226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* あれ、よく考えたら、巻き込まれた人の復活ってことはハムレットだけが生き返るじゃんあばよ、ホレーショー!(クソ顔)
ハムレットになってしまったから髭も剃って髪の毛も整えて伸ばして、お酒もやめるハムレットくん。
(-107) 聖羅 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* プリシラそれぐらいの歳の差だったら感覚的にはお兄ちゃんか…お兄ちゃん面してやりたかったぜ…()
(-108) 聖羅 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* プリシラに対して ヴェスが相性悪すぎただけだったのでは…
(札で守られなきゃウォーターボール 切って凍らせて威力殺して、でも自分の氷で 傷つきはする、みたいなことをしようとしてた)
色々と被っててすまない… でも雷多かったからいいのでは…? 氷は物理で何とかなるから、 水の弱点が多いとは 一概には言えない気がする
(-109) 青磁 2017/09/10(Sun) 20時頃
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[何かが落ちた音は知らないけれど>>#0]
[崩れ始める遺跡内。 咄嗟に息を止め走り出してみても、 走ったそばからそこも崩れだして。
縋る様に向けた視線は、何も捉えない。 がらがら、崩れていく光景。 普通の崩落とは、ちょっと違う気がする。
どういう事だか解らないが、未だ駄目だ。 だって、だって"首飾り"を見付けていない! そうは思っても、一体どうやって足掻けば良いのやら]
(2) めのこ 2017/09/10(Sun) 20時頃
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[暗転する意識]
[こんな事、前にもあった気がする?]
[解らない。思い出せない。 あるのは、焦燥めいた思いだけ。
未だ駄目。もう少し。 もう少しだから…………!]
(3) めのこ 2017/09/10(Sun) 20時頃
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────……ッ、こ、こは……?
[…………目を覚ましたのは、何処かの宿屋の前。 状況を理解するのに時間がかかるけれど、 少し経てば、遺跡から抜け出せたという 事実くらいは理解する事も出来て。
けれどそれは、女にとって絶望以外の何ものでもない。 だって、最後の"救い"が無くなってしまったんだから。 ……そうやって、呆然としていたから。 首飾りが"此処"にあるだなんて、気付かないまま>>1。
黒尽くめの彼の願いは、正しく全て叶ったろうか。 であるならば、きっと。 "此処"に居るのは、"三人"だけでは無い筈。
けれどその答えに気付くのは……もう少し、先の話*]
(4) めのこ 2017/09/10(Sun) 20時頃
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>>-99 ヴェス チャールズがカッコイイのは全力で同意! でも、ヴェスのロール好きでした! 最終日SANC失敗だったのね… PCならともかく、PLが失敗すると痛いですね…お疲れ様でした[もふもふもふ]
どこの灰だったかな、構図は全然被ってないと思う、よ! こっちが抱き着いたのは一瞬DA!
うん、お花はキレーに全部枯れました♡(大量のお花を一斉に枯らせたのは無言の気付いてアピール←
(-110) moko0113 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* 一先ず雑に起きておくやつ
(-111) めのこ 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* おぉっ!アンが起きた!
もう一つ考えてた案は『怪我の治療』でした どちらにせよ戦闘中はクソザk(ry
>>-105プリシラ じゃあ懐に入れるかどうか、的な! 水を食らっても即死ではないから、水ですっ転んだりしながら近づこうとしてた、かな(後は対抗判定に
(-112) moko0113 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* プリシラねーさんを勝手に歳下扱いしてたけど、 ちゃんと歳下でよかった >>-97 まあアラフィフは最年長だろうと思ってたがな!
>>-85 ホレーショー 嫌がるところみたい! おばちゃんが一目散で逃げ出そうとしなければ…撫でる…!
探してくれるのwwww 探してくれるの内心喜ぶけど会ったら悲しくなってしまう〜 というか泣き顔まで見られてどの面下げて会えば良いのか!
ぁっ襲撃後に襲撃ロル書いて〜みたいなちょっと特殊な 騒動村だったので、墓下宛ではあったんですね。。へへ。。。 大型犬と猫の異種間ほのぼの交流…??
(-113) めのこ 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* 初心者に優しく………なポイントを初心者から 言えるわけではないがうーん。(悩)
(-114) 青磁 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* 起きたよ!おはよう世界!
おばちゃんももう少し噛み吊りフリー! みたいなアッピルしておけば良かったなあとふと 3dのホレーショーくん以外には殺されない! は PC感情だったので、勘違いさせてしまって申し訳なさ
>>-91 ヤニク 謝る態度じゃない…ww 普段に増しておこおこしてからちょっとしんみりしてしまう
(-115) めのこ 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* >>-110 ヤニク そ、そうか、ありがとう(照) 何というか、イタコ型気味なので 感情が連動してしまう時があってな…… それまでにヒントを得ていたならともかく 一気に事実を知ったら動揺してしまった。 PL目線では1dから解っていたのにこれである。
被ってないということにしておく。
刺していた花は知らずのうちに 落ちてしまったのだ(酷)
(-116) 青磁 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* ヴェスの場合は噛まれても良いけど その前に戦闘はしてね(はーと なので▼▲要員としては優しくない
(-117) 青磁 2017/09/10(Sun) 20時頃
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/* もしチャールズ生き返ったら ヴェスもどんな顔して会ったらいいか わからないから逃げるかもしれないな…
(-118) 青磁 2017/09/10(Sun) 20時半頃
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/* 姐さんを直視できない これが我が逃走経路よッ
(-119) haruhikn 2017/09/10(Sun) 20時半頃
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/* 全員逃げる?
