119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[潤が顔をこちらに向けたのを確認すれば、先程よりも少しだけ顔を近づける。その距離、9cm。]
どうしてそんなに泣きそうなんだい?
[優しく微笑み、その頬を撫でる。同時に少しだけ首を傾げて。]
(-33) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[フライパンを振るっているときに声がした方を振り向くと、そこにいたのは大塚で。朝の顔を思い出して、つい吹き出してしまう。]
ふ、はは…あ、いや、ごめんなさい。つい朝の顔思い出しちゃって。 大塚さんもよければ食べます?簡単なものと思って昨日の夜と同じでパスタにしちゃったんですけど、味は違うので。
[大塚がそれでいいと言えば、作った出来立てのパスタとサラダを食堂に持って行くだろう。少し待ってくれれば、コンソメスープでも作ったかもしれない。]
(40) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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/* 花ちゃんの着物がはだけちゃってゴロちゃん赤面に一票
(-34) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[ご飯を食べ終わり、片付けをして。]
樺さん、まだ夕飯食べに来てないよな…
[昼に来たメールでは少し寝ていれば治ると言っていたが、まだ寝ているのだろうか。どちらにしろ、体調が悪いのなら別メニューがいいかもしれない。]
[そう思うと、食べ終わった皿を洗った後にお粥を作る準備に取り掛かる。他の病人の分のお粥はティモシーが作ってくれてるし、樺の分のお粥はないはず。]
樺さん、体調悪いって聞いてたので。 ちょっとお粥届けに行ってきますね。
[体調を心配しているのはほんとだが、一人で先輩の部屋を訪ねるていのいい言い訳じゃないかとやや後ろめたさを感じつつ、食堂を後にした。]
樺さん?…俺です。もう夕飯の時間ですけど、お粥、食べれますか?
[こんこん、と部屋をノックして、そう問いかけてみた。]
(41) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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あいりへ
手紙、読んだよ。
あんな風な手紙を貰ったのは初めてで、驚いたけど嬉しかった。ありがとう。
それから、ごめん。
[返事はいらないと書いてあったのに、手紙を送ろうとして。散々悩んで書いたり消したりを繰り返した結果、こんな文章しか打てない自分に腹が立った。 主語も目的語も何もかも抜け落ちた、ただ用件を伝えるだけの内容。こんな、便箋でもない紙に書いたものをどう渡せばいいのだろう。 朝からずっと続く自己嫌悪が、更に強まった気がした。]
(-35) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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/* 書いたものの、送れないと気付いた手紙 折り畳んで机に置いてあるけど、ゆうこりん来た時に手帳に挟んで鞄入れたかもしれん
(-36) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[更に近づく顔から、目を逸らせない。彼の手が触れている頬が、もう発火するんじゃないかと思うほど熱い。さっきから荒ぶっている心臓の音まで聞こえてしまいそう。]
っ…先輩のせい、だもん。 いつも他の人の処に行っちゃうくせに、急に… 卑怯です、こんなの。ずるい。
[質問には、いじけたように唇を尖らせる。 片想いしているのも、嫉妬で悶々としているのも私の勝手。だから、こんなのは八つ当たりに過ぎない。 そんなこと、わかっているのに。]
(-37) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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好きです。圭介先輩のことが、好き。 何で気づいてくれないんですか。先輩のばか。
[目を伏せてぽつりと零した言葉は、遠く聞こえる雨音と一緒に部屋の中で消えた。]
(-38) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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私は何故向こう側ではないのでしょうか...?
(-39) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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気ぃ効くなー 今までなんも食ってないから腹減っちゃって
[本当はそこまで空腹ではないけれど、食欲が無いわけでもなく。貰って良い?とお菓子に手を伸ばした。許可をもらえばそのままモソモソと食べ始める。]
ぁいや、俺もあんま知らねえんだけど ヴェス先輩と、あと…愛梨が体調崩したって
[何人かの名前を羅列していく押川>>35に、自分が今日ティモシー以外と会っていないことに気付く。完全に引きこもりである。 南方の名前を呼ぶ際、少し躊躇った気がして。何かあったのかと眉を寄せた。]
な、辰先輩となんかあった?
