265 魔界娼館《人たらし》
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/* 起きたやっぱりあのまま寝てしまったから 今日は朝に珍しくぽいっちょ
(-149) とりもどき 2019/05/19(Sun) 08時頃
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/* ひえっすきっ
(-151) sudati 2019/05/19(Sun) 08時頃
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[ 目隠しのせいで、部屋に入ってきた者の姿は見えない。 白檀の香りも、柔らかな絨毯も、近づく者を知覚に捉えるのを邪魔する。
それでも、わたくしは背筋を伸ばして待ち受けた。]
(-152) enju 2019/05/19(Sun) 08時頃
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[ 口上を述べる声は、間違いなく"彼"だった。 相手をそれと認知した後、触れてきた温度と指先を舐る舌は、新たな回路につながる。]
わたくしの元へ至ったのがあなたの意思ならば。 ──運命に我が身を委ねます。
[ 初夜の恥じらいと期待がせめぎ合う中、勇気を奮い起こして宣誓した。]
(-153) enju 2019/05/19(Sun) 08時頃
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[ 贈られた服が、ゆっくりと丁寧に剥がされてゆく。 "彼"の指が、唇が、肌に官能の幹線図を引き、睦言は媚薬にも似て意識を塗り替える。 明暗さえも判別のつかない閉ざされた視界は、残された感覚をより一層強く感受した。]
…主(ぬし)さま。
[ 最後の布に伸ばされた"彼"の手に、自分の手を重ねる。 止めるのではない、一緒にしますと、緊張の残る笑みに乗せて伝える。*]
(-154) enju 2019/05/19(Sun) 08時頃
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/* ふふふ、深夜も朝もいたるところ眼福な執着でステキですね。
(-155) enju 2019/05/19(Sun) 08時半頃
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/*ピンクのログおいちいです。 (夢魔尻尾もぐもぐ)
(-156) とりもどき 2019/05/19(Sun) 08時半頃
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[いけません―― これは実にいけない。懐く以上に恋焦がれていただなんて、魔には分からない知らない感情だ。だが、ぼろぼろと零れ溢れだす彼の本音は魔にないはずの心をドクドクと叩いた。此方を見る彼に気付かれる。 動揺を、動悸を。甘い唇が離れた頃にはきっと
見れた顔じゃなかっただろう]
……、そうですね 君は嘘をつきません……
[近づけば近いほど、嫉妬だってしたという。 彼の心を考える。今までどんな風に魔を思っていたのだろう。歓びが喉を伝い、息を乱した。衝撃的だった、それこそ、自らに律したものを破ってしまいそうなほど。頬を撫でる指に触れる指。 撫でられた其処が熱い、彼が可愛いと思うなど
手で口元を抑える身には思考も出来ず]
(-157) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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[いけない、と綴るのは迷惑だったからじゃない。 しょげかける彼にいけないと思うのは彼を傷つけたくないから、けど、其れを口にすることも衝動を律しようとする身には、間がない。いけない、いけない。君を私は、
ああ、もう止まらないか]
………いけない訳がない。 君の望みは…何でも、叶えたいのだから
[ただ、君があまりに嬉しい事を。 魔に衝撃を与えるから、ほら、言葉以上に躰は正直だ。彼に絡まる蔦も彼に近づく眼球も、興奮をとどまらせない息も。眼鏡をかけ直したのは動揺を落ち着かせるため。ほら。 口でも彼を求める言葉を発してしまう。
彼に自らを植え付けたい。 本当に、――彼を]
(-158) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……ええ、君を孕ませます。 君を母親にするんです
[彼の性別は男だ。 人間の摂理から考えれば恐ろしい事だろう。 復唱する彼に深く頷いた。本来なら不可能だ。だが、魔になら可能だ。いや、この魔はそうやって増やしてきたのだ。自らの愛しいものに種を植え付ける。それは本能的なものであり。
彼を大事に思うからこそ、律してきた 複雑な表情をみればまだ踏みとどまれると唇を抑え]
(-159) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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………っ。いけない。ああ、ジャーディン 雌になるなんて、そんな
[可愛い事を。折角噛もうとした唇は切れず。 代わりに大輪の花が咲いた。醜悪な花だ、彼に種を植え付けようとする衝動のままの花。身動きが取れないほど縛らないのは、彼がいつでも逃げていいように。その手が開花をひと撫ですれば、くもぐった声が落ち。―――また醜悪な花が咲いた。 一本だけの雌蕊に対して、雄蕊は
種を付けようとする其れは変わるがわる擦りつく。その全てが魔に直結する。何が何でも、種を残そうとする強い意思。 いや、彼を自分だけの雌に文字通りするために]
(-160) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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…………ずるい子ですね。 言えなかっただけですよ…、まさかだってね
こんな風に思うってくれているなんて
………、ジャーディン
[綺麗だ。美しい。 言葉を幾つ重ねても朱色を乗せる彼を表現するのには役不足だ。魔の全身を絡めても止まらない感情が其処にあった。どれ程、美しいか、触れるたびに色を乗せるその肌を確かめ。彼の胎内を想像し そこで自らのものが育つ高揚を感じて
腹を撫でた。 彼に見詰められた生殖の為の植物が揺れる。細い針のようなものを僅かに振って、此れを使うのだと主張した。けど、駄目なら 駄目ならまだ律せるのだと訴える本心は
