人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 奴隷運び ヌヴィル




  [死神は、呪いしか叶えてくれないのに。]*


 

(51) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【独】 更なる前進 ココア

/*
メモ貼るとセイルズさん焦らせちゃうかなーって思うけど、待ってる時間も楽しいからって気持ちをとりあえず灰で呟いておこう。

(-27) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[山羊肉を、悪魔の肉を切らなきゃ。
あなたの同類を、とんっと包丁で。

    ―――誰かが、いったの。
 
父親と同じだと。  とんとんとん。とんとん]

(-28) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [大丈夫だ、
 飯を食って、薬飲めば。
 ―――― 幻聴もなくなるのだから。
 幻聴ではない事を、“知らない”。
 いいや。
 分かろうとしていないのだ。

 パピヨンから返信が無くてもおかしいとは思わない。
 夜に開ける店だから、今頃準備で手が離せないだろう。]

  ……お。

 [買い物を終えたところで花屋に行こうとするも
 短い電子音に>>14携帯を見る。
 パピヨンではなくて、フローラからだった。>>14]

(52) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[あばずれと>>3:63
           ぐしゃ。

花屋の台所。


         ――主人は、妻は少しねんねの時間。
きっと疲れているんですよって、差し出したのは
中毒性のある花。ちょっときつい薬。

流石に女の細腕じゃ、
解体は難しい。だから手伝ってもらう為に]

(-29) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ

[──彼女に他の取り柄が、ない?>>3:320

[セイルズは完全に虚を突かれ、目を丸くするばかり。驚く>>3:319だけならともかく、まさかそんなことを言われるなど。分からないから聞いたと言えど、ここまで思考の埒外から答えが来るとは思わなかった]

[こちらを見詰めるココアに、困り顔をさせたくはない、のだがどうして良いかわからない。本心を告げた結果がこれだから、他にどんな言葉を向けても、ココアの戸惑いを増幅させるような気がしてしまう。ココアが元気を取り戻しそうな言葉を考えて、なおかつセイルズの本心を無視して言うことなど、セイルズには難易度が高すぎる]


[だって、頼っているのだ>>1:407
 “パン職人ではない”彼女のことを]

(53) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 更なる前進 ココア

 

 (私が優しいのではなく。
  ──貴女の優しさが、私の胸に積もっただけ)

 

(-30) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ

[そしてやはり、返すべき言葉の一片も掴めないままに、回答は締め切られてしまった]


[突如セイルズに触れたココアは酷く震えて>>3:322、怯えて、ある一点から目を逸らせずにいる。視線を追えばその先は──彼女曰く、己に唯一の意義を与えてくれる場所>>3:321。正確にはその一点]


[割れた窓に挟まった、ひとつの封筒]


[ココアは、封筒のある調理場を、身体の全てで拒絶している。
 セイルズは再び、傍で震えるココアのことを見下ろして──口を開く前に、そっとココアの肩に腕を回した。柔らかく暖かい身体を、ゆっくりと撫でる]

(54) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  だから持って出ろって言ったのに。

 [水筒と氷嚢を押し付けて花屋に向かう彼女は
 着替えなどの手荷物を持ってはいなかった。
 添付された店のアドレスを開いてみれば]

  ……こんな店でいつも買ってんのか?
  
 [少女趣味なセンスとは少し外れている。
 新作の衣服の写真を見る限りでは
 いまいちピンと来ず、大人びたものばかりだ。]

(55) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ



 ──貴女は何も、
 恨まれるようなことなど、していない。


[セイルズはまだ封筒を開いてもいないのに、次の言葉はきぱりと言い切るもの。そうして腕の中にある身体が震えを止めて、再び此方を見上げる時まで、じっと彼女のことを感じている]


[あれの中身は、己が見てきたほうが良いのだと──頭で判っているけれど、どうにも今は離れがたかった]*

(56) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

 

 『山羊を切って。』


[と、お願いしたら、余計疲れちゃったみたい。
きっと兄さんが来るまでには目をさますから大丈夫

ぼんやり疲れているかもしれないけど
同じものの味はきっとおいしいでしょう。

ちょっと生臭いかもしれないが


 それはね、豆乳とチゲで隠してしまおう]

