191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ ―― でも、きみは"誰か"本人じゃ無いでしょう? ]
(-1371) mayam 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[ 天秤に かけてしまう。 たったひとり、忘れてしまった誰か。 待っているかも知らない 誰かに縋るのと。
どこにいっても。 私が枠から外れてしまったみたいな、 そんな世界と向き合うことと。
あのね、私、超人でもなんでもないから、 そんなふたつを比べたときに、 世界なんて相手に出来るわけ無いんだよ。
またあんな 押しつぶされそうな世界に戻るの? ひとりぼっちで ずっと耐えなきゃいけないの?
強く生きることを望まれたって、 わたし は こわい ]
(-1372) mayam 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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……… ごめんね
(-1373) mayam 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[ 赦さなくたって、いいよ。 私がきみみたいに強くなかった。 ただそれだけの話だから。
どうか恨んで、嫌って。 きみは生き返って、あの世界を生きてほしい。
預けていた身体を 起こす。 ずっと一緒にいてくれたパートナーに、 さよならって 告げるように。 ]
(-1374) mayam 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/* はーーーーーー、小津っち尊いねどうしようね。 落ち着いて着席するのに、あと30分くらいかかりそうなので。次は生き返った後描写にしようかなって思ってるんだけどまとまらない助けて><
(-1375) gurik0 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[ ふらり 立ち上がって、 また、コンポーザー を にらみつける。 言っておくけれど 私は、あなたがやっぱり嫌いだから、 どうしたって生意気な態度かもしれない。 ―― 宣言しよう。 私 は。 森 里佳 は。 王様の背を追うことを諦めた、馬鹿な平民は。 ]
(-1376) mayam 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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―― 私、ここにいる。 死神に なる。
[ 記憶を捨てる と* ]
(-1377) mayam 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/* おづどなペアの絆てきなやつにあーーーーーーーーってなる おとなの友情? ほんっっっとすき
(-1378) nabe 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/*
お言葉に甘えて 生き返るんじゃ無くて死神ルートでいふかきました>桐原君
と だけ…!
(-1379) mayam 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/* 遅くなった!と思ったら怒鳴くんの方が発言早かったなどと。 私も次で生き返るロル回すわー〆まで行けるかな……[ゲンドウポーズ]
怒鳴くんがんばれ♡がんばれ♡
(-1380) rento24ss 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/* 里佳ちゃんと死神やりたい (やりたい)
(-1381) 黒戌 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/* すみません日本語が来てくれません
あっすき、おづどなぺあすき、ああああっりかちゃんんん
(-1382) ほるむ 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/* 書きたいifもあるんだよなぁ……くっそ時間が……!
おとなの友情だよ!ありがとう!
(-1383) rento24ss 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/* 死神やる?クレープたべる?
(-1384) ほるむ 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/*
>>-1381 卯月ちゃん やろう(やろう)
(-1385) mayam 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/* あと小津はオズでええやで! おずでもおづでも小津って出るけどな!
……津って「づ」だよな。 オズだと小津ででるのだ何故か。
(-1386) rento24ss 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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>>282 ……考え直す? どんな、方向に??
[これが、真人間になるという方向なら大歓迎だが。 人間でない方向を選ぶ可能性もあって。 密かに拳を握り、皆方の顔を覗き込む。]
それでも、輝にいはここに残れた。 ちゃんと、やり直すチャンスをもらったんだぜ。 この事は、事実なんだよ。
(283) uyuki 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/*
クレープたべる!!!
(-1387) mayam 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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―last moment @ UG―
[彼を随分と、心配させてしまったようです。 安堵したように息を吐いた彼に、僕は小さく謝罪の言葉を投げて。 けれど、すぐに、落ち着きなく、周囲を見回すことになったと思います。
やはり、彼の姿がないのです。 彼と同じように、黒い翼を持った死神の姿はあれど、 白い部屋の中に、銀の髪は見当たりません。]
(284) ふゆのひと 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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……ルイ、その、ヴェスパタインさん、見てない、よね? えぇと、銀の、長い髪の、死神さん、なんだけど。
[小声で、幼馴染に聞いてみたり、 或いは、近くにいた死神に、彼の行方を尋ねたかもしれませんが、 どちらにせよ芳しい返事を得ることは出来なかったので、
僕は、後ろ髪を引かれつつも、選択の時を迎えることとなったかもしれません。]
(285) ふゆのひと 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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― IF:死神の日常 ―
ちょっと、里佳ぁ!! 鼬出すのやめてって言ったじゃん!!
