32 【Deathland〜minus appleU】
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[―――一方、空。
連絡を受けたホスピタルから、 ヘリコプターが夢の国へ 派遣され、向かっていた。
音を聞けば知るだろう。 終わりを告げる時間だ。]
(166) azuma 2011/07/03(Sun) 14時頃
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[どれだけの時間そうしていたのか。
音に気づいた。
プロペラ音が、上の方に近づいてくる]
迎えが来たって、ことか? …。
[ベネットの方を見た。 殺したいと寝殺されたいと思った相手。今は]
(167) waterfall 2011/07/03(Sun) 14時頃
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沙耶は、│_・)
wallace 2011/07/03(Sun) 14時頃
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そのようだ。
道化師は、存外律儀だったようだ。
[ベネットが立っていたのは サヤを横たえた柩のそば。
顔をあげ、 少し前まで殺意を向けていた相手を、見て]
(168) azuma 2011/07/03(Sun) 14時頃
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テッドは、サヤに手を振った
waterfall 2011/07/03(Sun) 14時頃
ベネットは、さやへ手を伸ばして袖をつかむこころみ。
azuma 2011/07/03(Sun) 14時頃
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[違う感情が渦巻いて、でもそれをまだ言葉にできない]
…行方不明にするのは、さすがにまずいだろうしなぁ。 次もやるつもりだったみたいだしさ。 ……ベネットさ。 お前帰ったら元の生活に戻る、のか?
(169) waterfall 2011/07/03(Sun) 14時頃
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[サヤの棺には、何もかかれていない。 指先で触れてから手をはなす]
次を、か…
…何を考えてたかなんて、 知りたくもないがな。
[テッドへむけた深緑の眼は、苦い色。 心に引っ掛かる感情は 形をうまくなさない。]
…――とりあえずは、 …そうなるだろうな。
(170) azuma 2011/07/03(Sun) 14時半頃
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ふぅん。
[せっかくだから友達になろうぜとか。生き残ったもの同士連絡取り合おうとか。 たぶん目的は一緒なのに違う気がして口に出せない]
あー。 …。
[無理。何でこんなんで緊張するんだかわからない。 ホリーの方を見て、同じ質問を投げた。 ベネットへと同じような感想を口にして。
プロペラ音が大きくなってきて、やがて止まる。どこかに着陸したらしい]
(171) waterfall 2011/07/03(Sun) 14時半頃
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沙耶は、振り返した手の袖に、く、と引かれる力を感じた
wallace 2011/07/03(Sun) 14時半頃
沙耶は、振り返した手の袖に、く、と引かれる力を感じた
wallace 2011/07/03(Sun) 14時半頃
テッドは、サヤもactだけじゃなくて出ればいいのに。
waterfall 2011/07/03(Sun) 14時半頃
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[沈黙、少し。
困ったように、迷うように 視線が僅か、逸らされる]
…お前も?
