253 緋桜奇譚・滅
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[凛が桜と根をなんとかしてくれるようだ。 火が効いている。
先程根に妖力を吸われた事で>>63、 皮膚がかさついていく、否、 皮膚に鱗のような模様が浮き出していた。]
私はあっちから行くわ。
[爪輔に向けて、貴方はそっちをお願いと言って、回り込もうとした時に、]
(70) 2018/11/17(Sat) 14時頃
|
|
[自分でやった京の終焉。 それを見せるのだと。>>68 成れの果てにこうなったといっていたからには、揺籃がいなくなったのは南瓜娘のせいなのだろう。 そこに同情の余地はない。
ただ、もし自分だったら、自分の姿を好きに扱われるのはいい気がしないなって。]
じゃあ、あんたの中の南瓜娘が見ておくといいわよ。 その友達とやら?が不始末を片付けに来たってね。
嫌いかどうかは態度で示すから、勘弁してよ。
[そういう事を指摘されれば弱い。]
(71) 2018/11/17(Sat) 14時頃
|
|
本気かどうかは、あんたの口から聞きたくなかったわ。
[鬼火纏う木の根。 その無数にある一本が自分の肩に刺さる。 尚も突き破ろうとするその根を掴んで。]
ちょうど良かったわ。 これならどうかしら。
[手の内に出した、水の刀を突き立てる。 桜が樹だというのなら、 巡る樹液に干渉出来るだろうか。 自らの妖力を練りこんだ水を、 樹本来の吸水とは比べものにならない速さで送る。
水を送り込もうとその場に佇む様子は、 更なる追撃を可能にしただろう**]
(72) 2018/11/17(Sat) 14時頃
|
|
あはは、嬉しいなぁ。 嬉しいってさ、友達だって言われるの。
知らないけどねえ!
[耳障りな笑い声を上げながら愚弄する。 木の根に刃を突き立てるのを見、首を傾げ]
どうしたの? そんなんじゃ、ただのいい的だよ?
[更に貫いてやろう、と。]
(73) 2018/11/17(Sat) 14時頃
|
|
/* くっ…なんだって、桜への攻撃が効かない。 暖琴体への方が効くのか。
とりあえず、一回夜にやられておこう。
変身したくないけど(寧ろ弱いじゃん)もうネタが無いよってぐらいにまでしないと、相手にアクションが効いてくれないからね。
(-18) 2018/11/17(Sat) 14時頃
|
|
端末だ? なんだ、つまり平たくいえば、桜だか何モンだか分かんない奴が、暖琴に取り憑いて操ってるってことなのか?
[>>60その何モンかが手にしてる団扇見たら、左肩の傷より、胸のほうがよっぽど痛んだ。 なんだって、こんなことになっちまったんかなぁ。]
八手さん……。 暖琴、こないだ一緒に、オイラのとこに珈琲飲みきてくれたのに。
[言葉もそうだ。 店先に出て珈琲の香りを漂わせると、嬉しそうにふわふわ舞ってくれたのに。]
(74) 2018/11/17(Sat) 15時頃
|
|
うん……。 ありゃそうだ、八手さんのだ。
[>>66伽倻の言うことが、厭な思考と合致した。嬉しくなくて、渋い顔になっちゃったよ。]
本人、本人なぁ……。 なぁ暖琴、いや暖琴っぽい誰かさんさ、アンタがその団扇、握りしめてんのってさ。 オイラたちにわざと見せつけるためなんか? それとも……暖琴がそいつを離したくない、どっちなんだ?
