278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 現在:教室 ――
美味いよな!
[ 怜の感想>>1383に気をよくした。 いつぞやのお高いやつには劣るけれども、 リーズナブルな飴だって美味しいのである ]
お、そんなに気に入った? この雪で食糧難らしいから、結構貴重なんだぞ。 なんてな!
[ 少し前の辰美と連城のやり取りを思い出し、 くくっと笑いながらもう一つ投げた ]
(1414) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
|
|
[ 辰美は不意打ちを食らっていたが>>1365 飴とは偉大だった。 誠香はキュートに撮っていただけるらしい ]
おしゃれ番長の氷室に キュートのお墨付きをもらえるなら安心だな! 素材の駄目さは腕で何とかしてくれ!
[ 並んで歩くのは全然気にならないが、 ばっちり化粧をした顔にカメラを向けられて、 すっぴんを撮ってもらうのは妙に気恥しい。 照れ隠しにそんなことを言って、ピースした。 なんでピースかって? 他のポーズなんか思いつかないんだよ!* ]
(1415) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
|
|
── 現在/教室へ ──
[ つまらない冗談で大笑いされた。>>1379 白けられるよりずっと心と胃に優しいし、 礼一郎はありがとうと言うべきかもしれない。
言わなかったけど。
ふたり連れだって階段を下ってく。]
(1416) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
|
|
うーーーん、 イクトとソーマの発言だけ、 挙手制にしたら苦情も入らねえかも。
[ これは礼一郎がよく言うほうの冗談。>>1380
チョー偉い。って声が降ってきて、 礼一郎も前向きに考える努力をする。
途中からは礼一郎だけが指を折った。 ふたりで確かめたほうが確実なはずだけど、 隣にいるのが、ちゃんとした副委員長や、 よく働く庶務じゃなかったので、ひとりで数える。]
(1417) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
|
|
[ 階段を降りたら2階で、教室はもうそこ。
ふつうに謝っただけなのに、 なぜかチョ〜ウケられてしまって、 礼一郎は「いやいや」って笑った。]
俺、確認せずに、 休校じゃねーっつったし。 そこは、まあ。
[ 俺が悪いよねって意味の「まあ」だけど、
こういうときに向けられる「律儀」の評価は、 大体の場合、そんなに良い意味じゃない。 礼一郎はそう思っているので、曖昧に笑って、]
(1418) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
|
|
そういえばおまえさ、 お姉さんと結構年離れてんの?
[ つかの間のことだけど、話を逸らした。 なんの脈絡もないような質問を投げる。
まあ、教室はもう目の前で、 礼一郎は扉に手をかけようかってとこだし、 礼一郎の自然な発想にナントカ活とかないし、 これはほんと、ちょっとした雑談だよ。*]
(1419) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
|
|
-- 現在/お手洗い --
[ 教室をでて左に進む。 そして曲がればすぐに姿は消える。
秘密基地、ではないけれど、 千夏が安心できる場所のひとつに身を潜める。 ]
はあ、
[ 大きくため息をついて、鏡を覗き込む。 朝に施した化粧は、すっかり色を失っている。 なりたい自分の魔法は解けている。 カーディガンを捲って、台に手をつく。
ポーチには、色付くリップと頬紅。 道具を軽く顔に滑らせれば、 すこしは血色が良く見える。 ]
(1420) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
なりたい自分。 人もどきじゃない、自分。
(1421) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ 鏡、いってしまえば、浴室の鏡。 そこに映る自分は、自分じゃないみたい。
すこしでも身体が見えないように、 いつでも長袖。 スカートの丈は不自然じゃない程度に長め。 適正体重に、近づけないままに3年経つ。 身長だって、もうすこし伸びる、 と思っていたけど、1oも伸びないでいる。 ]
(1422) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
人もどきは、人を見上げる。
(1423) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ うえ、と思って、捲った袖を直す。 指までカーディガンを覆いかぶせて、千夏は顔を伏せる。 もうすこしここで休んでから、教室に帰ろう。* ]
(1424) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
―― 回想 / 文化祭準備 ――
おうおう。 悩むがいい悩むがいい。 俺は付き合うぞ。
[舞台衣装を真剣に悩んでいる>>813 颯真の顔を見ていると、自然と口角が上がった]
赤系統で、颯真らしい感じ。 なるほどな〜。
(1425) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
いいの? そんなに俺に任せちゃって。 ふりふりにしちゃうかもだぞ。
[にっと歯を見せて笑うと、 キャンパスノートを開いて ざかざかとラフを書き始めた]
役柄もそうだけど、 俺から見た颯真って明るくて まっすぐなイメージ。
くよくよしてるところが 想像できないっていうか……。
(1426) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
俺、颯真のそういうとこ好き。
[赤系統。ヒーローっぽく。 まっすぐで実直なイメージで。 俺が颯真に持っているイメージを 衣装に落とし込んでいく。
怜ちゃん、と呼ばれることにはもう慣れた。 女扱いはされていないのでまあいいか、と 俺は呼ばれるがままに 颯真にちゃん付けされ続けている]
(1427) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
こんなんでどうだ?