[尋ねる。 ホリーへ言葉が向くなら、 そのまま黙ってみていて。]
――――…
[着陸音に扉の方を見て。]
…来たみたいだな。
(172) azuma 2011/07/03(Sun) 14時半頃
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…この右手じゃ、しばらく仕事はできねぇだろうけどな。 物は作れなくてもしばらくは別の作業やりゃいいし。
[ホリーから又ベネットへ視線を向けて、問いに答えた。 ベネットに見せた右手は、握力は戻ってきたけど、まだ良く指先が動かなかった。 やがて名残惜しく思いながら、その場を離れる]
ヘリで来た奴に聞いてみようぜ。 他のみんなをどうするのかさ。
[2人へそう言って、扉の向こうへ]
(173) waterfall 2011/07/03(Sun) 15時頃
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…そうか。
[自身のずたずたの腕を見るに、 入院が必要かもしれないな、とは ぼんやり思う。 テッドへと顔を向けて]
はやく、治るといい。
[静かに、願うように謂った。 ゆっくり、隣を通って 共に外へ向かう。
迎えがどこにいるかはすぐ知れよう。 黒服の姿も見えようか]
(174) azuma 2011/07/03(Sun) 15時頃
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…お前の、その手もな。
[ベネットの左手を見た。
外に出れば、少し離れた場所にヘリが降りていた。 そこから数人降りてくるのが見える。こちらに気づいたらしい、こちらへと歩いてくる姿]
…。
[すぐ近くの、ベネットのほうを見て。 一度息を呑んでから]
ベネット。お前、どこに住んでるん、だ? その、せっかくだし。 連絡先教えろよ。
[思わず、口元を押さえる]
(175) waterfall 2011/07/03(Sun) 15時半頃
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…―――
[黒服を見る眼は鋭い。 敵意さえ込めるが、 あちらは知ったことではないだろう。 仕事をこなすだけだ。]
…え
[声がかかり、 テッドを見る。]
…―――― ……せっかくだから。か
[少し間をあけて、目を逸らしてから]
ああ…――― そちらのも、 知らせるならな。
(176) azuma 2011/07/03(Sun) 15時半頃
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なん、だよ。 理由が不満?
[間をおかれて言われた言葉に少し戸惑った]
俺が聞いてるんだから、俺のを知らせるのは前提だって。
……。
だってさ。 ずっと殺す殺す思ってきて、やっとそれが取れたとたんに別れるなんて、その、――寂しいだろ。
[うん、嘘は、言ってない。 何で男の連絡先を聞くのにこんなに緊張するんだっての。 ホリーに聞くほうがまだ楽…]
ホリーも。よかったらさ。ほら、後で又集まったりとか。 集まるっつっても三人だけど。
(177) waterfall 2011/07/03(Sun) 16時頃
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ディーンは、赤い靴の棺ん中からによによ
Ayame 2011/07/03(Sun) 16時頃
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…別に。
[と、返す言葉はそっけなく聞こえるか、どうか。 眸をもう一度テッドのほうへ向ける。]
……――… ……。 、……―
[続いた言葉にまじまじと彼を見た。 ややあって、言葉を咀嚼し終えてから ようやく訪れる、 動揺]
な、…、…そ、…そう、思わなくもまあ、…ないが
[割と歯切れが悪い。また眼を反らした。 ホリーに聞くならそのまま言葉を挟まない。 口元に手を当てて 何故か緊張気味なのを隠した。]
(178) azuma 2011/07/03(Sun) 16時頃
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ベネットは、なにかしせんをかんじたきがしttt
azuma 2011/07/03(Sun) 16時頃
ホリーは、壁|ω・){今日もあついねー
Akatsuki-sm 2011/07/03(Sun) 16時頃
ベネットは、やめろおお
azuma 2011/07/03(Sun) 16時半頃
ベネットは、ホリーもでてくるのだ
azuma 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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な、んだよ。 ……不満なら、いい。
[眼を反らされて少しむっとした。 つい反射的に出てしまった言葉に、内心頭を抱える。 違う。
これで、終わりにはしたくない]
…いやよくねぇ。 俺が、又お前に会いたいから聞くんだよ。
[なんかすごい事いった気がする]
(179) waterfall 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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テッドは、ホリーああ、暑いな…って言う意味じゃないのか。
waterfall 2011/07/03(Sun) 16時半頃
ディーンは、ホリーとにやりと微笑みあった。
Ayame 2011/07/03(Sun) 16時半頃
ホリーは、テッドにダブルミーニングみたいなもの、だよ。
Akatsuki-sm 2011/07/03(Sun) 16時半頃
テッドは、ホリーベネットの反応でそうかなと思ったけど。けど。
waterfall 2011/07/03(Sun) 16時半頃
テッドは、ディーンもホリーも表に。特にホリー。
waterfall 2011/07/03(Sun) 16時半頃
ベネットは、にやりじゃねええええ うわあ 反応が 最初の反応がもうほんとう自覚あるんだろお前ってかんじで周知で隠れてしまう
azuma 2011/07/03(Sun) 16時半頃
ベネットは、羞恥だtt
azuma 2011/07/03(Sun) 16時半頃
テッドは、ベネットをactのどさくさにまぎれてぎゅうとしておいた
waterfall 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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[来た道を戻ると、そのうちテッドとベネットの姿が見えた。 ここにまだ何か用があるのか、と最初は首を傾げたけれど。弔い、の言葉を聞けば一度、頷いた。
何かあったか、との問いには口ごもる。 黒いドレスの“彼女”、聞こえた死した者達の声―――]
……、ごめん、今はちょっと、答える気分じゃない、から。
[ごまかすようにぬいぐるみに中途半端に手をかけながらそう答えるに留めたのだった]
(180) Akatsuki-sm 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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ホリーは、壁|(*゜∀゜){やあ、表に出てきたよ!
