278 冷たい校舎村8
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他人の容姿を貶めるべきではない。
(1390) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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それもわかりやすい線引きのひとつで、 礼一郎も気を付けているんだけれど。
(1391) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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……けど、
(1392) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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……気持ち悪くて、
[ ──って言った礼一郎は、 へらへらと笑っているけど、 たぶん、あんまり顔色が良くない。]
(1393) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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── 回想/恋愛談義 ──
[ いつのことだっただろう。 そう前のことではない気がする。 その日も、駅から遠いファミレスにいた。
恋愛話が特別好きってわけでもないが、 毎日お堅い話ばっかじゃ疲れるだろ?
氷室がそういう他愛もない話をするのは、 彼の事情により礼一郎くらいらしいが、>>446
そのときの話は礼一郎にとって、 他愛もなくない話だったから、氷室にだけした。
話のはじまりはたぶん他愛もない、 それこそどんな子が好きとかそういう──、]
(1394) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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[ 他愛もない話が転がっていく中で、 それと地続きの話みたいなふうに、 礼一郎は笑いながら、躊躇いがちに言う。]
やー、細身ってくらいならアレだけどさあ、 なんか、信じられないくらい細い子いんじゃん。 足、細っ! みたいな。 ああいうのってなんかさあ……、
[ 普段、声に出さない単語がのどにつっかえて、 礼一郎は一瞬、緊張したときみたいに唾液をのんだ。
まあ、実際に緊張してたんだけどさ。 ひっそりと掌に汗をかいていた。 良くない発言と自覚があった。]
(1395) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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……気持ち悪くて、いや、なんか。 自分でもどうなんだって思うけど、 好みじゃないっつかさ、なんか、
[ 無理なんだよね。って、 行き場なく視線を揺らして笑った。 軽い発言ってふうに聞こえてほしかった。
明らかに言わなくっていいこと。 良い子ならたぶん言わないことだけど、 礼一郎は、誰かに聞いてほしかったのかもしれない。 誰でもよくないけど、誰かに。否定されたかった。]
(1396) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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ほら、 君は見た目で人を判断するやつ、 なんていうか、ずいぶん嫌いなんだろ。
(1397) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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妹とかいうのに引きずられて、 他のものを見る目まで歪むのを、 礼一郎は心の底から恥じている。*
(1398) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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――少し前/教室で――
光化学スモッグが出たら みんなでぞろぞろ帰ったな
[懐かしい話だ。 と、そんな雑談をしながら、 辰美は電話回線が切れた理由には思いを馳せず 雑に単語帳をめくっていた。>>1372
24時間頑張れますか?30分だって頑張れません。 次第に紙面を見下ろす行為すら雑になってくる。]
(1399) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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/* 投げるか悩んでたものなんですが、 ギクシャクするかもしれないもの投げるなら、 偶然にも(?)現軸でまだ遭遇できてない今だ! と思いまして。 変なもん投げつけてごめんねレイくん。
(-237) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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雪の中学校きてるし。そう。 真面目でえらくね。えらい。
[だって自主休校にしておけば、 今頃雪にまみれることもなく、 静かに家で過ごせていたはずなのだ。
ちゃんと学校に来る生徒は偉い。 福住も辰美も、喜多仲も。]
(1400) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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[投げ渡される飴を見届けながら>>1374 悪びれず笑う氷室の様子に、「ふーん」と一言。] あっそ。
[辰美はそのまま、いまだに圏外のスマホを開き 何も言わずに誰かを撮る氷室を撮っておいた。
完全に盗撮だな。
そんなくだらないことを考えながら、 再び窓の外へ視線を移す。]
(1401) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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――回想/文化祭打ち上げ――
七星。カメラ向けろ。 ひむろ。
[そう言って、 辰美は誰かを撮っている氷室に声をかけて 振り向き際に無理やり肩を組み、>>1375 無理やり撮ったことも……あったかもしれない。]
(1402) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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[ただ、見学席から、プールの中へ引き込むように*]
(1403) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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-- 回想/似合う色 --
[ 立候補をしてくれて、ほっとした。>>1060 千夏の居場所はきちんとある。
席に座ってもらって、眼鏡をはずしてもらって。 そこで気が付いた。 ]
そっか……、 眼鏡を本番でもするなら、 アイメイクは濃いめにしたほうがいいよね。
[ 惜しまれつつ(?) 颯真のメガネは颯真の目からおさらば。 顔というパレットを見詰めて、 まずはふき取り化粧水とコットン。 その次に下地を塗り広げる。冷たい指が滑る。 ]
(1404) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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[ 化粧を施されながらなんとなしに投げられた質問に、 力強く千夏は頷いた。>>1061 ]
化粧は、文字通り化けさせてくれるんだよ。 なりたい自分に、近づけるの。
さて、連城くんがなりたい自分は、 違うな。えーと、役はどんなかなあ。 [ まずは千夏が思うように、アイメイクを施す。 出来はまずまず。 やっぱりこの色可愛いな、と千夏は自画自賛。
手鏡を手渡すものの、颯真は目を細める。 あ。と思った。 千夏の近しい人に視力に問題ある人はいない。 ]
(1405) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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眼鏡かけて、よくみてみて!
