203 【Ｒ１８】触手と戯れる村【ＲＰ】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
でろでろとフラグ撒いてたら長くなったね！
ごはん食べながらたまに覗いてるよ！
(-77) nordwolf 2016/12/11(Sun) 15時頃
|
|
[貪欲なのはどっちだ。>>18
誘うように開かれた唇の間から覗く赤に触手が群がる。
太い一本が舌を絡めて扱きながら
脇から分かれた細い触手達は
歯の生えている際を辿って奥まで差し入って。
上顎の裏や頬の内側を丹念に舐り
唾液と粘液をたっぷり絡めて愉しんだところで引き抜いた。]
……おもしろい、な。
[つけられた歯型に、煽る言葉に笑う。
後に続いて体の表面を撫で始める感触は知っているものと
また違って、吸い付きに皮膚が軽く引っ張られる。]
っ、ふ……
探るようにあちこち這い回る触手が腹の薄い部分に触れれば
目を細めて反応を見せた。]
(27) 緋灯 2016/12/11(Sun) 16時半頃
|
|
|
ずるいと思うなら乱せばいい。
抵抗はしないからな。
[悔しげな声にこちらからも挑発をひとつ。
とうに乱れていた彼に比べれば
余裕があるように見えるかもしれないが、
すでに下肢は硬くなりつつあった。]
は、……ン、 っ、あ
先走りを零す幹を弄んでいたら
テッドの触手もこちらの下肢へと降りてくる。
ぬるりと触手を巻きつけると一層熱が昂ぶらせて
亀頭に吸い付いた吸盤の刺激に声を漏らす。
敏感な先端に近い部分を吸盤で弄られれば
先走りが触手を濡らすまでそう時間はかからない。]
(28) 緋灯 2016/12/11(Sun) 16時半頃
|
|
|
足りない？ どこに？
[聞こえた声は欲に濡れて十分にそそるものだったが
訊ね返して更に言葉を引き出した。
覆った触手を波打たせれば
それだけで達してしまったようだ。
嬉しげに精液を取り込んでいく触手のうねる動きは
達しても硬さを失わない箇所には追い打ちになったろうか。]
早いな。
……まだ足りないだろう？
[左右に逃げられないよう、頭を細い触手で固定する。
そうして先程口から引き抜いたまま余らせていた一本を
呼吸のためか喘ぎのためか、開いたままの咥内へと突き入れた。
喉奥まで突いては引いて
先程粘液を擦り付けた場所を何度も往復する。]
(29) 緋灯 2016/12/11(Sun) 16時半頃
|
|
|
[歯が立ったり舌が押し出そうとすれば
表面からどぷりと粘液を吐き出し抵抗を示すだろう。
喉奥にたっぷりと注いで引き抜いた後には
甘い声が聞こえるだろうか。
それとも不満が先にくるだろうか。
テッドがこちらを乱そうとすることに
抵抗や妨害はするつもりはない。
ただこちらはこちらで乱しているだけだ。
中に入り込んだ触手は今は動きを止めていた。
ただ、別の触手が、咥えこんでいる孔の境目を辿りながら
待ち遠しそうに粘液を垂らして待っている。*]
(30) 緋灯 2016/12/11(Sun) 17時頃
|
|
|
/*
触手と戯れてたらこんな時間に…おは…お…おそよう？
普段は触手できないからってやりたいこと詰め込みすぎてて
読みにくいというかなんというか。テッドさんごめんなさい。
えろいからいけない……。
(-78) 緋灯 2016/12/11(Sun) 17時頃
|
|
[>>23彼の眼球があった部分に生えい出た小さな触手達は、
発芽したての若芽の様に、やわらかく、瑞々しくて。
剥き出しのそれらにたっぷりと唾液を絡めた舌を這わせれば、
敏感に打ち震え、彼自身の口からも甘い声が漏れました。
>>24先程傷だらけになっていたはずの直腸も、
今や痛みよりも快楽を強く感じている様で。
突き挿れた私の人差し指と中指を、
きゅうきゅうと物欲しげに締め付けてきます。
>>25見ればその刺激だけで彼自身の局部もまた
体内を走る熱の証明の様に硬さを帯びて来ていました]