(-31) 2018/12/06(Thu) 23時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/06(Thu) 23時頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 っ、 

[>>+29愛しているから。
 あたしは息を呑む。

 けれどその言葉が本当なのか、
 真意を探る余裕さえ、
 持ち合わせていなくって]

    ふ、ぁ、  やあ……っ、

[>>+30>>+31言わないで、って。
 あたしはふるふると首を横に振る。

 求めてるって言葉を拒否したつもりだけど、
 逃げても良いって言葉に、
 首を横に振ったようにも見えた、かも]

(+33) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[大丈夫。
 蝶は花を咲かせる養分になるのだから。
朝顔の種を、軽くとって。後は、何が必要かなって。


 ―――鉢植えをひっくりかえす。


 いらないものは、土の中に。
  だって、これは欲しくないの。


          嫌いじゃなかったよ。嫌いじゃない]

(-32) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [可愛い服をこの中からどう探せば良いのだろう。
 店員に流されるまま選べばいいか―― 
 
 というか、着替えには下着まで含まれるのか。
 着替えを何も持って行っていないと思えば
 そういう事なのだろうけれど。
 送りつけられた店では下着の取り扱いもある。
 益々フローラに似合わない、奔放なデザイン。]

  『サイズはMで良かったか?Sか?
   靴下くらいならともかく
   下着はカップだとかあるんだろう。
   俺には分からねえし
   自分で選ぶ方がいいんじゃないか。』

 [遠まわしに衣服だけなら買って帰るが
 下着のサイズなんて
 流石に把握も想像もしていないし
 無理だろうと言いたげな内容で返信する。]

(57) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル



  …………兄さん。


[ぽたぽたと落ちる涙はなぜだろう。
兄さんに会いたいのに、会いたくない。


    ――落ちれば、坂道。転がるしかなくて。
細い指先が、赤くあかく見え


          悲鳴をあげる]

(-33) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ひ、 いや、まって、 
        あ、あっ、やだ、

[言葉を紡ごうにも、
 与えられる刺激に零れるのは甘い声。

 自分の知らない声が
 自分の口から零れていくことに、
 困惑してしまう。

 なんとか、逃げなくちゃって。
 ベッドのシーツを、握ったけれど]

(+34) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル



[冷蔵庫の中に、つかえるものは
しまっておいたんだ。


      お鍋はぐつぐつと丁度よくにえて

涙をふけば
 あっと思う]

(-34) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[元自警団ならば、手荒な鎮圧等で恨みを買う事もあるだろう。
薬屋の店主である男も、客と接する口調ではない等の言い掛かりは度々。
しかし、ココアに怨恨の線は思い浮かばない。>>28

雑貨屋でのトラブルは知るはずもなく、
男は黙るヌヴィルを見ていた。>>29]

 猫…猫の治療か
 それは違うだろうな。

 …まぁ、なんとなく、なんだけど。

[そこだけは否定した。深く理由はつけずに。
猫の治療に、劇薬は不要だ。
むしろ、とどめがさせる。]

(58) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 負けられたくないなら、
 俺が値段を言う前に出すといいぞ。

[食用での召集等、どうせ死ぬのにと思う者もいるとは思うが、
サイラスはきっとそうしないだろう。
最後までヌヴィルの健康を気遣う。
だから今日も少し、彼の気持ちを値段に乗せる。]

 俺の顔?
 いらないな、そんなの。
 サイラスに描いてやれば良かったのに。

[彼なら自分の絵でも"セミヌードデッサン"でも大喜びする事だろう。
そんな懐かしい存在の話をしてしまうのも、
手帳が店に戻って来たからだろう。*]

(59) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[別れ際の言葉には気にするなと返した後、
帰っていくヌヴィルを見送り、>>33
ワカナの待つソファへと戻る。]

 待たせた。
 見たいのなら、これから案内する。

[金庫のある、倉庫へ。
店の奥を指して、ついてくるように促して、
男はそのまま歩き出した。]

