133 Code:DESIRE
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『ここで倒れられては困る。』
[竜王の声が響くと 吐息を遮断するように翼が動き、直撃を遮断する。 熱が届き、ジュゥウと音うを鳴らしながら肉を焼くが、それでも直撃を受ける翼を見れば随分とマシであり、服と腕の表面を焦がして終わる。]
(41) 2014/10/01(Wed) 15時頃
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……――つくづく小煩いし、邪魔なやつ。
[ Dホイールの翼が動くのを視界の端に捉えれば――、 小さく舌打ちする。その嫌悪の表情も直ぐに消えるのだが。]
……フッ…、まあいいよ。力比べと行こう!! 精々何回防げるか――、竜の丸焼きが出来るのを見届けてあげようじゃあないかッ!!
[ 派手に翼が灼け、焦げる様子を見れば、レッド・デーモンの攻撃を何回も耐える事が出来る筈も無いだろう。]
…――数えていてあげるよ…ッ! どれくらい、君が――、 君達が持ち堪えられるものかをねッ!!
さあ、耐えてみせなよ!? ターンエンドだッ!!
(42) 2014/10/01(Wed) 15時半頃
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カウンター3
(-33) 2014/10/01(Wed) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 16時半頃
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その前に竜には退場してもらうとしよう。俺のターン、ドロー!
[新たに加わったカードは直ぐに使うことが出来るものではなく、紅蓮の竜の対処法は限られてしまう。その中で選んだ方法は――]
俺は〈ブレイブソーディアン〉をペンデュラムの軌跡から特殊召喚!そして再度召喚!
[一人降り立った剣士は不敵な笑みを浮かべて竜へと走る。
力量はとても竜に届くようには見えず、 紅蓮の竜も鼻で笑いゴミを払うかのように軽く吐息を吐く。 それでも剣士と比べれば大きく、簡単に飲み込まれた ――――――――かのように見えた。]
たかが一兵だと侮るな! その勇気ある剣は敵将の首すらも討ち取る!
[ 竜の背を見れば走り昇る剣士の姿。 竜が気が付いたときにはもう遅い。>>5:124
その剣で首を――――――――――]
(43) 2014/10/01(Wed) 17時半頃
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……随分な口を叩くじゃあないか! やれるものなら、やってみるといいッ!!
[ >>43光の柱から現れた、勇ましき剣士。 その赤き悪魔とも形容出来そうな竜にとっては、非常にちっぽけな存在でしかない。 ]
ぷくくッ、 そんな駒一人で何が出来るって言うんだい!? レッド・デーモンがそんな弱っちい剣士如きに――、 ……なッ…!?
[ ホイールから身を乗り出せば、 竜の吐息に剣士が呑まれる様を拝んでやろうとして――、
………――――ザァンッ……!! 見えたのは剣士の勇気の力とも言える光を纏う剣で――、 闇となって霧散する様だった。 ]
なっ……!レッド・デーモンがやられた…だって…!?*
(44) 2014/10/01(Wed) 17時半頃
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勇気があれば逆境を乗り越える力も創り出せる。そういうことだ!
[闇に霧散する竜から飛び降りた剣士を迎え、ハイタッチを要求する手に答える。]
カードを一枚伏せてターンエンドだ!
[強力な1体を撃破できたことに声だけでも勢いに乗る。伏せたカードは決して相手を妨害することはできないが、それでも折れるわけにはいかない。]
(45) 2014/10/01(Wed) 18時半頃
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/* これ、どうしよwww 倒しちゃいそうでこわいwwww レッド・デーモン3体だしたいwwwんwwだがwww
(-34) 2014/10/01(Wed) 18時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 18時半頃
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……くそ……――ッ……!!
[ 思わず、唇を噛む。手札は五枚。 普通に見れば切り返す事は容易だが……――、 フィールドはがら空き。
肩を震わせ――、頭をくしゃくしゃに掻く。 動揺に、震えているようにさえ見えただろう。
……――だが。 ]
(46) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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――なーんてえッ、ピンチだと思ったあッ!? 残念無念ッ、俺に限っては絶対にあり得ないッ!!
