153 咎人の塔、蠱毒の篭
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/* >>-101 吸いたいですわ
(-102) rusyi 2015/03/25(Wed) 00時半頃
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わたしは…
[くびを右左にカクカクと振りながら]
おかしいなぁ
貴女の事がおいしそうに思えるの たべたら おいしい? そういえばあの女優もおいしそうにカントクを舐めてたわね
[じゅるっ 舌なめずり]
(10) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 01時頃
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ああ ああ あ”あ”あ”あ” ああ ああ あ”あ”あ”あ”
い い よさがそう でも たべてからね”
(11) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 01時頃
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[獣の口でにこりとわらうと コリーンの肩口に牙を立てた]
あっあ”っあ”っ
んふっ んふっ
おいしっおいしっ
[赤い目をぐるぐると回しながら]
(12) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 01時半頃
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もっともっともーっと 欲しいよ
[コリーンの体が女の精を吸い取り始めると 首筋の芽が呼応するようにぼこぼこと音を立てながら数を増やす くろいごつごつしたそれは女の首筋から体全体へと繁殖していく]
ふっ うがっ
[快感の中コリーンの肩をかみしめる 黒い獣の流す涎はたらたらと彼女の体をつたう]
(13) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 01時半頃
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あんっ――ッ……イイですわぁ
[噛みつかれ、コリーンは恍惚とした笑みを浮かべる] [その瞳は快楽に蕩けており痛みではなく快感を得ていることは明白だった] [肩口に牙が立てられる度に赤いものが飛び散っていく] [肌の上を伝い落ちる涎は双丘の合間に吸いこまれ臍の方へと落ちていく] [それは茂みへと触れ、花弁へと触れると蜜と交わり脚へと伝っていった]
(14) rusyi 2015/03/25(Wed) 03時半頃
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おいしい? 良い仔ね、もっと欲しいのね いいですわ……ん、んッ――
[ジェニファーの身体を優しく抱きしめた] [優しく優しく、母の抱擁のように] [そうして触れあう脚やお腹を影は絡め取り少しだけ同化して動けないようにしてしまう] [噛みつく動きだけは邪魔はせず、動けなくなった身体]
(15) rusyi 2015/03/25(Wed) 03時半頃
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ふふっ、私も少しサービスして差し上げますわ もっとも、中に入ればいつでもして差し上げられますけれど
[同化した胸の膨らみに送るは甘い痺れ] [先端を摘ままれたような、指の腹で捏ねられたような、指先で弾かれたような、根元から引っ張り出されるような、唇で啄まれるような] [様々な感覚を直接伝えていく] [そうしてメイディッシュは「脚立」を喰った影である] [股間から「脚立」を生やしたコリーンの姿をした影<<シャドー>>がジェニファーの後に立つ] [その先端を蜜壺へと宛がえば「脚立」を一気にその中へと押し込み貫いたのだった]
(16) rusyi 2015/03/25(Wed) 03時半頃
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/* ごめんね寝落ち 今日はちょこちょこ覗きながら昼間も落とすよ
(-103) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 09時半頃
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/* 寝落ちしたら喉痛くなった>< っていうかうちの喉の不調はPMなんちゃらかもしれない マスクつけてちょっとお出かけしてきますー
(-104) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 09時半頃
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[つながる快感に蕩けていく コリーンと文字通り溶け合いひとつになっていく]
ふぐっ おいしっ あふっ きもちいっ
もっと もっと
[柔らかい肌を味わうように咀嚼しながら もどかしいように体をすりつける]
(17) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 09時半頃
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/* 時間だ!**
(-105) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 09時半頃
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もっと欲しいの? もっと気持ちよくなりたい?
いいですわ、私と一緒になりましょう?
