192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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ひぁっ! あンっ……
[ いきなり首筋を舐められ、そのぞくぞくとした感触を腕に顔を押しつけて堪えた。恥じらいではなくて、予想外の角度から与えられた刺激に対する反射のようなものだ。 無理矢理振り向かされるのかと思いきや、顔を通りすぎたので指をつい目で追ってしまった。手をついていた壁が鏡面へと変化する。亀吉のあられもない姿が、よく見える。
白磁の肌は桜色に色づき、柳眉は垂れ下がり、物憂げな微笑か憎しみをたたえている濃紫の瞳はとろんとしている。イチモツは着物を押し上げその存在を主張していた。 復讐鬼ではない、ただの雌が映っている。 そして、その隣で笑う仇の顔。
仇のモノをくわえて善がっているところを仇に見られた。こんな浅ましい姿を見られた]
あっ、くぁ、見るなァ…! くふ、ンっ!
[ きゅうと痛いほどに後ろが締まる。そうすることで余計に感じてしまうが、力が抜けない。前も先走りをだらしなく垂らし、今にも達しそうだった。目をかたくつふをり、顔を見られまいとなるべく下を向いた。 自身の痴態に埋没しかかった理性が呼び覚まされる。快楽に従順になることを拒んだ。 それでも物欲しげに内壁は蠢いていたけれど]
(229) ひひる 2016/06/21(Tue) 15時半頃
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/* 俺いつも呼吸をするように三枚目に走るのでかっこいいと言われたのは初めてだわ。 全レスすることは諦めましたが、かっこいいと言ってくださったことはありがとうございます。
あとラルフさんが温かく見守っているようなコメントをくださるので非常に安心して書けます。本当にありがとうございます。
(-1370) ひひる 2016/06/21(Tue) 15時半頃
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…………?
[白い肌に残る歯型>>@46には、薄らと赤が滲んでいた。 その上を粘膜が這う感触に、ぴりりと皮膚が引き攣れるように微かに痛んだ。 呻く声が耳に届けば、些か不思議そうな表情が浮かぶも、それは枕に沈んだままではリツに見えることもない。
己の目論見は一通り終了した。 あとは熱の余韻が醒めれば、適当にキスの一つでもして離れるつもりでいた。 一晩の気紛れ。もう一度味わってみたいと思っただけの、遊びのようなもの。それで済ませるつもりでいた、はずが。]
……っえ、ぇ、ッ?
[細い体を抱き寄せられたかと思えば、思いがけない体勢の変化に見舞われた。伸し掛かる重みはただの体温に変わって、内側の熱の感触が確かに伝わってくる。 囁きに、ふいに耳の淵が赤く染まるさまは隠しようが無い。]
…………見せるのは、難しい、ね。
(*21) nico 2016/06/21(Tue) 16時頃
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/* あかん、あかんぞりっちゃん相手は乙女にしかなれない……。 幼馴染の弟がイケメンになって帰ってきてトゥンクするやつになってる……。
(-1371) nico 2016/06/21(Tue) 16時頃
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――寝室――
[随分大きくなったものだと、隣で眠る頭を撫でた。
ロイは怖がりな子だったとJは認識していた。 それが、体勢的には寝苦しいだろうに、自分の膝の上で安眠する様を見て、酷く満足した記憶がある。
今も、自分の傍は安心するのだろうか。 「外食」先で泊まらずに帰って来てくれた事に、少しだけ優越感を覚えてしまうけれど、それを口に出すのは心が狭いと言われそうで憚られた。]
……ロイ。 [今髪の毛の匂いを嗅いでも、他の男の香りはしない。 同様に、自分からもしない筈。 だが、察しているのだという事は何となくわかる。
縛れない、と認識する事と、縛りたい、という我儘とは別物だ。 縛られると困るけれど縛りたいと思われる事に愉悦を覚える自分は刺されても文句は言えないかもしれない。]
(230) Ellie 2016/06/21(Tue) 16時頃
