149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[程なくして彼の行方は知れた。 大広間での顛末を。まだ何も知らない、愚かしくも可愛い後輩から聞いて。]
…そう、か。お前ら怪我はしてないか?
[そんな風に聞いて、彼らと別れてから、少し。 ふと気付けば瑠璃色が此方を見上げて、歩みだす。
それは確かに、大広間への道のりで。]
(46) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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/* わたし、全然表で赤仲間とあわないよー(ごろんごろん
(*9) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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/* 夜中のコピペミスってたのあったね。 Caveがaveになっててヤベェ…:(;゙゚'ω゚'):ってなった、さっき。
(-33) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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/* ムパムピス、好きだったなあ。 初めから死ぬ気しかしなかったけど() けど、すごく良いキャラしてると思う。 こういう村では貴重。すてき。
(-34) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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/* 死亡ロル、齟齬あったら厭だよね、 墓下見える存在がいるほうが有り難いなあ。しみじみ。
(-35) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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/* しかしオスカーは死んで欲しくないなあ!! 死んじゃうような気がするけど。
物語の中心人物はテッドにタバサ。 最終盤面として残るのは、数字、ニコラス、辺りなのかな。テッドの強縁故先が分かっていない。
(-36) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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−−−医務室・旅立つ準備の途中で−−−
[ひとりの教師が負傷した生徒を背負って、医務室に向かっている頃。部屋憑きのゴーストはといえば、思うように動かせない羽ペンと格闘していた。]
あらまぁ、我ながらひどい字…
[痛み止めはここ、包帯はあの引き出し。湿布は一箇所に2枚まで。たったそれだけのことを書くのに、ひどく時間がかかってしまった。 アシモフがここを訪れたのは、やっと書き上げた羊皮紙を眺めてぼやいたのとほぼ同時だったか。]
あぁ、アシモフ!無事で良かった! …待っていて、すぐ傷薬を
[人間の姿は、久しぶりに見る気がする。グリフィンドール生時代よりも広くなった背中には、可哀想な怪我人の姿。マリベルの意識は書きたてのメモから逸れ、薬品棚へ向かう。 羽ペンがパタリと机の上に落ちて、羊皮紙を飛ばす。それは空気の抵抗に遭いながらも、カーテンの内に篭った教師の足元に落ちる。]
ところで、あなたは大丈夫なの? 昔みたいに、怪我なんて、していないでしょうね?
[彼はメモを拾うだろうか。 もしも目を通したなら、その内容−−医務室憑きのマリベルが、ここを留守にするかのような注意書きを見て、どう思うだろう。*]
(@9) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時頃
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−吹き抜け階段−
『Crucio《苦しめ!》』 うわっ!
[後ろから迫る光線を避ける。よけた先は、吹き抜けの空中。 空中戦は圧倒的に敵が強い、早く廊下に復帰しなければ]
Accio、手すり!
[一階上の手すりに杖を向けたとたん、足首にほのかな熱。鼠先生が放ってくれた魔法が、何か関係しているのか。 それを振り払うように手すりを乗り越えたところで、生徒の姿]
バカ!なにやってんだよ逃げ...『Diffindo《裂けろ!》』はっ...
[逃げ遅れたのかと声を出した瞬間の、切り裂き魔法。予想もしていなかった事態に、腕を切り裂かれる]
なんで... 『黙れ!裏切り者!死喰い人を匿う、偽物の生まれ変わり!!頬傷なんて無かっただろう!』 それは...っ...!!
(47) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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『Levicorpus』
[吹き抜けに現れた闇の影に、とっさに生徒を庇ってしまう。 そうして浮いたのは、自分の体]
この...っ放せ!! 『どうする』 『怪しいものは殺せばいい!ちょろちょろと、随分振り回してくれた』 『いや、待て。見れば帝王と同じ寮の所属。一度持って行って見せてからでも遅くない。下げ渡されれば、そのときは好きなようにいたぶれるさ』
[愉悦を纏うその声を聞きながら、生徒へと視線を向ける。死喰い人に怯えているのか、動けない様子のそいつに舌打ちをして、身体中の筋肉を総動員して杖を彼に向け固定。筋肉痛になりそうだ]
Cheering《元気になる魔法!》 行け!逃げろ!大丈夫だから...生き延びろ!! 『貴様!!Crucio!!』 っうぁぁああ...!!!!
[逃げることなどできるわけもなく、痛みが全身を駆け巡る。まるで骨を一瞬ですり潰されるかのような痛み。喉も避けよとばかりに叫んでもなお足りない]
(48) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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/* トニーが傷ついてるのを見て僕のメンタルが真っ赤。 SAN値ゴリゴリ削られて不定の狂気に入りそう
(*10) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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/* なんで赤窓で言ったの僕。 まあいいやそんなことは トニー…僕のせいでごめん( ´:ω:` )
(-37) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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−運ばれて、天文塔−
[どれだけ叫んだだろうか。意識を失うこともできない痛みの中、縛られて運ばれるのまでは知覚。あとは繰り返し磔の呪文をかけられ、痛みの中でもがくことしかできず]
『我が君、予言の子の生き残りを名乗る生徒を捕まえてきました。確認を』
[どさりと投げ出され、息を整える間も無くその言葉を聞く。誰だと、目をあげた先に、帝王の姿はあるか]
(49) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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/* アシモフ、ひどい。
(-38) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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[>>42廊下に響く大声に]
…あれはたしか ヘクター…だっけ?