[オイラだって、暖琴のことそんなに知ってるとは言えないけど。 少なくとも、友達に対してこんなこと言って>>68、笑うような>>69娘じゃ、なかった。]
(75) 2018/11/17(Sat) 15時頃
|
|
あぁ、じゃあ桜は任せたよ。 オイラには相性が悪すぎる。
[>>65ひらひらした花弁や根を張った巨木は、オイラの爪と牙じゃどうにもならない。 凜なら火を使えるし、なにより戦い慣れてるだろうし。]
……わかった、伽倻もあんま無理すんなよ。
[無理だの無茶だの、今更言ったとこで無駄なんだろうなとは思うけど。 言われたとおり、伽倻と逆方向へ回り込んで、間合いを測る。
オイラ生憎、凜や伽倻みたいに飛び道具使えないからさ。 出来ることっていったら、隙きを突いて懐に突っ込んで噛み付くか、せめて繋がってる根を引き裂いてちぎるか、くらいなんだけど。]
(76) 2018/11/17(Sat) 15時頃
|
|
うん?団扇?
[言われてから、はたと手の中のそれを見つめる。 暫く見つめ、首を傾げて]
さあね! どっちでもよくない? よくないなら、好きなほうで解釈してくれていいよ!
[今思いついた、というような素振りの返答。 嘲りながらも、手放すことはせずに。]
(77) 2018/11/17(Sat) 15時頃
|
|
[けど、隙きをついて飛びかかるのは、オイラわりと得意なんだ。 何やら策があるらしい>>72の彼女の助けになるように、背後から爪を見舞ってやろう。
撓る根っこで毛皮が切り裂かれるけど……今更だ!**]
(78) 2018/11/17(Sat) 15時半頃
|
|
自分から刺さりに来るのかい? まったく、いい獲物だなあ。
[木の根が急速に伸び、爪を受け止める。 その根の間から見上げ]
そうだねえ。 大好きだった、ってねえ。 父親にも飲ませたい。 そう思ってたみたいだよ?
(79) 2018/11/17(Sat) 16時頃
|
|
/* 時間できたのをいい事にぷち湯治を満喫しておった。 言葉はええのう、煙なら女湯覗き放題! (そもそも♂か♀かわかっておらんが)
あれ・・魂なら女湯も入り放題なのでは?
(+21) 2018/11/17(Sat) 20時頃
|
|
/* 誰がラスウルになるかよりも、 提灯娘を他対一するのは見た目の良心的な意味で 感覚しんどいところはあるが
桜の樹がついに腰を上げた (この表現であってるのか謎) おかげで、植物由来のモンスターVS三妖となったので この局面は、村、赤側、どちらもやりやすそうに思うのう。
村が勝っても失ったもの大きいが、 赤が勝つとかなり救いはない でも、そういう終わりも正直すきじゃから どっちとも応援したい老人心。
(+22) 2018/11/17(Sat) 20時頃
|
|
/* 爺も!爺も!熟女美女童女すきすき!! (びっくりするほど不快感の塊)
墓石を背負いながらは重いわい・・
(+23) 2018/11/17(Sat) 20時頃
|
|
/* けっむけっむ 言葉は湯屋によくいるよぅ。湯気もくもく。 でも煙に性別はないんだぞぅ。
覗きをする不埒ものを退治だぁ。 けむけむ囲って女湯がみえないようにしよう。
(+24) 2018/11/17(Sat) 20時半頃
|
|
/* 感覚的なしんどさなら僕なんかは躊躇いなくぶっ殺しやすい、というか分かりやすく悪役ムーブになってただろうから、そういう点ではやりやすかったかもね。
(-19) 2018/11/17(Sat) 21時頃
|
|
/* でも個人的に今の流れ面白いと思うので、落ち順とか残ったのが琴でよかったと思う。
編成的にC狂抜いてしまったけど、首無し一人減らしてC狂の方が序盤の落ちで悩まなくていいのかもしれないなぁ。
(-20) 2018/11/17(Sat) 21時半頃
|
|
/* 今少々旅先なのであまり覗けてはいないのだけれど、いよいよ大詰めだな。どうなるかまだ分からないが、盛り上がってるのを感じる。
(+25) 2018/11/17(Sat) 21時半頃
|
|
……っ
[口の端から鮮血が流れる。
連戦によって重なったダメージは。 確かにへりんへいもの身体を蝕んでいた。
いや、元より。 耐久型ではなく、一撃喰らえば終わりの高速機動型が運良く致命傷を回避出来ていたと言うべきであろうか――]
(80) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
