130 【身内村】保留の村
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…そうだね。切らなきゃだ。じゃあ、また。頑張ってくるね。
[>>19もっと話をしていたいが、今日は帰ってからたくさん話は出来る。その時を楽しみにしようと通話を切る。]
あ、いつ頃に家に帰ってくるか、聞くの忘れてた…
[少し考えた後、まあ良いかと白いエプロンを手にとって店の方へ。さっきから何事か騒がしいようだが、何かあったのだろうか。]
休憩終わりましたっ。…マスター、何かあったんですか?
[マスターの視線の先を辿ると、そこには人だかり。その中心に居たのは、先ほどまで電話をしていた筈の]
…お姉ちゃん!?
[驚いてつい大きな声を出してしまったか。慌てて口元を押さえ、また後でというジェスチャーを姉に送って新しく来た客の方>>21へ。]
はい、いつものブレンドコーヒーとマフィンですね。…今ちょっと騒がしくて、申し訳ないのですが。
[馴染みの大学生――否、今は会社員だったか。彼に申し訳なさげにぺこりと礼をし、注文をとる]
(24) ui6 2014/08/13(Wed) 10時頃
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/* うん?喫茶店大集合では無いはずなのぜ。 ルーカスさんともなりーは居酒屋なうだし。
春くんきゃわわ。
(-81) ui6 2014/08/13(Wed) 10時頃
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/* おこっちゃいや〜ん 日本の家はC市のマンションにあるからだいじたぶん
(-82) eririndayon 2014/08/13(Wed) 10時頃
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ふふ、冗談だ。 からかって悪かったね、 あまりにも可愛かったものだから。
[>>22と言って抱き寄せた腰を離してあげる。]
どこかで?さあ、俺は覚えがないがな。 前世ででも会ったんじゃあないか?
[意味ありげに笑いながらわざととぼけてやる。この反応からすると、どうやらモナリザは前世の記憶がないようだ。まあ何の問題もない。]
それで、指を切っちゃったんだっけか。 ちょっと見せて。
[そそっかしいみけのために常備している絆創膏をポケットから取り出す。そしてモナリザの美しい指を手に取ると、丁寧に傷の出来た場所に巻いてやった。]
お嬢さん、名前は?
[絆創膏を巻きながら尋ねる。]
(25) mikenek 2014/08/13(Wed) 10時頃
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[ルークとモナリザが二人の世界に浸っているうちに、定員さんが来て割れたグラスの破片などを片付けてくれたろうか。
そうこうしているうちに芸子さんたちまで居酒屋に現れた>>23ようである。 それには流石に俺もモナリザから一瞬視線をそちらの方をちらりと見たが、当然ながらその中に見覚えのある人物はいない。白粉を顔に塗りたくった姿で見覚えも何もないと思うが。
みけのこともテーブルで潰れてるのをほっぽったままだ。どうしようか。]
(26) mikenek 2014/08/13(Wed) 10時頃
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おっとルーカス、モナリザと二人きりにはさせないぜ?
(-83) shiki_chivalies 2014/08/13(Wed) 10時半頃
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[サングラスを外して帽子を深く被っていたのにそんなに分かりやすいだろうか、気付いたら喫茶店にいた若者達に囲まれて呆然とする。しまった、これはお店と妹に迷惑をかけるな…。妹のコーヒーが飲みたかったしお世話になっているマスターにも挨拶をしたかったのに困ったものだ。]
っあ…
[まずいなあ、という顔をしているとカウンターの方からメイド服姿の真理が見えて。周りが騒がしくても「お姉ちゃん!?」という大きな声はばっちり聞こえた。それはそれは驚愕しているようで。あとでというジェスチャーをされればごめんとジェスチャーを返して。
…こんにちは! そして…ごめんなさいね!
[いつもならこういうことにも丁寧に対応する方なのだけどそういうわけにもいかないので、結局逃げることに。人集りをすり抜けようとするのだけど退いてくれなかったり写真を撮られたり腕を掴まれたりして中々上手く抜けることができない。ツイッターだけは更新しないでほしい、なんて。]
では、みなさんまたね!
[やっとのことで入口まで辿り着いたが何人かは追いかけてきたかもしれない。日本まで来てるパパラッチに情報が回りそうでがっくしだが今はそれどころじゃない。]
(27) eririndayon 2014/08/13(Wed) 10時半頃
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[こっそりと手元の端末を操作し、姉にメッセージを送る。]
従業員用の入り口、わかるよね? そこから控え室に、待ってて
[慌てて打ったため少し変な文になってしまったか。 マスターには後で話をつけておこうと、そう]
(-84) ui6 2014/08/13(Wed) 10時半頃
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へへ!冗談カア!なんだビックリしちゃっター!可愛いダナンテまたまた冗談をーーウフフ!
