41 アンデッドスクール・リローデッド
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ベネットは、自分が車運転できないから運転して逃げる発想に至らない可哀想な頭
2011/12/03(Sat) 14時頃
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/* 本日まだ発言していない者は、店番 ソフィア、以上 1 名。
おはようございます…… 皆活発です…… ログ見たら二時半とかまで喋ってたですしおすし 私にそんな体力はなくってよ!
(-36) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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悪趣味って、失礼だなぁ。 少なくとも俺は、高貴な目的の為に研究しているのさ。 不老不死、人間なら誰もが憧れる夢…ってね。
[にやっと笑ってみせて、ベネットに笑いながら]
いやいや、気にする事はないさ。 でもあんたも失敗作みたいだね。他人の体が必要と見たね。
[それでも、意識や記憶があるのなら、一番自身の求めるものには近い。]
(*8) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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[「研究」「フォロー」「ご先祖様」
「ぱきり」
脳みそが脱皮するような音を立てた。 口の中にまた血の味が広がる。 転がる死体が、まるでごちそうのように見えた瞬間]
……「あァ……。」
[思い出した。同時に、今までの日常が、 全て消え去ったかのような感覚ともなって]
「そウだネ……」「懐かシイ名前……」
[首をコキコキならしながら感慨深そうに呟いた。 記憶を戻したばかりだからか、まだ言葉はたどたどしいが。
「ベネット」ではない、けれど中にいるもう一人のアンデッド]
(*9) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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/* 昨日寝る前なんか独り言いった気がするなぁと思って ログをたどったら 乳鉢と乳棒だった。 私自重。
で、ダン先生が占われて黒が出たのかな。 狼血族ぽいな。
というかリンダって占い師希望だったのかな。 大抵こういう村って弾かれ占い師が多いよね。 実は人狼希望だったんじゃなーい?じゃなーい?
(-37) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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一応運転出来るのが何人かいれば、少人数でもいいかな。 少なくとも安全な場所なんかどこにもなさそうだからな。
[そう言って、落ち合う先という言葉に少し考えて]
街外れにでかめの屋敷があっただろ? あそこって確か誰も住んでないはず…人がいないってことは、ゾンビも少なそうだし、どうだろうか?
(57) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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「失敗作、ネ。」 「でもイイジャナイカ」 「若イだろ?」
[研究に付き合っていた頃はオッサンだったのかもしれない。 けれど今は頭が悪くても許される高校生だ。 若いカラダはイイ]
(*10) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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セシルは、一応、俺も運転はできるからね。と、付け加えて。
2011/12/03(Sat) 14時頃
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俺運転できねーなー。 タハラはできるかな。 それかやり方教えてくれりゃーできそうな気がする。
[ミニ四駆かラジコンくらいしか考えてないらしい]
あの屋敷?あそこ、ユーレイ屋敷とか皆いってなかったっけ……
でも逆に安全なのかな……
(58) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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まあね。俺は今の若さを俺自身で保てる不老不死になりたいからね。 他人の身体なんかご遠慮したいからね。
[わかくかっこいい体だろ?と付け加えて。]
(*11) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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「それはショウガナイ。好ミの問題だヨ」
[口についた血をべろりとなめとった]
「このクソガキの体もワルクナイ」 「体を変えるノもフぁッしョンってやつサ」 「なんかに首を挿げ替えてオシャレする女っていたよな?」
[オズの魔法使いの続編だったか。 そんな女王がいた気がする]
「で、オマエ、俺をドースルつもり?」
(*12) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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そうそう。いわゆる幽霊屋敷。
[笑いながらも、その屋敷の方を見て。]
まさかあそこに逃げようなんて輩もいないだろ? という事は、ゾンビ率も低いだろう? 色々な噂もあるし、もしかしたら武器とかも…。
[ね?と笑って首を傾げた。]
今のところ田原教諭と俺の2人運転手はいるさ。
(59) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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どうするって、どうもこうもないけど、仮に実験させてくれるなら、あんたの協力してやってもいいぜ?
餌を探してくるなり、治して欲しいなら治してやってもいいし。
[特にどうするつもりはない。そう言葉にしつつも、 必要があれば、彼の体を解剖してしまいたいとは思っているが。]
あ、でもあんたの血を少し欲しいな。 研究材料としては、希少じゃない?