さあ、‟本当のSHOW”を始まりさあッ!!
[ ぴたり。手が止まれば、頭を一つ振り――、 溢れんばかりの哄笑を響かせて、
手に取るのは一枚。 ]
手札の≪D-L 闇の御子ミュゼット≫の効果を発動ッ!! 相手の場にモンスターが居て、自分の場にカードが無い場合、LPを500払うことで特殊召喚することが出来る!!
[ ふわり。 再び漂い始めた闇の瘴気が、魂を吸い取る。 しかし、染まり切った闇は何かを侵食するような感覚をつゆも気にすることは無く。瘴気が、少女の形を形成する。
そして、舞い降りるは、 緩いウェーブのかかった黒髪の質素な身形の少女。]
(47) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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■≪D-L 闇の御子ミュゼット≫ (☆5/闇・夜族/攻・1200/防2400) @相手の場にモンスターが存在し、自分の場にカードが無い時、LPを500払ってこのカードを特殊召喚することが出来る。
Aこのカードが自分の闇属性モンスターの効果によって破壊された時、効果を発動することができる。相手のライフポイントを2000ポイント回復し、このカードを墓地から特殊召喚することが出来る。この効果は1ターンに1度まで使用できる。
(48) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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……――そしてッ! 俺はこの時、 ≪地獄の暴走召喚≫を使用するッ!
[
――――グォォォォオオォ!!!!
高らかにそう叫びあげれば――、 少女の背後から、更に強大な瘴気が唸りを上げる……ッ!!
そして、それは剣士の後ろにも出現する! それは、異空より同存在を呼び出す、謂わば門≪ゲート≫。]
勿論、俺はミュゼットを表側攻撃表示で、 更に二体特殊召喚する!
さあ――、精々君も増援を喚びなよ!!*
(49) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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■≪地獄の暴走召喚≫ 速攻魔法 相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。
その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚する。
相手は相手自身のフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。
(50) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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/* やべえ、かなり疲れてる
(-35) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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[門からは新たに一人の剣士が現れ、先に戦果を挙げた剣士と並ぶ。
第二の剣士は、現れた先に3人の少女の姿に警戒をして睨み付けた。その虚ろな目が脅威をもたらすものになるのを感じ取って一歩下がる。]
(51) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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……ふふッ、増援は呼べたようだねえッ!? じゃあ――、遠慮なく行かせて貰おうッ!!
―――砕いてあげるよ、その増援諸共ねッ!! 俺は手札から≪ダーク・リゾネーター≫を召喚!
[ フィールドにぽん、っと現れるのは、先程のフレア・リゾネーターに良く似た小悪魔。そこまで来れば、『後は分かるよね?』とばかりに、後ろを振り返り、満面の笑みを浮かべた。 ]
レベル5のミュゼットと ダーク・リゾネーターをチューニング!!
さあさあ――ッ、再び君臨せよッ!! レッド・デーモンよッ!! [ コースの獄炎を切り裂き、二体目の竜が現れる。 そして、再びその咆哮を天に上げれば、 虚ろな目の少女達こと、 剣士達を吹き飛ばそうと――! *]
(52) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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/* まじかー。それやっちゃう?
(-36) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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なん……だと……。
[チューナーが現れたと思いきや、再び現れる紅蓮の焔は味方をものともせずに丸ごと焼き尽くす。 それは他を許さない怒りを孕んでいて、他の全てが居なくなっても残り続ける紅蓮が逃さないというかのように遊兎の周りを這う。]
二体目の竜…!味方ごと焼くとはな…。
[ギリ、と強く噛みしめこの状況を見ているしかない。]
(53) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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/* 遊兎をリアルライフ削りで倒すのかな?ん? ダメージリアクションのバラエティが無いのに痛めつけられると次なんて言えばいいか迷っちゃう。
(-37) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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……――そこで見ておくといい! この、空前絶後のSHOWをねえッ!!
ミュゼットが破壊された時、効果を発動! 2000ライフ、俺からの贈りモノさあ! 精々受け取りなよ!!