[出来上がった衣装案を颯真に見せる。
こういう時間って、ワクワクしないか。 みんなでひとつのものを作り上げる感覚。 だから、文化祭みたいな行事は好きだ]*
(1428) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
/* 体重の10%くらいはすぐに落ちますよ?!??となかみは謎のフォローをいれたい。 40キロだったら、4キロですもの。 この人150pだから、体重どれくらいなんだろう。わからん。
(-243) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
/* >>1427 ヒーロー!?え〜嬉しい〜〜!!
もー、みんな大好きだな……出来れば全員ハッピーエンド迎えてくれよな……
(-244) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
―― 現在 / 教室 ――
[ファインダー越しに見つめる誠香は 実に可愛らしい小柄な女子高生だった。
こちらに向ける視線は、 友人ならではの気安さが混じり。>>1415 照れ隠しのピースサインは、少しぎこちない。
その一瞬を、切り取る]
(1429) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[――――パシャリ]
(1430) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
……素材、駄目なんかじゃないぞ。
現像した写真あとで見て、 キュートさに慄くがよいわ。
[ポケットに飴玉を後生大事にしまうと、 わしゃりと誠香の頭を撫でた。
俺自身は誠香の顔が好きだから、 あんまり卑下しないでほしい。 口説いてるようになっちゃうのが怖くて そんなの絶対に本人に言えないけどさ]*
(1431) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ 笑っている ]
(1432) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ 機嫌よく笑っている。 受験が嫌だと言いながら、 それでも未来の話をして、笑っている ]
(1433) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ 兄は、もうどこにもいないのに。 兄にはもう、未来なんてないのに。 それなのに誠香は笑っている。 笑えるように、なってしまった ]
(1434) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ 悲しみは薄れるもの? 悲しみは癒えるもの? それならいつか、兄の思い出を、 誠香は笑って話せるようになってしまうのだろうか ]
(1435) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ 兄が死んだのは、誠香のせいなのに* ]
(1436) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
律儀なくらいちゃんと生きてきたはずだ。 後ろめたさを覚えることなんてないくらい、 与えられたルールを正しく守ってきた。
(1437) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
――現在/教室――
[笑われたのが別に面白くなかったわけではないが
辰美の指がスマホに滑る。 わざわざご丁寧にフラッシュをオンにして 連城へおもむろにカメラを向ける。]
……
[ぱしゃ、と連城の姿がスマホに映る。 何度かその姿を写して>>1411、 満足げに撮影をやめた。*]
(1438) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ これは、つい最近。 ちょっと特別な冬の日の話だ。]
(1439) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ 誰かの逢瀬と違って、 目撃されると、とてもやましい話。]
(1440) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
|
[ 放課後だった。 知らない番号から電話がかかってきて、 出てみたら妹が万引きしたって。
呼ばれた店に行ったらさ、 それは椅子の上に座ってて、 折れんじゃないかってくらい首を垂れてた。
礼一郎はおおごとになるのが嫌で、 代わりに金を払って一緒に謝ってやった。
それで、何を盗ろうとしてたと思う? ……生理用品だって。ふふ。]
(1441) 2020/06/13(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る