Akatsuki-sm 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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――、…
[しまった、と思う。 厭と謂うわけではない だが違うのだ、と口にするほど素直でもない。]
待て、
[と謂うか謂わないか、 其処に重ねられた言葉に 止まる。 今度こそ目に見えて動揺した。]
っ、…… も、…物好きだな お前は。
…べつに、嫌だなんて謂ってないだろうが。
[言い訳のように言って、連絡先を教えるのを拒否しない。]
(181) azuma 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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テッドは、ホリーもっと表に留まるといい
waterfall 2011/07/03(Sun) 16時半頃
ベネットは、ホリーが表に! やあ!
azuma 2011/07/03(Sun) 16時半頃
セシルは、|дФ)
sen-jyu 2011/07/03(Sun) 16時半頃
ベネットは、なんだその眼ー!
azuma 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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[そして、白雪姫の部屋にて、弔いを終えた後。]
三人で、集まる。
[考える。確かにこのまま分かれてしまうのは、さびしい。 ベネットの方を見る。ちょうど歯切れの悪い応えをテッドに向けて言ったところで]
……、連絡先、訊かれてるだけ、だよね? なのになんで、こんなに、びっくりしてるの? とにかく、私の連絡先は――
[回答を待たずに告げたのは、実家でも親戚の家でもなく――住み込み先のカフェの住所と電話番号]
(182) Akatsuki-sm 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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[ベネットが動揺しているのに気づいて、眉が寄った。 そのすぐ後嫌じゃないと聞いて、ほっと笑顔になる]
そか。 よかった。
[自分でも。気づかないくらい嬉しそうだったかもしれない。 鞄から、自前の手帳を取り出して携帯の番号を書いて破る]
これ。 俺今手元に携帯ないからさ。 ほんとはそれ仕事で使ってる奴なんだけど。
帰ったら自分の買って連絡する。
(183) waterfall 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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ディーンは、セシルの靴をほこりひとつないほどに舐め回した。
Ayame 2011/07/03(Sun) 16時半頃
セシルは、ディーンを見下ろす視線が明らかにぞくぞくしてる。
sen-jyu 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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[ホリーからも貰うと、さんきゅーと言って携帯と住所の書かれた紙を手渡した。 ホリーから返った紙を見て]
そんなに遠くはないんだな。 [そんな感想。ホリーがベネットに対して言った言葉には思わず目を瞬かせてベネットを見たけど]
(184) waterfall 2011/07/03(Sun) 16時半頃
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テッドは、セシルも独り言でも表に出るといいんだ。そんな眼してないで
waterfall 2011/07/03(Sun) 16時半頃
テッドは、ディーンとセシルを勉強のためにじっと観察
waterfall 2011/07/03(Sun) 17時頃
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/* ディーンさんは靴フェチ? 好みの靴をプレゼントしてくれたら、 それで存分に踏んであげるのに……。
(-1321) sen-jyu 2011/07/03(Sun) 17時頃
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テッドは、セシル踏むんだ…
waterfall 2011/07/03(Sun) 17時頃
セシルは、果たしてこれが勉強になるのだろうか。
sen-jyu 2011/07/03(Sun) 17時頃
テッドは、セシルだって俺知らないからな…いろいろ。
waterfall 2011/07/03(Sun) 17時頃
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/* 靴フェチで髪フェチでにおいフェチなんだろう 恐らくは。 そうか、踏んでくれるのなら是非これで。
[赤いピンヒール差し出してみた]
(-1322) Ayame 2011/07/03(Sun) 17時頃
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ヴェスパタインは、壁】∀`)
mitsurou 2011/07/03(Sun) 17時頃
テッドは、ヴェスパタインを引っ張り出した
waterfall 2011/07/03(Sun) 17時頃
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……、
してない、びっくりなんて。
[ホリーに答える。 ふる、と首を横に振り テッドから紙を受け取り、 自分の連絡先も、伝えた。一緒に大学の名も添えて]
携帯と あと。 其処に居る。
(185) azuma 2011/07/03(Sun) 17時頃
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ベネットは、勉強の手法を間違ってると言いたい・・・!
