125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
えっと…能力!まだ使えるならそれで隠そう!
(*8) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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/* こっちは問題ない。 けど、出来れば優勝したくないor若しくはせめて同時優勝なり同ポイントの形にもってきたいから俺の殺害ロルは海斗だけがいいかな。もしくは乱戦形成とかならいいと思うけど。
(-39) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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[話をしながら、端末に思いをめぐらせる。
もう、遠く遠く感じられる昔に、白騎士と交わしたアドレス>>2:25を使うかどうか、決めかねていた。
急襲強襲奇襲。かけられるよりは、かけるほうがいい**]
(25) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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ほう。それは――、面白そうだな。
[一度、流が負けた所を見てしまった――けれど。 身内の贔屓目もあるとは思いつつ、僕は流の勝利を信じて疑わなかった。――きっと、次は勝つと。]
ああ、じゃあさっき僕が来た時よりも後に着ていたのか。通りですれ違わなかったわけだ。
[と、一本道であることに納得がいきつつ。 視線を感じれば。]
見て貰いたい人がいると、色々工夫したくなるものだよ。 どうだろう?
[と、スカートをつまみながら返してみる。 が、ちょうどメールが着ていたらしい。]
(+29) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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/* 流の主人公ぶりが凄まじいな。 悪縁故はどこに、と思っていたがそこか。
(-40) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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[スゥ…]
あ、使える。
宛先:メイ
やってみるよ
(+30) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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[僕は、メールのやり取りの間じっと待っている。 相手は真寺愛衣子かな、と思いつつ。 とんとん、と足の爪先で地面を叩いた。 実はちょっと恥ずかしい。 …が、我慢だ、と自分に言い聞かせて。]
(+31) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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[死んでも能力が使える――と、いうのは僕自身が能力を使いまくっているので知っていた。 幸い、"ハリボテ"ならば回数は多く使えるのが嬉しい能力だった。本物で実用的なものに変更すると、すぐに眠くなってしまうけれど。
そして、目の前の夜斗の能力は――。 実は工場で夜斗が遊んでいた時、僕もさり気なく壁の格好をして遊んでいたりしたので何となく透明になる能力であろうことは知っていたりする。
どこまで、何が出来るとまでは知らないけれど。]
(+32) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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/* まさか伏線になるとは思わなかったな、あの遊びが。
(-41) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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[暫し、居辛い雰囲気の流れた後。何となく、南方さんも困ってるような気がして。慌てて頭をあげようとした所で、>>22ポン、と撫でられた手は大きく。それを拒むような事はせず。
ただ、また全然違うその話題を振られるまで何を話していいか分からなくて、沈黙を守った儘――、だったけれど。]
……黒い羽根?…いや、俺は知らねえ…っすよ。
[姉さんと戦った時、傍にそんなモノは無かった筈で。けれど、知らない、と言おうとして。何故かその言葉の歯切れが悪いのに自分で驚く。――頭の中にちらつく、七枚の黒い羽根のビジョン。]
( ……あ、俺。知ってる、コレ… )
[漠然と、『空白にしていた』ピースが埋められていく。ぼんやりと輪郭を作り出すソレに、されど言葉を澱みを悟られないように話を聞きながら――。『覚悟』を問われれば、暫し、手元を見つめた後。
『隠れているのも』という言葉には、首を横に振った。]
(26) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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……大丈夫っす。 愛衣子さんも、海斗も、テッドも。 ――…倒す…否、殺す覚悟はあります。 それに、
俺、海斗とは決着つけないといけないんで。 ――アイツに今、一勝一敗なんで、勝ちたいんすよ。 それに、夜斗のせいで海斗倒さないと俺優勝出来ないんで。
それに。姉さんにも優勝するって言いましたし、 …円香先輩を守るっつったんで、隠れてらんないっすから。
[ ぐ、と拳を握った後に、意志の籠った瞳で、眼前の双眸を見つめ返す。優勝する、と決めた以上。その心を揺るがすつもりは無かった。]
(27) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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そうか なら、よかった 俺はまぁ うん まあまあかな
[>>24思ったより元気そうでなによりだが、空元気ではないかと心配でもあったり。こんな息苦しい環境、女の彼女なら尚更メンタルに来るものがありそうな気がするのだが。 もしかしたら元気じゃないのは自分の方かもしれない、と小さく笑いが漏れる。]
ん? あ、あぁ そうみたいだな 本当良かったよ
[南方の件、事実を伝えるか否か悩み数秒、間が空く。『死んだけど生き返った。しかも生き返らせたのは主催者からもらった自分の能力』なんて言えばさらに混乱させそうで、それなら黙っていた方がいいのかもしれない、とその事実は伝えないことに。
相変わらず口数が少なくて会話が続かない。]
─────…パンケーキ、
[そんな中、ふ、と漏れたのは前に彼女が店に来た際に何かのご褒美と提示したもの。なんで其れを今思い出したのかは、わからない。]
パンケーキ、食うためにも生きなきゃな
(28) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 02時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
だいすき!
(*9) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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/* おかしいな。 羽を集めることに、何か意味があるのか? ただ集めるだけではなく、集めた者にしかない特典でもあるのか?
