253 緋桜奇譚・滅
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/* #reil_nero
(-23) 2018/11/15(Thu) 01時頃
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やあどうも、久し振り。 異国の妖さん、おまえさんに、ちょっと聞きたいことがあるんだ。
[久し振りって言ったところで、今のオイラは、黒い狼の姿だし。むこうからは誰だか分んないかもしんないけど。 それは構わず、じりじりと包囲網を詰めてって]
最近、ここいら一体に湧いて出てた、たくさんの動く屍。 行方不明になったっていう舞妓やなんかも混ざってた。
ありゃ、アンタの仕業なのか……?
[問いかけの体をとっちゃいるけど、「違う」って言われても、逃がす気はない**]
(66) 2018/11/15(Thu) 01時半頃
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……ん?誰だ、貴様は…
[転身功を使ってはいるが、身体に気が溜まりにくいようだ。これも何か呪いのせいだろうか、福気(フーチー)が散逸している気がする。 あの伽耶という娘のせいだ、と忌々しく舌打ちした。
悪い事に、別の人影>>65に見つかったらしい]
ああ……店主か。その節は世話になったな。 珈琲はまたの機会にしてくれまいか。今は少々取り込んでいるのでな…
[犬達に囲まれているから、店主がどけなければ、その囲みを抜けるのは少々難しいだろう。念のため、手柔らかに頼んでみるが、どうだったか**]
(67) 2018/11/15(Thu) 01時半頃
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………
[どうやら、さすがに気づかないほど鈍くはなかったらしい。>>66 白を切っても無駄であろう、と一瞬のうちに考えを巡らせた]
ああ、祇園の辺りで行方不明になったと言っていたな。 それに我が関わりあるか、だと……?
…………
馬鹿め。関わりがないわけがないだろう!
[そう言うや否や先手必勝、黒い狼の姿に変じている店主に向け、緑色に輝き電離した稲妻を撃ち放った**]
(68) 2018/11/15(Thu) 01時半頃
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[京の町に来て、どころか。 ここ二百年は存在を繋ぐ為取らなかった姿。 今ある生を以てしての全身全力。>>60]
どうじゃ、中々のいけ天狗じゃろう これならばまだまだ儂もおなごと……
[しかし、中身は別に変わってはいなかった。
中身は変わっていないが―― いつまでもこの様な力を使える訳ではない。 刻限を見据え、一気にカタを付けに行く。 童女ひとりのむきむきのおじさん二人とは 構図からして気まずいものはあれど>>61 今はそんな事を気にしている場合に在らず。 紐を伝って移動し難を逃れ>>62 民家か店か、よその屋根へと居を整えるのを見て、]
(-24) 2018/11/15(Thu) 08時半頃
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ちょこまかと…。
[]
(-25) 2018/11/15(Thu) 08時半頃
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「「ちょこまかと…。」」
「「逃がしはせぬぞ!」」 [団扇で天を射す。 黒い雨雲がたちまち京の一角を包囲する。 雲より下るは、雨と――――
ゴロロ、と低く轟く音色。 天から降り注ぐ光の槍は 張り巡らされた縄に突き刺さり千切れるも 既に童女は民家か店か、 よその屋根へと居を整えている]
「「射よッ!!」」
[再び狙いをつけ、二本の雷が黒雲より下る。 ひとつはその身を狙うものであり ひとつは屋根に突き刺さり帯電し]**
(-26) 2018/11/15(Thu) 08時半頃
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[京の町に来て、どころか。 ここ二百年は存在を繋ぐ為取らなかった姿。 今ある生を以てしての全身全力。>>60]
どうじゃ、中々かぶいておるじゃろ これならばまだまだ儂もおなごと……
[しかし、中身は別に変わってはいなかった。 色濃い鼻血をどふっと垂れ流す]
(69) 2018/11/15(Thu) 08時半頃
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[中身は変わっていないが―― いつまでもこの様な力を使える訳ではない。 刻限を見据え、一気にカタを付けに行く。
童女ひとりのむきむきのおじさん二人とは 構図からして気まずいものはあれど>>61 今はそんな事を気にしている場合に在らず。 紐を伝って移動し難を逃れ>>62ゆくのを見、]
(70) 2018/11/15(Thu) 09時頃
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[『さがしもの』を知るよしもなく]
「「ちょこまかと…。」」
「「逃がしはせぬぞ!」」 [団扇で天を射す。 黒い雨雲がたちまち京の一角を包囲する。 雲より下るは、雨と――――
ゴロロ、と低く轟く音色。 天から降り注ぐ光の槍は 張り巡らされた縄に突き刺さり千切れるも 既に童女は民家か店か、 よその屋根へと居を整えている]
(71) 2018/11/15(Thu) 09時頃
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「「射よッ!!」」
[再び狙いをつけ、二本の雷が黒雲より下る。 ひとつはその身を狙うものであり ひとつは屋根に突き刺さり帯電し]**
(72) 2018/11/15(Thu) 09時頃
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/* 爺のロルが来るたびに、 よーしこれは死……死……死ねねぇ!!!!! って頭抱えるけど死にたいです
(-27) 2018/11/15(Thu) 09時頃
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/* 諸共死ぬ宣言されて、わーい死ぬーって諸手挙げてついて行きたいのですがうごごごご
(-28) 2018/11/15(Thu) 09時半頃
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/* いちおーかやには暖琴に関して話してないんで やばいおっさんに追われてるかんじにも… ぬーん最終日まではのこりたくねーな……
