151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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ちょっと待って、シェル。目が霞む。
[部屋に戻り情報の分類をしていたが、画面がぼやけて作業にならない。 顔を洗おうとして立ち上がったら足に力が入らずに椅子から崩れ落ちた]
うぅ……痛い……。
[体勢を立て直そうとして、全身の節々が痛むことに少女は気づいた。 集中していて痛みにすら疎かになっていたとぼんやり分かる。 床を這ってベッドまで体を引きずろうとしたが、目眩がして倒れてしまった]
(+30) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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ケイ兄は、クリスさんのことを好きですか?
[とアイリスは聞いた。]
(@5) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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モニカは、くしゃみしながら、廊下を歩いている**
2015/03/11(Wed) 00時頃
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「マドカ………の!?——……!?……せんせ、せんせーーー!!」
[どれくらいたったか、モニカの声が聞こえて少女は目を開ける。 ぼんやりした意識のまま着替えさせられ、うわごとのようにごめんと。 養護教諭にも何かを聞かれたが質問も答えた少女の話も覚えていない。 誰かの手に支えられてベッドに横になった]
うん。
[頭を撫でる友人の手が冷たくて気持ちよかったことは覚えている>>10]
(+31) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* 455
8
(-44) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* もうひと文字付け加える? 8
(-45) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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あぁ、まあ色々思うことがあったからな。
[そう言ってアイリス同様に頷く。 そして、自分の問い掛けに対して、やはり同じように心当たりが無さそうなアイリスを見て、もう一度頷いた。]
やはりそうだろうな。 アイリスはいい子だからな。 まあ、かと言って自分の事を我慢したり、我儘を云わないのはあまり感心しないが…。
…心配しないでも、帰ってこなくなるなんてことはない。 いつだってアイリスの所に帰ってくる。
[もう一度緩く微笑みを浮かべる。 これだけ素直に表情を出せるのはアイリスくらいかもしれない。]
(+32) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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…………はっ。 そう、返事よ。返事しなくちゃ。
[浮かれすぎて返事を忘れていた。はっと我に返ると丸椅子に座りなおし、返信を作成する]
To:くらりん Message: 心配かけて本当にごめんなさい。 それに、本当にありがとう。 力になれないなんて、とんでもないわ。 くらりんも、いつでも相談してね。 くらりんがいてくれて、本当に良かった。 私にとっても、くらりんは大事な大事な親友よ。
[眠気も吹っ飛び、すっかりご機嫌になって送信した]
(+33) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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たとえ、時間移動や空間移動の先から帰る手法が無かったとしても、必ず帰ってくる方法を見つけ出して帰ってくるから心配はいらない。
[そういって、何かを察したかのような質問に対して返答をする。 そして、もう一つ、最後の質問には少しばかり困った表情を浮かべるものの、一度だけ目を閉じて、アイリスを見つめ返した。]
今の俺は好きだと、そうはっきり言えるよ。
(+34) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[動き出さねば。 今夜を境にしばらく自由に動けなくなると思えば時間が一秒でも惜しい。
まずは第二資料室まで向かうと、 印刷機の写真を撮影し、それを添付したメールを作成して送信した。 続けて別の相手にもう一通]
(26) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/* 時間軸は適当に投げる。 半日が朝—昼の半日で良いようにしたつもりだが、推敲が来い。 ハードスケジュールは倍速薬がすごいということで。
モニカが一度睡眠を取ってから再度話しかけているから、 次のシーンが想定夕方くらいだろうか。
(-46) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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『to:トレイル Message: 印刷機の写真を送ります。 一応型番も書いておく→HALOS-4552H。
ところで量子なんちゃら学科のケイイチ・ソノダの部屋ってどのへんか知ってる? 届け物をしないといけなくて……それ以上については深く訊かないでくれると、助かる』
(-47) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[アオイの様子を見に行こうと廊下を歩いていると、端末がまたメールを受信する ちらりと見ると、またクリスティアからで、思わず笑みがこぼれる]
ふふ、すっかり元通りね。良かった
[安心しきって歩きながらメールを開くと]
ちょっ……な、な……
[気恥ずかしさで歩みが止まる 親友と呼ばれた事は数多くあれど、いてくれて良かった、と言われたのは多分初めてかも知れない しかも、大事な大事な親友、と強調までして]
こんなの送られてきたら、嬉しいに決まってるじゃない……
[照れ隠しに『ありがとう』と短く送って、アオイの部屋まで歩いていった]
(27) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[アイリスは、ケイ兄をじっと見て。]