[イタズラの手紙で向かった先で出会った人 明らかに敵に回したら厄介だろうなぁと思った あの人]
ちょっと聞いてみよう…
[部屋に近寄り、中で行われている会話に耳をすまして]
(50) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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あなたが関わったから、彼も不幸になったのよ。 かわいそうに。
/* とかいう謎の展開突入
(*11) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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キミこそ。 口だけじゃなかったんだね。
[ 遠まわしに『強さ』について半信半疑だったことを示し、]
カルヴィン・ホーキンズ
[ 名前を聞かれれば、投げやりに言葉を返す。
ここはトニーの部屋じゃない。 つまり、どれだけ周りに被害が及ぼうとも、知ったことではない。 殺す気は無いが、こいつ相手には力ずくで退かすのが手っ取り早そうだと、強く 杖を握る。
校長室と同様、少女の気配には気づきもせずに。*]
(51) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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五月蝿い!
そんなこと……、僕が一番分かってるよ…。 ……それでも、僕は
( 彼を手放したく、なかったんだ。 )
/ なにこれたのしい
(*12) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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― 保健室 ―
[十数年前と変わらぬ姿がそこにはあった。何時もの様に怪我をした生徒の手当するマリーの姿に何処か安堵を覚える。待っていてという言葉に相槌を打って、怪我はないかという問いかけには恥ずかしそうに笑った。>>@9]
うん、ドクター・マリー。よろしく。 あはは、大した怪我はないさ。やだな、昔の事なんて引き合いにださないでくれよ。
[教師を担っていると言えども、幾人もの死喰い人を相手をしていれば無傷では済まない。無鉄砲なところは学生時代と変わらない。ふと、アシモフの足下には一枚のメモ。拾い上げて、羊皮紙の内容に目を通す。 数度、目を瞬いた。]
……何処に行くんだい? この戦火のなか、危ないのにどうして。*
(@10) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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アシモフは、>>@2訂正 闇払い→死喰い人
2015/02/08(Sun) 21時頃
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本当に? 実は、期待してたんじゃあ、ないの?
あきらめなさいよ。 わたし達とかれらは生きる世界がちがうんだから。
ね、テオドール?
/* そして突然リーダーに振る
(*13) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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/* トニー、ごめんね。 動きづらくさせてるかもー。ごめんー。
(-39) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時頃
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/* デメテルちゃん今日把握漏れやらやばいからダメテルちゃん
(-40) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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[ 送り出された白い鳩は きっと夜が明けてから 手紙を咥えて、舞い戻ってくる ]
『 ドジっ子な騎士様でもある スージーへ
へへっ、かっこいいだろ? 御心配には及ばないぜ、今んとこ無傷! 大変だけどヒーローはこれくらいへっちゃらだ! じゃあ皇子様とお姫様の護衛は騎士様に任せて ヒーローは早く、戦いを終わらせるとするよ
デメテル?知ってるけど、なんかあったの? あの子は信用できるし、大丈夫だと思うんだけどさ 女王様のおよびとあれば、いつでも駆けつけるよ いまは天文台にいる!俺はもう少しここにいようかな
P.S あはは、やっぱり!あっ、俺、ヒーローだけじゃなくて予言者の素質もある!?
正義の獅子王っぽい テオドールより 』
(-41) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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[屍の山の中。血みどろに囲まれた真ん中で、瓦礫に腰掛けてちょこんと座り込む。 一度つまづいてしまって立ち上がるのがひどくおっくうになっていた。真正面に向き合うのは漆黒の相貌。]
マユミはしんでしまったわ。
[カラスからは反応は有っただろうか。ポケットの中をがさごそ。たしか百味ビーンズが有った気がする。 カラスってこれ食べられるのかしら、なんて思いつつも幾つか差し出してみて。]
わたしデメテル。 チェルシ。わたしあなたのことをマユミから頼まれたの。
あなたは、幸せの青い鳥になってくれるかしら。
(52) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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ああ、そうだよ デメテル
―― 傍にいたいって思うなら 守る力がなければ、それはただのエゴだ
立派な、断罪されるべき‟罪”さ 諦めろよ そうすれば、きっと楽になれるから
/* のっっかるスタイル
(*14) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* ぬーん 大広間行くよー予告がふたつもあるゆえ わたしはここから離れても大丈夫なのだろうか…
まよう
(-42) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/*
うろ覚えの知識でやってるから齟齬でたら土下座しとく… (調べてるが教室とか知識曖昧)
(-43) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* 死ぬんなら誰かにトラウマ与えて死にたい
(-44) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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う、ううう、うぅ… やーーだーー!やだやだやだ! 僕はトニーと居たいんだ!離れたくないのっ! 僕らを引き離す奴らなんか皆地獄に堕ちちゃえぇぇ(じたばた
(*15) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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ほらぁ。 テオドールもこう言っているよ。
だいじょうぶ、カルヴィン。 わたし達が居るのだから。
トニーが居なくても、さみしくないよ
/* ところで何の話してたんだっけ
(*16) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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― 昨日・夜中―
[結局トニーと共に来る事を納得して談話室で下級生たちと共に 一休みをする。 傍らで眠る子たちの柔らかい髪を弄びながら。
そうしていると寮の扉が開く音。 トニーかと声をかけようとすれば 彼方の声に遮られる]
『スージー!』
[現れたのはもう1人の寮督生。 そういえば彼はマグルだったような… 笑顔を向けると彼方は顔をくしゃくしゃに]
(53) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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