184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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/* ふっふふ、今日も今日とてログ読みを楽しみにしつつ私は寝るぜ…
(-33) 2016/02/29(Mon) 07時半頃
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/* あぁぁぁぁ、ケイイチ様ケイイチ様…… ケイイチ様好きだなぁぁぁ……。 最初にニックに首刺された時も、どういう理由であれ心配してくれたし、死ぬなって言ってくれたし、その後もベタ甘かようわぁぁ…… お腹にナイフブッスーしてそこを犯してもええんやで…?しなないおもちゃなんてたのしーでしょう、ほらほら!!
ああ……ケイイチ様…なんで未来に帰ってしまうん…(泣き崩れた
(-34) 2016/02/29(Mon) 08時半頃
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/* そう、もし大罪に選ばれなくて現実に戻ったとしても、彼の痕跡は一切全く何にも残らないんだよね。
あー、たぶん。 ヨーランダは狂うなあ。今までは手に入らなかった幸せを、一度知ってしまったからこそ、そして二度と手にはいらないことを知っているからこそ、狂うだろうな……。
現実に帰っても結局死ぬだけだから、大罪に選ばれてもいいかもなー…嫉妬って、あらゆる罪の動機になるものだと思うよね、うん。
(-35) 2016/02/29(Mon) 09時頃
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── 利都と話す(>>45>>46) ──
ヘェ!追イ込マレテンァアハハ!
[余裕ない、という言葉を聞けば追い込まれてでもいるのかな、と。 こんな訳の分からなイ所に訳の分からない人と詰め込まれてそれだけで大分非日常だから遊んでる余裕なんて確かに無いけど。 やっぱりどうやら死んでる様に見えたのは確かに気のせいじゃ無かったらしい。 彼は確かに死んだ。 ならどうしてここでこうして会話しているんだろう、不思議だ。
君ならゾンビだと思って叫ぶかもしれないけど、今は僕だからそう言うのは無しね。 …全く驚かない、という訳にはいかなかったけど。]
エヘヘェ!僕!?一緒一緒アハハ!!!!
(49) 2016/02/29(Mon) 09時頃
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["さっき"がいつを指すのか分からないけどそんな事を言って君と目の前の男を困らせるんだ。 それが僕の役目でしょ? そして困らせるついでにもう1つ。
服のポケットから即座にカッターを取り出して刃を出すと彼の頬を切 り つ け よ う と した。 成功したなら"ヤリィ!!!"と笑いながら彼の傷が治るのをじっくりと見届けようとしただろう。 浅い傷だったから治らナくても支障は無いと思う。 ……痛いだろうけど。
もし途中で止められちゃったなら"チェー"って言いながらもう1本カッターを空いた方の手で取り出して自分の腕を切りつけただろう。 自分に見える位置じゃないと意味がない。 僕には治癒能力が無かったならまぁそれはそれ、目の前の彼はきっとゾンビなんだな!って思うだけ。 君はそうはいかないだろうけど。]
(50) 2016/02/29(Mon) 09時頃
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[ボタンを留め、衣服を整えていれば 男が立つ扉の向こうから足音でも>>40聞こえただろうか?────あの黒髪の男に対する思いは、先ほどの一件ですっかり消えていたのだが……まさか向こうまで怒っているとは、想像も付かず。
それから少し悩んで、その扉の前から消えたようだ。
まさかあの醜い人形を連れているとは思わず。…それから、男が美しくする対象は当然いつも女性なのだから、男性相手に今更何をすると言うのだ。…尤も、"障害"なら別だが。]
……それにしても、どうしましょうか。
[その扉から退いたなら、何をするでもなくその資料庫をふらりと。]*
(51) 2016/02/29(Mon) 12時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/02/29(Mon) 12時頃
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/*死後じゃないと治んないよ……と一言。
(-36) 2016/02/29(Mon) 13時半頃
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/*発言してないと皆のがばーってなって不安になるけどいざ描いてる時は思ったより進んでないことに安心する てか今回のト書き普通に血迷ってるだけで何も良くないんだが もーこれだからもー… そして口調やばすぎるオスカー楽しい からのリツくん可愛い
そして何かしら出せてない設定ありそう疑惑 はよ探せ\ウィッス/
(-37) 2016/02/29(Mon) 17時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/02/29(Mon) 18時頃
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ー 暴食さんとの会話>>49>>50オスカー ー
………まぁ、ある意味そうだったけど
[正確には追い込まれたというより自分でその状況を招いてしまったのだけど、否定してあれこれ説明するのは面倒くさいからぼんやりと肯定しておいた わざわざ死んだ理由を話しても意味はなさそうだし…そうなると死んだのになんで復活したんだという話にまた戻ってしまう それはもう面倒くさいし疲れそうだから勘弁願いたい
さっき顔を合わせた時と違っていないかと聞いてみたが本人が言うには”一緒”だそうで]
(全然一緒に見えないけど……)
[そのまま信じるのなら、まぁ一緒という事なのだろう 最初に顔を合わせた時は演技で今見せているのが本当の顔なのか、それとも俺が知らない間に何かしらの原因で気でも触れたのか ”人格が変わってる”なんて考えには至らずそんな予想を立ててみたが…… 頬に感じた痛みでそれは中断された]
(52) 2016/02/29(Mon) 18時頃
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痛いなぁ……
[頬に手を当てた後その手を見ると何故か血が付いている まさかと思いオスカーの手元に視線を向けるといつの間にかカッターを持っている訳で、しかも嬉しそうである]
………なんか楽しそうだな、あんた
[何がしたいのか全く分からないけど、ここまでのやり取りで抱いた印象はそれだった 傷が治るところを見ようとしてやった事なんて思い至らないのだから仕方ないけど]
あんた……いや、オスカーだっけね 人喰いした時もそんな感じだったのか?