――無理かもしれないと苛まれたが]
(-161) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……もちろん、一番ですよ 君は母親である前に、私の一番です。
ジェルマンの ≪伴侶≫ですよ
[ね、と囁く声は微笑みを戻す。 先程までの余裕ない顔から、綻ぶように。可愛い彼のお願いに頷いた。この衝動はいけないものだ、だが、其れすら受け入れようとするその手が髪を乱すのだから止まらない。いや止めなくていいのだ。人理に反することでもそれでも。
君が微笑むのだから]
(-162) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……此方の台詞ですね
ありがとう…ええ、そうだ
[此れは何というのか。分かった。 こんな時、何を告げたいのか]
……ありがとう
[君を好きで良かった。 君を愛している。ずっとずっと大切にしますよ。それこそ、彼が告げることなかった魂すらも、彼がやがて終えた後でも、魔はこの手で其れを大事にするだろう。衝動に任せるのを良しとする彼が。 彼が良いと赦しをくれるのだから。]
(-163) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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[互いを思う、口付けを幾度とかわして ゆっくりと舌を絡め、啜るたび、幸福が胸に満ちた。混ぜれば混ぜるほど、交わりは深くなり。その背に手を回して、抱きしめよう。
愛おしいと何度も吐き出す彼を優しく撫で]
……愛してますよ、ジャーディン
[どうか、私を受け止めて。 彼に絡まる蔦がそっと太腿を開く、ゆっくりと一本の蔓が、彼に孕み腹を作る為に尖った其れを挿入していく。開かれたばかりの其処は傷みもなく其れを受け入れるだろう。媚肉についた白濁を掻き分け、奥へ奥へとはいり。行き止まりに付けば、結腸を撫で。 それから道にちくっと針を刺した。
――とくとくと流れるエキスは雌花を咲かすもの]
(-164) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……分かりますか、此処に今 私だけの子宮を作ってます、此処に……
――私の精をまけば、受粉し
君は種を孕む。
[その身を慈しむように手は腹をなぞる。 彼の躰を案じるように。ふと、胸についたままの飾りに気付けば、其れをゆっくりと取りのぞこう。今からの性行が激しい事を示唆するように、壊れるといけませんから。と囁き。 其れを蔓に渡せば、ベッドの横
サイドテーブルへと置き]
(-165) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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ジャーディン、君は本当に美しい
[一糸を纏わず、蔦を絡められた君を見下ろし 告げる声はしっとりと濡れて、ゆっくりと彼の腹の中を内側から撫でる其れでたっぷり潤せば、媚肉にと注いだエキスの効果を確かめるようにかるくしこりを押した。痛みを感じぬように 何時も以上の快感を得るように淫液をもぬり
するすりと彼の両頬に雄芯を有する花を寄せれば ねちゃっとした先走りが掛かるだろう]
……大事にします、しますので
[彼の足に絡む蔦をゆるめるのは、抱き着いて。 彼に絡み付いて欲しい証拠、両足をぐっと手で開き、彼の中から一本を抜けばずるっとたまった白濁も落ちるだろう。はくはくとイヤラシイ音をたてる淫花に、雌花に自らに生えた雄をまずは押しつける。何時もよりも大きい事に、長いことに彼は気づくだろうか。 興奮が彼を想う故の大きさを保てなくなる。ぐっと力を入れて、そうして、彼の中にと押し入る瞬間。
それは今までの数倍、いや、数十と数百と激しく]
(-166) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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……っ 、はぁ っく
[彼の気をやる前に、踏みとどまる。 全てを収める前に手で彼の熱源を握り、軽く扱けば、そこにも蔦を絡め、先端を開いた蕾の中に飲み込み動かし始めるだろう。咥えた花の舌で肉棒を舐め。そうして、此方もとぎらついた目が]
……母体らしくしないと
[其れは止まらない衝動の増長だった。 彼の可愛い胸粒にも蕾が吸い付き、ちゅぅっと吸いだす。まるで搾乳するかのように引っ張って搾って。赤く熟した果実を更に育てだす。陰茎の形をした花たちが彼の頬を突いてやまず。
――其れを全ての目が見ている]
(-167) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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[そんな中でも]
…… ジャーディン
[愛おしい声で彼を呼ぶ声は1つ そっとキスをする。愛おしさを込めて口付けを君に*]
(-168) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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[彼に「欲張り」と言われて、忘れていた羞恥心が再び沸いてきて、彼から視線を逸らす。 けれど彼への奉仕はやめることは無く、彼の雄へ舌を這わせ続ける。]
――…ティムさんだから…欲しいんです。
[ぼそりと、一言だけ呟いた。 言ってしまって、顔がより一層熱くなる。 それをごまかす為に、ぱくりと彼の先端を口に含んで、舌でぐるりと刺激する。 彼が、こちらを覗き込む暇など与えぬように。]
(-169) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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[そうして、再び彼に抱きしめられてると、下腹に彼の象徴が押し当てられる。 彼の先端に触れた入り口が、ひくついて先を求めているのがわかる。]
――…愛してください。全部、全部受け止めるから。 もう、我慢できそうにないんです。
[涙声で訴えた。先ほどから、お腹の奥が彼を求めて疼く。 それを知らせるように腰揺らせて、彼の熱を擦り付けた。
そうして――…]
んっ!あっ!あぁぁあああぁあっ!――…!
