモノにして [食べてと言わんばかりの甘い声で言った]
(-173) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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[故郷に、といいかけて、ふと。 自分はヤニクの故郷を知らないことに気が付く。 何年間一緒にいて、何度支えてもらっただろう。 それなのに、自分はこんなことも知らない]
……火葬して、騒ぎが落ち着いたら。 どこかに撒きに行こう。
[上にいえば、きっと立派な墓を建ててくれるだろうが。 それは、なんだか嫌だった。
上にも、部下にも。死体は回収出来なかったと報告しよう。
泣きたいのに、泣けない子供のような顔は、やはり。 ソフィアたちからは見えなかっただろう]
(-174) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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/* 2dまでと3d以降の落差に欝る昨今、 墓下の皆様はいかがおすごしでしょうか。
…ヤニクとミナカタの中身が同じ人だからなぁ…。
(-175) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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あ、モニカ視点は知らないから無理だな
…恨まれていくモニカ 魔女だしな。
(-176) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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/* 実は全員分肩書き考えてはにやにやしてるCO 敵国のはさ、『能力者』じゃなくて『魔導師』のほうがいいよね。えへ。
(-177) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[ヤニクだけなら、モニカをあしらうこともできたかもしれない。 自分が怪我をしなければ、助けなければ。 今リッキィの前に立っていたのは、ヤニクだったかもしれない。
「もしかしたら」の可能性。 告げたところでリッキィの涙が止まるわけじゃない。
虚しいばかりの謝罪の言葉。]
(-178) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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/* >>246 広がるのかー……そうかー……。 じゃあこの斑ってる左手も削がないとかな!←
(-179) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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