[自分も一瞬名を呼ぶのを躊躇ったのを隠すように、問い掛ける。あの先輩が問題を起こすような人間だとは思わないけれど、もし、何かあったのだとしたら。]
(42) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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/* きっと悠介が好きなんだろうなって自覚はある。 ただの後輩にこんな気持ち抱かねえよな、みたいなくらいだけど。
(-40) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時頃
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ー向日葵ー
[その言葉が、耳を通じて脳へと伝わる。ふふ、と柔らかい微笑みを浮かべたまま、額と額をくっつける。]
ごめんね、俺、アホ…だからさ
[そう言うと、そっと唇を重ねる。一瞬だったような…長かったような。]
俺も、"好き"だった。
(43) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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/* 見せつけるように。
楽しい←性格の悪さが滲み出る()
(-41) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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……エニちゃん、顔熱いけど、平気?
[恥ずかしくなったのか、潤の心配をする。自分のことは棚にあげて。]
(-42) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* プレイボーイのなるって決めた←
本命はもちろんエニちゃん←
あとは病人に手を出そうかなと←
(-43) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* 気付いた時に、多分散々悩んで悩んで悩みまくる 相手男なんだけど…今まで彼女いた(だろう)から別に俺ホモじゃねえんだけど…みたいな具合 結局寝て起きたら「好きなもんは好きだわ」という結論に落ち着く
(-44) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* 今まで彼女いたことあった?→4 1.そりゃあもう何人もと付き合ったよ 2.人よりは多いくらいかな 3.人並みくらいだよ 4.あんまり付き合ってないよ 5.…やめてやれよ…
(-45) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* 一人しか見てないの俺達だけじゃね……?
(-46) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ー向日葵ー
……せん、ぱい?
[唇に触れた柔らかいものが、彼の唇だと理解するまでに少し時間を要した。ずっと望んできたことが現実になるなんて、思ってもみなかったから。]
本当に本当、ですか? …うそだったら、泣きますよ、私。
[そう言いながら、早くも瞼の縁には透明な滴がたまりかけていて。それを自分で拭うと、枕を手放して寝返りを打つ。]
(44) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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人の顔見て早々笑い出すとは、良い度胸ね!この…‼︎
それより前に反応する所あるでしょうが。
[すっかり忘れていたというのに、鳳の思い出し笑い>>40でこちらまで思い出してしまった。今朝の屈辱的な落書き。八つ当たりではあったが、彼の頬を軽く抓ってやる。普段とは確実に異なる格好をしてるのに、まず笑い出すとは失礼な。と大袈裟に怒ってみせて。]
勿論!お腹空いちゃって。
[作ってもらっておいて文句言うつもりは毛頭ない。食堂への配膳を手伝いながら、そうやってるとバイトしてる時みたいだな、なんて考えて。一緒にこの場にいない愛梨のことも思い出して、少し寂しくなるのだが。
服を汚さないように気を付けながら、パスタを食べる。傍らにはスープとサラダ。美味しいなと思いながら、他愛ない話をしたりしただろうか。]
(45) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ま、嘘だと思うならそれでもいいけどね?
[と、いつもの調子でニヤニヤ。これだから意地悪したくなる。 そっと耳元で話しかける]
ーーーーーーー。
(46) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[暫くして、ヴェスと玉置からメールの返事がある。 冬からはメールが来ないので心配になった、今すぐにでも彼女の部屋に行ってみようか。 病人が病人の様子を見に行く、というのも変だろう。
けれどここまで来ると心配だし…今は誰かと話したい気もして、もちろん彼女にそんな余裕がなさそうならばすぐに部屋に帰るつもりで。]
(+19) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* おい待て。南方そんな事しない。集知ってるはず。早まるな。
(-47) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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[そっと耳元で話しかける]
大好きだよ
[恥ずかしい。もうこうなったらどうにでもなれだ。 そのまま耳を甘噛みする。痛まないように、優しく。]
(-48) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* あと確かに桃村だが、フラフラしてんのがいっぱいいたらそれはそれで、っていう。別にくっつかなくてもいい枠だしなーって思ってるし、エピでくっつく所もあると思うし、無理矢理早くくっつけるならゆっくりでいい。って中の人の意見。
(-49) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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何も食べてないて…昼過ぎてるでしょ。大丈夫?後で何か食べに行く?
