119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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アイリスは、猫を四匹抱えたまま寝ている。
2014/04/11(Fri) 02時半頃
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うんうん。正解。んー、そうだな、エビやカニなんかの幼生でもいればおもしろいんだけどね。
[吾郎の回答に満足げにうんうんと頷く>>59。学科が違うので間違えたところで当然なのだが。キラキラしためでその小瓶を見つめた。]
よしよし、じゃあみようか
[プレパラートをセットし、観察を始める。吾郎に聞かれればある程度の種類のプランクトンについて答えるとおもう。]
(64) 2014/04/11(Fri) 05時半頃
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/* 猫に囲まれる愛梨可愛いです
ちょお、ほんとにどうしよう
(-47) 2014/04/11(Fri) 06時頃
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/* 相模起きてんのかよwww寝ろwww
(-48) 2014/04/11(Fri) 06時頃
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/* ブローリン服装とか見た目も相待ってまじ外国人だけど、観光客とかに話し掛けられたらオロオロしながら「あ、あい…どんと、すぴーく、じゃぱ…あ、ちげえ、いんぐりっしゅ」とか言う 話し掛けた側からしたら、え?何言ってんのこいつ?ってなるやつ
あ、ガラケーとあいたっち的なのの二台持ち…という設定にしようと思ったけど、どう考えてもいらない情報だからこの際めんどくさくて替えてないとかにしようかな
(-49) 2014/04/11(Fri) 06時頃
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/* これゆうこりん遊び人で、自分の絆遊び相手で他に本命がいる…とかだったら泣ける、笑える
(-50) 2014/04/11(Fri) 06時頃
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[そこそこ急いだので、多分20分は掛からなかっただろう。幾らか歩いた頃、確かにケーキ屋らしき建物が目に入った。目印、と言われた小さな旗を見つける前に、店の前で待つ二人を見つけた>>44。走り寄って、話し掛ける。]
ごめん、待たせちゃって。 うわ……また随分いっぱい買ったのね。
[二人の抱える荷物を見て、思わず声が出る。とりあえず南方から袋を受け取った>>51が、それがかなり軽いことに気づくと、少し不満を感じる。]
む……流石にまだ持てるわよ!ちょっと…‼︎
[そりゃあ男の彼らに比べれば非力だけど、一応手伝いの名目で来たんだから、これじゃ意味がない。 そう考えると、ついムキになってしまう。他の袋から酒類の缶を勝手に幾つか掴んで、自分の肩掛けカバンに移そうとした。南方のから取るのは難しそうなので、玉置の持つ袋から。
抵抗されれば勝てるはずもないので、諦めて頬を膨らませるだけに留まるだろう。]
(65) 2014/04/11(Fri) 08時半頃
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……煙草は毒にこそなれ薬にはならないんだから、あんまり吸わない方がいいわよ。
[一足先に歩き出した南方に並んで歩き出して、彼の呟きに軽く忠告する。彼だって、そんな事はわかっているだろうが。別にそこまで本気で止めるつもりではない。煙草そのものが嫌いな訳でもないし。]
(66) 2014/04/11(Fri) 08時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 09時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 09時半頃
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だーめ。 それ持ってくれるだけで充分助かる。
[ 到着した大塚と合流。元々、重いものを持たすつもりはなかったし、南方も同じだっただろう。軽いものを手渡す南方を横目で見つつ、重いものを渡されても文句を言わないのはケーキがあるから。]
[ 自分の持っている袋から酒缶を取ろうとする大塚>>65には袋を花から遠ざける。頬を膨らませる様子に、肘でつついてちょっかいを。 煙草の話>>66は自分には関係ないといった様子で聞き流している。
両手が塞がっているため、震える携帯を確認するのは後の話。 ]
(67) 2014/04/11(Fri) 09時半頃
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あれ、花…
[ 覗き込むようにして顔を見て、ぼそり。 ]
…また、なんか頑張りすぎてるだろ
(-51) 2014/04/11(Fri) 09時半頃
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素直でよろしい!
[なんて、先生のように言ってまた頭を撫でようとする。撫でてばかりで鬱陶しいかもしれないが、撫でやすい位置にあるのだから仕方がない。 というのは建前で、懐いてくれる彼が可愛くてついスキンシップを図ってしまうというのが本音である。
少々ぎこちなさのある呼び方>>28に、無理をさせたかと思いつつ。それでもノろうとしてくれたのが嬉しかった。 他のサークルや学部にだって後輩はいる。なのにやたらと押川を気にかけてしまうのは、こういうところを好いているからか、それとも。]
夕飯までは特になーんも んー…よっし、俺の部屋くる?そんで他の部屋お邪魔するのもいいし。空き部屋とかもあったろ、確か
[予定があるかと聞かれ、特に無いと告げる。夕飯後はまた少し用事があるけれど、それまでは昼寝が選択肢があるくらい何も無かった。 他の部屋も見たいと聞けば、自分の部屋に誘ってみる。面白いかはわからないが、真っ赤っかとは雰囲気が違うだろう。 押川はどう答えたのだったか。一度部屋に戻るわけでないなら、彼を伴って蜂蜜へ向かうつもり。**]
(68) 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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−少し前・食後に−
ありがと。じゃあ出発!