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おやすみ。 [このまま寝顔を見ていると妙な気分になってしまいそうだったから、キルロイの背後から包み込むようにしてベッドに入ったが、手遅れだったかもしれない。 短髪の生え際から項にかけて舌を這わせたい慾がむくむくと――下肢にも表れていた。
寝ている、から。 大丈夫だろうか。
ひちゃり、と舌を触れさせる。 興奮で、キルロイの尾に触れている昂ぶりがびくりと跳ねあがった。*]
(231) Ellie 2016/06/21(Tue) 16時頃
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/* どのタイミングが良いかなぁとうんうん悩んだ結果の寝室でした。 こう……全力で性癖なシチュエーションになっている……。
(-1372) Ellie 2016/06/21(Tue) 16時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
Ellie 2016/06/21(Tue) 16時頃
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―ベッドで>>225― [堕ちてしまってから。 このひとの、Jの、押し殺してきたであろう様々な面が見えてくる。それが、嬉しくてたまらないのは、きっとこれからも変わらない。甘くて、甘くて、全部。]
――、すい、ません。
……気をつけます――から、 …教えて、…ください…ますか…?
[喘ぎの合間に乞う。 閨の作法だけではなくて、 Jが不安に思うこと、好きなこと、心安らぐこと。
不安になっているようならば、 支えていきたいと思うから。 キルロイと、あの時頷き合ったように。]
(232) azuma 2016/06/21(Tue) 16時半頃
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んぁ、あ、ぁっ…
[中を擦られている間、ぎゅうと眼を閉じて感じ入る。 指が動くのがわかる。触られている。自分でだって触らないところまで。暴かれている。それがうれしい。 もう既に、きもちがよくてどうにかなりそうなのに、まだ、この先がある――なんて、贅沢なのか。 熱い楔を後孔に感じ、迎えるために力をちゃんと、抜いたつもりだったが]
――っ、…! ぁ、ん――
[やはり大きくて、苦しい。 背をそらし、一生懸命息を繰り返した。 傷つけまいと気を付けてくれているのだから、自分だって応えたい。]
ぅあ、 J、さま、 の 、ぁ … ぉお、 き、
[奥まで、ちゃんと受け入れられたろうか。 確かめるように下腹を片手で撫でると、熱で濡れた眸を開き、Jの様子を見て*]
(233) azuma 2016/06/21(Tue) 16時半頃
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>>@45 [白いものが纏わり付いた指を舐める様に、ぞくりと背筋が甘く震えた。 自分のものを舐められて、甘いと言われたのはいつだったか――師と寝たと言ったら、弟は変わらず冷静に受け止めるのだろうか。それをここで聞くのは躊躇われた。]
……ん、っ
[後ろを埋めていた指が引き抜かれた。しかし一緒に握られていたものが入ってくるのかと思いきや、一向にその様子がない。 何か考え込んでいる様子だが、まさかこれで終わりではないだろうか。 だけど目の前にあるものは、まだ。]
おい、……これ、どうすんだよ。
[未だ固さを保ったままの弟自身へと手を伸ばす。 弟の目論みも知らなければ、我慢という発想もない。埋めるものがなくなったそこへと導きたいと、指を絡めるようにした。]
(234) tomming 2016/06/21(Tue) 16時半頃
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>>227 [あれだけのことを言ったのに、全く反応がない。ぱらりと紙片をめくる音だけで、自分への興味がなくなったのかとものが感じてしまう。 もう自分で慰めて達してしまえるほどの状況。だけど親友を目の前に、それだけではもう満足できなくなっている自分がいた。]
なぁ……きいてんの、か? 俺、っ、欲しくて……仕方ない、んだ、よぉ……っ、からだ、せつなくて……!おしり、たりない……ん、ぁ ああっ おぼろぉ……、ふ、ぁ、その気、まだ、ならない?