[ いい?気がする、じゃ、だめ。>>1062 きちんと評価してください、と、 千夏は机に置かれた眼鏡に手を伸ばして、 颯真に手渡そうとする。 ]
(1406) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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[ 考えこむ颯真に、千夏もむむと唸ってみる。 クラスメイトに悩む色はなんだろうか。>>1063 くるくるファンデーション用の筆を回して、 たっぷりと悩む。
見立てたパレットに好きに色を乗せる。 の想像をいくつかして。 ]
れんじょー、くんに似合う色は、 ……くろ。大人っぽい感じにも見えそう。 うーん!でも、顔色悪く見えちゃうかなあ?
[ いや、でも、ラメ入りのやつを選べば、…‥ とか、いろいろ千夏の頭の中では、 似合う色の談義は続く。 ]
(1407) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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[ 黒のイメージ。 大人っぽい、強い、恐怖、暗さ、クール、孤独。 エクセトラ、エクセトラ。
颯真のイメージとは、すこし方向性が違うけど、 なんでか似合いそう、と千夏は思った。* ]
(1408) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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/* もっと足を強調させればいいんだね、わかった!
(-238) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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/* お〜勢いが早くなってきた…という、流れるプールにいる時の感想みたいなのしか落とせん。 たつみんとわだつみちゃんに絡みに行きたいわね…。 ここのちゃんとソーマはどうからむか悩んでいます。千夏ちゃんとももっかいくらい絡みたい。
(-239) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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/*
びっくりするんだけど辰美幸俊たまにめっちゃ強引じゃない? もうちょっと様子見てほしい
(-240) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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――現在:教室――
ハッ!?そーだよ帰ればいいだけじゃん!? もー、幸くんが餓死とか言うからあ!
[ 誠香からの正しすぎる指摘>>1232にハッとした。 勘違いの責任を幸俊に押し付けつつちょっと安心。 だって餓死なんて言われたらなんか、まるで閉じ込められたみたいに錯覚しちゃわない? なんかこう、ミステリー小説にありそうなさ、吹雪の中、数人が人里離れた屋敷に閉じ込められてー、的な? 今現在、そういう天気だし。 人里離れてないただの学校だし、普通に昇降口開いてたんだから、似たようなことになるわけないのにね?]
(1409) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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集団下校とか久しぶりな気がするー。 てかすぐ帰るのなんかちょっともったいなくない? 雪合戦……はまあ反対意見も多いと思うけどせめてファミレス寄ったりとかしたいなー
[ 集団下校、なんて言葉>>1236にまたちょっとワクワク感が戻ってきた。 オカシイ状況なのは確かだけどさ、出来るだけ楽しいこと考えていたいじゃん?]
おお、俺もだよな? 真面目で偉いとか普段言われねえしちょっと嬉しいかも!
[ この天気で学校来てると真面目でえらい>>1400らしく、あまり貰えない評価に、へへーと笑う。]
(1410) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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/* というか、みんな開示が早いわね!と、している。 まあ、不透明よりはだいぶ…。 てか、今更変えるのもな、って思って、このまま狼希望でいる所存ですけど、さばききれる?この量。
(-241) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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/* まるちたすく できない おれだめだ…… ひとつひとつかえしていこうね……
(-242) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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うん?んー、行ってらー
[ 千夏が教室から出て行こうとすれば>>1258素直に見送った。 どうしたのかな?とは思うけど、お手洗いとかなら男子がついてくわけにもいかないし。]
おー、怜ちゃんおはよー!
[ さっき誠香が提供してくれた情報>>1373通り怜も学校に来ていたようで、姿を現した彼に>>1345軽く挨拶。 それから寝起きっぽい幸俊が写真に撮られてる>>1365>>1368のを見てちょっと笑った。撮られてやんのー!*]
(1411) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/13(Sat) 22時半頃
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[後は勝手に乾いてくれますように、と 壁のフックに濡れた制服を一通りかけ終わった。 >>1245>>1247CG研への来訪者が何をしているかは背中越しに音を聞いて分かる。]
こういうの好き? そっかぁ、ありがとー。
わたしと、他に2人活動してたから。 みんなの作品だよ。
[活動してた。過去形です。 今は受験シーズンだから活動停止中。 そういう意味に取ってくれればいい。
3年生は文化祭が終われば後は引き継ぎのみで、 もう引退しているようなもの、ではあった。]
(1412) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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お待たせ。 それじゃあ、冒険再開しよっか。
……それとも、教室に行く? 一応始業時間そろそろだし。
[いい感じに時間が溶けたが、やはりここまで先生は見つからず。 諦めて、他の登校者がいるであろう場所へ向かうことを提案してみたが、さて。*]
(1413) 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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