[ヴェスは特に待ちくたびれたという様子もなく自然に返してくれる>>52。本人は意識してないのだろうが、そういう気兼ねない優しさとかが彼の良さだと思う。
さっきの"綺麗"は外面ばかりのことじゃないのよーと心の中で思いながら、ヴェスの案内のもと二階の奥へ向かうだろう。]
いいなあ、角部屋じゃない。日当たり良さそう。
[案内されながら部屋の位置を確認して、羨ましいと零す。自分の部屋は角の一つ手前。隣は空き部屋だから移ってもいいのだけど、あの部屋が気に入っているのだから仕方ない。だから、零した羨望は実は少し大袈裟だ。
彼にそれが伝わったかは知らないが、部屋の前に着けば彼が戸を開けるのを待って、中の様子を楽しみにしただろう。]
(69) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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あだっ!? もー…エリー、びっくりしすぎじゃない?
[予想よりもいい反応で、勢いよく振り返るエリアス>>58。硬いもの同士がぶつかる鈍い音と同時に、非常に可愛くない声が出た。 ひりひり痛む額を抑えながら、涙目でにかっと笑う。]
んふふー、ちょっとね…海まで行ってきたの。 楽しかったよー、すっごく綺麗な海だった! ね、エリーも後で一緒にいこうよ?
[誰ととは言わなかったけれど、食堂でのやりとりや今のにやけた顔を見れば、答えは明らかだろう。]
…で?エリーは何を描いてるの?
(70) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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[荷物を渡せば不満を言う大塚>>65に返事はしない。内心、薫の言ってる事>>67に同意、重ねて言う必要もないと不満顔の大塚を横目に歩みを進める。
ただの欲求を口に出した煙草について注意されれば>>66、 人の事言う前に自分の事云々─── なんて言おうとして、言う必要ないか、と思いとどまり、普段のように適当に「はいはい」と返答をする。]
(71) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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─別荘前─
[其の後二人といくらか会話をしただろうか。 別荘へと到着する手前、何故か寝ている梶原の姿>>63を見つける。]
あいつ何やってんの。
[ と2人に問いかけて。 自分以外に人、まして仲が良かったはずの大塚がいるのだから自分が近づいて起こす必要無いだろうと人任せな考えをする。自分がご近所で、たまにお裾分けを貰っていることは勿論棚に上げて。 そのまま「梶原風邪引くぞー」と聞こえたかはわからないが軽く声を投げて別荘の中へ。]
(72) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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─キッチン─
[荷物を置き、一瞬考える。]
……うん。
[どれが誰のか分からない。 荷物は運んだしみんなに連絡したのは薫だし、と自分のだけ取り出す。何とも勝手。 近くに大塚や薫がいれば「後はよろしく。何かあれば連絡して、手伝うから。」と残し、居なければ近くにあったメモにでも書き置きしてその場を後にしただろう。]
(73) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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ミナカタは、携帯を取り出しながら、喫煙所へ。
2014/04/11(Fri) 12時頃
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Prrrrrr
[再び電話。出なければ、煙草は全て俺のもの、と決めている。]
(-53) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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吃驚しました……。 ……私は確りと何時も通りに見えますでしょうか……? 様子から考えますと、先程までの私の醜態は潤ちゃんに見られてはいない様ですね……。良かった……。
(-52) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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あ!この、ちょ……縮みなさいよー!
