119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
愛梨ちゃーん、風邪引いた…。 もし迷惑じゃなかったら、そっちの部屋行ってもいいかなぁ?ひとりだと、なんだか心細くて。
(-45) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[面白くない、という言葉に肩を揺らして反応する。床を凝視していた視線を外せば、集は思ったよりも近くにいて、目を丸くした。驚きに動きを止めれば撫でられて。 そして、それはやっぱり南方のそれとは違うと、どこか遠くに居る冷静な自分が思うのが解った。 今、この状況では、それすらも混乱の元なのだけれども。 集の掌の温度に反応した欲求は、自分が思うよりも素直だ。集を見たくて、顔を上げれば、部屋と同じ、優しい色をした瞳が見えて、じっと見返してしまう。 手を退けられれば耳が一瞬空気に触れて、自分の手が何をしていたか気付く。が、それもすぐに別の感触で塞がれた。気付いて、背筋が勝手にざわつく。それは、昨日と同じ。でも、昨日のように派手なリアクションで逃がすことも出来ず、少しばかり身をよじって堪えるしかなかった。]
だって、おれ、が…勝手に……しゅ、う…さんは…悪くない……。
[集の言葉に反応した、妙に震える自分の声で、はっと我に返る。ようやく気付いた。自分が、何を言ったのか。それでもこの状況を飲み込み切れていない。]
(-46) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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……………そう言えばおれ、集さんの目……ちゃんと見たの初めてだ。
すげー、綺麗…。
[間近にあるそれを食い入るように凝視していれば、ふと、妙に冷静な感想が零れた。それを隠さずに零してしまうこと自体、未だ混乱の渦中に居る証拠なのだけれど。 その瞳の奥で彼が何を思っているのかに、気付く余裕は、なかった。]
(23) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[おどけた口調も、頬を撫でる手も、時々降ってくるキスも。気持ちを和らげようとしてくれているのがわかって、体の力が抜けていく。]
…あ、の。 あんまり、見ないでください…
[露わになった肌に、彼の手が直接触れる。 自分で願ったことなのに、恥ずかしくて目を合わせられない。彼の服の袖を握って、か細い声でお願いをしてみるけど、またからかわれてしまうかも知れない。]
(-47) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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…タオル、ですか?
2 (1.タオルならそこにあるから持って来る 2.ティモシーのところに取りに行く)
(+34) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
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私、ティモシーさんのところに行ってもらってきましょうか?
[動くのが辛そうな圭介の様子を伺って、提案をしてみる。]
2 (着信を知らせるスマートフォンは… 1.気付く 2.部屋に置いてきている)
(+35) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 20時半頃
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ふふ…みるなと言われると…ね?
[流石に見るなと言われたのに凝視する事はしないが、見ないことはない。口から出るのは素直な感想。]
綺麗だね…あと大っきい
[ニヤニヤと意地悪な笑み。恥ずかしがる顔を見たくてそんなことを言ってしまう。自分で言って恥ずかしい。
ゆっくりと手を動かす。優しく、彼女の身体を傷つけないように。]
(-48) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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−2日目夜−
[鳳の作った夕飯を食べ終えて。しばらくそこでゆっくりしていただろうか。人がいれば会話しただろうし、そうでなければ午前中の出来事もあって、ややぐったりと休んでいただろう。知らず転寝をしていたようで、ふっと目を覚ますともう良い時間。病人達の見舞いに行かなきゃ、と慌てて起き出す。
手土産に食べ物でもと冷蔵庫を覗いて、偶然見つけた生姜と蜂蜜で、甘めの生姜湯を作ってみる。沢山は作れなかったので、小さなカップにギリギリ四杯。それに持参していたクッキーを添えれば、何となく形は整うだろう。
お盆にそれらを乗せて、彼らの休む部屋を訪ねる。]
具合どう?生姜湯作ったから、後で飲んでね。ここ、置いておくから。
[返事は扉越しで聞こえなかっただろう。用を済ませれば、休息の邪魔をするのも忍びなくてすぐに離れる。
最後、2階の奥の部屋に眠るヴェスのもとへ。ノックして返事があれば、中に入ったかもしれない。そうでなければ他と同様、部屋の前に置いていっただろう。]
(24) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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ん、ならいいや…
[ないなら仕方ない。「そうだ」というとのっそりと体を動かす。]
愛梨ちゃん、こんな男部屋にいて大丈夫か? エニちゃんも風邪引いちゃったから、相部屋にするか?
