255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[大丈夫だって信じてた。 だから思い切って行動した。
もし、万が一があったら。 私は後を追うつもりだった。]
(-28) 2018/12/08(Sat) 21時頃
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[涙ぐんで。 でもほっと安心した様に微笑んだ。]
ご飯はちょっと我慢して。 喉の調子をお医者様が診てから。 大丈夫そうなら持ってくるよ。
後……言いにくいんだけど。 自警団の人がちょっと……。 私は無実を信じてるから。 だから気を強く持ってね?
[自警団はどうもピスティオを疑っている。 そんな話をちらほら聞いている。 でも私は彼の無実を信じているから。 だから大丈夫だと握る手に力が籠もった*]
(74) 2018/12/08(Sat) 21時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/08(Sat) 21時頃
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/* それにしても、プロログのソロルを ここまで絡めてもらえる機会がないから うれしいのと、やはりすだちさんすごいな、しかない
(-29) 2018/12/08(Sat) 21時半頃
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―朝―
[男は区役所にいた。 あの人が散歩をするのは昼だと聞いている。 ならば、朝一番に向かえば遭遇はしないだろう。 治療院と繋がりがあるお陰で、予防接種の日取りもある程度わかっている。 もう既に、予防接種の補助金申請は締め切られた頃のはずだ。>>1:181]
火事、か。
[道中に聞いた騒動のあらまし。 自警団も消防団も駆り出された騒ぎだったらしい。 それも二件。片方はピスティオの孤児院だ。>>4:188
思い出されるのは昨日のメール。 あの半端なメールは、寝落ちたと思っていたのだが、 もしかするとその火事が原因である可能性もある。]
(75) 2018/12/08(Sat) 21時半頃
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――いや、大丈夫だろう。
[伝え聞く話では、孤児院で死者は出ていない。>>65 ならばピスティオも無事だろう。 最悪の想定はないのだと、首を横に振り、 待ち合いのソファで、書類提出の順番を待つ。
だが、怪我をすれば労働の役目を果たせない可能性はある。 その点では心配だ。]
(76) 2018/12/08(Sat) 21時半頃
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[もう一件の火事は酒場。 鎮火するまでにかなり時間を要したらしい。>>31 記憶が正しければ、ノッカはあの方角から早朝の薬屋へ顔を出していたか。
と言っても、あの辺りは店が多い。 だが、"幸いにも"、延焼はないと聞いている。>>4:221>>4:222 一軒だけ、燃えたのだと。 彼女が笑顔で出立するためにも、通っていた店でないといいが、 聞いたかもしれない店名は、見事に記憶にない。]
『3番でお待ちの方、 4番の窓口へお願いします。』
[右手に持つ番号札を確認して、ソファから立ち上がる。
治療院が賑わい出す頃だった。>>0]
(77) 2018/12/08(Sat) 21時半頃
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/* ちょっと諸々で凹んでいたりはする。 ヒューマンエラーを責める気はないし、 伝わらないのなら僕の落ち度だしね。
細かい事を気にしちゃうから、この性格をどうにかしたい。 私だって、やらかさないとは言えない……うん、ごめんなさい。
(-30) 2018/12/08(Sat) 21時半頃
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[家財整理の書類は、 記入箇所の確認さえ終わればすぐに提出が完了する。 基本的に孤児院へ匿名での寄付。 名前は残そうか悩みはしたが、やめる事にした。]
ありがとうございました。 よろしくお願いします。
[受理されたら出来る限り急いで区役所を出て行く。 あの視線は浴びたくないから、周りもあまり見ずに。 たとえセイルズとすれ違おうとも、 あちらから話しかけられない限り気付かない。*]
(78) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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そうです……ノッカ、分かってくださったのですね。 嬉しいですよ。
[>>+5縋り、求めて、気づいた時には囚われのお姫様は逃げられぬようになっていた。 惚けた瞳が瞬くと、ノッカの中もまた変わったかのように自分の熱を包み込んでくる。 >>+6肯定しかできない思考は、それを「正しい」というように快楽の波を次々に感じてしまい最早間違いがないと思えるほどにしてしまおうか。
ノッカの中を動く熱は不規則に媚肉を掻き乱し、 >>+7悦いところを認めるとそこを中心に擦っていく]
もっと、ですか 自分もです、自分も、もっと、愛しますよ?