[と、笑いながら前世カア、と少し思いを馳せる。未だモナリザに記憶は戻らないままだけれども。 そしておとなしく絆創膏>>25を巻かれる。落ち着いて手際の良いルークに比べてそそっかしい自分に少し気恥ずかしさを感じながら。]
アッアリガトーーーー!
私ノ名前?最波だよー!下の名前が理砂、だからモナリザ、ってよく呼ばれるかな、へへへ! 最近コノ辺に引っ越して来たんダー! お兄サンは?外国の人?
[と、尋ねる。途中、芸妓さん達>>23が現れたなら、ア!芸妓さんだー!と嬉しそうに少し目をむける。]
(28) aenneko 2014/08/13(Wed) 11時頃
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ノーリーンは、]を何処かに置いてきたようだ。
eririndayon 2014/08/13(Wed) 11時頃
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あなたを可愛いと思ったのは、 冗談ではないつもりだけど。
[実際可愛い。>>28冗談でもなんでもない。大真面目だ。 絆創膏を巻かれ何故だか恥じらってる様子のモナリザに滾るものを感じる。やはり天使だ…]
モナリザさん……いい名前だな。 あなたの美しさに相応しい。
[くいと口角を上げ、微笑んでみせる。]
俺はルーク。アメリカ人だな。 ウィスコンシン州のミルウォーキーってとこ出身なんだけど、知ってる?
友人と一緒に呑んでたら潰れちまってさ、負ぶってうちに泊めてやろうかと思ってたところだ。
[先ほど顎でくいと示してやったみけを見やる。 少し身長差があるから、肩を貸してやるのではやや不便なのだ。]
(29) mikenek 2014/08/13(Wed) 11時頃
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う...美しいダナンテー!よくある型番ダヨッ!
[滅多にかけられないような言葉>>29に、声が上ずりながらレンズが泳ぐ。]
ミルウォーキー?ふむう知らないナア...エヘヘ、旅行するのは好きなんだけどね! 何だかこの世界のドコカに、会わなきゃいけない人がいる気がするんダー!へへ..
ルークサンっていうんだね!覚えたー! エヘヘ、優しい人なんダね!
[そして酔い潰れた友人とやらーーみけサンを覗き込む]
おお!大変ダねえ、、手伝えるコトがあったらいいんだけども、、
(30) aenneko 2014/08/13(Wed) 12時頃
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あなたの会わなきゃいけない人、か……。
[その言葉>>30に胸が暖かくなる。完全に自分のことを忘れていたわけではないらしい。]
その人のことが羨ましいものだな。
手伝えることか。
[二人で肩を貸してやればちょっとは運び易いだろうか……と少し考えたが、一方は背が高くてもう一方が低い、ではあまりにもみけが歩きづらいだろう。]
車があれば…とも思うんだがな。 まあうちはすぐ近くだ、問題ない。
あれ、そういえばあなたはここには…お酒を、呑みに?
[その格好でそうやって飲むのだろうかと思って尋ねる。]
(31) mikenek 2014/08/13(Wed) 12時頃
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エヘヘ、今日はカクテルを、眺めに!色の層に別れた液体の中をクツクツ上がる炭酸の泡が光るのを見るが好きなんダ! 居酒屋の賑やかナ雰囲気も好きー
[とレンズを輝かせて。]
アッ!車なら!アルヨーーー! 近くナラ、送っていく、よ! グラスも割っちゃったコトだし! 運転、得意じゃナイけどね!
[と、スチャと車のキーを取り出す。]
(32) aenneko 2014/08/13(Wed) 12時半頃
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カクテルを眺めにか。 そりゃなかなか楽しそうだな。
[きらきらと目を輝かせながらカクテルを楽しむモナリザを想像して>>32、俺は口元を綻ばせる。]
おや、本当かい?助かるなあ。 じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ。
[答えた後、こんなにそそっかしい子の運転する車に乗って命は無事だろうかとハッとする。ま、ま、まあ大丈夫だろう。すぐ近くだし。 みけがバイクの免許をとると言ったときも顔を青くして「それだけはやめろ」と必死で止めさせたのを思い出した。]
…うん、いや、なんでもないよ。
[悪い想像をしたのを誤魔化すかのように首を振ると、潰れたみけに肩を貸して立たせる。]
行こうか?
(33) mikenek 2014/08/13(Wed) 13時頃
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いえ、このくらい問題は御座いません。 でも繁盛している……というより何かあった感じです?