[熱が割り行ってくる。 吹き飛びそうな意識を、彼に強く強く抱きしめて必死につなぎ留めた。 相変わらず彼のものは彼女の中に納め切るには大きく、奥の子部屋まで容易に開かれてしまう。]
(-170) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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―…ティム、さ――…お願い――聞いて――…
[肩で息をしながら、なんとか言葉を口にする。 心の奥に秘めた思いを、曝け出す。]
私を―――…貴方にあげます。 どうか、あなたの物にしてください――…。
[懇親の思いを込めて告げる。 「離れたくない、ずっと触れていたい。」 そんな思いを、言葉に込めた。]
(-172) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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[それから、彼女は彼が言う通り朝までたっぷりと愛されただろう。
一突きごとに嬌声をあげて、中に注がれる度に背を逸らす。 彼が望む限り、何度も何度も子宮に直接受け止めて、溢れるまで受け止める。 自分から彼に奉仕して、「気持ちいい」と言われればより嬉しそうに。 後孔が彼の形を覚えて、締まらなくなってしまったかもしれない。
確かなのは、その間の彼女は今まで誰に抱かれた時より幸せだったということだろう。
それから、二人がどうなってしまったのか。 結局彼女はただの「花」として過ごしたのか。
それとも――… 「少女」として彼のそばで添い遂げたのか。
その選択は、「少女」に愛された彼のみが知るだろう。*]
(-173) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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/* やっと書きあがった こちらからはこれで一度締めに
でもやっぱもっとイチャコラしてたい
(-171) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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/* こそこそ、[ジャーディンをなでなで] かわいいなあ、
ではよるまで、またのちほど**
(-174) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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/*どぎつくえろいのがみえた (あまりの衝撃にひらがな)
仕事中の移動の電車で見るものじゃないね**
(-175) とりもどき 2019/05/19(Sun) 10時頃
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/* あとは>>-140を見てて思いついたのを箸休め的に書いて終わりにしようかなと、そろそろリアルに予定が入って忙しくなりそうなのでそのまま一足早めに村をお暇させていただきます
(-176) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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/* はっ、ジャーディンがいたっ 仕事おつかれさまだよー、だよー あえてうれしいー
ろいえさんもこんにちはー
(-177) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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[初夜に臨む彼は、王の気品を保ちながら、捧げられた者の色香を纏う。 重なった手の熱さは、彼の心の温度だ。]
その呼びかけは、そそるね。
[笑みと共に彼の指に指を絡め、肌着を留める紐を一緒に引く。 布の擦れる音と、小さな抵抗がふつりと途切れた後、 はらりと儚く布はほどけて舞い落ちた。]
(-178) nekomichi 2019/05/19(Sun) 10時頃
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[目隠し以外、覆うものの無くなった彼へ、口づけを降らせる。 額の上。布に覆われた瞼。ごく淡く染まる耳。 唇を合わせ、顎の線を辿り、喉元から鎖骨へ舌先を遊ばせる。
両手で肩から腕のラインを撫で、手指を絡み合わせて軽く押さえる。 胸の稜線をなぞって唇を下ろし、鳩尾から下って臍の窪みを吸う。
丹念に丹念に彼の体に触れていき、 最後には両足を抱え上げて指の間にまで舌を這わせた。 但し、最も敏感な場所には指も舌も触れぬまま。]
(-179) nekomichi 2019/05/19(Sun) 10時頃
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