88 めざせリア充村3
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[思ったより元気そうでほっとした。 志乃に声をかけられれば>>64、 さっき「少しだけ」と言われたのを思い出して。]
うん。 ケイト、ゆっくり休んでね。
[最後に声をかけて、カーテンの中から出て行く。 その時にナユタと入れ違ったかもしれない。]
ミナカタ、おじゃましましたー。
[出てすぐの廊下に背を預けて立っているミナカタ>>58に 声をかけて、自室へ戻るつもり。**]
(66) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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[彼女の家族だから、と言う声に。また少し、心が温かくなる。
一緒にいてもいいの?そんな思いが消えるわけでなくとも。 今、一緒にいられることを嬉しく思った。]
心配してくれて…嬉しいけれど、
[そこで一拍おいて。]
……志乃さんが、無理したら私も悲しいよ? 今度、またお菓子一緒に作ろう?
[確信こそなかったが、志乃さんのことだから。なんとなく彼女も無理をしているような感じが、して。]
どうかな?
[自分も彼女を、少しでも。支えることが、出来るようになりたい。
…その言葉は、声にはならないけれど。]
(-47) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 02時半頃
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[二人の帰るという言葉に>>64>>66、少しだけさびしくはなるのだけど。二人の心遣いに、うん、と呟いて少し手を振って見送った。]
(67) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 02時半頃
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[無理をしないでと、返されれば 何度か、瞳を瞬かせて]
……うん、一緒に作ろう
[実験で、自分が何をしているか。これからするのか。 いう訳にはいかないけど。 気遣ってくれる気持ちが嬉しかったから。 少しだけ元気な声で頷き返した。]
―――…ありがとう
[最後の一撫でをしながら、ぽつり。 ふわふわと、少しだけ温かい気持ちを響かせていた。**]
(-48) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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ううん、モニカも、ケイトも居たからね。
[>>61ぽむぽむとふさふさした頭を撫でた。 この身体は擬似的なものらしい。 直に触れなければなんとかなるだろうが、触れたときのことはあまり考えたくはなかった]
(68) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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みんなが喜んでくれたなら、成功だね。 …今度暇を見つけたら、また作ろう?
今度は志乃さんも入れて3人でもいいかも。どうかな?
[と、こちらも顔を綻ばせながら。]
(-49) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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[>>64志乃と>>66ソフィアが帰るならば、またねと見送った。 椅子に座り、ポプラを膝に抱いてすぐに立つのもなんだか間の抜けた話のように思え、ナユタが出てくるまでゆっくりと待つことにする。
掃除の、主に気づかれだろうか。 うとうとと――まどろみの中へと]
(69) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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[二人が退出して。
気持ちが落ち着くと共に思われたのは、どうしても自分の存在意義のようなものだった。 自分がこの場所にいてもいいのか、という問いには、まだ決着が直ぐにつくかはわからないけれど。
みんなと一緒にいたいな、なんていう気持ちは、前よりも浮かぶようになった気がした。 だって、今…は、「実験」とかその他諸々を差し引いても、十分すぎる程満たされているな、なんて思っているから。]
(70) 2013/06/25(Tue) 03時頃
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/* 一番うとうとしかけているのは私かも。 オスカー君と絡んで寝るか、絡まずに寝るか。
(-50) 2013/06/25(Tue) 03時頃
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[頭を撫でられ>>68、ぱたぱたと足をふらつかせる。 頭の部分や着衣の部分であれば、 オスカーが触れてもなんら問題はない。
外身の膜に覆われているとはいえ、 中にはオスカーが反応する素材があちらこちらに使ってある。 だから素体の部分にだけはオスカーが触れないように。 多少齧られてもスペアはある。 だけどオスカーが気をやむだろうから。]
…オスカー?
[ふと、撫でる手が止まり静かになる。 自分を膝に乗せたままうつらうつらとしているオスカーに、 起こさないよう動かしていた足を止め。
そのままの体勢で、カーテン付近の出入りを眺めた。**]
(71) 2013/06/25(Tue) 03時頃
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―回想:試験管のまどろみの中で―
[夢を見ていた。 それは夢だと想っていた。 正確には夢だと想いたいことだった]
待って!! 待ってよ――!!
[声の先には四つの背中が見えていた。 自分と同じ背格好の少年たち。 何度も声をかける。 それでも彼らが振り向いてくれることはない]
(72) 2013/06/25(Tue) 03時頃
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[その先ことも良く覚えていた。 何度も、何度も、見たことだった。 だから全部知っている]
――ッ!!
["彼ら"の名前を呼ぼうとして声が詰まる。 "彼ら"の名前は存在しない。 呼べば振り向いてくれるだろう。 そんな予感はある。 でも、呼ぶことが、できない。 "彼ら"の名前は何だったろうか――]
(73) 2013/06/25(Tue) 03時頃
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["彼ら"は走る。 深い深い暗い闇の中へと走っていく]
あっ――行っちゃダメだ!!