(*13) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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そうだね…
[ずきんとまた頭痛がした。吐き気すらしてくる。 この空気はイヤだ。早くどこかにいかないと]
俺は早くここから出たい…。 どこにいっても同じかもだけど、 クラスメイトとか同じ制服の人をその…殺、す気にはならないよ…
[主将らしからぬひどく気弱そうな面持ちで、 がっくりと肩を落としながら呟いた]
…時間、決めてくれれば俺も生存者探してそっちにいくよ。 街の中がどうなってるかわかんないし、交通ルールももう関係ないかもだけど、 衝突事故とか起こしたりは流石にいやだしね。
(60) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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「オマエのことだし」 「最後は解剖しタイとか、考えてるンじゃネ? 」 「それは俺が他のお体モラッテからにしてくれる?」
「血はまだ困る。傷がアッタラ疑われチマウ 「見えないトコなら、イイケドサ」
(*14) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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「実験ネ。マァイイケド」 「ジャーその代ワリ、エサ、トッテ来いよ」 「たまにはイキタヤツとか」
「モウ少しクッタら、色々モトにモドルしネ」
(*15) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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「ソレト……」 「ナマエがホシイかもシンナイ」
[いつのまにか面の「ベネット」と名もないアンデッドは意識が交じり合っている。 いや、すでに乗っ取り始めてすらいる。
もう少し血肉を口にすれば、きっと何もかもが元通り。
けれどいつも思い出せないのは自分が人間だった頃の名前だったのだけども]
(*16) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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/* リアルが立て込んであばばば 電話→地図調べる→方向音痴おわた→電話→地図見る→おわた でももう大丈夫。 CD返しに行かなきゃいけないけどまだ大丈夫。
生徒会室の誰のどこ発言から戻ろうかさっきから思案しているだけです。東京が中国に売られた、あたりかな……
(-38) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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夜、暗くなった頃でいいんじゃないか? 時間は決めないで、そこで待ち合わせ。 移動が必要になったら、わかるように次の待ち合わせを屋敷に書いて移動、でどうだ? 時間を気にして動いてると、無茶をしちまうからな。
[平然とした表情で、ゾンビのいた方向を見つめる。 同じ制服を着ている彼らも、同級生だったりする彼ら。]
あれはもう人間じゃない。 何に気兼ねする必要なんかないよ。
[いつものように笑う。それは、あまりにもいつもと、何一つ変わらぬ笑みで**]
(61) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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/* 今日なにげに亡霊なのね。 亡霊と半狼って似たような感じ? 襲撃した人が死ぬだけかな?
誰を襲うかによによしてしまう。 リンダ辺り行くんじゃないかなー。 そして人狼の予想が全くついていないので 誰が無残な姿で発見されるかによによしてしまう。
ここで人狼がパスしたらKY!と謂わせて頂くよ!w
(-39) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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お前の意識がなくなってからじゃあんまり意味ないけど。 まあ、解剖は暫くがまんしてやるさ。
血を抜くのは、注射器かなんかで軽く抜くだけだから、ちょっとで終わるよ。
[そう告げながら、餌に対して考えるのは…]
男と女、どっちがいい? えっと……
[名前を聞いていない事をおもいだしながら、名前を覚えていないと言われれば]
確か研究資料には、実験番号『イ-陸捨捌號』としか書いてなかったな。 ………イロハ、彩葉でいいんじゃないか?
[女みたいだけど、と、安直な理由で名前をつけた。]
(*17) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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そうッスか…先輩、その発想は凄いね。 冷静でいないといけないんだろうけど。
[じ、と彼を見つめる。 こんな状況でこうも冷静にいられるクロエやこのセシルという先輩は、 いったい常日頃何を考えているのだろう。 未だに日常と非日常の境目から動けない自分]
先輩の案は賛成するよ。 ともかく、最終的に屋敷に向かうってことで。
[ちらりとゾンビの遺体を見る。 頭痛がする。冷や汗が一筋、背を伝い。 平然と言い放つセシルをもう一度見つめると、 その場は彼と別れて当初の目的を*]
(62) 2011/12/03(Sat) 15時半頃
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―― 生徒会室 ――
[東京が中国に売られた?そんな時事問題あっただろうか、と思案しつつ、ポケットから煙草を取り出し、箱の中に仕舞っていたライターで火をつける。咎めるような発言が来るならば、ひらひらと手を振って、堅いこと言わんと、と窘める心算で]
んー
[生徒会室の窓際に歩めば、校庭を徘徊するゾンビが見て取れる。 千切れた制服。滴る血液。垂れた脳髄。 ぞく、と背筋に走る感覚は寒気でも悪寒でもない、 負には属さぬものだった。]
(63) 2011/12/03(Sat) 15時半頃
