82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ゴクリ――喉が鳴る。 自分を落ち着かせようと思っても、触れたままでは意識を逸らすことも出来ず。 震える声で紡いだ言葉は――、]
……貴方の身体が一番大事です、トレイル様。
[どこか、苦しげな声音で囁いた。]
(-150) 2013/05/13(Mon) 19時頃
|
|
/*こらwwww
シャツがお亡くなりにwww
(-151) 2013/05/13(Mon) 19時頃
|
|
/* わー
うわーーー
(-152) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
|
|
/* おい悶えてるうちにケヴィンかえってきちゃったよ!!
(ごろごろごろ)
(-153) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
|
|
[呼吸ごと奪われる。]
んんっ、……っ、ふぁ……
[苦しさと、心地良さに とろんと潤んだ瞳を薄く開く、近い。
下唇を甘噛みされる感触に、ぞくぞくと感じて 腰が抜けそうだった。
へたり込む前に解放して、良かったかもしれない。]
は、……ふ、
[唇が離れて、頬に柔らかさを感じた。 少しの間、熱が引かずにぼーっとしていたが、
落ちてくる想いに、ふにゃりと笑う。]
うん、……俺も、攻芸が好き
(-154) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
|
|
大好き
[幸せそうに、愛しげに、囁いた。]
(-155) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
|
|
/* チアキかわいい、嫁にこい
(-156) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[髪に頬を寄せられたり、そっと口付けられたりと。 人目もはばからずそんなことをしてくる彼の一挙一動から、 彼がどれだけ自分を思ってくれているかはよくわかる。
だから、その答えは予想できた。 できていたから、彼が望むならそれでもいい、と。
――――けれど、そんなに、苦しそうな声で言われたら。]
(-157) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
俺は、欲しい……
[そこまでは彼の顔を見つめて言えたけれども、 さすがに続く言葉は恥ずかしくて顔を伏せる。]
ジェームスが、欲しい、よ。
(-158) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[身体も心も、ぜんぶ]
(-159) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[洗濯物を終えて、ふと唇に触れる。]
―――…。
[先ほどの唇の感触。温かい舌の感触。 切なげに漏れる、チアキの声。 笑顔。 向けられた、愛情。]
…………。
[どれもが愛おしくて、守りたいもの。] [あの温かさを、失う日が来るなんて思いたくない。]
――…覚悟をしていても、揺れてしまうな。
[あの唇が、己の名前を呼べなくなる日を想像して――震える]
(-160) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
/* そういえばチアキ・ホレーショとまだ絡んで いない 硬化のせいでさらにニートになりましたしね……
(-161) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
───、っ?!
[不意に名を呼ばれ、分かり易くビクッとして、直後、硬直した。]
ケヴィ……、ぁ……
[そして今度は、逆に、全身の力が抜けてゆく。 折角、こっそり涙を拭ったというのに、嬉しすぎてまた泣いてしまいそうだ。]
はは、ぁ、は……。 ケヴィン……
私は、本当に幸せ者だ……!
[泣き笑いの状態のまま、ケヴィンの言い訳を遮るように、深く唇を重ねようとする。 漸く力の戻ってきた腕で、強く抱きしめ直せば、ケヴィンの鼓動が伝わってきた。 ふたつの音が重なり合うのが、とても耳に心地良い。]
(-162) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[想いは通じても、今はもう状況が違う。 主がそのような身体にあるならば、己は耐えねばならぬと。 そう、自分に言い聞かせる。
額に浮かぶ汗は、疲労の為か、それとも苦悩の為か。 理性で抑えようとしているのに。 耳に聞こえた言葉が、それを阻む。]
(-163) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
トレイル、様――…
[欲しい。今すぐにでも、欲しい。 喉元まで出かかった言葉を、必死で飲み込む。 かわりに行われたのは、歩を止めての激しい口付け。]
(-164) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[ずっと、こうしていられればいいのに。 このままで、時が止まればいいのに。 唇が離れれば、寂しさと、それ以上を求める気持ちとで胸がいっぱいになる。]
…………帰りましょう。
[そう告げて、再び歩き出しはしたが。 家に入るのが、少し怖くもあった――。]
(-165) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
/*
\まだ健全だよ!/
(-166) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[名前を呼ばれて顔を上げる。 降ってきた口付けを受け止めて――]
んっ――!!