[もっと、もっとと願う程にジェニファーの身体はコリーンの中へと溶け込んでいく] [それは恐怖を感じさせることはない] [あるのはただ快楽と幸せだろう]
[影<<シャドー>>たちが集い始め、繁殖していく芽に舌を這わせていった] [這わせるたびにちゅるりと芽は喰われ、また繁殖すれば喰われていく] [ぺろり、ぺろり] [ジェニファーの全身に舌を這わせ、「脚立」を突き動かし] [あとどれほど溶けていない部分が残っていただろうか]
(18) rusyi 2015/03/25(Wed) 16時頃
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[コリーンとジェニファーが食いあっている一方。 彼は螺旋階段を登り、上を目指していく。 その空は、どんよりとしていたが、やがて、赤くなり白が混じり、闇を色へ変化し始める。]
そうだ。 私は、燃やしたかった。 美しく、穢いこの世界を。
[悪魔の芽は侵食を続ける。 身体の皮膚の表面、滑るように青い炎が噴き出ては、散って、床に炎をバラ撒いていく。 高温は、ビルの床を溶かし、壁を焼く。]
(19) nostal-GB 2015/03/25(Wed) 19時頃
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−廃電波塔−
[周りを燃しながら、辿り着いた先は、錆び付いた通信アンテナ。 そこからだけは、上の外界へ通じる構造になっていた。 彼は全身青い炎に包まれたまま、まるで、水の中わ泳いでるかのような透明感のある外観を保っている。]
違う。 焼きたいのは、私の中の誰かだ。 でも、それは誰かだ。
私だ。
[繰り返される 自問は、今までも繰り返してきたこと。**]
(20) nostal-GB 2015/03/25(Wed) 19時頃
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[とても普通ではうけいれられない形状と大きさのものが 自分の体の中に押し込まれていく めきめきと何かが砕ける音がした]
ぐっ ぐっ ぐぅっ…
[束の間赤い瞳に緑が走る] [喉から泡を吹きながら咆哮した]
あぁああああああああああああ
(21) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 19時半頃
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[痛いのか 気持ちいいのか 股間で蠢めく金属は カントクの執念なのか あの時のピストルなのか
快感と恐怖と幸福感と痛み]
(22) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 19時半頃
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[これは罰だ 甘い罰だ]
ごめんね ずっとわすれてて…
[私人殺しだったんだ なのに忘れてずっと普通に暮らしてた]
ごめんね
[五人もの子供の未来を奪った あの子たちだって生きていれば 反省もできたかもしれない 自分の罪に気付いたかもしれない
あったはずのいろんな未来をわたしが奪った]
(23) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 19時半頃
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[ごめんね ジョージ 22歳の体に 7歳までの記憶と知識
長い時間を壊してしまった]
(24) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 19時半頃
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[ごめんね ママ
あんなことがなければ だれも傷つける事なんかなかったはずのあなた
ごめんなさい ごめんなさい]
ご…ご…ご…
(25) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 19時半頃
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―――――――っ
[首筋の無数の芽をいっきに嬲られて 体が衝撃する]
ぁ”ぁ”っ
うぁ”ぁ”ぁ”ぁ”
ぁ”ぁ” ぁ”ぁ” ぁ”ぁ”
[いっきにバキバキと無数の触手が頸椎を破った]
(26) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 19時半頃
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[ビチビチと音を立てながら触手は シャドーたち そしてコリーンにむかう
寄生主の意識がなくなるまで いやなくなっても コリーンの体にいくつもの触手を突き立てて あるものは抽挿をくりかえし あるものはぐにぐにと形を変え あるものは出来るだけ深く深く奥をめざし いくつものシャドー(コリーン)の体を、快楽を、求め蠢いた
そして余すところなくずぶずぶと女の中に溶けていく**]
(27) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 19時半頃
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[遠くからその廃タワーを見るものはあっただろうか。 その天辺、アンテナを蝋燭の芯のように。 ぽうっと灯るのは、青い大きな炎。
それは、夜空の中、 美しく美しく、灯った。]
(28) nostal-GB 2015/03/25(Wed) 20時頃
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[だが、それは、いつまでもは灯らない。 消えた時、それは、彼の命が尽きた時で 間違いはない。
そこで、燃え尽きたのか、それとも、線香花火のように火種が落ちたのか。**]
(29) nostal-GB 2015/03/25(Wed) 20時頃
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/*
とりあえず、無茶ぶりも考えたけれど、 体力的なものも厳しいので、 消えざま演出で、一応エンド。
今日も、早く休もうと思います。 どーやら、喉が重症で、鳩で覗くていどです。すいません。
(-106) nostal-GB 2015/03/25(Wed) 20時頃
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/* おつかれさまー なんだかうちも喉遣られてる… PMなんちゃらの影響じゃないかとドキドキ…してる
(-107) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 20時半頃
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/* うちもとりあえずコリーンの中にダイブエンド**
(-108) LittleCrown 2015/03/25(Wed) 20時半頃
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ええ、赦しますわ ジェニファー、貴女の罪、貴女の咎 これから広がる私の世界ではそれを罪を問わない
それを約束いたしますわ
[ごめんねと続けるジェニファーに神は判決を言い渡す] [それで心が救われるわけではないかもしれない] [けれど新世界では罪は問われず咎人でもない]
(30) rusyi 2015/03/25(Wed) 22時頃
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あっ、ああぁぁッ、んっ、んんんん―――ッ
[生えてきた触手に身体を貪られていく快感に身悶える] [触手は四肢を纏わりついて身体の自由を奪おうとしてきていた] [ある触手は蜜壺へと至り中へ侵入し奥へ奥へと蠢き貫いてくる] [奥へ至ろうとした触手はコリーンの芽に近づけば吸収されてしまうが、それが災いしてか常に何本もの触手が蜜壺へと侵入を繰り返す] [その衝撃と得られた快楽に背筋を反らし、触手が千切れそうになる程に締めつけていた]
(31) rusyi 2015/03/25(Wed) 22時頃
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[ある触手はその後ろ、不浄の孔へと侵入し蠢き潜りこみ] [ある触手は口を塞ぎ] [ある触手は耳穴から] [ある触手は鼻穴から] [ある触手は眼球を犯そうと殺到する] [本来痛みを感じるはずの行為は全て快楽へと変換される]
(32) rusyi 2015/03/25(Wed) 22時頃
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