[ 竜の吐息が、再び焦土を作り上げ――、 少女達は、音を上げるでも無く、再び瘴気となって霧散する。が、三つの瘴気の内、一つだけまた集合する。
そして、残りの二つの瘴気は、黒き光へ変じ。 遊兎とメサイア・ドラグーンの身を癒す。 ]
まだまだ行くよッ!! レベル8以上のシンクロモンスターが居る時、 手札からクリエイト・リゾネーターを召喚する!
ミュゼットにクリエイト・リゾネーターをチューニング!! さあ、クライマックスだ!! 手札から死者蘇生を発動し――、
(54) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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―――現れろ、二体のレッド・デーモンッ!!
[ 再び小悪魔が現れたと思えば、それは少女と共に黒き光を変じる。それと同時に、墓地から先程首を落とされた赤き闇を抱きし竜を復活させれば―――、
並ぶのは、三体の琰魔竜―――!!]
(55) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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ダーク☆キング
(-38) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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/* わあ、凄い豪華(白目
(-39) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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[頬にくすぐったさがあったものだからスージーは「ちょっと先輩…!」と小声をあげた。彼女が恥ずかしそうに身を捩らせれば二つの闇はその様に少し呆然としたであろう。折角闇堕ちさせたのにイチャイチャしやがってとばかりに奴等はカードの中でうねっていたであろうがスージーには全く分からない。
そもそもスージーの光と闇は相手を愛する事への表裏。そんな表裏一体のものがスージーの邪魔をしてまた闇堕ちさせるとは到底思えないが。]
(-41) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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/*
残りやりたいこと @ランク12を出す Aコキュートス B光と闇のオーバーレイ(ちょっとびみょう) Cもしくはコキュートス自爆
魔王も出したかったけど、流石に無理がある つかフラグ真面目に回収しきれないなこれ;;
(-40) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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二人ともお疲れ様。良い勝負だったわよ、接戦接戦。
[自分も元気ならばやりたいのだがこの身体ではかなり難しいと考える。とはいえデュエルを見ているだけでも勉強にはなるし楽しいのでそこは何とも言えないもどかしさもあるのだけど。]
んー…体調万全になったら誰かデュエルしてくれないかしら?すっごく楽しそうだし、見ていてウズウズするわ。
[ニコッと笑えば手に持つ白い闇が楽しげに唄を歌い出す。餌だ餌だと、スージーの言葉とはまた違った意味合いで楽しみにする声がもしかしたら聞こえたかもしれない。]
(+36) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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……ふ…、ふふふふふふッ!! 実に圧巻で――、そうッ! 良い景色だ!!
どうだい、地上最大のSHOWの感想はッ!?
流石に、君の≪勇気≫でも、≪勇者≫でもッ!! 突破出来はしないだろうッ!!
(56) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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―――さあ、行け!レッド・デーモンでダイレクトアタック!! ≪極獄の絶対独断-アブソリュート・ヘル・ドグマ-≫ッ!!
[ このターンでは攻撃出来るのは一体のみ。 けれど、それでも良い。
―――このまま‟次”が回れば、 勇者は魔王≪ダーク・キング≫の前に灼け落ちるのだから…!
ピン、と指を遊兎に突き付ければ、 竜が獄炎を纏ったその拳を、叩きつけようと――。* ]
(57) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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/*
考え無しだからこのデッキどんな組み方してんだよ、っていう(
(-42) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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/*
つか暴走召喚使う意味あったっけ、と思ったがあったんだ 破壊されないと駄目だったから
(-43) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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琰魔竜が3体だと…!?
[3体並ぶ琰魔竜達は揃って遊兎を睨み、今にも灰塵にせんと焔をちらつかせる。 しかし、遊兎の周りを這う焔が他の二体を近寄らせず、最初の一体のみがその焔を拳へと集中させ、その巨体から圧倒すべき一撃を叩きつけ――――
ドオオオォォォォォォォォォオオオン!!!
振りぬかれた力は爆発を起こし、当たった道路は粉みじんに砕け散る。 そして爆炎の煙からは―――――
片翼の無くなったDホイールと左腕が完全に黒く焦げ、使い物にならなくなった遊兎が苦悶の表情で出てきた。]
(58) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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