[ぐち、と粘液がかき混ぜられる音。ぜいぜいと肩で息をする音。朧の立てる音など、すぐにかき消されてしまう。 今朧は何をしているのか。おねだりは上手くいってるのか。それも全然分からない。興を削いでいるのなら、こんなことはただ恥ずかしいだけで意味がない。 それでも気配が近寄らなければ、いよいよ不安にかられて振り返ろうと肩を回す。*]
(235) tomming 2016/06/21(Tue) 16時半頃
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― 院長室 ―
[シャワーに温められた身体は、肌を晒したままでは急速に冷えていく。>>208涙を拭う指先がやけに温かくて、余計に溢れるものが止まらなくなりそうで。 互いの唇が触れると共に、おずおずと両手を伸ばして、そっと身を寄せる。直円の着物が濡れてしまうかもしれない、なんて気遣う余裕も、今は無い。]
……直円さま、
[その手が肌に触れるだけで、触れられた箇所から芯をなくしていく。背骨を辿る指の動きに合わせて、ぴくんと上半身が震え、僅かに背が反った。
重ねた唇が離れれば、頬に触れていた直円の手を口元へ運び、指先に舌を伸ばす。 爪のラインや付け根をなぞり、指の腹から付け根までを舐り、唾液を絡めていく。 何処でも良いから触れていたい。 そんな浅ましい願いは、言葉にする代わりに行動で示す。*]
(236) nico 2016/06/21(Tue) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2016/06/21(Tue) 17時頃
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― 寝室>>230 ―
[その日はほとんど「外食」とは言えなかった。リツからLINEが来たかと思えば、回線借りちゃった!とかいう子供が居てあれやこれやと検査を受けた。 謝礼はコップ一杯の精液。量だけは確保できたというもので、作業感しか感じられなかった。
ただ、その時に検査室で流れていた画像は目に焼き付いてしまい、今迄感じたことのない重苦しい気分だけが土産となった。――もしかしたら、この反応を見るのも検査のうちだったのかもしれない。]
……はあ。
[帰宅したら、そのままベッドに倒れこんで眠りに落ちた。こんな気分は早く忘れるに限る。]
(237) tomming 2016/06/21(Tue) 17時頃
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[ふと気がつくと、暖かい感触が側にあった。一番安心できる体温。だけど今はそれがきつく胸を締め付けた。 キルロイは、嫉妬に余り馴染みがない。これまでそういう感情は、全て見ない振りをして鍛錬の糧にしてきたけれど、今はそれをどう扱ったものか、持て余すばかりだ。
おやすみ、と声が降ってきて安堵する。そうだな、寝てしまおう。寝て忘れてしまえばいい。蓋をするのは得意だ。 ――そう期待していたのに。]
……っ!
[紋はなくとも、敏感な箇所。そこに濡れた舌が触れて、思わず身がびくついた。尾に触れた感触は掴めないが、驚いた時に尾も跳ねて、触れたものを強めに押しただろうか。]
…………とう、さん?
[背後の気配に、振り向きそうになって。]
……何してんだよ。ヤナギさんいるだろ。
[我ながら、可愛げの欠片もない声を出して枕に頭を埋めてしまった。*]
(238) tomming 2016/06/21(Tue) 17時頃
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あ あ、
[>>219首輪の力で全身が硬直し、腰が引き寄せられる。 表情に困惑と恐れを滲ませながら、ただ彼の顔を見上げることしか出来なかった。 じわりと熱を帯びる肌を舐められて、小さく声を上げる]
だめ、 っだろッ こんなの、 おかし、 くなる……
[彼のように。 嫌とは言えず、ただ声を抑えながら首を振るばかり。 犬歯が唇を噛みしめると、すぐに切れて血がこぼれた]
あ……ぁあっ……、
[>>220桃色の粘液は、彼の母乳と同じ甘ったるい匂いがする。罪悪感と快楽が抵抗する力を奪えば、後はもう転がり落ちるだけだった。 指が襞を押すたび身体が跳ねた。湿った筋肉が小刻みに震える。素直な獣の本性は、後孔の下、尻尾をぱたぱたと揺らしていた。 噛み締めていた歯が徐々に離れた。だらりと口の端から唾液が溢れ、犬のように舌が熱を冷まそうと垂れ下がる。 陰嚢の刺激に触れられてもいない陰茎はびくびくと震えて膨張し、血管を浮かせた]
(239) fortmorast 2016/06/21(Tue) 18時頃
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あー……、 あ あ……?