[>>24注文を取る馴染みの店員(かつ同マンション住まい)の真理さんにそう声を掛ける。長らく通っている喫茶店の為その異常に気付くのは早かった。何か黄色い歓声に近いような、何か。まあおおよそ事後だとは思うのだが。彼女が苦笑すれば里川は微笑み返すだけ。]
──あれローザだったよな? ──見た見た。どうしてこんな場所来たんだろうね。
[ふと、耳に届く声。昔から耳だけは良いので周囲の声から情報を得れば一瞬その内容に驚きつつも表では至って平常心を見せて、]
…お店側としても大変ですね真理さん。
[あの人が此処にいるのか、だなんて思いつつ小説の頁を開く。もしそうだとしても会うことは難しいだろうだなんて考えるのだが気が気で無い。深い溜息を吐けば全く集中出来ない頭を抱えた様を真理に見られてしまうかもしれない。]
(34) 小人白夜 2014/08/13(Wed) 13時頃
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ウンー!! へへ、お役に立てると嬉シーや!
[ルークの言葉>>33に答えて。自分を手助けしてくれた人の役に立てるかもしれないと、嬉しく思う。 初対面のハズのルークに妙な既視感と親近感も感じていて。]
エヘヘ..やっぱりドコカで会ったような気がするんだよね...
[と小さく呟き会計を済ませて居酒屋を出たならば、モナリザが車のキーをピ、と押す。 すると白線を無視するかのように凄い勢いで斜めに駐車されている小柄で白くて丸みのあるーーしかしあちこちにぶつけた跡が残るビートル車のヘッドライトが光り、ドアの鍵が開く。]
あれダよー
[と、友人とやらを運ぶルークを誘導するだろう。]
(35) aenneko 2014/08/13(Wed) 13時半頃
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これが繁盛ならもっと嬉しいのですけど。
[小説の項を開きながらも、頭を抱えた彼の様子>>34にどうしたのだろうかと窺いながら]
大変ですね、店もですけど。芸能人というのも…ええと…
[少し迷ってから、彼になら言っても大丈夫だろうと声を潜めて告げる。]
私の、姉…芸名は、ローザって言うんですけど。 多分、私を驚かせようと来たんだと…。
[内緒ですよ、と悪戯っぽく笑ってみせるが彼からはどういう反応が来るだろうか。]
(36) ui6 2014/08/13(Wed) 13時半頃
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うーん、困った…走るのそんなに得意じゃないのに。
[乃空は店から出れば、ぶつぶつと小さく文句を言いながら追いかけてくる人々から走って逃げていた。何処か裏路地に逃げ込もうと住宅や小さな店が並ぶ道に入ってひたすら曲がっていたらどうやら撒けたようだ。]
あー、あんな風になるとは予想外…。
[前まではあんなことにはならなかったのに、どうしてこんなにも変わったのだろうか。もちろん嬉しいことなのだが。広告などでの起用が増えてきたからかもしれない。]
あっ…
[タブレットが妹からの着信を知らせるために光っている。少し変な文には笑ったけれど、急いでくれたのだろう。]
(37) eririndayon 2014/08/13(Wed) 14時頃
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迷惑かけてごめんね。 あんな風になるなんて思わなかったよー。
ありがとう、今行く。
[今度こそは見つからないようにしなくては。]
(-85) eririndayon 2014/08/13(Wed) 14時頃
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やっぱり何処かで会ったような気がする、ね。 そういえばあなたに見せたいものがあるんだ。 うちに着いたら、いいかな?
[>>35開いた小さな可愛らしい車のドアの中にみけを放り込みながら、モナリザを誘う。]
俺は助手席に座ればいいかな?
[道を案内する必要があるのだからその方がいいだろうと聞いた。
車が発進してまもなくして、すぐに俺の部屋があるアパートに車は着いたろうか。]
さあ、こっちだ。
[酔いどれみけを運びながら自分の部屋にモナリザを誘導する。]
(38) mikenek 2014/08/13(Wed) 14時半頃
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レッツゴーーーーー! [車に乗ると勢いよくバックしかけて直進し直し急ブレーキをかけてから再び急直進する。]
アッ!シートベルトは絶対しめてねーーー! [と叫ぶと車体もグワンとカーブして。 左手をハンドルから離してバックミラーの角度を確認すると右へ左へ車体が揺らめく。留め具の欠けた右手がガタついているようだ。]
ハッどこへ送るンダッケーーー!?
[しばらくすると案内された建物に着いて。] !?住んでる建物一緒だったんダーーーー! えへへ!嬉しいナアなんだか保留荘みたいだよね!
[と言ってから]
ハ!!!!?????
[と自分の口をついて出てきた知らないワードに動揺し、スピンしながらアパートの駐車場に車を止める。何か大切な事を忘れている気がする....]
[みけサンを心配しながら、見せたいものがあるというルーク>>38に、大人しく着いて行く。]
(39) aenneko 2014/08/13(Wed) 15時頃
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[荒っぽい運転にみけは酔いが更に増したようで具合が悪そうだ。>>39部屋に戻ったら真っ先にトイレに行かせてあげよう。]
おや、ということはあなたもこのアパートに?