(-42) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* ぶっちゃけ、洞窟なんて危険な場所にはあえて真寺愛衣子が行く必要性はない。ただそろえるだけなら僕がレイジに教えてレイジが獲りに行くならば、それでいいはず。
んー……。気になるな。
(-43) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* 海斗がちょっとかわいそうになってくるな。 浮気されてるぞ。良いのか。
(-44) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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[メールをかえし終えればニコ、と人のいい笑みを浮かべて]
はは、またせてごめんね でしょ?面白そうだよね〜
[身内。自分のために身内を殺したヤトにとってそんなものは飾りに見える。]
見てもらいたい人ね〜 まさか俺じゃないだろう?
[上から下まで見回してみる]
(+33) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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なに、待つのはキライではないよ。
[そう言って、僕は笑みを返す。 俺じゃないだろう?という問いには、]
……さてね。
[と、はぐらかして眼を泳がした。 勿論、違うのだ。
僕なりに、情報を引き出そうと頑張ってみていた。 その努力の方向性が、年ごろの男の子を相手ならば色仕掛けくらいしか思い浮かばないのが悲しい所である。
慣れてないので、こういう時にどうすれば良いかも分からない。 僕は、恥ずかしさに頬を赤らめて。]
…あまり、見ないでくれるかい。
[そう、か細い声で言いつつ。 後ろから、ついていくことにした。]
(+34) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* 戦闘でもなんでもない、ただのギャグパートなのだけれど。実に楽しいな。
(-45) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* 何故こんな女の対決パートになったのだろう。 レイジが発端か。
(-46) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* ええい、じれったい!
[僕は髪をかきあげて、リボンを解いた。 広がる髪の毛、そして変わる服装。 ――蒼い着物へと変えて、手には木刀を持っている。]
僕はキミに白騎士についての情報を聴きにきた! 面倒だ。僕と戦って勝ったら教えてほしい。
[そう言って、木刀をびっと突きつけてみた。]
と言う展開は流石に逃げられてしまうかな。
(-47) 2014/06/27(Fri) 03時頃
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…く…ククク… 水無月さん、嘘ヘタっしょ?
[目が泳いでいるからすぐにわかる。あの固い彼女をここまでさせる人間がいるというのはよくわかった。さぞかしいい人なんだろう。]
ククク…ごめんごめん、綺麗な体だなって思ってつい
[正直にそんなことをいうのはいいことなのやら悪いことなのやら。]
…あ、もうすぐですよ。
[少しだけ歩速を早め、自分の情けなーい遺体の元へ。 羽があるのならばすぐさま導線を引いてその色を消しただろう。]
はは。お恥ずかし。
(+35) 2014/06/27(Fri) 07時頃
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宛先:メイ
調子がいいのは変わらないな… じゃあ生きて帰ったら復縁も考えといて〜
(+36) 2014/06/27(Fri) 07時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 07時半頃
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[ぐ、と流が握る拳を静かに見つめた。彼の内側の記憶の燻りに気づくことは無い。 強い力を持った双眸。>>27意思のこもった瞳を、此方も強く睨みつけた。 上原のせいで新宮と決着をつけねばならない、というのはよくわからなかったが、男にとって「決着をつける」というのが一大事だというのは南方も知っている。
少し、そうしていただろうか。瞳の決意が揺るがないのを見て、南方は皮肉げに微笑む]
……良い目だな。 悪くねえんじゃねえの。
───『覚悟』、決めたみてえだな。
[俺からは以上だ、付き合わせて悪かったな、と踵を返して教会の表に戻ろうとする。ふと、思いついたように]
……まあ、惚れた女のためにも頑張んなきゃなあ?
[と、軽口を叩いたが、さて聞こえたかどうか]
(29) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
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/* テッドと戦って2 1勝 2負
(-48) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
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/* まあ普通に戦ったらそうなるわなぁ…
(-49) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
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/* 首締められながらぎゃあぎゃあ叫んで相手の体滅多刺しにして、首を潰されて死ぬとか 相手を達磨にしてとどめさそうとさしたところで首を食いちぎられるとか …俺のキャラじゃ無理ですねー
いや、しかしこの数日間の地上の停滞ぶりは事件を起こしたくなる要因だな 墓下は薔薇があれだが
(-50) 2014/06/27(Fri) 09時頃
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[ 蠱毒のような殺し合い。 不在の死亡者。 悪魔。接吻し契約するのは魔女。 囚われる魂。死者の復活。 呪縛から解き放たれるのを待つ姫。 主催者の殺害。 "そのため"に設定された場所。]
(…………まさか、な)
[どこか遠い暗闇の奥で、生前の姿を知らぬ"彼女"が骸骨のまま微笑んでいる気がした]
(30) 2014/06/27(Fri) 09時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
そんなことないない♡ 考えなくもないけど?なんて 本気か冗談かわからないこと言うのはそっちも変わらず
じゃ、よろしく
(*10) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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まあ、あの騎士様は見た目だけでもうヤバい。できるだけ関わりたくないね…そうだな、流の所に行こう。なんか仲間いるみたいだけど…どうにかなるだろ。どのみち、あいつとはもう一回戦わなきゃ。
[同意の後、一瞬の沈黙。その後の問いには]
んー…別にどうでもいいかな。俺にとっては能力なんてイレギュラーなものがあるだけ。実際の世界じゃ、人は生き返らないけど俺はそれでも人を殺せる。
[軽く、本当にどうでもいいのだと。当然のように答えながら地図を眺め、C地区を指す]
ここ、まだ行ってないよね。流探しながら向かってみようか。いい?
(31) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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