12 日光議事村再騒動
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役者 鏡花は、お鍋に発色剤で『おかわりじゆう』と書き足した。
2010/06/12(Sat) 22時半頃
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………………ぐはっ。
[春松からの、精神攻撃!] [日野に、25の心理的ダメージ!]
げほげほ。
俺…じゃなかった、 お姉さんはね、次のお誕生日には33歳になるの。 ありがとうね、春ちゃん。
[無邪気な笑顔に、嬉しい筈なのに涙が止まらない。あ、あれ…?]
(*7) 2010/06/12(Sat) 22時半頃
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! きゃっ、ご、ごっごめんなさい
[鏡花だと思っていた相手の声色の変化に、思わず、人違いをしてしまったと思い玲もまた驚いた。 けれどその相手によしよしされて、つい安心して、暫くの間はぎゅーっと握りっぱなしのままでいた。 ちなみに、伸ばし握った手には髪の毛のようなものの感触が伝わってきているが、その正体はよくわかっていない]
そ、それっで、なすまろさん、といっしょ、に、てっ、鉄平さんのせっセツコさんに、さ、刺され……う、ぅえぐ
[相当心に傷を負うような内容だったらしい]
あなた、は、だいじょうぶ……なの? へんな、こと、されてない?
(70) 2010/06/12(Sat) 22時半頃
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じゃあ!今度33本たんぽぽ摘んできてあげるね!
[季節はずれd(ry]
おばちゃん!涙が出てるよ!
[ささっとハンカチを出して鏡花の目元をぬぐってあげた。 化粧がはげた。 鏡花の顔をじっと見た。 手にもっていたハンカチをじっと見た。 何も見なかったことにした。]
これ食べる?
[{4}をそっと鏡花に差し出した。]
(+12) 2010/06/12(Sat) 22時半頃
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懐刀 朧は、二番手におそるおそる鍋をつついた。{5}
2010/06/12(Sat) 22時半頃
懐刀 朧は、裏設定を暴露したい気持ちにかられて口ぱくぱくさせた。
2010/06/12(Sat) 22時半頃
宗主 雪代は、っ【館内放送のマイク】
2010/06/12(Sat) 22時半頃
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[玲の手に触れている髪は、鏡花のものにしては短く感じられるだろう。 それもその筈、今は諸事情により鬘を外しているのであった]
………どんな心理状態だったらそんな夢を見るんだ。 最近疲れ気味なんじゃないのか?だ、大丈夫……?
[相手のさらなる夢の内容を聞いて、とても心配になった]
あぁ、俺様は平気。 精々飛んできた串が、頭に刺さりかけたくらいだから!ははは。
[見事に鬘に櫛が突き刺さり、一命を取り留めたらしい]
(71) 2010/06/12(Sat) 22時半頃
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[ぎうううう、と必死で目を瞑っていたが、ハタと気づく。]
もしかして。私が目を瞑っているから、真っ暗なだけで、実はとっくに明るくなってたり、とか…します?
[恐る恐る目を開けた。まだ暗かった。]
あうううう、まだ暗い…けど、真っ暗じゃない?
[そっと立ち上がって、光源を探す。]
あれかしら…うどん職人 鉄平? 団子ンジャー 見参!…? わ、私、見参してないのに、いつの間にこんなことに…!? 出遅れました。
[悔しそうに唇をかんだ。]
(72) 2010/06/12(Sat) 22時半頃
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/* カツラすぽーんできるかなって思ってたけど、やっぱり、ムリだった。
(-13) 2010/06/12(Sat) 22時半頃
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[発光文字を見たことで、幾分か元気を取り戻し、きょろきょろと辺りを見回す。と、別の明かりを見つけた。]
あれは…火明かり? 明るいのは、良いことです!
[飛んで火にいる何とやら。いそいそと闇鍋に向かう。]
わあ、お鍋ですね! なにやらお団子のいいにおいもします… いっただきま〜す!
[何も考えずに持っていた竹串を突っ込んだ。{4}]
(73) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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………ありがとう、ありがとう!