[なんて言って見る。スマホはもう既に準備済み。]
(+36) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 21時頃
置壱は、花の手作り生姜湯に期待をしている。瞳を閉じたまま。
2014/04/17(Thu) 21時頃
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えっ…、潤ちゃんも…?
[一瞬圭介が潤の部屋に入って行くところを思い出してちょっと複雑な気持ちになったけど、今はそのことは忘れることに。 女の子一人では心細いのはお互い様だし、彼女のことが心配だ。
圭介は薫がいるし大丈夫だろう、先程よりは元気そう。]
私、一度部屋に戻って潤ちゃんのこと迎えに行きます。
[椅子を机の前に戻すとソファに横たわる薫の所へ向かう。 ちょうど圭介からは死角、多分。 寝ている彼に小さく何かを囁いて…、圭介にも挨拶をすると部屋を出て行った。]
圭介さん、お大事に。
(+37) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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[また、狸寝入りかな…なんて思いながらちょっと笑って。 しゃがみ込むと、どちらにしても起きないような、小さな優しい声で。]
ありがとう、薫さん。
[髪を優しく撫でながら耳元でそう言うとまた立ち上がって。]
(-49) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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ああ、無理、しないでね?
[心配するも自分が動くこともままならない。 ポンポンと頭をなで、出て行くのを見送っただろうか。]
(+38) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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[返ってきた感想と意地悪な笑みで、また顔に血がのぼる。恥ずかしくて泣きそうになりながら、子供じみた口撃を。]
〜〜っ! せ、先輩のばかっ!ばーか!
[むくれて視線を落とした先には、はだけたブラウス。 華奢で長い指が、その合間にゆっくり沈む。自分で見るなと言ったくせに、その光景から目が離せない。]
ん…っ
[力を入れることを躊躇しているような手つき。押し込め切れずに溢れた吐息は、真っ赤になった頬に劣らず熱い。]
(-50) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[一度部屋に戻ってスマートフォンに電源を入れる、もしかしたら着信が着てるかもしれない。 予想はビンゴで、潤からこちらに来ても良いかという内容のメールが。 可愛いなあ…なんて微笑んで。
自分も寂しかったのでそれは嬉しい提案だったり。
圭介と潤が同時に風邪を引いという事実について考えたら一瞬顔が曇ったけれど。]
(+39) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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宛先:潤 件名:(なし)
潤ちゃんも風邪引いちゃったの…? とても心配! 迷惑なんてとんでもない…私も寂しかったから病人同士、潤ちゃんと相部屋出来たら嬉しいなあ…。
じゃあ、薄葡萄のお部屋で待ってるね。 鍵は空いてるから!
(-51) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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/* 今更なんだけど、ゆうこりんのは恋愛的なそういう好きで良いんだろうか…
(-52) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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んー、部屋に戻ってきてないみたいなんですよね。 なんかあったのかな…後でティモシーさんに何か知らないか聞いてみるつもりですが。
[なんて、先輩の居場所について話したりしつつ、>>22自分のことを聞かれれば]
あはは、そうですかね。…うん、そうですね。 昨日も一昨日も、色々あったからなあ。
雨が降ったり病人がでちゃってるのは残念ですけど。
[どうせいつかはバレることなのに、何だか恥ずかしくて言い出す気にはなれず。もし南方が突っ込んで聞いてくるようなら話しただろうが。]
[自分と同じような空気を類にも感じて。類も何かあったのかなあなんて思ったが、昨日の類達3人のイザコザを知らない吾郎にはなにも思い至ることなどなかった。]
(25) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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ん?はは…俺は馬鹿だよ?
[なんていって口撃を受け流す。いつもの大人びている態度とのギャップに楽しそうに笑う。]
ふふふ…可愛い。
[その行為を凝視しているのを見てまた笑う。自分で言ったことを自分で守れていないのでは何を言われても文句は言えないだろう。
ゆっくりと撫でる手は次第に早くなる。 そろそろ、自分の理性も何処かへ行ってしまいそうなのを他人事のように判断していた。]
(-53) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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……えへへ。 辰也先輩も好きな人いるんですか?
[茶化され>>18照れ笑いしつつ、聞いてみたが 彼が答えを口にする前、吾郎>>20が来たのだった]
おはやっぷー、相模先輩?どうしたんだろうね そうそう、先輩の言う通りだよ?……桜ちゃん先輩といいことあったのかなっ?