[身を乗り出し、唇を重ね合わせて腰を引く。 熱の先端が蜜壺から抜けきる程に引き抜かれ、 次の瞬間には先よりも重厚な水音を奏でて一息に奥まで突き入れてしまう]
(+10) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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―薬屋―
[店に帰ると、シャッターを開ける。 ハーブティーの準備をして、出せる在庫も出した。 それでも品切れとなった棚は空き、この店の終わりを感じさせる。 出立までの準備も考えると、営業は今日が最後となるだろう。
最後に札をopenに変え、 男はいつもの定位置であるカウンターへと入っていく。 その後ろの劇薬の棚は空。 全て売る事で処理を終えた。
そのはずだった。*]
(79) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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[けふ、と咳き込むだけで響く痛み。 現れた看護師に頷いて見せるも、>>72 イルマの名前が出れば苦笑を滲ませてしまった。
心配させたに違いない。 そもそも彼女の仕事場にいる以上、 怪我の程度も全て筒抜けだろうから、 何をどう言い訳しても誤魔化しようもない。
そのうち病室に来てくれるだろう。 まさかその想像が、 直後だったとは想像しなかったが]
(80) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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大丈夫、だと、思う
[喉の調子は未だ底辺で、 辛うじて絞り出す声音は微かなものだ。 だが、手を握られてしまう距離なら。>>73 指先がまだ痺れていたせいか感覚は暫くなく、 じんわりと体温が伝わってきて漸く自覚する。
温かいな、というよりも、熱い。 血の巡りが僅かだったそこに体温を移されて、 顔を上げてイルマの顔を覗き込んだ]
(81) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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あ── 足、は……どれくらいで、治る?
[ありがとう、の言葉を差し替えて、 手を軽く握り返し、懸念を口にした。
自警団の取り調べを気にしたわけじゃない。>>74
寧ろそちらはどうでもよかった。 子供たちの無事は確かめられたし、 その子供たちが住む場所だって残っている。
この季節に住居を失えば凍えるのは明らかで、 頼れる場所などない孤児がそうなったらどうなるか。 寄付やらでどうにかなる問題ではないだろう]
(82) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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[込められた力に視線を落とし、肩を震わせた。 喉のせいでその笑いは密やかに、 継ぐ言葉はまるで内緒話のような小声。
表情はどうだっただろうか。 想いを告白するような神妙さはあったとは思うが、 境遇を悲んでいるようではなかったと我ながら感じる。
子供が無事だと確かめた後だ。 安堵した響きがどこかあったのかも知れない。 現状を意味することに思考を至らせても、 どのみち連想するだろうし隠す意味がない]
(83) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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俺のことはいいよ、アイツらが無事なら。 それでいい、……本当に、皆、無事で良かった。
でもさ、イルマ。
[ふう、と息を吐く。 手は握られたままならそこに力を籠めて、 喋るたびに調子を少しずつ戻す喉を震わせる]
(84) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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/* 誰かに会いに行きたいけど、無理ですねぇ。
それにしても、被ストーカー、難しい……
(-31) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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ノッカ、ココもいいですよね?
嗚呼、ココもだ
[媚薬とケダモノの熱に犯され、 運命の相手と信じ込まされた相手の愛を受け入れさせられて、 先刻まで乙女であった身では感じ難いはずのナカでさえ「キモチイイ」の連鎖が止まらぬだろう。
そうしてノッカが感じていれば自分もまたキモチイイ。 熱く締め付ける中の具合も、 蜜が滴り湿り、滑る媚肉との協奏も、 浮かべる表情も、その声色も。
嗚呼――]
(+11) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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ノッカ、ノッカッ、 いっぱい感じてますか? ほら、わかりますか? 自分のが、大きくなってますよ
[ノッカの腰に自分の腰を打ち付けるようにケダモノを操り、 その熱は蜜をとろりと蕩けさせてしまい、 思考すらもその毒牙でもうじゅくじゅくと消えていく頃合いか。
自分のケダモノが膨らむのは、種付けるためだ。 雄が雌を、身重にするための行為。 身を擦り寄せ、問いかけよう――]
ほら、孕んでしまいましょね?*
(+12) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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招集、もうすぐだけどさ…… 足、それまでに治ると思うか?