[何でそんな事を聞いてみたのか?と言われたら、資料の事を思い出したからというだけ 聞いて意味があるか分からない、もしかしたら何も意味がないかもしれないけど いつも生活していた環境と明らかに違う場所だと分かってしまった以上、多少の無駄や面倒は我慢しないとなぁ…なんて]
(53) 2016/02/29(Mon) 18時頃
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/*みんなーーー目抉ったり顔の皮剥いだりしてくれーーーしてくれーーー(心の叫び) でもなあ、生きたままってかわいそうだよなあ……あ!皮って男と女で違いあるのかな?男の皮を女の子に移植するのもアリだよね? 男の目をとってもいいしー♪よし、うちの子つぎ遭遇した人の目を抉ることにしよう。
(-38) 2016/02/29(Mon) 19時頃
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──色欲の男→1人資料室へ──
[もし、この舌はどうして喪ったのかを尋ねられたら。 ────尋ねられなければもう一度口の中を指し示してから、そっとその指先をとある扉の文字へと向けた。
"強欲"の扉の文字へ。 彼にやられたと伝われば良い。 ────その選択を選んだのは自分だが、自分の自尊心を悪戯に傷付けてその選択を取らせたのには変わり無いのだから。 しかしそうして見せては、そっと指先を己の唇の前に立てる。
────何か、人の話し声のようなものが聞こえた気がしたのだ(>>48ヨーランダ) 訝しげに眉を寄せ、そっと忍び足で音がしたような"憤怒"の扉へと近づいて見せる。だが]
……………………っ!!!
(54) 2016/02/29(Mon) 19時頃
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[そこに、密やかながら男女の声が聞こえれば息を呑んだ。 頬の赤味が強くなるのは、何も直接的に卑猥な声を聞いたからでは無い。 男女の秘め事は見たく無い。聞きたくもない。 こんな、罪人ばかりが集められているかもしれぬ、時代も国も違うかもしれぬ者同士で────はしたない! 男はともかく、女は売女のようではないか────まさか、元いた場所でまさに売女のような扱いを受けていたとは思いも寄らぬまま、娘は1人憤る。 1人で衝撃を受け、"色欲"の男が何かを言ったとしても何も聞かずに夢中で走り逃げ出すのだ。
────冷静であれば、先ほど確かめたのだから"強欲"の扉へと逃げ込めば良かったのかもしれない。 しかし、強欲と嫉妬、女性2人の扉への出入りを確認してしまったからこそ、自分の部屋が扉さえ閉ざされれば自分もそこに閉じ篭れる、とは思い至れなかったのだ。
だから、娘は逃げ場を求めて資料室へ。
────暫し走り、1人になれば蹲り頭を抱え込んでしまうのだ]*
(55) 2016/02/29(Mon) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/29(Mon) 19時半頃
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/*あーー注射器あればなあ。フッ化水素酸、注射器から血液に流し込んで欲しいよね。ちなみにフッ化水素酸はガラスも溶かしちゃうので、小瓶はガラス製ではありません。ポリエチレン製だよー
(-39) 2016/02/29(Mon) 19時半頃
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[ 今のところはヨーランダ・パトリック・シルトンという人が自身より過去を生きたと知らないし「恋人"みたい"」(>*22)どころか既にその物のつもりでいる。
この不快な軟禁状態から解放された暁には、現在住まう個人用の狭い職員寮をファミリー用に変更して、彼女を連れ込み閉じ込め、毎晩料理を作らせて、毎晩喉が枯れるほど可愛がって……などと、頭の中では勝手な設計が行われているのだ。
だから彼女に潜む恐怖に気付いてやれない。もしもその可能性を知ればきっとこう落ち着いてはいられないのだろう。]
(56) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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[ ──"この手で壊してしまえば良かった"
実際に触れられ温もりを伝え合えるこの少女が 己の産まれるよりも前に生きていた人物で。
その後自身の知らぬ男に抱かれ、愛し愛され、 そして死んでいったかも知れないと言う事を。
気付かぬまま別れの時が訪れる事になれば、 後で必ずや、そう悔いることになるのだろう。
何故あそこで壊しておかなかったのだろう。 壊せなかったのだろう。 何度も何度も壊したというのに。 そうだ、せめて心だけでも完全に壊して、 あの瞳が何も映さないようにしておけば─…。
壊れぬことを切っ掛けに惹かれたというのに、 それは、なんと皮肉なことだろうか。]