(-120) 青磁 2017/09/10(Sun) 20時半頃
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/* 生き残りみんなでにげるか〜〜〜〜〜〜
(-121) めのこ 2017/09/10(Sun) 20時半頃
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/* 逃げるんだよォォーッ
(-122) haruhikn 2017/09/10(Sun) 20時半頃
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/* いきなり逃げ出されるとか復活した方はたまったもんじゃないな()
(-123) 聖羅 2017/09/10(Sun) 21時頃
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/* アホ面のサーモンをやればいいのかな?(
(-124) あんもびうむ 2017/09/10(Sun) 21時半頃
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/* >>-109 実はそれ狙おうかなって(何) 水はあれですよ。火とか雷とかと違ってどう戦うかが曖昧だから難しい(
>>-108 わーいおにいちゃーん((
(-125) あんもびうむ 2017/09/10(Sun) 21時半頃
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/* >>-125 プリシラ 水ならやっぱりウォーターカッター的な… (と言いつつ凍らせる) 扱いにくいなら物量的な制限を設けない方が よいのかもしれないと思った
(-126) 青磁 2017/09/10(Sun) 21時半頃
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/* 雷の弱点はゴム
(-127) haruhikn 2017/09/10(Sun) 22時頃
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― 別れのとき ―
[ふと上を見上げる。 崩れる。歪んで、罅が走って、そこから負かい闇が漏れるように。]
アン姐…ここでお別れなんだね。 ―――ありがとう、ごめんね。 本当は、もう一度だけでいいから、僕は、 僕として貴女と――――。
[遠退く意識。掠れる視界。 走るクシャミ>>2の背中に深く一礼をして。
体を起こす頃には闇。 誰もいないし、何もない。 だけど、笑顔で見送りを―――*]
(5) 聖羅 2017/09/10(Sun) 22時半頃
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― ??? ―
[ハムレット。 ホレーショーの背中に隠れた弱虫ハムレット。 大きな兄の背中に隠れて、ハムレット。 いつまでもベソをかいている。]
(6) 聖羅 2017/09/10(Sun) 22時半頃
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[目を開いたら、溢れんばかりの光に目を傷めるような思いをした。 思わず目を閉じてしまったが、再度ゆっくり開くと、目の前に見覚えのある背中が座り込んでいるのが見えた。]
――ホレーショー…兄さん!
[俯いて手元の方を見ていたその背中は、ハムレットの声にふっと顔を上げると、はっとしたように振り返って、それから困ったように眉を下げる。]
『来てしまったんだなァ、ハムレット。 俺は、生きろと確かにお前に言ったつもりだったんだが。』
[懐かしい酒焼けした低いハスキーボイスだった。 言われたよ、と頷けば、そうだよなァと困ったように眉を一層下げる。この人の眉はこんなに下がったんだ、と初めて思った。
『来るのが少し早いんじゃあないか?』と言う彼に、 そんなこと言わないでよ、兄さん。って笑えば、 ホレーショーは淡い笑みをたたえたまま、何も言わなくなってしまった。]
(7) 聖羅 2017/09/10(Sun) 22時半頃
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ホレーショー、僕は、――!
[その隣に座ろうと近づいて、足元にウィスキーの空き瓶がいくつも転がっていることに気が付いた。どうした?とこちらを見上げる兄の顔は、ちっとも酔ったふうではない。]
ホレーショー、君はずっとここにいたのか?
『そうさ、ここにずっといたよ。 ここの水面を覗いてみろ。下がよく見える。』
下…?
[言われたように、ホレーショーの隣に両膝をついて、彼の指さしたほうを覗き込む。底には小さな円形の水溜まりがあって、そこから下――要は、生きている人間の息遣いが見えた。]
(8) 聖羅 2017/09/10(Sun) 22時半頃
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! これは…!
『ここからずっと見てたのさ。』
[ホレーショーの言葉にハムレットがハッとして顔を上げると、悲しそうな色を宿した目がこちらを見ていた。―望まれぬことをしたのだ。そして、それを今まで見られていたのだ。
ホレーショーは言った。“ハムレットに向かって”生きろと。 だけど、今まで息をしてきたのは、贋物だとしても“ホレーショー”だったのだ。]
(9) 聖羅 2017/09/10(Sun) 22時半頃
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…ごめん。
『まァ、いいケドネ、別に。 なっちまったもんは仕方がないさ。
それより、お前さ。』
…?
『誰かに生きてほしい、と願われたらどうする?』
え?
[訳がわからない、とハムレットがホレーショーを見るが、ホレーショーの視線は水面に落ちている。その揺らめきを、まるで尊いものを見ているかのような目つきで見ているものだから、本当に自身の兄かと疑うかと同時に、「やはり優しい人だったのだ。」と安堵した。]
(10) 聖羅 2017/09/10(Sun) 22時半頃
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