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[表で話すベネットと入れ違いになるようにアンデッドの意識が脳裏を占める。 ナマエの流れに少しセシルを見つめて]
いいヨ。そノナマエでも。
[実際、生きていた時は男か女かすら忘れているのだ。 今、偶々青年の体に憑依しているからこそ、 この口調なのだけども]
「暫ク俺は引っ込ムヨ」 「「彩葉」に出てきて欲しカっタラ」 「言うトイイ」
[ベネットの頭が壊れない内はまだ暫く同居予定。そして、セシルと分かれ、「ベネット」が職員室で物色した後のことを少しだけ]
(*18) 2011/12/03(Sat) 15時半頃
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[たぁん……と軽く指先で窓を叩く。 階下の遠いゾンビ達に反応は、無い。 この程度の微弱な音ならば反応しないのだろう。 実際、生徒会室での他愛ない会話ですら 音として成り立っているのだから、 ゾンビ達の聴覚が優れていれば此方に押し寄せているだろう。]
所詮低能か。
[ヴェスパタインの言ではないが、あれらは未だ雑魚。 ともすればボスと言える存在もあるのだろうと考える。 其れはゾンビの強い形だろうか。 或いは、ゾンビではない、もっと秀でた存在だろうか。 若し其れが襲ってきた時のシミュレーションが足りない。 逃げるだけでは話にならない。 問題を解決するには、逃げるのではなく戦うことだ。]
(64) 2011/12/03(Sat) 15時半頃
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[強い拒否反応と戻った記憶が頭にマーブルを描き出す。 人である意識が当然混ざるわけがない。 冷や汗をだらだらと流し、いよいよ熱に浮かされたような様子はまるでゾンビのそれと同じ。
校舎をうろうろとさまよっているうちに、 一つ、腕や足を半分噛み千切られた、けれどまだ息のある生徒が転がっていた]
………
[生徒は、「ベネット」を見て、口の動きだけで助けを求めてきた。 当然、もう助かる見込みのないその生徒 けれど…その傷口の赤さを。その生肉を見て]
「ぐる、る……」
(*19) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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[しかしながらゾンビと一対一ならまだしも この数では解決策も見つかりにくい。]
根っこを叩かんといかんねぇ……
ゾンビが発生した、理由が在る筈。 その原因こそが、元凶やろ。
[始まりは何だろう。 煙草を燻らせながら思案する。 自分たちが気づいた時には校内はゾンビの嵐だった。 その発端は、何処だろう、と。]
(65) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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「きゃああああああっっ!!!」
[凄まじい悲鳴が聞こえた。 勿論、それは記すまでもなかろう。 切れた理性は他のゾンビと同様に、 その生徒の体を生きたまま食いちぎり、 生ぬるい血をすすった。
水を飲むように細胞が血肉を吸収していく。 体からメリメリ、と音がする。 泣き喚く生徒にお構いなくその内臓に顔を突っ込んでぐちゃぐちゃと食い散らかしていた]
はっ……、は……
[旨い。どうしてこんな鉄臭い血が旨いのだろう。 留められない。下品に音をたてて、むごたらしく生きたまま食い散らかす
不幸だったのは…それを見てしまったアリカワだっただろう]
(*20) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 16時頃
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/* ばでぃばでぃばでぃぐっばいー これからのわたしがー 見上げる先は空の果てだとー
しのぶのCVって誰だろうな。 煙草を13歳から吸っている計算で18歳で声はどうなるかというと やや、低くなる。 けどそこまで気になる程度の低さでは、ない。 みなみけの千秋がちょっと近いかな。 あれはテンション低すぎるな。 感覚的には加藤英美里とか藤田咲辺りだな。
(-40) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 16時頃
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― 4号館4階 ―
[4号館はわりあいに静かだった―いや、正確には他の棟も静かになりつつあったのだが―。騒動が始まった時には授業がなかったのか、人の姿は生死を問わず見当たらない。
が、音楽室の前には血だまりがひとつ出来ていた。その前に、折りたたみ式の譜面台が一つ、転がっている。
周囲に警戒しつつ、譜面台を拾ってたたむ。金属製で、重さはそれなりにある。身を守るくらいはできるだろう。
血だまりからは引きずるような足跡が、奥の合奏室へと続いていた。
今のところ、この階での危険はなさそうだ。そのまま立ち去れば良かったのに、高橋は合奏室の扉に手をかけた。嫌な予感を、確かめずにはいられなくて。]
(66) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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[ゆっくりと扉を引く。キィ、と古い蝶番が音を立てた。]
――…嘘だろ。
[扉の向こうには、見慣れた、否、変わり果てた先輩の姿。 呟いた声に、元は"女王"であったソレがゆらりと手を伸ばす。]
はは…冗談きついぜ、部長。
[高橋はじりじりと後ずさり、そのまま、彼女から目を逸らして来た道を逆に駆けた。**]
(67) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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/* サイモンかと思ったら女王wwww いいね。そういうNPC縁故大好きだ。
あやめをいつ蹴落とそうかと 多分屋敷への移動中に蹴落とす
(-41) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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