[同じアパートに住みながら今の今まで互いの存在に気づいていなかったとは、なんとも間抜けなものだ。再会とはこんなにも拍子抜けするものだったかな。 まあ、突然の理不尽な別れもあれば、こういうこともあるものなのだろう。
その次にモナリザの口(?)から発された言葉に俺は目を見張った。]
保留荘…って、覚えているのか!?
[が、その後動揺した様子を見るにはっきりと覚えているわけではなさそうだ…そう簡単にはいかないか。
部屋に着くとみけはトイレに駆け込んでいき、自分はモナリザを奥へと招き入れた。]
ちょっと待ってな、"見せたいもの"をとってくるから。
[ベッドの枕の片隅にいつも置いてあるそのケースを取りに行くと、俺はモナリザの前に戻ってきた。]
(40) mikenek 2014/08/13(Wed) 15時半頃
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これ…なにか分かるか?
[胸を高鳴らせながら、俺はケースを開けて中の物を取り出しモナリザに見せた。それは一本のボルトだ。何の変哲もない……]
(-86) mikenek 2014/08/13(Wed) 15時半頃
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ウン、ついこの間来たばかりで、部屋にまだ段ボールガ積んであるんだけどねーーーー [と、自分の部屋の真ん中に垂直に積まれた段ボール、その他部屋に広がったままのガラクタをふわりと思い浮かべながら。]
[部屋の内装にレンズを輝かせながら部屋で待っていると、 差し出される1本のボルト>>-86。]
ーーーー!?
[フラッシュバックする。保留荘での日々が。楽しかった日々が。 何故自分がそこを出ようとしたのか。ルーカスがいた最後の晩。]
貴方はーーーー
(41) aenneko 2014/08/13(Wed) 16時頃
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ルーカス、サン?
(-87) aenneko 2014/08/13(Wed) 16時頃
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[息を詰めてモナリザの反応を待つ。 そして、ぽつりと発された自分のかつての名を聞いて、俺は大きく息を吐いた。>>-87]
…ああ。
[そうだ、自分はモナリザと再会したのだ。やっとその実感を得ることができた。]
そう…ですよ、私です。ルーカスです。
[感極まって私はモナリザの身体を抱きしめた。もう離れたくないとばかりに、強く強く。]
やっと会えた…!
(-88) mikenek 2014/08/13(Wed) 16時半頃
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/* ひょっこり 保留荘の記憶ってそんな簡単に思い出すもんなんか…そうか… 思い出す予定全くなかったのでロル悩み
(-89) ぷーすけ 2014/08/13(Wed) 17時頃
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/* 別に思い出さなくて良いかと…此方なんて何度も夢に見る人ってだけの幻に近い存在になってますし
(-90) 小人白夜 2014/08/13(Wed) 17時頃
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来週か…。覚えてたらチェックしとくよ、サンキュ
[胸ポケットからボロボロになったメモ帳を取り出せば下手くそな字で来週の日付とアカリのドラマ確認、とだけ記して 自分が読めれば問題無いのだから相手にはそれが何の記号だったかすら解読は不可能だっただろうか]
ん、引き止めて悪かった。これからお世話になります、よろしく
[決して礼儀正しいとは言えないが頭だけ下げるとその背中を見送った。投げキッスに対しては相変わらず媚びてるような印象を受けたがそれすらも嫌な気はしなくて そういうのもテレビで好かれていく技術なのだろうか、コミュニュティ的には自分も学ぶ事がありそうだ、なんて考えて]
……でもあの目は怖いよな
[一瞬、侍のような殺意のある目を思い出す。あれがプロというものなのだろうか、近寄りがたいがそれでも惹き付ける魅力があって やれやれとため息を一つ吐くと自室へと入っていった]
(42) 犬飼 2014/08/13(Wed) 17時頃
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役に立つ…ね、立ててたら良いさ
[正直自分が一体何をしているのかすらわかっていない。何かに追われるように研究をして、結果を出せば監視されて危険人物かのように扱われて ただ幼い頃から追い続けた夢の職業になれば人を救えると信じていたのに、だなんて後悔した時もあったのに]
勿論 俺が出来る範囲の事だけどな。それで良いならいくらでも支えになるよ
[こんなおっさんに支えられて嬉しいものなのだろうか。それを決めるのは自分じゃないからわからないが、頼られている事が嬉しくて口元がにやけてしまう 人前でニヤニヤとするのは失礼だと思いすぐに戻すが、どう思われただろうか]
……あ、これ。選別?いや、引越しの粗品としてで良いのかな どーでもいっか
[そう言って缶コーヒーを取り出すとそれを朧に渡したが受け取ってくれただろうか。最近新発売のものでエナジードリンクと同じような効果があるらしいから好んで飲んでいるが、珈琲が苦手なのなら悪いことをしたな、なんて思って]
(-91) 犬飼 2014/08/13(Wed) 17時頃
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