アイリスは、我儘ですよ。 こうして、ここに居ることも、アイリスの我儘です。 ・・・でも。
[実験具を触れていたアイリスは、何時の間にかに後ろ手に何か持っていたらしく――。 それは懐中時計型の古臭い端末だった。どうやら、実験具に触れていたのは後ろ手に何かしているのを隠すためだったらしい。
そうして表示されているのは、録音モード。 ケイ兄に黙ってそれを向けながら、ぽちりとアイリスは押した。 そうして、再生されるは――。]
(@6) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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『クリスさんのこと、好きですか?』
[から始まる録音内容を流して、アイリスはケイ兄に微笑んだ。]
『今の俺は好きだと、そうはっきり言えるよ。』
・・・それなら、アイリスは良いのです。
[もう一度ぽちりと。 アイリスの言葉の裏で、もう一度同じ内容が流れる。]
ケイ兄だって、いつかは結婚して・・・子供が出来て。 おとうさんや、おかあさんみたいに沢山子供を作って。 ケイ兄が幸せに暮らしているなら、アイリスはそれが一番幸せですよ。 ・・・分かってました、から。
[ちょっとだけ、声が震えてしまう。]
いつかは・・・、ケイ兄だっていなくなるんだって。
(@7) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/* しまった。録音なのに、「を」が抜けてる・・・!
(-48) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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……——ん。
[浮き沈みする意識の間で少女の耳は友人のくしゃみを捉える>>18 張付く瞼をこじ開けて、重たく感じる布団をずらす。 背を持ち上げようとすると慣れない山登りをした翌日のような 痛みが全身にかかっていて小さく呻く]
大丈夫?
[モニカが少女に気づくのと少女がモニカに聞くのはほぼ同時だったか。 癒される気の抜けた笑みも今回は不安の残るように思えた。 アオイも熱に倒れたのだから流行病かもしれない。張付く舌で声を出す]
うん、ありがとう。無理しないで。
[今の体調だと粥とりんごはとてもありがたく感じる。 モニカが外に出た後、鉛の腕を持ち上げてコップを取って水を飲んだ。 熱を出したことで倍速薬の分解か代謝が早まったか、 動きが妙に遅くなっているのは副作用が出ている証拠だった]
(+35) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/* こういう詰めの甘い所を直したいです。ううん・・・。
そして、ちょっとだけヤンデレっぽくしてみました。
(-49) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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『to:フィリップ・ローガン Message: 元気か? いきなりだが訊きたいことがある。 量子情報学部のソノダ君の部屋の場所なんだけど…… ああ、やましい用事ではないからな。決して、やましい用事ではないんだ』
(-50) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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[頬杖をついて実験装置を見守っている。だらしなく頬が緩んでいた。 何度も頭の中で反芻して、にやにやしてしまう]
ありがとう、って。 本当にくらりんは可愛いんだから。
[ここ数日、色々あった。婚約し、振られ、また元鞘に戻った……らしい。 いっぱい泣いたし、教師にも酷い目に遭わされた。 けれども]
うん、今日も、いい日だわ。
[いくらなんでも、もうそろそろ事件も打ち止めだろう。 そう願いたいものである]
(+36) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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/* 多分このへんの灰で、アイリスの台詞に婚約を解消しようか悩んでいるケイイチがいる(真顔
(-51) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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問題は部屋にいるかどうかだが……、 もうなるようになれ、だ。
[呟き、第二資料室を出る。来訪者があってもいいように鍵は開けておいた。
ふたつの端末を持ち歩いて、まっすぐに居住区目指して歩く**]
(28) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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我儘か?俺はアイリスの我儘を聞いたことがないが…。
[アイリスの言葉には若干不満そうに顔を顰めた。 あれだけ可愛がっているつもりなのに、それでもこの子は自分よではなく両親に我儘を言っているんだろうか? それはとても嫌なのは、他の弟妹達と同様、いつでも頼って欲しいからだ。
しかし、顰めていた顔が若干引きつったのは、再生された自分の声を聞いた時だった。]
なんだってそんなものを録音する…。
[そう言いながら、続くアイリスの言葉にふと疑問符を浮かべる。 自由に動かない足を軽く引きずりながら、アイリスに近付いて頭に手を置いた。]
沢山子どもは作りたくはないが…、俺の幸せには、アイリスの幸せも勿論含まれているぞ。 そういうのは、俺だけじゃない、アイリスにだって言える事だ。
[震える声を聞きながら、おいで、と手で招く。]
俺がアイリスを置いていなくなるなんてこと、あるわけないだろう。 俺はいつだって、アイリス達の事が大好きなお前達の俺のままだ。
(+37) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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メールを。
[目を落とした端末の時刻表時を見て少女は慌てる。 クリスは忙しいはずだ、少女が倒れた今アオイが心配だった。 他の人に頼めるか分からないが報告だけは入れる必要があるだろう]
件名:なし ごめん、熱出て動けない。 誰かアオイを見られない?