[喉の痛みは這って進んだおかげで、 重症というほどでもなく、暫くすれば癒える。 這った傷もただの擦り傷だし、すぐに消える筈だ。
ただ、足は歩くに不自由な捻りが入った。
今だって痛いし、腫れを感じている。 歩けたら這ってなかったのだから、 煙を吸い込まなかったという観点では良かったが。
労働用には向かない身体の治療が済むまで 召し上げる上級種が待ってくれるかどうかはわからない。
他にも労働に耐えうる男は街にいるのだし]
(85) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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[視線を上げて、イルマを見た。 へへ、と笑った顔はどう映っただろうか。
子供の頃と同じような笑いは、 どこか泣きそうな溜息に変わって手を離すと]
(86) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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飲み物、ありがとな。 自警団の人らがきたら起こして欲しい。 これも預かっておいてくれ。
[そういえば携帯の調査とかもするんだろうか。 事前に子供たちを逃がそうとした通話記録、 火事の通報、もっと遡れば薬屋へ体調不良の相談。 自警団がどう判断するかは分からずとも、 まあ判断の一環にはなるだろうかと眉根を寄せて。 端末を預けて、水に手を伸ばし喉を潤して、 ベッドに潜り込んだ姿勢で誤魔化し笑いをもう一度]
(87) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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[私は私が無事な理由を知っている けど、けどそれは今、口に出すことじゃない。 ただ兄の姿が見えた事に涙を流した。奇跡は此処にある。 あれほど、天秤がぐらぐらと揺れていたのに。
貴方を見れば、全てかわっていく>>55>>56 酷い状態だと近づけばよくわかった。 だきしめたら聞こえる
呻き声に、はっとした。兄さん兄さん]
(88) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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……ごめんなさいっちゃんと話きいてれば 酷いけが、治療院にいかなきゃ
……え。
[―――それは、涙眼を丸くするに充分]
そんな、どうして。そんな
[携帯が鳴る。 かえるがけろけろと鳴った。 それが、自警団から情報提供を求める聲だった。 真っ青になってしまう、握りしめられた手をぎゅって 抱きしめる。だって、兄が自警団として 活躍していたのを知っているから]
(89) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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[食用になるかも知れないのか、と。 押し寄せてきた不安からそっと目を逸らす。
我ながら動機のなさが他も保証される程度には、 孤児院に対して寄り添っていた現実があるだけに。 自警団の疑いは特に気にはしていない。
それよりも昏い未来に気づいてしまった、 そのせいでもあるのだけれど*]
(90) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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……そんな、『おかしい』
[種が私の知らぬ処で芽吹くなど。 震える身体は、手を離れたことで凶事の恐ろしさ 恐怖を覚え、兄の手をぎゅっとぎゅっと
強く握り続ける。離れたくない 車いす越しに聞いていた事は知っていて知らない]
(91) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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……いやだ。そんな 兄さんが捕まったら、私、わたし。
[―――××される。]
パピヨンさん、兄さんのすきなひと…
[貴方の逃げ場を私は奪う。 貴方が願った事を叶えたのに、貴方は今も尚 彼女をたよろうとする。叶わないと胸をさす痛みは、狂気を 狂いを確かに呼ぶのに。達観したように。 逃げ場がないと、貴方が笑うから。
いやだって、手に。額を押し付けた]
(92) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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捕まらないで ほんとうに、私、わたし
独りになっちゃうよぉ…
[――依存。なのだろうか。 それとも、復讐が壊れた結果なのだろうか 兄の手にそっと唇が触れる。故意なのか、偶然なのか。 自分でもわからず、鳴り続けたかえるの音の
もと。『おこまりですか』というメッセージをみた]
(-32) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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もしかしたら、 助かるかもしれない
兄さんはいやかもしれないけど。
[それは蜘蛛の糸だろうか それとも、別の悪夢へのいざないだろうか。 欠落は私の心に確かに存在してしまい。
そっと声を潜める。店長たちはまだ階下]
(93) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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母さんの実家から連絡があった
[――そこなら、きっとかくまってくれる。 誰でもいいと言っていた。誰でもいいのなら、
兄さんでも、アポロでもいいのでしょう。 ねえ、―――ごめんなさい。ごめんなさいって
思うのに『嬉しい』の――貴方の子を私は、きっと]
(-33) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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とりあえず、兄さん 手当するから、…それと、薬か何か 治療院は駄目だよね
[焦る、けど 涙を拭って兄を隠そうとする。 これ以上兄の奪われないようにごしごしと顔を拭いて。 それから、手にハンカチをまきつけ、]
(94) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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