(-29) 2018/11/15(Thu) 09時半頃
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/* 「うち(冥府)くるー?」 「逝く逝くー」
(-30) 2018/11/15(Thu) 09時半頃
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/* さすがに48hフルでなんもやることないのは…。 しじい適当に力尽きる方向にしふと気味ゆえ 待機なら勿体無いんでぜひきてくれ!とすらおもう
(-31) 2018/11/15(Thu) 09時半頃
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― 鴨川へ ―
[八坂の地を一度離れる事にして、髑髏と共に鴨川へと向かう。
神社跡地と言っても過言でも無い荒れ方は。 飛び回る自身には都合のいい場所だったけれど。 それはそれとして、身体へのダメージはある程度あったから。
回復が必要と言う判断からだった。]
……何これ。
[穢れは鴨川を黒く染めていた。 そして視線の先に居たモノ。
それは大蛇だったか。 それとも、元の姿に戻っていただろうかと**]
(73) 2018/11/15(Thu) 09時半頃
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/* 緋桜に跨って 冥府に急降下 ah ah 最終日目前に 私たち花火みたい 灰(こころ)が悲鳴の 音を上げる
(-32) 2018/11/15(Thu) 10時頃
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/* DO☆SI☆YO
(-33) 2018/11/15(Thu) 10時頃
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/* まじか……どうすっぺかな〜 琴はどうしたい。
(-34) 2018/11/15(Thu) 10時頃
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/* へいもはおいえころしとるし、 村vs村もあるのかもしれない? 3dみたいにどこ落ちるかわからん! みたいにいきてたらいいかなあ
(-35) 2018/11/15(Thu) 10時頃
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/* いざとなれば桜に食われた人々からのジジキュアーがんばえーからの信仰マシマシマッチポンプも辞さない
(-36) 2018/11/15(Thu) 10時頃
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/* 金曜夜早寝だし土曜夜は夜勤…… やはり今日にでも落ちておきたい
(-37) 2018/11/15(Thu) 11時半頃
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おっきすぎても怖いだけだぞ! そんなにおっきかったら逃げられちゃうぞ!
[鼻血の出しすぎで血圧でも上がって倒れてくれないだろうか。 と思わないでもなかったが、そんな間抜けな倒れ方した妖気はちょっと、だいぶ、ものすごく、願い下げなのでその考えは追い払う。]
とーぜん逃げるぞ! 当たったら探すどころじゃ……わひゃあ!
[童女が劣勢なのだから、絵面は尚更アレだ。]
(74) 2018/11/15(Thu) 12時半頃
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……くうっ
[その場から跳躍し、蝙蝠を足場に更に跳ね上がる。 そのまま大きく距離を取り、周囲に鬼火を纏わせる。]
小右衛門!
[揺らめく鬼火は、その数数百。 亡者の焔は、一直線に爺へと向かう。*]
(75) 2018/11/15(Thu) 12時半頃
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─鴨川─
[河水の匂いに惹かれるように西を目指す。 蛇の巨体をくねらせながら。
落雷に視界を奪われ河を目指す最中 耳にした悲鳴の方向に尾を振れば、 潰れる手応えと共に その声のことごとくは聞こえなくなった。
屍人との争いでの消耗分を、これまでの空腹を満たすよりも、 身に纏う不快感を洗い流したくて、ひたすらに進む。]
(76) 2018/11/15(Thu) 13時半頃
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[たどり着いた鴨川の二条大橋の上、 身の丈八間ほどの大蛇が鴨川に 落ちた。
────ざばんっ
飛沫をあげた先から広がる濁った臭水は、 辺り一面に広がり川の流れに従って、 ゆっくりと範囲を拡大する。
あちこちに焦げ跡と木々家屋をなぎ倒した傷を付けた大蛇の身から、 へどろの黒が和らぐ事はなく、 いつまでも、いつまでも、 血の管を水に浸したかの様に、辺りを染め続けていた。]
(77) 2018/11/15(Thu) 13時半頃
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[どれくらい経ったか、
ずっと、ずっと佇んでいた。
あの時の事を思い返していた。
到底敵わぬ相手に呪をかけた。
殺しても構わない、 敵対者にすら見せる事を避けていた変化が、 死の予感の前に勝手に起きた。
見えぬ中、屍人へ向けて大潮を放った。 あれで消滅していたなら己の溜飲もさがろうものだが…────]
(78) 2018/11/15(Thu) 13時半頃
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[────何故我が身は清められない。
鴨川に汚水を流しても、それはいっときの事。 京を潤す涼やかな流れは、身に宿る黒き穢れを、消す事は出来なくても癒す事は出来る。 筈だった。
京の半分を覆う紅い桜。>>3:73 赤を通り越して緋く。
上空から時折はらりと水面に落ちるそれは、癒しとは遥かに遠い存在。
障りとなりて、水妖を癒さず。]
(79) 2018/11/15(Thu) 13時半頃
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[どれくらい経ったか、そこに唐傘の妖が訪れていた。>>73
黒い汚水の元を辿れば橋脚にすがるように巻きついた、 穢れに染まった白い蛇が居るのが分かるだろう。
視力の戻らぬ蛇は声など掛けられない限り、その場を動かない**]
(80) 2018/11/15(Thu) 13時半頃
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