──すっかり、素直になりましたね、ドナルド。
[それは青年の身体の奥の奥にまで、
触手の毒が──、いえ、神の愛が根を張った所作に思えて。
私は喜びに打ち震えたのです]
(31) goza 2016/12/11(Sun) 18時頃
|
|
ンむ…ッグ、……！
[ >>27飛び込んできた触手を迎え入れる。どう動くか全く読めないそれらに、こふこふと酸素を吸い込みつつ、こちらから舌を絡めることにも余念はない。
隅々まで暴かれても不快には感じない。
引き抜かれるそれを惜しむように、強く吸い付いて液体を啜った。 ]
、ふぅん？
じゃあ精一杯がんばるかな、ッ
[ こちらは初心者なのだから大目に見てくれよ、と悪戯っぽく瞳を細めて、固くなりつつある彼自身>>28を強めに扱きあげる。
自身だって余裕などないけれど、挑発されたら乱してみたくなるのが男の性だろう？ ]
(32) ainsel00 2016/12/11(Sun) 18時頃
|
|
|
…は、ぁ…ココとか、いいんじゃねェの
先っぽ……濡れてきてんぜ？
[ 自分のことなんて棚にあげる。右手で口元を抑えれば自身の喘ぎ声はあまり漏れまい。今は彼の声が聞きたいのだ。
先端に吸い付いて、きゅぽんと外す。
ぬるりと吸盤を擦り付けながら扱きあげる。
反応があった腹部には左手を伸ばして指先で擽ろうか。 ]
ど、こ……って、
……………ほんと、いい趣味してんぜ、
[ それでも、先に根をあげたのは自分の方。
比較的素直に強請ったつもりだが、望むものはもらえない。
>>29しかも尋ね返されるものだから、今更の羞恥に唇を噛む。 ]
(33) ainsel00 2016/12/11(Sun) 18時頃
|
|
|
もっとつよいのが、いい…！
おかしくなるくらいきもちぃやつ、くれよ…っ！
[ 言い終わると同時に、包まれていたそこが波打つ。
吐き出しても残滓すら搾り取るような動きに身を支えることすら難しく。
それこそスパークしそうな、たまらない、未開の快楽。後孔をきゅうとしめあげる。 ]
――――――がは、ッ？！
[ 伸びてきた触手を避ける気力すらない。快楽に酔うだらしない顔を固定され、呼吸も疎らなまま何かと見上げれば、口内に突き立てられる
。
喉奥を突かれて、まるで犯されているかのよう。達した身体にはそんな刺激にだって反応するから。涙目でいやだと訴えようにも、固定された顔では首を横にすら振れやしない。 ]
(34) ainsel00 2016/12/11(Sun) 18時頃
|
|
|
[ 先ほど誘った身とはいえ、急にされれば呼吸だって整わない。
酸素の足りぬ頭が自身を守るように歯を突き立てれば反撃が来る。>>30 ]
………やだ、ァ…！！！
飲んじゃった、じゃ……っ！
へんになる、身体熱い、…ッぁ、あ、
[ ネタバラシをされなければ信じ込んだまま。先ほど締め付けた後孔がじんじんと痺れてくる。 ]
ねが………おねが、ヴェスパ…っ！
うしろも……っ！うしろ、ほし……
おく、…して、………ッいっぱい、
[ 意図して力を込めれば孔がしまる。
ゆらゆらと動く触手の気配は感じてる。両足を広げて施しを乞う。 ]*
(35) ainsel00 2016/12/11(Sun) 18時頃
|
|
|
/*
遅くなった……
>>-78ヴェスパ
触手はファンタジーだからやりたいことやっていいと思うの……。
ただ美味しいパスもらったことは確実なのに美味しくお料理できなくてごめんね、、
犯されるの楽しいのに可愛いヴェスパさんも見たい欲張りだから。。
(-79) ainsel00 2016/12/11(Sun) 18時頃
|
|
|
[>>26ガチャリと重い金属音を立てて、
首輪が下へと落ちました。
けれどももう、彼にはそんなものは必要無いでしょう。
失われた眼底から朱色の細い触手を生やし、
様々な体液でぐちゃぐちゃに濡れた下肢に
それを欲する闇色の触手達をまとわり付かせ。
そんな中で、確かに欲望を主張しながら、
もっと欲しいと懇願する──…
