105 CLUB【_Ground】
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/*
シーシャかわええなぁおい。
(-148) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/*
wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-149) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 平和でよかったです 平和でとても(ry
(-150) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* シリアスロールを落とすムードじゃないので待機中
(-151) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 一体この周辺にどれだけの 「ばくはつしろ」灰が埋まっているのだろう。
(-152) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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いいな表ちょうたのしそうwwwwwwwwwwwww
(-153) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >>76 爆発しろ!!!!
(-154) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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それに…今はまだ、応えられない、から。
[守りたいと思う。支えたいと思う。 けれどそれはまだ、好きとは違うものだ。
だって、だって好きなのは―――――、 ヤニクの手に触れた指先は、小さく震えていた。]
(-155) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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真似しといた!!!
(-156) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[震える手を握り返して]
チアキなら平気なの。
[小さく短く]
(-157) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[プレートに添えられたのは、林檎をシナモンと一緒に甘く煮たデザート。ある人からの進言を受けて作ったものだが、チアキに心当たりはあるのだろうか]
あの時は、仲裁してくれて……、つか、励ましてくれてありがとな。 おっさんときちんと話もできたし、仲直りもしたよ。
[お前のおかげ。そう言って頭を撫でて]
……今日、俺がお前を御主人のところへ連れて行く。 準備ができたら部屋に入って、目隠ししてから俺に連絡しな。
(-158) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[そして握り返した手に力を込めて]
チアキ…俺ね…幸せじゃなくていいの。
幸せを奪いたいわけじゃないの。
でもね…我慢出来ないの。
[肝心の言葉が無いのは故意か偶然なのか。 それでも秘密を教えて、一生懸命自分の事を考えてくれた チアキには言っておきたかった]
(-159) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 待つんだ、ティー。 それは俺に何かしろとwwww
(-160) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >>@44 なんというフラグむんむんな
(-161) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* フーとホレ―ショーはずっと潜ったままなのかな。 一緒に絨毯爆撃しかけようず。
(-162) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[研がれるどころか、ギザギザになった爪。 あちらこちらに爪研ぎ板の破片が付いたままの、血の滲んだ指。
感情任せの愚かな行為で、ぼろぼろになったそれ。 厭わず舐めるフーに、謝らなくてはいけないことくらい分かっている。
なのに今は、いつもの素直な言葉が出せない。
目隠し越しに、小さな水音を立て続ける指先を、ただ見つめることしかできなかった。]
(-164) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >ティーさんメモ
しかもやっぱりヤニク宛てのフラグかよ!!!!!
(-163) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* そりゃ墓下も絨毯爆撃状態だろうよwwww
(-165) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* (身悶える)
(-166) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* あとはひっそりガヤに徹する。
(-167) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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うん……うん。
[不安に揺れる心を、この一週間、何度ヤニクに支えてもらっただろう。 誰にも、本人にすら告げていない秘密、それを選んだのは自分だ。 だから静かに頷いて、震えが止まるように少しだけ強く手を握る。 震えが治まると共に、不安も迷いも消えて行った。]
ヤニク…?
[聞こえた声はまっすぐで、何かを決意したような、そんな響きを持っていた。 だからよく分からなかったけれど、微笑んで頷く。]
ヤニク、ヤニクが思うことをすればいいんだよ。 僕はずっと、ヤニクの味方だからね。
[優しい声で囁いて、手を握り締めた後に、そっと手を離した。]
(-169) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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/* これ墓下と秘話が楽しみですな! お相手のね、RPがうますぎてね。僕こそ布団に潜り込みたいです
(-168) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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/* この時間を借りて謝罪
リアルがあれになって心配させてすみません!! RP下手ですいません!! 自分だけさっさと寝ちゃって返せなくてすいません!!
(-170) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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/* そして!落ちるかもしれない恐怖!
(-171) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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あ、あんたは、あんまし好きとか言わねーから、不安になる……。 だからあんたが悪い……ばーかばーか……。
(-172) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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サミュエル…あなたの…傍にいたい。
[受取る僅かの瞬間手を重ねて、 小さく、しかしはっきり告げた。
叶う事は無い。自分は愛玩動物だと判っている。 サミュエルを困らせる。立場も判っている。
それでも]
…俺…どんな人間がご主人様になるより。 商品と所員のままでいいから…サミュエルの傍にいたい。
[告げずにはいられなかった。 他の人間が主になって心が壊れる前に]
(-173) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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あ、ミナーだ!
[またね、と約束したのに、その後会えなかった人。 怪我や病気をした訳じゃないんだと安堵の息を吐く。 火の通ったリンゴを食べたことがないと話したことが思い出されて、嬉しそうに尻尾が揺れる。]
えへへ、そっか。 ちゃんとごめんなさいできたんだね。 サミュはえらいなぁ。
[頭を撫でられて、嬉しそうに小さな耳がぴこぴこする。 撫で返したかったけれど、それはできないから、よしよしーと声で囁いた。
次に聞こえた声に、息を飲み、少しだけ硬い声で頷く。]
……うん、分かった、よ。 ちょっとだけやりたいことあるから、それしてからでも、い?
(-174) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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ああ、済まない。
その……
ちゃんと、直接言いたかったんだ。 マイク越しでは無く、きちんと私の咽喉から出た声で、君の鼓膜を揺らしたかった。
[流石に、少し上擦り気味の照れ隠しの声]
こ、こっちだってかなり恥ずかしかったんだ。 おあいこ、だろう?
[いいや、全然。]
(-175) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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[端末では無くここで告げたのは、自分の声で届けたかったから。
目隠し越しに伝えなかったのは。 目隠しを取ってしまいたくなるから]
どうしても今言いたかったの。
温もりをくれて…抱きしめてくれて嬉しかった。
(-176) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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あっはい、ごんべーです。
(-177) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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