[少女は緩慢な動作で指先を操り文章を作成してクリスに送信する。 少女自体のことはまだ考えるだけの気力がない。 あるいは考えたくないの方が正解に近いのかもしれなかった]
(+38) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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マドカは、[メールを送り終えるとまたぐったりと横たわる**]
2015/03/11(Wed) 01時頃
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―クリスティアとアオイの部屋―
調子はどうかしら? 何か、食べた?
[ノックをして部屋に入って、アオイの様子を伺う 何も食べていないと言うなら冷蔵庫からヨーグルトを取りだし、 食べやすいようにお皿に盛りつけて渡すだろう
暫く静かにしていたが、私の方から口を開く]
良くなったら……食事会、やりましょう 私ね、プレゼントに、曲を上げようと思ってるの
[アオイの体調が良くなることを願いながら、頭をぽんぽんと撫でた]
(29) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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クラリッサは、受信したメールを見返して少しにやけている**
2015/03/11(Wed) 01時頃
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あら。
[端末がちかりと着信を知らせる。 頬杖をやめて、メールを確認した。 文面に目を走らせ、眉を寄せる]
熱が出て、動けない……?
[薬の副作用とは考えにくい。熱が出るということはないはずだし、そもそも早すぎる。 となると、無理をしすぎて体力が限界を超えたか、風邪を引いてしまったのか]
大丈夫なのかしら……。
[体調が、というより、卒業が]
(+39) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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[アイリスは、黙ってふるふると首を振った。アイリスにとって、それは我儘だったから。ケイ兄を頼ることも、こうして近くにいることも。]
・・・だって。
[ぽむ、と置かれたケイ兄の手に。 下を向いて、アイリスは俯いた。
録音したのは、アイリスが後でそれを聞こうと思ったからで。 クリスさんに送る気もあった――けれど。]
・・・。
[おいで、と招かれるまま。 アイリスは、ケイ兄に頭を寄せた。
アイリスはぎゅっと端末を握って、涙目になって。 それは、悔し涙ではないけれど。 やがて、涙声で小さく呟いた。]
・・・ケイ兄のばか。
(@8) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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[マドカは、論文と研究がピンチといっていた。ハイリスクハイリターンな薬に頼らなければならないレベルでピンチだと。 それが、この段階で体調不良で寝込んでしまって、果たして間に合うのか。……間に合わない気しかしない]
アオイのがうつった……ってわけじゃ、ないわよね……?
[万一そうだとしたら謝って済むというレベルではない。 アオイは知恵熱だと思われるので、違うと信じたいところだ]
(+40) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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To:マドカ Message: 熱で動けない、って大丈夫なの? アオイのことは大丈夫よ。別の人に頼んだから。 マドカも、くれぐれも無理しないで。
[ゆっくり休んで、と言いたいところだが、今のマドカにそんな時間があるとも思えない。 メールを送信し、さてどうしたものか、と考え込む]
(-53) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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/* 書いてて思いました。 アイリスはヤンデレの素質がある気が()
でも、何て言えば良いのか。 時間は、有限だから。 いくら好きでも、自分と関わりを持つ時間には限りがあるとか。 アイリスには、思うことがあるのです。
(-52) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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ふむ…。
[首を横に振られれば、またしても顔を顰めた。 頭を寄せてくるアイリスに、小さく笑みを浮かべれば、その頭を撫でながら肩を抱き寄せる。]
泣かなくても、俺はアイリスとの約束を破ったりはしない。 それにしても…最近は妙に馬鹿と罵られる機会が多いな。
[フィリップやクリス、そしてついにはアイリスにまでである。 他にも誰かに言われた気がする…。]
そこまで頑なに俺に我儘を言いたくないのなら、俺にも考えがあるぞ。 アイリス、俺の我儘を1つだけ聞いてくれないか?
(+41) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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