azuma 2011/07/03(Sun) 17時頃
ヴェスパタインは、テッドにひっぱりだされた。ドナルドに内緒で勉強しようと思ったのに(*ノノ)
mitsurou 2011/07/03(Sun) 17時頃
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……なんだ。
[見られた。 む、と難しい顔をつくる]
(186) azuma 2011/07/03(Sun) 17時頃
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/* >>-1322 バーのお仕事なので、匂いはつけないようにしていたのだった。 体臭くらいしか嗅がれるものがないy
歩きにくそう。 あれ?……履かせてはくれないの?
[とりあえず爪先を目の前に伸ばしてみる]
(-1323) sen-jyu 2011/07/03(Sun) 17時頃
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セシルは、だからコレが勉強になるのだろうk
sen-jyu 2011/07/03(Sun) 17時頃
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大学か…。 俺行った事ないからさ。
実際行ったら挙動不審になりそーだな。
[連絡先の紙を仕舞う]
でもさ。 さっきは確かに、びっくりっつーか、反応硬かったよな。
[半眼でベネットを見て。気がつけばヘリでやってきた男たちがすぐ傍まで来ていた]
(187) waterfall 2011/07/03(Sun) 17時頃
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…んな難しそうな顔すんなよ。
[半眼のままで。ついでにベネットの服の裾を引っ張った]
(188) waterfall 2011/07/03(Sun) 17時頃
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…、
普通のところだ。別に。 人も多い、紛れれば気にならない。
[丁寧に畳む、2人ぶんの連絡先の紙。]
うるさいな、… そんなこと、ない。
(189) azuma 2011/07/03(Sun) 17時半頃
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っ、 …!?
[引っ張られて驚いたらしい。 テッドの方を見る。]
…何、
(190) azuma 2011/07/03(Sun) 17時半頃
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[黒服たちはお構いなしに 生存者たちへ近づいてくるだろう。
「お迎えに上がりました」
口調ばかりは丁寧だ。 伝えられるのは他言は無用、 プレッシャーも一緒にかけてくるだろうが。]
(191) azuma 2011/07/03(Sun) 17時半頃
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[携帯は持っているけれどあまり使わないし、大学に行く以外に自発的に外に出ることがあまりないので、店の電話番号だけで事足りる――そう思ってのこと]
確かに、そうみたい。 でも、隠れ家みたいだから、見つけにくい、かもね。
[テッドから受け取って紙を見て、先ほどの彼の言葉と照らし合わせつつ応える]
……、ふぅん。
[ベネットの言葉には少しだけ、からかうような笑みを見せて。 それから、く、と喉をならすようにして、笑った。何がおかしいのかよく分からないままに]
……、わりと、遠いんだね。
[ひとしきり笑ったあと、笑いの余韻残る声で、連絡先を見ながらそう言った]
(192) Akatsuki-sm 2011/07/03(Sun) 17時半頃
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