(-40) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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[ 女が"私みたいな"と卑下する(>>47)のは、他者を見下す男の好物だったのだが、愛する彼女の口から聴くのは余り良い気分ではなく。] …俺様はお前のだから、飲みたいんだ
[ ムスッと子供が拗ねたような響きになった。
けれども。暗くて染まる頬は見えなかったが、恥じらい混じりなことは声色で伝わってきたかも知れない。ならば可愛らしいと思うし、この行為は彼女にとって"はじめて"なのかもと推測して、独りでに充足感に浸ったことだろう。]
ああ、良い子だ
[ 跪いていては頭に手が届かず撫でてはやれないが、ワンピースを自らたくし上げた彼女を優しく褒める。こんな我儘をも受け入れてくれる彼女が可愛くて堪らない。]
暗くてお前の顔が見えないのが残念
[ もしも相手に尿意がないようなら催させる必要があると、水があると言うこちらまで移動をしたのだが、部屋が暗すぎる所為で恥ずかしがる様がよく見えない。だからといって明るい所に出て他の者に彼女の痴態を見せてやりたくない。
……聞かれてしまうのは想定外。]
(57) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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……は、何。お前も飲みたいの 折角水があるのに俺のが良いわけ へぇそーなんだ
[ 後で私にも(>>48)と言われ意地悪く笑う。 片足が肩に掛けられ、視界を遮るものの無いすべすべの恥丘が目の前に晒される。押し広げられた陰部からは濃厚な雄と雌の匂いがむわんと立ち、誘われるように喉が鳴った。]
あー…美味そ、
[ 我慢ならないとばかりに手を退かさせて、自身の両親指で押し広げ直す。荒い呼吸をする顔を近づけ、尿道口を舌先でトントンと軽くノックした。早く彼女から排泄されたものが飲みたい。
ああ、けれども、触れられることを待ち侘びているかのような果実が鼻先に触れた。悪戯心が芽生え、しばし標的はそちらへと移るのだった。]
(*24) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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ハッ、見られて興奮してんのかよ それとも飲んで貰えるのが嬉しい?
[ 地下室から移動してそう経っていない。ただの名残りかも知れないと思いつつも、鼻で笑い呼吸をするように意地悪を言う。
そうして返事も待たずに、……愛らしい実は包皮に包まれたままか? ならば親指で上の皮膚ごと軽く持ち上げ剥き出しにしてから、でなければそのまま唇を寄せてぢゅ、と吸い付く。飴をしゃぶるようにネチネチと舌先で嬲った。扉に背を預けて悶える彼女が可愛くてついしつこくなる。]
っはぁ…あーそうだ、イキたくなったら きちんと"イク"って言ってからにしろ
[ 彼女が達した時(>>*14)を思い出しては、一つ念を押す。あの時は突然だったからこちらも出してしまいそうだったな、と。今の彼女もその時の彼女も可愛く厭らしくて、あれだけしたというのにまた半身には熱が集まっていた。]
(*25) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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[ 彼女が達することがあれば、その最中も意地悪く口淫を続けただろう。しばらく反応を楽しめば今度こそ尿道口に唇をあてて待機し。]
全部一気には飲めないと思うから 何回かに分けて出して
[ そんな無茶かも知れない指示を出したが、さてどうなったか。直で受け止める小水は思いのほか温かい。]
……ッん、……ンぐ……
[ 口の中で味わいつつ、出されるのに合わせて喉を鳴らした。偶にじゅると啜れば雌の香りが強くなり、下半身に熱が集まる。
もしも上手に分けて出せなかったようなら、嚥下が追い付かずに口の端を少し伝ってしまって、離れた後で"あーあ、舐めて綺麗にしろ"などと命令しただろう。 初めてでも上手くできたのなら、それはもう笑顔で"お前は本当に良い子だなー!"と言いながらむぎゅうと抱きしめたことだろう。]
ぷは。ヨーランダの、旨かったぜ ごちそうさま。……じゃ、交代な
[ 最後には腰を擦り付けてくる彼女(>>*23)の頭をヨシヨシと撫でて、体勢を入れ替えた。ファスナーを下ろし半勃ちの性器を取り出し、鈴口に跪かせた彼女の唇とキスをさせる。多少血色が悪かろうと柔らかくてぷにぷにで気持ちいい。]
(*26) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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……ああ、俺も愛してる
[ 最後まで聴けて、柔らかく微笑む。]
あ? あんだけしたのに足らねーの?
