82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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………相分かった。
[何時ものように畏まった返答は、色気が皆無。 チアキの身体を仰向けに押し倒し、 先程指を這わせた所へ唇を押し付けたり 舌を這わせたりと、少し忙しない。]
ふ……、チアキのにおい。
[腋の下に舌を這わせ、そのまま脇腹に流れる。 膝頭に唇を、内股から足の付け根にかけて舌を。
内股には、鬱血の花弁をまた残す。 此処を見て良いのは、触れていいのは己だけ。
踵に軽く歯を立て、足の指を口に含む。]
(-150) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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/* >>62 聴力を失いながら肺を〜
急いで鳩使うとにほんごひどい
(-151) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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ンっ、……、ん。 ……は、む
[ちゅっちゅ音を立てて指先を食み、 指の股へ舌を差し込み、丹念に舐める。 何処にも汚い場所などない、何処までも愛したい。]
ふ、
[膝裏から脹脛まで舌を這わせた後、 未だ履かせたままの下着に触れ、布ごと掴んで上下させる。
チアキの嬌声が上がればそれに対抗するように カウパーに塗れた先端が下着に擦れる淫猥な音を響かせるべく さらに指を動かし、視線を上に上げ。]
……此処からも、チアキのにおいが、する。 腋よりもっと、いやらしいにおいだ。
[ごくり、と喉を鳴らして。下着越しに雄を舐める。 ああ、チアキのにおいで、狂いそうになる。]
(-152) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[背を撫でた手で腰を強く抱き、 熱っぽい呼気を零すドリベルの唇を舐め、 そのまま頬と顎先にも口付けて。
寝台は、二人分の肉体が砕けた砂の山。 仕方が無いので。
寝室の隅に据えた古いソファへ。 身を寄せたままドリベルを座らせて。
彼のシャツの襟に指をかけ、着衣を緩め あらわになる肌にキスを落とし。 そうして、ドリベルの体中にキスしようと。
柔らかな肌を愛しむように。丁寧に。]
(-153) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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/* やっぱ後発のが色々できていいよな! 左楽すぎてやばい
(-154) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[横たわってきたホレーショーの顔を、右の掌が包むように撫でる。そのまま、寄せられた顔を自分の方に導くように引き。
合わされた唇は遠慮なく、最初から激しく動く。 深い口づけをしたまま、ホレーショーの左手が、シャツを捲らせようとしているのに気づけば、自分で上着を脱ぎ始めた。この方が手っ取り早い。両腕が動くのは実に便利だ、と実感しつつ、ホレーショーの服も脱がしにかかる。時折、脱がす合間に服の隙間から手を入れて、素肌にもどかしい刺激を与えつつ。]
………。
[兄に体を触れられるのは気持ちが良かったから、多分ホレーショーもそうなんだろうと当たりをつけて。右腕をゆっくりと、体の輪郭に沿って、上から順に滑らせていく。触れたいし触れられたい。]
(-155) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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私は…いつでも、キリシマ様の傍におります…。
[トレイル達がいる前でははっきりと口にする事は出来なくて。 俯いてぽつり、誓いの様に呟いた]
(-156) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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/* ずっと私のターンになっていて、なんか土下座したくなる。 いや、墓下や他の桃がいっぱい挟まってると信じて!
(-157) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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……ふ、
[あまり焦らすのも可哀想かと下着をずらし。 足首まで一気に下ろし、そのまま足から抜かせ。]
…………禁止は、今日だけ解除だ。
[体液でべたべたになっているチアキの中心に、 舌を押し付けながら、手を軟膏へと伸ばす。 蓋を開け、中の軟膏を指先に取り指になじませ。 蕾にそっと塗りつける間も、先端を咥え込んで愛撫する。]
ン゛、ふ、……、
[チアキにされてわかった事がある。 排泄の為の器官だから、それを意識するとつらい。 なるべくそう考えないように、気を紛らわせた方が良い。 喉奥まで咥え込むと、こないだの様に喉をやられるので、 そこまでは達しないように、半ばまでを咥え。 口を窄め、強く締め付ける。]
(-158) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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[指をゆっくりと軟膏の滑りを利用して埋めていく。 指一本でもきついのは、やはり挿入に抵抗があるから、 という部分はやはり、大きいだろう。]
……チアキ、なるべく力を抜いてくれ。
[いや、いっそ指では無い方がいいのか。 軟膏の味がきになるが、そのまま埋めた中指を 内壁に軟膏を塗りつけるようにしてひき抜いて。 軟膏のついた手でチアキの中心を握る。]
ン、ふ………ぅ、
[未だ愛撫をする事に満足をしていない舌を、 軟膏を塗りつけた蕾に這わせ、かき分けるように奥へ。 耳穴を嬲った時のように、中で舌を蠢かす。**]
(-159) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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[やがて、服を脱ぎ去ってしまえば、ベッドに兄の体を押す。 その体の上に伸し掛かって。髪に指を差し入れて、柔らかく梳いた。]
……なあ。 どこがいいか、わからないから…… 気持いいかどうか、教えてくれな?