(60) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  そー、  さん、

[>>+32気付けば目の前にあった顔に。
 まっすぐ覗き込まれた、瞳に。
 瞳の奥に宿った、知らない色に。

 情けないことに、
 あたしの身体は動けなくなってしまって。

 潤んだ瞳がそーさんを見上げたまま、
 瞳に宿る焔を煽るように。
 唇が降りてくるのを、待っていた*]

(+35) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[話している内に外は暗くなっていた。

階段を上がってすぐ。
倉庫を開け、灯りを点ける。
然程大きくない金庫がそこにあった。]

 これが、そうだ。

[そこで漸く男は振り返り、口を開く。
ワカナは付いてきていただろうか。
思いやりに欠ける男は、歩調を合わせる気がない。
迷う程の家でもないし、と。*]

(61) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[花屋の家は、
お店に隣接しているようなものだ。
2階は寝室、台所は1階で

お手伝いちゅう、はっと気づいたのは
具材を煮込んでから。

そう煮込んでから]


 ……焼肉のつもりだったのに。


[うっかり、してたと
慌てて冷蔵庫とお鍋を見比べ、半分は焼こうって決めた。
まだのこっているものを野菜とともに盛り付け

携帯をチェック。兄が来るまでに
なんとか誤魔化す、もとい言い訳を考えようとする*]

(62) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル


『フローラさんの下着をお探しですか』


[そう、声をかけたのは
兄が>>57サイズをメールで尋ねた後ぐらいか。
丁度を見計らって、そう聞いたのは、


      店員ではなかった。]


 

(-35) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル


   『あの子はよくあそこのシリーズの
     ショーツを買っていますよ。

       花が黒に映えるでしょう

  ああ、ブラジャーは、Cの80だったかな。

       それも同じデザインの』


[蝶と花の黒い色のシリーズだと。
すこしばかり、下卑た男は

    兄が何かを言う前に、それではと去る*]

(-36) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【墓】 朝茶会 ソウスケ

 嗚呼、ノッカさん……自分の愛、
 理解してくださったのですね?

[>>+33逃げてもいいという言葉を否定した首の動きに、
 自分の表情はノッカのよく知る優しいおにーさんのものと同じものへと戻った。
 ただそれは自分が浮かべる表情なだけで、
 ノッカにどう見えているかは分からないのだが。

 >>+34シーツを握る姿に、「まだ気が早いですよ」というように小さく笑いの声を漏らして、]

(+36) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ

― 拾い話 ―


[兄からのメールが届いたのは
いつだったか。とりあえず、んっとと。考える]


 『Mがいいかな。
  靴下は新作のピンクくださいって言えばわかるよ
  服は兄さんの好みで選んでくれたら嬉しいな>>55

   下着は、ショーツとブラだけは買ってきて
   ショーツは花のやつ、黒い色で

        同じブランドの、ブラ
      Cの80』

(63) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 下働き ピスティオ


  どーかな。
  パン工房だけに恨みがあるなら、
  人知れずに店を破壊だけしたほうがいいし。

  ココアさんがどういう状況で、
  手に怪我をしたかにもよるけど……


[視線は指先に落としたまま、
 顰めた顔は不快感というよりも苛立ちに近い。
 
 誰かを傷つける影とは勿論違う怪我だが、
 痛みがあることに違いはない。

 つまり怪我を心配するのも同様で、
 視線を外す時にすら、眉根は皺が寄ったまま]

(64) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ



[今更兄に、気兼ねするつもりはなく。
衣類だけじゃなく、下着の注文もするのは

色気も何もなかったかもしれない**]

(65) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [此処から一番近い通り沿いの 
 ブティックを目指して車輪に運ばれていく。
 嫌だな、と感じたのは
 男が下着まで扱っている女物の服飾店に
 ひとりで入るのがどうにもむず痒い、
        ――と、いうだけではなくて。

 表に見えるように展示されている華やかなワンピースは
 朝に出会った時のパピヨンが着衣していたものと
 同じデザインであったからだ。
 白いマネキンの隣に写真家の男などいないけれど。

 着いた後にメールを打ったが>>57
 返信を待つ間、背後から声をかけられた。]

(66) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

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