[寝坊したにしても食べにすら部屋を出ないとは。何をしてたんだろう、とは気になるものの、詮索して鬱陶しがられるのも嫌だ。 どうぞ、と菓子の袋を集の前に出しながら、話に耳を傾ける。]
愛梨さん風邪ひいちゃったのか!うぇー。昨日元気そうだったのに。 …と、ヴェスパタインさんか。…じゃあ、笛鳥さんが昼前変だったのそれかな?集さんと喧嘩したのかと思ってちょっとそわそわしてた。
[愛梨は昨日元気そうだった。後半一緒にはいなかったものの、夕食にも来ていた筈だし。などと思いながら。 それに、昨日、ヴェスパタインに向けた笛鳥の様子から懐いてる感じはした。から、妙に腑に落ちた。気になっていたものが一つ、晴れてすっきりはしたものの、自分も気を付けなければ、なんてぼんやりと考える。]
や、南方さんと何かあったってわけじゃないけど…気まずいとこ見られたとゆーか…
[…南方の名前を出すのに引っかかったのに、普通に気付かれた。別に彼が悪いと言う訳ではないのだし、特に彼と何かあったというわけでもないので、どう言おうかと迷いつつ。]
(47) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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……だいたいおれのせいだけど、4割くらいは集さんのせい……
[言葉を選びきれず、続けてこぼした消え入るような自分の声に耐えきれず、頬が熱くなるのが解ったけれど、耳に伸びた掌は無意識だった。]
(-50) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ーー 二階、向日葵 ーー
[冬のところへ行こうと、重い体を運んで階段を昇る。 そこで、階段の角を曲がる直前、聞き慣れた声にはっ…と息を止める。 …潤と圭介だった、階段の壁によりかかる…二人は愛梨がここにいるなんて分からなかっただろう。
圭介が潤の部屋に入っていく、その事実が胸を抉った。
もう…分からない…涙がポタポタと流れてきて、何で自分は泣いてるんだろうとか自分は誰が好きなのかとか。 この涙は何を思ってなのか、自分でも分からなくて。
そういえば、潤は彼を慕っていた…もしかしたら先輩としてじゃなくて本当に好いているのかも…。 だとしたら…なんて考えると、ますます自分が最低に思えてきたし圭介のことも分からなくなってきた。]
…っ
(+20) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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先輩、ちょっと耳赤い。珍しいもの見ました。
[向かい合って、くすりと微笑む。 本当は抱きつきたいけれど、恥ずかしさと遠慮が優って出来ない。代わりに先輩の服の袖をぎゅっと握った。]
ーー先輩、大好き。うそなんて嫌です。 ちゃんとこっちを見てくれなきゃ、嫌。
[一度言ってしまった後は、枷が外れてしまったように、気持ちを乗せた台詞が滑り出てくる。肩口に顔を寄せて、彼の言葉に応えて囁いた。]
……ん、ふっ…
[耳に走る甘い刺激で、僅かに呼吸が乱れる。反射的にぴくりと肩が震えたのも、たぶん知られてしまっただろうか。]
(-51) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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[>>45頬を抓られたがどうにも笑いは止まらなくて。着物を着ている大塚の顔に今朝の顔が被って見えるようで。それを想像するともう駄目だった。]
あははは・・・って、いて。酷いじゃないですか・・・っと、勿論気付いてますって。 樺さんに借りたんですか?とてもよく似合ってますよ。
[着物を着ているということは樺に借りたのだろうか。きっと大塚に似合う物を貸してあげたのだろう。素人目に見てもよく着こなせていて十分似合っていると思った。]
ですよね。そろそろ皆お腹減る頃だと思って。 後から来た人用に多めに作ってあるので、好きなだけ食べちゃってください。
[パスタはカフェでも作るので、自分の得意料理でもある。味はそれなりに満足してもらえるだろう。 そして、ご飯を食べている時に。色々話したが、]
その・・・樺さんに着付けしてもらったんですよね? 風邪が流行ってるみたいですけど、樺さんは大丈夫そうでした?今日はまだ会ってないから心配で。
[と、会話の隙にそれとなく聞いてみた。]
(48) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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