[きっとどこを触られても良いのだろう、と思うものの、兄の口から直接言わせたくて、欲を宿しながらも悪戯っぽさを秘めた瞳で見つめる。
しばし見つめて、くすりと笑い、首筋へと顔を埋める。 耳を甘く食んでから、首から肩の輪郭を、舌がなぞっていく。 鎖骨にまで降りれば、きつく吸い上げた。
その間も、胸や腹を撫でることは忘れない。*]
(-160) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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/* どちらかが女性ならずっと心配で傍にいると言う選択肢もあるんだが。
主も私も男で戦士だからこそ、付きっきりと言うのは 似合わない気がするので結構単独行動。
え、魔物出たら危ない? 都合よく主の元に駆け付けるに決まってるので大丈夫です。
(-161) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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/* 死人ばかりで平和な日常…シュールだね!!ww
(-162) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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これ以上情けない姿はまだ、隠しておきたくてな。
[側にいると誓う言葉に返事は無く、 ただ手を握り答えた。]
(-163) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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[唇の動きを読み取れば、ゴクリ――息を飲む。
ここが人前でなければ、抱きしめているのに。 そんなことを考えながら。
いや、むしろ人前で自分が狼狽するからこそしているのだろうな、と思えば。 主に対して、少し恨めしげな視線となるのだった。]
(-164) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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欲しい、貴方が全部――… 貴方だけを、ずっと……!
[接吻の合間に漏れる声も、腕に絡みつく甘い痛みも。 全てが愛おしく、自らをいきり立たせる。
肉襞に挟まれ、擦られ、快感を得ながら、より深いまぐわりを求めてしまう。 眼下に見える主の痴態に脳まで痺れさせながら、ただひたすらに、腰を打ち振った。]
(-165) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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っっ、トレ、イ――――!
[くぐもった声を、自ら口付けで塞ぐ。
片手で主の芯を掴み、上下に擦りながら。 もう一方の手でその身体を強く抱きしめた。
しっかりと抱き伏せながら、何度も肉竿を突き入れる。 動きを早めれば、昂ぶりもまた募り。]
(-166) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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――――くっ……っつぅ……!
[荒々しく主の身体をかき抱き、その深みで自らの欲を解き放った。**]
(-167) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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ジェームスが俺を見ててくれるのが、幸せだから。
(-168) 2013/05/17(Fri) 17時頃
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[強く握られた手を黙って握り返す。
声が届かなくても。
自分の心に、主の声は届くからと教える様に]
(-169) 2013/05/17(Fri) 17時頃
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ラーマとして生まれ変わり、私と共に永遠の時を生きて欲しい。
[ラーマとしてライマーに仕える事が出来ないのは 恥ずべき事かも知れない。 それでも主の…キリシマの傍にいたいと言う我儘を 彼は死の淵で許してくれるだろうか]
(-170) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
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成る程。 トルドヴィンは面白いことを考えるなあ。 ラーマ二人で永遠にいちゃいちゃできる。
(-171) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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「私の愛するものに」
「答えてほしい」
(-172) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ヤンデレなのも知っていて煽る愛し方。
(-173) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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[布越しに腰のあたりに熱いものを感じて びくりと震える。だけど、そのまま唇を寄せて あどけない顔で、艶やかに笑い、もっと強請る。
こんな顔を見せるのは、 こんな声を聞かせるのは、
攻芸だけ、
仰向けに押し倒されれば、体中を 指が、唇が、舌が、這う。
その快感から逃れようとするように、 何度も身をよじるが、その度に引き寄せられて また違う場所に愛撫をされて、
口からこぼれる嬌声は、抑えようにも無理だった。]
(-174) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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……っ、ん……あぁっ、やっ
[項に、内股に、紅い花が散る。 咲き散る度に、ぞくりと快感が走って、 それに耐えるように、シーツの端を握り締めていた。
指の先から、丹念に舐めれて恥ずかしさに死にそうだ。]
ば、っ……か、きたな……やめっ、
[止めさせたいのに、快感で震えて力が出ない。 放っておかれたままでも、そこは十分に反応をしめていて 先走りに下着が既に濡れていた。
下着ごと扱きあげれれば、淫らな水音が響いて]
(-175) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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―――ばっ!!
か、……きたな……やめっ、
[止めさせたいのに、快感で震えて力が出ない。 放っておかれたままでも、そこは十分に反応をしめていて 先走りに下着が既に濡れていた。
下着ごと扱きあげれれば、淫らな水音が響いて]
や、だ……、言う……な、ひゃっんぁぅ……
[音で、言葉で、さらに羞恥を煽られて 言うなと言いたいのに。敏感で既に、はち切れんばかり そこを舐められ、それは嬌声に
下着を降ろされて、禁止と言う言葉に過ったのは あの脱衣所でのこと。
思い出して、また涎れを垂らすそこから、先走りが溢れ出す。]
(-177) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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/*えろぐで挟んでごめんなさい!!
(-176) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ちょっ、……だ、めッこう、……んっ、
[だめだと、手で髪に触れるけれど。 後ろの蕾に触れる感触に、ふるりと肩を震わせた。
奇妙な感覚。 だけど、嫌な感じではない。
前と後ろを同時に責められて、何も考えられなくなっていく。 気持ち良さにきゅうっと攻芸の指をしめつけてしまって
力を抜けと言われ、どうしたらいいか分からず。]
(-178) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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えっ、……な、……やめっ
[そんなとこを舐められるとは、 さすがに思っていなくて、焦った声をあげるから 中を蠢く舌の動きに、止めようとした言葉は途中で途切れ
甘い快楽に身をよじり、乱れた。 後ろを弄られると不思議な感覚がする。
もどかしいような、もっと激しくして欲しいような。 でも、それ以上はダメと言いたくなる。]
(-179) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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