[半ば自棄っぱちであった。 ちなみに次の誕生日は、来年の春だから問題ないよ!]
って、待て待て。 今、化粧とれたから。間違い無くとれたから。
鬘なしのすっぴんでこの着物とか、 流石にお姉さんきついと思うから…!
[明かりがついたときに備えて、虚無僧セットを準備しておいた]
―――…ええ、頂こうかしら。ありがとうね。 春松ちゃんも確り食べると良いわ。
[{6}をよそって渡してあげた]
(*8) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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役者 鏡花は、おはぎが人気だなぁと思いながら、{5}をこっそり食べてみた。
2010/06/12(Sat) 23時頃
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あぁ、甘くて美味しい。幸せな日常の味がします。
[不覚にも涙が出た。]
(74) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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いい匂いなんかしないの…
(75) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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実は私、昔、男の人からプロポーズされたことがあります!!1!
(76) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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役者 鏡花は、館内放送で秘密を暴露しておいた。
2010/06/12(Sat) 23時頃
双子 朝顔は、とりあえず食っておいた。{2}
2010/06/12(Sat) 23時頃
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[やっぱり、この人は鏡花さんじゃない。手の中にあるものの感触がさらに少し分かったため、そう内心呟いた。 じゃあ誰なのか――もよく分からなかったのだが、今においてはわりと些細な問題だったらしい。]
う、ううん、へ、平気よ だいじょうぶ ちょっと、ずきずき、は、するけ、ど
[主にさっき殴られた辺りが]
そう、あなた、も、無事ね。よかった―― っえっ、串、って……たったまこちゃん、の?
って、こと、は、あなた、まさか、変態なの――
[なんか身構えた]
(77) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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[そして、何故かマイクに向かって喋りはじめた。]
みっ、みんな、には、いまま、で、ヒミツにっ、してたんだけど あ、あっあたっ、し、ホントウは―――
(78) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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[なぜかきついと連呼する鏡花。 目を合わせないようにしておいた。]
おばちゃん!ありがとう!
[おねーさんと呼ぶように言われたのは遠い昔のことのように忘れていた。 受け取った皿にのっていたのは藁人形。]
おばちゃん・・・これ食べられないよ…。 うどん屋のおじちゃんが必要みたいだから渡してあげて。
[箸でつまんで鏡花の手にそっと握らせた。 だし汁でびちょびちょのそれを。]
(+13) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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[夢見心地でおはぎを食べていたが、館内放送に衝撃を受けた。]
ぷ、ぷろぽおず…!? そ、そういえば、蛇女は人間の男の人と結婚するっていう設定はどこにいったんでしたっけ。 曲がり角でぶつかって、運命の出会いをするんですよね!?
[そんな設定はありません。]
となると、暗い今は絶好のチャンス! 私、走ってきます!
[暗闇の恐怖も忘れて走り出した。竹串を握り締めて。]
(79) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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男の娘だったんです!!!!!!
(80) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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団子屋 たまこは、ぶつかってしまうのは、<<役者 鏡花>>かもしれない。
2010/06/12(Sat) 23時頃
懐刀 朧は、団子屋 たまこがパンをくわえながら遅刻遅刻ーと叫んで曲がり角で運命の出会いをする光景を想像した。
2010/06/12(Sat) 23時頃
懐刀 朧は、団子屋 たまこに話の続きを促した。
2010/06/12(Sat) 23時頃
役者 鏡花は、懐刀 朧から心の距離を置いた。
2010/06/12(Sat) 23時頃
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はっ、そういえば私、何もくわえてません!
[とりあえず竹串をくわえてみた。刺さったらごめんなさい。]
(81) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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……………!ご、ごめん…!
[ずきずきする、と聞けば思わず謝った。 物理的な痛みの方は、どう考えても自分のせいです。本当にすみませんでした! 自分が鏡花だと認識されていないだろうとか、その辺まで混乱していて考えは及んでいない]
ああ、多分、環ちゃんの串じゃないかなぁ。
って待ってくれ!誤解だ、誤解。 流れ弾に運悪く当たっただけだから――…!