|
|
[内部から干渉しようと樹液の道に水を送るも効いた様子もない。 ならば樹液を干してみるかと尚もその場に留まろうとすれば、桜の根がこちらに向く。
その間に伽耶と逆方向に回った爪輔が冥界娘に爪を立てていた>>78。]
内部から破壊は、出来ないみたいね。
うわっと────危ない。
[更なる追撃は命取りになる。 慌てて、迫り来る根に対応出来るだけの距離を取り、輪刀で根を切り落としていく。]
(81) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
|
|
[肩口に空いた傷を水で一時的に覆って固定する。 痛みもそのままだけど、血が流れて行かないだけまし。 桜本体を狙うのは一先ず置いておいて、まずは端末から、というのはどうだろう。
身の周りに水球をいくつも浮かべた*]
(82) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* あっ、ごめんそれ送った後になんかすんのかなって思ってた(
(-21) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
|
|
にしても、そっちもやかましいなあ。
[見上げるは、焔操る唐傘。 軽く指を振れば、鬼火がそちらを叩き落とそうと燃え上がる。]
木々は大事にしないと。 知ってた?
(83) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
|
|
知ってたわよ?
けれどね。 灰は灰に、冥界の櫻は冥界に。
[口の端から流れる血に構わず。 鬼火へは正面から焔を叩きつけて。]
みんなの邪魔はさせない。 それが――私の役割だからね。
[飛び交う鬼火と焔。 さて、これで足りないなら。
その時は――*]
(84) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
|
|
あはは。 万策尽きた……かな?
[木の根は執拗に狙うことはしない。 揺らめき、追い立て、遊ぶように。]
それでどうするの? まだ遊べるのかな?
[嫌味なほど余裕の笑みを浮かべて。 的はこちらだというように手を振ってみせた。]
(85) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
|
|
ここはもう半分冥界だよ? なら、桜がここにいるのは自然じゃないかな?
[焔と焔がぶつかり合い、相殺し合うのを見ながら、おどける。]
みんな……みんな、ねえ。
(86) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
|
|
みんななら、ここにいるよ?
[鬼火が、見知った顔を形作る。 無邪気な煙であったり 退屈嫌いの烏であったり 按摩師の女であったり 子想いの母であったり 剽軽な翁であったり 大陸の妖であったり 浮かぶ鬼火は揺らめいて、手招く。]
こっちには、みぃんないるよ! それでいいじゃないか。
(87) 2018/11/17(Sat) 23時頃
|
|
[こちらも消耗の具合は酷い。 娘の身体が軋むのが主な原因だが、小回りが効く方が今はいい。
水はほぼ無尽蔵に出てくるもののそれは双珠の恵み。 干渉する為の妖力が途切れれば動かなくなる。 しかも娘の姿では手のひらに握り込む形が一番扱いやすかったため、手のひらから珠がこぼれ落ちれば途端に形勢が悪くなる。
しかも大波を起こせば、火を操る凛の邪魔をしてしまうだろうか。]
凛、何を────
[みんなの邪魔をさせないという凛の決意の表情を見て、はっとしたように声が出た。]
まだまだやれるわ。
[冥界娘に向けて水球を投げれば、触れた途端に飛沫が礫のように降りかかるだろう。]
(88) 2018/11/17(Sat) 23時頃
|
|
[周囲の鬼火が、今まで関わりあったみんなの顔を形作る。
その中に最も逢いたいと思った顔があった。]
お姉さま…
[凛の為、京の為と納得した全てを忘れて手を伸ばす。*]
(89) 2018/11/17(Sat) 23時頃
|
|
/* 今日は登場が遅くてごめんねー 眠すぎて少し仮眠を取ってたのと、万策尽きてた←
(-22) 2018/11/17(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る