実に素晴らしい神の使徒となったと言えるでしょう]
……欲張りさんですね、ドナルド？
[私は笑いながら彼の後孔から指を引き抜き、
腸液と残滓で濡れた指で、彼の頬を撫でました]
(36) goza 2016/12/11(Sun) 18時頃
|
|
|
みんなえろくてみんないい（拝む
>>-78ヴェス
えろいからいけない超同意です！
(-80) goza 2016/12/11(Sun) 18時頃
|
|
|
──けれど、誰でも良いとは、
……いけませんね？
[彼の目の前で揺れていた
先走りを溜らせる肉色の太い触手へと──…
熱に浮かされる様に近付いたその頭を、
私はあえて押し留めました。
まるで誘うように、おあずけするように。
赤黒い触手が肌蹴かけた彼のシャツの間を這いずります。
逞しい胸板の上に粘液の痕がついて]
あまり派手に暴れて
神の奇跡が世に広まり過ぎてもいけませんし……
それに私にも、嫉妬の感情はあるのですよ？
(37) goza 2016/12/11(Sun) 18時半頃
|
|
|
[まぁ、触手のもたらす欲に溺れた彼の耳には、
何を言っても届かなかったかも知れませんが。
──お仕置きの口実くらいは、欲しいものですから。
木の枝程もある太い触手は、
そのまま彼の脇腹から下肢へと降り、
左脚へと巻き付きました。
ぎちりと、筋肉が悲鳴を上げるほどに締め付けて。
そうしてひと思いに青年の身体を、
高く持ち上げ、宙吊りにしたのです。
支えとして他にも何本かを巻きつけておきましたから
不安定ながらも落下する事は無いでしょう]
(38) goza 2016/12/11(Sun) 18時半頃
|
|
|
実に良い格好ですね？
貴方にはまず──…、
私の味でも覚えて貰わねばなりませんか。
[腰を下ろしていた拷問台から立ち上がり、
ハングドマンの如く吊り下げられた彼の頬へと手を添えて。
そんなドナルドの目の前に、私は己の屹立を取り出しました。
先程からの彼の様子があまりに美味しそうなものですから。
射精した直後だと言うのに、
もう既に、固く強張り、
尖端からカウパーを垂れ流しています。
これもまた、神の愛の奇跡なのかも知れません]
とはいえ……、
このままでは悦ばせるだけで、
お仕置きにはなりませんね……
[彼の口元に先走りを擦り付けながら、私は一計を案じたのです]
(39) goza 2016/12/11(Sun) 19時頃
|
|
|
──おいで、神の子どもたち。
[私の呼びかけに呼応して、
細く繊細な黒の触手達が、私の肉棒へと巻き付きはじめました。
はじめの数本は黒く脈打つ血管の様に。
けれども数を増すにつれ、
それはたっぷりと粘液を溜らせる剛直と化したのです。
生まれ変わりたてで栄養価が欲しい彼にとっては、
それこそ喉から手が出る程に欲しいものでしょう。
ですが、口に含めばそれだけで、
喉に詰まり呼吸困難に陥ることも、容易く気付けた事でしょうか]
さて……、しっかりと舐めしゃぶるんですよ？
[無理矢理開かせた彼の口腔に、
私は触手を巻き付かせた肉杭を打ち込んだのです*]
(40) goza 2016/12/11(Sun) 19時頃
|
|
|
あ！神父はこう言ってますが、めっちゃ乱入歓迎ですから！
(-81) goza 2016/12/11(Sun) 19時頃
|
|
|
/*
なんかえらいことになってるねｗｗｗｗ
これはあれかな、片足だけで逆さ吊りされて、体勢としては69みたいな感じでいいのかな？
(-82) nordwolf 2016/12/11(Sun) 19時半頃
|
|
/*
水面下で触手にょろにょろ。
吊り下げるのはロマン。
空中に吊って拘束して自由を奪うのいいですね。
神父さまのおかげで「神の愛」がゲシュタルト崩壊してきました訴訟からのこんばんは。
(-83) moggyu 2016/12/11(Sun) 20時頃
|
|
|
/*
箱確保にょろ。お返事まってね。
教会の地下室がほんとどこのＣｏＣ。