[手を伸ばしても届くことはない。 知っていても、手を伸ばす。 何度でも、何度でも。 この手がいつか届くと信じたい。
"彼ら"の背が遠ざかっていく。 足はまるで空を漕ぐように空回りし、自分の身体が前に進むことはない。 その内に"彼ら"の姿が消え、自分が膝を着き、再び良くわからない空間へと行く――はずだった*]
(74) 2013/06/25(Tue) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 03時頃
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うん、それもいいな。 モニカ一緒に作ってくれるって。
[また、楽しく作れそうだと想像するだけで楽しくなる。 真夜中のお茶会、ほんとにできるかな。 まだクッキーを作ってそんなに時間が経ってないのに、 もう次が待ち遠しい。]
(-51) 2013/06/25(Tue) 03時半頃
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[ゆっくりと瞼を開く。 その夢はずっと見続けていた夢。 彼らは兄弟達、そしてオリジナルだった。
一つ、深い溜息をつく――。 本当ならばその後で彼にも出会ったのだ。 今回出てこなかったのは何故だろうか。 首を傾げながらも、汗をかいていた事に気づくと服を着替えたくなった。
目が覚めた時ナユタは既に退室していただろうか。 まだ居たのであれば挨拶をしただろう。 ポプラを抱き上げたまま椅子から立ちあがり、カーテンを捲りケイトの方へと歩み寄った。 ベットへとポプラを下ろすと小声でケイトに話しかけ、診察室を後にした**]
(75) 2013/06/25(Tue) 03時半頃
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……起きてる、かな。
[瞼を閉じていれば軽く頬をつついた。 起きているかは確認せずに、言葉を紡ぐ]
僕、一度部屋に戻るよ。 ケイトはもう少し、おやすみ。
[ケイトの額に手のひらを乗せ――]
あのね、ケイト。 ごめんなさいって謝られるより、僕はありがとうって言われる方がいいんだ。
辛かったら頼ってくれたら良いんだよ。 僕たちは仲間なんだから――。
だからね、その時は「ありがとう」って言って欲しい、かな。 それじゃあ、おやすみ。
[それだけ告げると踵を返しカーテンを捲くり外へ出ていった*]
(-52) 2013/06/25(Tue) 03時半頃
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[自分は上にとっては便利な緩衝材で鎮痛薬。 それは二十年前から変わらない。
ほとんどの実験内容は当初伏せられていて 長い年月の中で少しずつ知らされていった。 何度反対しようと思ったことか。 実際に若い時は意見して、そして無視された。
きちんと知った方があとからのケアもしやすい。 だからここ何年もは否を唱えず、諾々と従う。 できることは、傷つく子供達を少しでも癒すことだけ。
だが――志乃の実験内容については 一部どうしても許すことができなくて。 強固に反対した結果、少しだけ 彼女の情報が伏せられるようになってしまっていた。
理由や状況を説明されず志乃を宥めろと言われた時 何もできない己に嫌気が差して、 人生何度めかに死にたくなった。]
(-53) 2013/06/25(Tue) 07時頃
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/* ナユタぇ… 俺の股間がロックオンされすぎだ ライジナユタは互いにやりあえばいいのに
(-54) 2013/06/25(Tue) 07時半頃
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―→廊下―
先生。
[診察室を出る時、ミナカタに声をかけた]
僕、一度戻るからケイトをお願い。 それと……文章の書き方を教えてほしい。
[さっきメモを書けなかったこともあった。 ヤニクに手紙を出すと宣言したこともあった。 読むことはできるのだ。 書くこともそう時間が掛ることではないと考えていた]
(-55) 2013/06/25(Tue) 08時頃
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―→廊下―
[診察室を出る際にミナカタに声をかけ、それから自室へと戻っていった。 そう言えば、とふと思うのは皆の部屋を知らないということだった]
手紙、書いても送れない。
[どうしようか――。 悩みながら歩いているとオスカーの研究員が一人が近寄ってきた]
……実験?
[何の実験をするというのだろうか。 良く分からないが、一先ず頷きを返し指定された実験室へと足を運んだ]
(76) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
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[身体が大気ごと震える感じ。 幼いころから慣れている、しーちゃんの音を感じてそちらに顔を向ける。
大丈夫だよ。
安心させるために、笑って。 しーちゃんの沈んだ顔がそれで少しでも晴れるといいんだけども]
(-56) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
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ふうん?オスカ、優しいんだ。
[>>43オスカの言葉と笑みにそんな感想。 最近、オスカはなんだか雰囲気が変わった気がするけど、やっぱオスカはオスカだなあ、なんて]
あ、しーちゃん。ソフィアちゃんも。 しーちゃんお掃除頑張った?お疲れさま。
[>>37入ってきたしーちゃんに微笑んで、オスカに続いて手をふりふり。 手の届く範囲なら頭を撫でてあげたいけど、ケイトちゃんに二人とも用事があったみたいだから笑顔を振り撒くだけにする]
…………
[『父様』だって。 カーテンに二人が消えた後、酷くつまらないジョークを聞いたような気分で頬杖をつく。 『父様』、だってさ]
……しーちゃんの家族は僕だけでいいと思う。
[独り言ぽつり]
(77) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
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……あれ、オスカ?