[6日目。卯月は鼬型のノイズが嫌いで、同じくして死神になった里佳にそんな文句を言った 元々嫌いな理由なんて、自分が参加者だった頃に鎌鼬でボロボロにされたからなのだが]
そーいえば、どれくらい参加者消せた? 私はまだ暫く生きていけそう
[たまに助言したり、たまに死神としての仕事をしたり マイペースにゲームを楽しみながらも]
(-1388) 黒戌 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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……たまにパートナーに会いたくならない?
[自分はゲームが無い時は必ず景山の所に行くのだが 彼女がそうなのかは知らずに、そんな事をのんびりと]
お互い死神になった理由なんて、様々だよねぇ
[彼女はパートナーの背中を追えず、自分は世界で生きていける気がせず だからこうして、今日もゲームに励むのだ**]
(-1389) 黒戌 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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/* で、こうなった
(-1390) 黒戌 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[エントリー料を返してもらって、生き返る。 彼と、一緒に。
何も、悩むことはありませんでした。 同じ選択肢を選んだ幼馴染と、顔を見合わせて、僕はにっこりと笑って見せました。]
こちらこそ。 ルイが、パートナーでよかった。
[そこで、僕の意識は、白に塗りつぶされて―――*]
(286) ふゆのひと 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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――IF:Another days――
「巡査部長、お疲れ様です」
「ああ、お疲れ様」
[蒼天に煌々と陽が照り、窓辺に深い影を落としていた。 雑然たるモリ警察署の一角、 自動販売機傍で、 部長と呼ばれた男は部下に軽い会釈を返す。
がらん。 百三十円の缶珈琲を掴む左手には薬指が無い。
巡査が記憶している限りでは さるカルト信者が起こした殺害事件で 犯人を確保する際、切り落とされたのだとか。
指一本無くとも器用なものだと、 缶をあける部長を見ながら巡査はぼうやり考える。]
(-1391) sane 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[近々昇任が近いというその人は生傷が絶えず、 黒い瞳はいつもどこかを見据えているようで 若き巡査にとっては近くに居るのに、遠い存在だ。]
「……休憩室に部長がいるって、珍しいですね。あ、非難している、とかではなくて。 休まない人ってイメージがありましたから」
「そうか」
[たった三文字に萎縮するように巡査は肩をすくめた。 ――噂どおり怖い人だ。 居心地悪そうに視線をめぐらせると、また口を開く。]
「最近は、モリ区も平和ですね。 相変わらずスピード違反とかは減らないですけど…… あ、あとは、”イースター”がまた……」
(-1392) sane 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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―1st day @ RG―
[大きな揺れに目を覚ませば、その場所は、少し寂れた観光地のようでした。 車から投げ出されることもなく、人影もまばらなその場所は、 交差点の喧噪や、蛙や烏の大群とはとても結びつきません。
それでも、僕も、彼も、気付いています。 あの出来事が、夢なんかじゃなかった、って。]
ただいま。 ルイも、帰ってきてくれてありがとう。
[そう、僕たちは、無事に帰ってきました。 7日間のゲームを終えて、失ったものを取り戻して、 今、ここに立っているのです。
幼馴染の言葉の真意>>217は、未だ、分かりません。 けれども、僕が望んだからでもなく、言ったわけでもない。 彼自身の願いなのですから、それには出来るだけ、応えたい、と。 そう思うのです。]
(287) ふゆのひと 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[べきり。]
[珈琲缶が歪む音が響き、巡査は肩を跳ねさせた。
それに構わず、 男は中身を静かに煽り、空の珈琲缶を見下ろす。]
「……噫。 いつかその兎も、豚箱にいれてやるさ」
(-1393) sane 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[低い、低い声で、薄い微笑を浮べながらも、部長はそう呟く。 その目は猟犬に似ていた。
”犯罪者を捕まえる。” それしか頭にない忠実な警察の犬の目だ。
彼に殴られ確保される犯人たちは 一体どれほどの恐怖を抱くのだろう。
――笑みをひきつらせた巡査の傍を、 部長と呼ばれた男は静かに通り過ぎ、 潰した缶をゴミ箱に捨てて、
去り際、巡査の肩を叩く。]
「休憩もほどほどにな、××巡査」
[……その青い背が去るまで、 巡査は凍りついたように笑みを浮かべたまま 休憩室で佇んでいた。]*
(-1394) sane 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[季節外れの観光地で、何をするでもなく、 僕らは、すぐに家へと戻ることになりました。
夜が来て、また、車に揺られて、朝が来て。 家に戻った僕を出迎えたのは、今にも泣きそうな母の顔でした。
連絡入れたのに、なんて、困ったような僕の言葉に、 母は首を振って、こう言ったのです。
曰く、この近くで、大きな事件があって。 けが人も、死人も出たその事件で、紀陸さんが―― ――類の、お母さんと、お父さんが、逮捕されたのだ、と。]
(288) ふゆのひと 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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