[気体で摂取する媚薬を直接塗り付けられて、脳が灼かれて溶けていく。焦点が合わない瞳が潤んで、見つめる布袋の眼を虚ろに見返す。 自分の名が呼ばれていることも、認識できなくなる。そもそも目の前の人間は誰だったか。 思考が蕩ける中、指を増やされ腰が跳ねた。 ひ、と裏返った声が大きく響く。 薬と指によって溶かされた媚肉は増えた指も容易に銜え込み、ねだるように締め付けた]
……きもち、い きもちいひ、から、
[もうやめてくれと、わずかな理性の叫びは声にはならず]
まま……?
[ただ腰が物欲しげに動き、画面の中、乱れていた彼の呼び名を引っ張り出した]
(240) fortmorast 2016/06/21(Tue) 18時頃
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/* …!ママ。(真顔)
(-1373) azuma 2016/06/21(Tue) 18時頃
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/* ままーっ
(-1374) fortmorst 2016/06/21(Tue) 18時頃
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/* ままーっ
(-1375) nico 2016/06/21(Tue) 18時頃
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/* お前がママになるんだよっ!
(-1376) ひひる 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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/* 亀吉さんwwwwww
(-1377) nico 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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/* ママーーーーッ!!!
(-1378) ヨキ 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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/* 仕事ですげえ今動揺してて落ち着くために鳩さん見たらさらに動揺したよくっそかわいい…くっそ…
(-1379) ヨキ 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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/* ままぁ
(-1380) 殿 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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/* ママーーーーッ!!へくたんがまま呼びするとなんかくるものがある
(-1381) tomming 2016/06/21(Tue) 19時頃
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ままぁわろたw
(-1382) sirotae 2016/06/21(Tue) 19時頃
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/* 師匠のロル落ちてた! えっちな鏡を見ない様にしてる師匠>>229が可愛すぎる ねぇ師匠って右だよね(どきむね ぶち犯したら可愛く啼いてとってもえっちだよね 直円さん流石とか思いながら見てる
(-1383) sirotae 2016/06/21(Tue) 19時頃
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/* あーーーラルフの堕とし方>>215好きだわ……素が無意識にちらつくのしゅごい……
>>-1315 おやがめこがめまごがめ(強固にくいこむ)……
>>-1365 今のラルフ見ると最初びびりそうだけど、おぼろんルームにちょいちょい行くなら、見られるかもしれない……じゃれついたりしてもかわいい……
亀吉さんの徐々堕ち最高オブ最高かな…………
(-1384) tomming 2016/06/21(Tue) 19時頃
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/* 隊長の事は主様がすきすきしてるから、 主様がよろこぶ、いいことって多分こっちは好意的に見てる 落ちる前の距離とってた感じとは全然違う感じかなー とまどいそうだね、キルロイさんが たぶんラルフからはいいこいいこってナデナデしたり引っ付き虫する感じと思われる(NOT性的)
わるいかめっくすの堕ちてるのに堕ちてないぎりっぎり滾るよね
(-1385) sirotae 2016/06/21(Tue) 19時頃
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/* >>-1385 いろんな意味でラルフってこうだったっけ?て目を白黒させるけど、徐々にお、おう…て飲み込んで無邪気な子をもふもふする。 そして朧の趣味変わったな……(?)としみじみおもったり。
(-1386) tomming 2016/06/21(Tue) 19時頃
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