[遠ざけられた荷物>>67を見て、思わず手を伸ばす。届かないのは百も承知で、それが悔しくて文句が口を出る。
普段は弟みたいな気持ちで見れるのに、こういう場面になるとすっかり立場が変わってしまう。もっと小さかったら可愛いのに…と何処かズレた事を考えつつ、手を伸ばすのを諦めて頬を膨らませる。
ちょっかいを掛けられれば、こちらも応戦しようと振り向いて。 煙草の話をまるで他人事のようにスルーする玉置に、腕を軽く抓って言い募る。一連の流れでお互いの距離はそこそこ近づいていた時、煙の残り香が鼻を掠めていた。]
何、自分は関係なさそうな顔してるの。煙の匂いでバレバレ。玉置も吸いすぎはだめよ。
[普段吸わないのは知っているが、煙の匂いがする以上吸い続けてはいるのだろう。一応注意しているつもりだが、傍目から見れば戯れあいの延長に見えたかもしれない。]
(74) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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― 別荘前 ―
猫
[ 南方の声で>>72視線を向けてみれば猫。大塚が気にしているようならば、大塚が持っている袋を奪い取り「行っておいで」と促しただろう。自分もあんなふうにたくさん寝たい、だなんて欲求を心の中で呟きながら、南方が別荘へ向かうとついて行くようにして別荘へ。 ]
(75) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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[元々近い距離ではあったのだが、顔を覗き込まれれば驚いて肩を跳ねさせて。]
そんなことないったら。さっき部屋で休んだし……。
[来たばかりの時、南方にも疲労を指摘されたのを思い出して、ちらと南方の方へ視線が揺らぐ。出来るだけ平然を装って返す。
玉置にまでそんなこと言われるなんてと苦笑。休んだのも無理をしているつもりがないのも本当だ。自覚がないだけで、蓄積していることは実際よくあるのだけど。 玉置と目を合わせて笑いかける。]
今は、頑張ってるつもりないよ。
[これは本当に本当。自然体でいられる場所だから。]
(-54) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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― キッチン ―
任された〜
[ 重い袋を置いて、ふう、と一息。ここ何ヶ月で1番動いた気がする。任された、とは言うものの>>73、何もする気はない。とりあえず適当に冷蔵庫へしまい、あとはキッチンに放置。 ]
…ふあぁ
[ 届いていたメールを確認して、欠伸を一つ。きっと此方の目的など彼は気づいていないんだろうと思うと少し面白くない。 気晴らしに何処かへ行こうかと考えたが、そろそろ充電が切れそうだ。寝て回復させないと、と自室へ向かうつもり。向かうまでに誰かとすれ違えば、購入したものがキッチンにあることを伝えただろう。 ]
(76) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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/* 猫…ってくっそかわいいな薫
(-55) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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― ちょっと前・帰り道 ―
花が伸びて。
[ 文句を垂れる大塚>>74に表情変えずに零す。ちょっかいを出して遊んでいると徐々に距離を詰める大塚に何か期待をしていれば。 ]
…なんだ。 [ と、思わず本音を。しかし心配してくれているのだろう、彼女の優しさには感謝しつつも「はいはい」と南方を真似するように答える。元々、煙草なんて何処かの誰かを真似して吸い始めただけであって、そこまで好きではないわけで。 そんなことなかなか口にしないから、誰も知らないのだろうけれど。 ]
(77) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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ふーん…
[ 露骨に『不満足』という顔を見せて近づけていた顔を離す。何かあっても彼女のことだ、言わないだろうと思っていたし、本当に何もないと主張したのだとしても、気づかないうちに蓄積されているのだろう。 ]
顔近くて期待した?
[ 彼女が微笑んだことには目を丸くして驚く。その様子から、少なくとも今は楽なのだろうか、と思うと嬉しくて、でもそれを知られたくなくて冗談でからかう。
普段から無理させている自分が言えた立場ではないが。 ]
(-56) 2014/04/11(Fri) 13時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 13時頃
サミュエルは、スマホを手にとった。
2014/04/11(Fri) 13時頃
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はいはい?
立て込んでるから手短に〜
(-57) 2014/04/11(Fri) 13時頃
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あー悪い。
[そんなことは思ってない。口だけ。]
何してんの? つか今どこ?
[立て込んでる、と聞いて一応聞きたい事を纏めて。纏まってはいないが。 ]
(-58) 2014/04/11(Fri) 13時頃
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若葉の部屋で生物観察。
ごろちゃん待たせてるからさ
(-59) 2014/04/11(Fri) 13時頃
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宛先:笛鳥 件名:無題
分かった。待ってる。
[遅れる、というメールに他の用事が出来たのだろうか、と更に感情が渦巻いたりして。それでも首を振って、嫌な予想を掻き消した]
(-60) 2014/04/11(Fri) 13時半頃
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面白そう事やってんな。 じゃあ後で俺んとこ来て。
[そう言った類の面白さは理解してる。流石にそれは邪魔出来ない。今届ける事はないだろう、と用件を言って電話を切る。 ]
(-61) 2014/04/11(Fri) 13時半頃
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−別荘前−
[歩きながら誤魔化してはいたが、さっきから結構肌寒い。冷気に首を竦めていると、ついにくしゃみが一つ。厚着はしているはずなのだが、自分の寒がりが上をいったらしい。]
あー、寒いー。
…え?………て、愛梨!?
[南方に突然問いかけられて>>72、間の抜けた声を上げたが、示された方を見て思わず声が大きくなる。見えたのは、別荘のすぐ前で、何故か木に腰掛けて眠る後輩の姿>>63。周りに猫。構っている内に、眠ってしまったのだろうか。ああもう!と駆け寄ろうとすると、玉置が荷物を奪い取るようにして預かってくれ、行っておいでと背を押してくれる>>75。ありがと、と急いで述べた礼は、彼に伝わっただろうか。]
ちょっと、もう。風邪引くわよ。 ほら、起きなさい!
[そのまま走り寄るとカーディガンを脱いで彼女の肩に掛ける。先程自分がくしゃみをして寒がっていたことなど、意識の彼方に飛んでいた。 膝の上の猫達には悪いが、彼女の体を揺らして起こそうとする。猫が不満げに鳴いたかもしれない。彼女はすぐ目覚めるだろうか。]
(78) 2014/04/11(Fri) 15時頃
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