>>-63>>-66 レティ神父
わぁい…ゆるゆるにされてしまう……。
(-84) 緋灯 2016/12/11(Sun) 20時頃
|
|
|
/*
満月に夜のたびに触手を探して徘徊してたはずなのに、教会の地下を今まで察知してないことに悔しみの涙。
(-85) moggyu 2016/12/11(Sun) 20時半頃
|
|
|
>>-82ドナルド
(」・ω・)」うー！(/・ω・)/にゃー！
はい、その解釈でお願いします。
>>-83レティーシャ
流石判っていらっしゃいますね。
神の愛とか言っとけば、
どんな鬼畜いプレイも愛の名の下にヤり放題という。
神様って素晴らしい。
>>-84ヴェスパ
いあいあ！
きっともっぎゅさん仕様の素敵後孔に！
(-86) goza 2016/12/11(Sun) 20時半頃
|
|
|
>>-85レティーシャ
青い鳥（地下室）はあなたのすぐそばに。
……きっとレティちゃん絶倫だから、
教会辿り着く前に獲物を見つけちゃってたとか。
ローズマリーさんとかローズマリーさんとかローズマリーさんとか。
(-87) goza 2016/12/11(Sun) 20時半頃
|
|
|
ふ、……あ、あ、ぅ
……イイ、な。 もっと、
[自分の触手では得られない快楽の得方。>>33
吸盤ひとつひとつが幹や裏筋を擦りあげていくのも
先端に吸い付き離されるのもたまらない。
脇を擽られて意識が逸れたところにまた吸い付かれると
耐え切れなかった声が口をついた。
欲に目元を赤らめながら獰猛に笑う。
これなら大目に見る必要などなさそうだ。
もっとも。
初心者だからと容赦してもらった記憶は一切ないから
自分とて最初からする気はなかったのだが。]
(41) 緋灯 2016/12/11(Sun) 20時半頃
|
|
|
[強請ったとおりに快楽を与えながら
対価として触手はじゅるじゅると馳走を味わって。
苦しさに滲ませた涙まで、優しく拭うように吸い取った。
喉奥を突けば後ろが達した時のように締め付けるから
何度も繰り返して刺激を促し
動かないままの触手はほんの少しだけ形を変える。
滑らかな表面にいくつもの球体を浮き上がらせれば
動かなくても締め付けるだけで快楽を得られるだろう。]
っくく……たくさん飲んで、大変だなぁ。
[先程の噓を信じ込んでいるらしい。>>35
まだ真実は教えないまま熱を持った頬に手を滑らせて、
続く強請りに縁を擽っていた触手を
すでに飲み込み開いている孔の隙間へねじ込ませた。]
(42) 緋灯 2016/12/11(Sun) 20時半頃
|
|
|
[テッド自身で開いている両足が閉じないよう
細い触手を縄状に捻り合わせて、腿から膝裏へと絡ませた。
二本の触手が後孔に入り込んでいるのがよく見える。
粘液に濡れた内壁を瘤の浮いた触手でじっくりと嬲りつつ
ひとつは奥を、ひとつは男の悦所を目指して。]
……ほら、頑張るんだろう？
[こちらに絡む触手の動きが緩むようなら
先程の言葉を思い出させようか。
与えられることを望むようならそれはそれで構わないが。*]
(43) 緋灯 2016/12/11(Sun) 20時半頃
|
|
|
/*
>>-85
今回偶々まだ寄ってないだけで、既に地下常連の可能性
>>-86
よかった間違ってなかった！！
(-88) nordwolf 2016/12/11(Sun) 20時半頃
|
|
|
/*
初心者にこそ容赦しないでガンガンいこうぜ！コマンドは
レティーシャから身を持って教えられたことなので
苦情はそちらへお願いします。
>>-79 テッド
ほんとに……やりたいことしかしてないよ俺……。
テッドめっちゃおいしい。すごい嬲りたい突っ込みたい。
好き勝手攻めてるけど弄られたら簡単に喘ぐよ！たぶん！！
(-89) 緋灯 2016/12/11(Sun) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