[ 事情を把握していないだけに、 いつもの軽い調子に戻ってしまうのだ。 それに自分のことは棚上げで。]
(-41) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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あー、勃ってるとしにくいんだよなァ ……出してくれる?
[ そう、口淫を求めれば彼女はしてくれたか。なくとも出せないことはない。精液は出してもかなり薄くなっていただろう。 放尿だけか、射精に立て続けになったか、それは彼女次第だが。]
あー、ヨーランダのクチん中、きもちー
[ 彼女の口腔で解放するのは堪らなく気持ち良かったのだろう。
そして自身の体液を摂取した彼女は、一層可愛く見えたに違いない。]
(*27) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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──資料の間で、1人──
[本棚ばかりが続く場所で1人蹲る。 誰か周りにいただろうか。いまの娘はただ酷く混乱していて、頭を抱え込んで全ての周りのものを拒絶しようとしていた。心の臓がやけに煩い。 目の縁に塩辛い滴が溜まり、舌を失った口内に悪戯に唾液が溜まり、ゲホゲホと苦しげにそれを床へと吐き出した。
苦しい。 嫌だ。 見苦しい。 はしたない。 嫌らしい。 破廉恥な。 恐ろしい。 怖い。
────何故自分がこんな目に]
(58) 2016/02/29(Mon) 21時半頃
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(……………堕ちてたまるものですか)
[ぐいと口元を拭う。 傲慢な娘は恐怖を飲み込み、哀しみを苛立ちへとすり替える。 涙を拭い、自分を屈させようとする負の感情を逆に押し込めて顔を上げた。
そう、原点に戻ろう。 あの小瓶の部屋を調べたくはあるが────今更、1人であの部屋に行くのは嫌だ。 色欲の男が調べているかもしれぬが、まだ見ていない他の人物らの資料も気になる。果たして、どんな罪人か。
すう、はあ、と深く呼吸を繰り返しては凛とした表情を取り戻し、床に座したまま資料を見比べ始めていく。
果たして、今回の人物らの資料は手に入るかどうか]
(59) 2016/02/29(Mon) 21時半頃
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/* そういえばガラスは腐食する毒物らしいね 食糧をさりげなく渡して仕込みに利用して貰おうかと思ったら、経口でなくぶっかけて十二分に効果のある薬物らしいと知り踏みとどまった。かけられてうまく反応できるかあやしいこわい
(-42) 2016/02/29(Mon) 21時半頃
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/*けいいちさんのガードが某実験動物さんに見えたのは地下室せっ…ロルでのことじゃった…… もはや確信!って感じだけど違ったらもうぽんぽんぺんぱん
(-43) 2016/02/29(Mon) 21時半頃
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/* ヨーランダちゃんの中にいっぱい…って下のお口にって意味だったかな?!?!
(-44) 2016/02/29(Mon) 22時頃
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/* しかし、かたやえろる続投中 お話中 空いてる方は本日来られない&多分体調不良の方の2名
んー、今日はロルこれ以上絡めないかなー。 3人目は辛いよなー。
(-45) 2016/02/29(Mon) 22時半頃
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/* とにかく、体調不良の方はお大事に…… そして皆様お疲れ様です。リアル大事に。 でもふと気付きました。
>>勝手に不在動かし、酷く苦手な自分がいた<<
ごめん……なんか苦手みたい………
(-46) 2016/02/29(Mon) 22時半頃
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── 利都と話す(>>52>>53) ──
[ある意味そう、ってドういう事だろうって尚更疑問が浮かんだけど気にしても仕方ない。 放置しようと心に決めて。
一緒、とは半分は本当だからでもう半分は嫌がらせをしたくなったからだ。 実際これくらいなら君が少し困るだけで他は何も変わらないから良いだろう。]
ヒヒヒッ!!笑ウ!! チョォーットダケダカラサァアハハ!
[頭の上に音符を浮かべながら傷ついた彼の頬をよくよく見つめる。 いとも簡単に彼の顔には赤が混じった。 やっぱり赤って誰にでも似合う色なのかもしれない。 段々傷が治って、やがて消えていったら"ネェ!消エタ!クハ…ッ!!"って笑いながら彼の頬の傷のあったところを指でぐいぐいと撫でたと思う。]
(60) 2016/02/29(Mon) 22時半頃
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