変態は、鉄平だけで十分だッ。
[慌てて弁解していた所に、近づいてくる駆け音が―――]
(82) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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皆元気ねぇ。
[のほほんと呟いた]
(83) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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わーい朧ちゃんだいすきー!
[抱きついた。]
(84) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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団子屋 たまこは、突撃した。竹串が刺さる確率は7%くらい?
2010/06/12(Sat) 23時頃
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ぎゃああ!?
[駆け寄ってきたのが、たまこだとは分からなかった。 しかし、とにかく再び竹串の来襲を受けていることは把握した]
ちょ、待て、俺様が何をした―――!!
[ぐさり]
(85) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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懐刀 朧は、誰かの信頼を失った気がした。
2010/06/12(Sat) 23時頃
役者 鏡花は、7%の低確率をくぐりぬけて竹串は突き刺さったらしい。芸人気質のようだ。
2010/06/12(Sat) 23時頃
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[誰かにぶつかった感触。思わず胸がときめいた。]
あなたが私の運命の人なんですね!? で…どなたですか?
[夜目はめっぽうきかなかった。ぺたぺた、と顔を触ってみたり。]
(86) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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宗主 雪代は、良く分からないが何か面白いことが起こっているらしいことだけ把握。
2010/06/12(Sat) 23時頃
団子屋 たまこは、突き刺さってぷらぷらと揺れている竹串のことは全く気にしていない。ドキがムネムネします!
2010/06/12(Sat) 23時頃
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お・ね・え・さ・ん。
[再度教育が必要なようだった。にこやかに言い切った]
あら、本当。なら鉄平様に渡しておくわね。 春ちゃんは、こっちのおはぎを食べていると良いわよ。
[とりあえず、まともに食べれそうな物を勧めておいた]
(*9) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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/* 雪代さんリスペクト追従者に決めた時にやめた設定、鏡花さんに報われない片思い設定が、ここに来て使えるようになっちゃったりするんでしょうか!?
(-14) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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[相手に謝罪される心当たりが無く、「?」という表情をした。闇の中では見えるはずもないが。 尤も、今はそれどころではないようでは、あった。]
ホン、トウに、な、流れ弾、なの? でも、たまちゃん、の、弾、じっじゃなくて串は百発百中、よ
[疑念拭えぬ様子のまま、一歩下がろうと思ったところで、何者かに急に抱きつかれた。]
きゃあ、へ、へんたいだわ! この男の人、が、くろまく、なの、よ――!
(87) 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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何ッ、環ちゃんの運命の人……!?
いや、それはそれで役得な気がするんだが、 この出会いはバイオレンスすぎやしないか、お嬢さん!
[ぺたぺた触られて、ちょっと照れて後ずさった。 その動きに合わせて、竹串はぷらぷらと揺れている。何となく残念な光景だ!]
え、俺? えーと、えーと、……日野です。
[ここで鏡花と名乗る勇気は無かった。思わず正座しながら本名を名乗った]
(88) 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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[と、ふと気付いた。]
――って、なん、だ、あっあさが、お、ちゃん、だったのね
[ほっとしたところで、悲鳴と刺突音に気付いたのだった。]
(89) 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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<<宗主 雪代>>が男の人からぷろぽおずされて、 <<懐刀 朧>>が実は男の娘だった、と。
たまちゃんの恋が成立する確立は40%らしいわぁ。
[暗闇の中、いろんな交通渋滞をさらにややこしくしてみた]
(90) 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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双子 朝顔は、懐刀 朧を撫でている。
2010/06/12(Sat) 23時半頃
宗主 雪代は、雪代にぷろrぽずした男の人はきっとお星様になった(拳的な意味で)と思っている。
2010/06/12(Sat) 23時半頃
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そうそう、鉄平さんにお届け者です。
[『春松より』とかかれた手紙と共に、だし汁をたっぷり吸いこんだ藁人形が鉄平の元へ届けられた]
(91) 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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たまちゃん、それ運命の人じゃない、助平なド変態よ……!
(92) 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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