[二人が退室した後、ポプラちゃんを抱っこして座っていた彼から、微かな寝息の音。 そっと近寄って、覗き込んでみても起きる気配はない。 つんつん、鼻先をつついてみる]
……
[ミナカタがこちらを見てないことを確認して、彼のさらされた首筋に、油性マジックでそっと猫のマークを描いておいた。
ポプラちゃんと目が合えば、人差し指を僕の口許へ立てて 悪い夢でも見ているのか、眉を寄せているオスカからそっと離れて知らん顔]
あ、おはよ、オスカ。
[やがて、彼が起きればにこりと笑顔を向けた。 退室する彼に、ばいばいと手を振って]
(78) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
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[オスカがポプラちゃんを下ろして退室した後、そっとカーテンを捲ってケイトちゃんの顔を見てみる]
ケイトちゃん。具合、もう大丈夫?少し顔色が悪いかな。もう少し寝てる?
[にこ、いつもの笑顔で笑いかけて 努めて穏やかに話すのは、ケイトちゃんの身体に障らないようにと。 僕だってそれくらいの気遣いはできるんだよ?]
あ、そうだ。ソフィアちゃんからクッキーもらったよ。二人で作ったんだって?おいしかった。ありがと。 あはは、ソフィアちゃんといっしょにやるの大変じゃなかった?
[なんせ、健康にいいのか悪いのか悩むようなコーヒーを淹れてくれる愉快な子だから]
まだキツいなら帰るときは誰かに送ってもらったほうがいいよー。 まー、ポプラちゃんが見てるから大丈夫とは思うけど。
[なんて言いながら、ふと窓の外を見る。 夕日が赤くて綺麗だった]
……僕もそろそろ部屋に戻ったほうがいいかな。
(79) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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おう、わかった。 大丈夫だ。まかせろ。
[出てきたオスカーに頷いてから、 彼の続けた言葉に目尻を下げる。]
……いつでも教えてやる。 好きな時に来いよ。
[勉強できないからとテストへの記入を拒否したオスカーが 文字を学ぶ気になってくれたのは とても嬉しいことで、つい声が弾んだ。]
(-57) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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―実験室―
[実験室に入るのは初めてだった。 物珍しげに周囲を見回していると、仮面を被った武士とサーバーを持った研究員が部屋へと入ってきた。
――なるほど。
今日打たれた薬は仕組みは分からないが融合率、シンクロ率を強制的に上げる効果があると認められたのだろう。 なれば次にするのは「鉄の支配」がどの程度のものか実測値を取ること。
――焦ってるのかな。
恐らく薬は急ピッチで調剤されたのだろう。 成果が早く欲しいのは二代目の研究員諸氏にとっては当然のことだった]
(80) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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チアキは、なんて、呟いて**
2013/06/25(Tue) 09時頃
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―チアキが落書きをしていた時のこと―
[チアキが首筋に悪戯をしようとマフラーの隙間を覗き込むと項に白い鉱石が埋め込まれているのが見えただろう。 その中央には浅い溝が横一直線にあり、ピクリピクリと震えていた。 油性マジックが肌に触れるとその溝はゆっくりと上下に開いていく。
――ギョロリ
開かれた瞳も、彼の肌と同じく白――。 精巧な陶器のような瞳は、まるで「何してるの」とといたげにチアキを見つめた――*]
(-58) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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―診察室に居た頃のこと―
[>>77チアキの言葉に小さく首を横に振るう]
優しいわけじゃない、と思う。
[自分が嫌なことを相手が感じないようにしたいだけだったのだから]
チアキは家族は志乃だけで……良いの?
[「それは寂しいな」 寝言のように、そう口にするとそのまま寝息を立て始めた*]
(81) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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うん! お願い、します!
[快諾を得られると破顔し、手を振って廊下を歩んでいった。 ヤニクだけじゃなくて、みんなにも書こう。 僕の言葉を遺したい――]
(-59) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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―実験室・続―
[注射をされ数分すると再び彼が近くなった感覚が訪れた。 聲の内容がはっきりと分かるのは三度目だろうか。 一度目は夢の中で、二度目は今朝、三度目が今。
研究員は早々に退出し、実験室に残ったのはオスカーと仮面の武士だけだった。 魔法のアナウンスで全力で打ち合うように指示され、開始の合図が入ると仮面の武士は距離を取りタイミングを見計らい始めた。 対するオスカーは構えも何もない――それは丸っきりの素人のようで]
早く来たら?
[そんな若造に挑発的に告げられると武士は一息に距離を詰め、渾身の一撃を首に叩き込んできた]
(82) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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