[唇を歯を割り、熱い舌が入りこんでくる。 息を奪われる。それと、意識も。
口の中だけではなくて頭の中も掻きまわされる。 それでも、ジェームスならよかったから。]
ぁ……
[唇が離れると涙が滲んだ目を閉じて、くたりとジェームスの腕の中にもたれかかった。]
(-167) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
怖がって、怯えて…… 震えてるとこなんて、絶対見せられなぁ
[死の恐怖は、覚えてる。 友人を失うかもと思った時も怖かった。
大切な人が、好きな人が、 死ぬかもしれないと思えば、ずっとずっと、怖かった。
だけど、悟られたくない。 悟られてしまったら、抑えられなくなる。
死ぬなと、絶対死ぬなと、 きっと、泣いて喚いてしまうから、]
(-168) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
/* あ。マーマレードとパウンドケーキ渡すの忘れてた。 いやまぁ、抱えたままで受け渡しも大変そうだがw
(-169) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
[自宅に着き、主を降ろせば。 両手を解放されたことよりも、彼に触れていた時間が終わることが惜しく。 石のように重くなった両手ながらにそっと主の頬に触れ、軽く額に唇を押し当てた。]
(-170) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
/* 飲み物用意する気がなさそうである。 い、いや、一応その気はあるのだけど。 えーと、あと多分汗だくなので、それをどうにかとかあれこれ考えつつ。
(ごろごろ)
(-171) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
[頬にジェームスの両手が触れる。 その手の上に自分の掌を重ねた。
額に唇が落とされるのは、微笑んで受け取って。]
ありがとう、ジェームス。
[彼の右手を掴んだ方の手を口元に引き寄せて。 ちゅ、と音を出してキスをした。]
(-172) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
……お礼を言われる必要など、ありません。 いつだって、俺は貴方の役に立てるなら、それが一番嬉しいのだから。
[そう言いながらも。 恋しさに駆られ、躊躇いがちに手を伸ばし、そっと主の身体を抱き寄せた。]
(-173) 2013/05/13(Mon) 21時頃
|
|
/* 嚥下障害と分かった瞬間、 喉に食道にチューブ突っ込む方法を考えた。 いくらなんでもいくらなんでもすぎた。
点滴…せめて点滴がほしかった……。
(-174) 2013/05/13(Mon) 21時頃
|
|
ずっとお前の腕の中だけにいられたらいいのに。
[抱き寄せられて、その熱の心地よさに目を細める。 こちらからは少し強く抱きかえした。]
(-175) 2013/05/13(Mon) 21時頃
|
|
/* やだ…コアの所に着離脱書いてたはずかしい。
(-176) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
|
|
/* あっ変なリロードしてメモが!
(-177) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
|
|
……そんなことを言われると。 離したく、なくなってしまいます……。
[主の言葉に、苦笑いを浮かべながらも。 抱き返す温もりが嬉しくて、静かに、唇を重ねた。]
(-178) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
|
|
そう簡単には慣れないだろう、が…っ、
[尚も言い訳を重ねようとした唇が、兄のそれで塞がれた。 びくりと身を震わせるが、深く求められて、応えようと舌を動かす。思っていたよりも柔らかくて、夢中で貪った。]
……ん、
[互いの鼓動が伝わりあう。 まるで心音が同じ速さで重なりあっているようだ。]
……全く、大げさだな。こんなことくらいで。 ……これから、いくらでも、呼んでやる。
[唇を離した後、視線を逸らしながら、照れずに兄を名で呼ぼうと決めた。ずっと言い続けていれば、きっと慣れるだろう。…どうか恥ずか死にしませんように。*]
(-179) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る