[辰也先輩>>22に同意しつつ、彼女を誘う光景を思い出しもしや?と意地悪く笑って問い掛けてみる。当たってるか確証はないが その後返信が来た携帯に視線を移し]
〜〜ッ
[少し顔が赤くなったのは二人に気付かれただろうか]
(26) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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あの、ちょっと行ってきますね
[そうして立ち上がり、食堂から足早に出ていく 階段へ急ぎ、向かう先は深紫の部屋]
(27) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[小さく身を捩る押川に笑みを深める。同時に、メールでも聞いた小さな疑問が浮かんだ。 彼の耳は、いつのまにこんな敏感になったのだろう。何度か触れたこともある気がするが、ほぼほぼ無反応だったと思う。]
…お前はほんっとうにさぁ、ずるいわ
[悪くない、と言われ、ちょっとした罪悪感が生まれる。少しずつ少しずつ話しかけ距離を詰めスキンシップを増やして、こんな風に混乱させるような人間が悪くない訳が無いのに。 片手で耳殻をなぞりながら、もう片方に口を寄せる。避けられなければそのまま口を開き。]
…ただの後輩だと思ってる奴に、こんなことするように見えるか
[そうして軽いリップ音を立てて耳に触れた。 離れ際、内心「何やってんだ俺!」と大パニックを起こしているのだが、それが彼に知られたかどうかはわからない。]
(-54) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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そ?どーも 俺だってお前の目、好きだぜ
[思わず、といった言葉>>23に素直な喜びを感じた。言われ慣れた筈なのに照れる自分を隠すように、押川の目元をなぞりながら言う。 時折きらきらと輝く彼の目が好きだというのは、本心だ。]
[幾つか言葉を交わしただろうか。離れ際、ふと視線を遣った外はもう随分と暗くなっていて。雨はいつ止むのだろう。]
悠介、部屋帰るの嫌ならこの部屋いるか? 風呂行く時に寝巻き取りに行けばいいし
[いかが?と首を傾げて提案してみる。 建前としては、体調が悪くなればすぐ反応出来るように。本音としては、もう少し一緒にいたいとかなんとか。 彼の答えはどうだったか。無理強いする気は無いから、戻ると言うならにこやかに見送るつもり。]
(28) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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ーー 深紫前 ーー お、俺です。
[ノックを二回、呼び掛けるのはあのメールのやり取りのせいでどこか照れた声色 反応があれば自分から先にドアを開いて、中のヴェスに笑いかける]
迎えに来ましたよ
(29) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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[それから唇を重ねて、触れるだけの口付けを落とし、離れる]
……良かった
[もう熱はなさそうに見えて、薄茶を至近距離で見上げ安堵を滲ませる瞳の色は作り物の明るい緑]
(-55) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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…ふあぁ
[ 梶原が出て行ったのを確認すると、あたかも今起きたかのような仕草。耳元で聞こえた言葉に心の中で「いいえー」なんて返事して。 ]
あー相模起きてたんだ
[ とわざとらしく。 ]
(+40) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 22時半頃
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あぁ、おはよ。いつから起きてた?
[口調がすっごくわざとらしい。多分もっと前から起きていたのだろう。まぁ、そんなことを気にするほど頭も回っていない。]
(+41) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[潤にメールをすると彼女が来るのを待とうかと思ったがお風呂に入りたかったので変えの部屋着を持ってお風呂に入ることに。 その間に潤が来るといけないので置き手紙をして。 愛梨が入浴から帰ってきたのは25分後。]
(+42) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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……………今
[ 知らない。気づかれてたとか知らない。俺は今おきた。そう、いま。 ]
…辰也とか花とか来ねーかな ……あ、花
[ 思い出したように部屋の外へ出れば、大塚が作ってくれた生姜湯とクッキー。期待で少し駆け足になっていただろう。 ]
わーい、わーい。 あったまるー
[ そこには相模の分もあっただろうか。ソファの上で子供のように足をパタパタさせて生姜湯を飲む。
――…あたたまる。 ]
(+43) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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?そうか?
[薫がそういうならそうなんだろう。頭は相変わらず回っていないのでそれだけだ。]
[花が入って来ればアハハ…と苦笑いする。こんな体たらくだ。 あんまり見せたいものじゃない。が、生姜湯には素直に礼を言う。]
作ってくれたんだ、ありがとね
[聞こえていたかどうかは知らないが。温かいそれを飲み、柔らかな笑みを浮かべる。]
(+44) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
ありがと!嬉しい! …って、喜んでいいことじゃないかも知れないけど。でも良かったー、よろしくね? 了解だよー。今ティモシーさんのとこにいるから、一回部屋に戻って荷物まとめてから行くねー。
(-56) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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