112 ――密猟区――
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/* 発言ボックスに言葉を散らかしまくるのは癖だけど、 極力やらない様に努力。 まー、マドカさんだと多分それしない方かなと思いつつ、 カルヴィン君とのやりとりでやってるんだよね〜 癖って怖いなー
(-59) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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/* 外連味と、仰々しさを入れると、あの、ゆわんゆわん反響してるのかなって思う様な、言葉の散らかし配置しちゃうのかなー。 それだけじゃなくて、選べる技の一つにしたいよね。精進。ねるー
(-60) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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/*カレー 忘れんようにめもっとこ。>>0:231 センセはカレーを御所望だ!!!!()
(-61) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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赤ワインには、生ハムとトマトも合うんだよ トマト、嫌いだけど
[しれっと言いつつ、返された箸を受けとって。 自分も少し、つまみを口に運ぶ。]
悪かったな、美味しいもの作れなくて紳士的じゃなくて
[キャラがかぶるだろうが、なんて心で思いつつ。 少し凹んだ、ほっといても生きていけそうじゃないのか俺。]
ちぇ
[少し悔しかったから、買い物袋から刺身を取り出して。 つまみながら、グラスを傾けた。]
(56) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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/* やったー。センセに嫉妬って言うか、しょんぼりして貰えてるぞーっ
(-62) 2014/02/22(Sat) 11時頃
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/* センセはセンセと同じ痛みを彼女に与えるかもしれない。いつかの未来。 ちょっとだけ酷な話。 だけど、なくせる程のものを持ったことない彼女に、それを教えられるのもセンセ、って事でいいんかなー
(-63) 2014/02/22(Sat) 12時頃
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/* 珈琲であっても、紅茶であっても、カレーはGNだっぺよ。 匂いを楽しむ飲み物出す店で、カレーとか匂いを殺す食べ物はフツー出さねえよ。とは、喫茶店マスターやってた我が母の言。
(-64) 2014/02/22(Sat) 13時頃
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/* 初めてやる事を〜処女って言いますわなぁ、的な話を暫し前に海さんと言うたけど。 ではエロル処女です。ちゅーくらいまでならあるけど。(˘ω˘)
(-65) 2014/02/22(Sat) 14時頃
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[なんだか拗ねた様な声>>56が聞こえた気がして、 チーズをひとかけら頬張りながら、思わずにやける。
この人全然アタシの挑発とか通じなかったんだもん。 やきもち妬いて欲しいとか、ちょっとムッとさせてみたいとか。
アタシは新しい敵にエンカったら、 wiki引く前に持ってる技全部ぶつけてみる派なのです。**]
(57) 2014/02/22(Sat) 14時頃
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ちょい悪でほっとけない人の方が気になるケドね〜
[ぽそっと呟く。 相手に聞こえていようと、いまいと、構わないつもり。**]
(-66) 2014/02/22(Sat) 14時頃
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/* 辞書引いて、やきもちやくの漢字が焼餅って知って、へぇ、ってなりつつ、午後。
(-67) 2014/02/22(Sat) 14時頃
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――個室――
[>>36待ってとの言葉に、伸ばされた手に、私は振り返り留まった。そして、どうしてとのシメオンの問いに、言葉を紡ぎ始める。]
多分、恋って運命がすごく絡むと思うの。
ほら、赤い糸とか言うでしょ。 運命の王子様とか。
恋占いなら、二人の相性が抜群とか。
[照れるように、ちらっと天井を見上げて。]
(58) 2014/02/22(Sat) 16時半頃
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最初の――。
初めてのシメオンさんとのキス。 キスしていた時にね、この胸の中が暖かくて幸せだったの。
でもね、シメオンさんの唇が離れていった時――。 寂しい気持ちに包まれて。 もっとキスをしたいって。シメオンさんとのキスに溺れてみたいって思う程。
私、恋愛とか――……。 その男性とお付き合いとかもないけど。 上手く説明できないけど……。
そういう気持ちが沸くって、運命かなって思う部分もあるの。 うん、初めてだからの勘違いって指摘されちゃうのも分かるけど。
[向けられた視線を真っ直ぐに返して。おじやを食べるシメオンのベッドサイドの横に静に腰掛ける。]
(59) 2014/02/22(Sat) 16時半頃
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[おじやを美味しいと言って食べてくれる様子に、笑みつつ。]
でも、運命だからって私が思っても――……。 それは一方的な想いかもしれないから。
私のできる事をして……。 本当の運命にできるようにしたいなって。 大切に育めたらいいなって思うの。
(60) 2014/02/22(Sat) 16時半頃
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――……、私、シメオンさんの事が好きだから。
だから、今ね――……。 シメオンさんが、どうしようもなく嬉しいって言ってくれて、すごく幸せなの。
[>>40シメオンをそっと見上げて。]
(61) 2014/02/22(Sat) 16時半頃
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あ、あとね。 シメオンさんは駄目なんかじゃない。 私が傷つかないように、深く立ち入らないよう予防線を張ってくれて。 優しくない人が、そんな風に言わないと思うの。
それに本当の私を偽っていたのは私も同じだから――……。
[一つ呼吸をしてから、鞄の中から学生証を取り出して見せる。]
――……、まだ大学生なの。
大学デビューを目指したんだけど、結局この1年ぜんぜん変わらなくて。 地味なのが嫌で、今までの地味で真面目な私を変えたくて。 ――、ここに来たの。
なんだか、一緒だね。
[微かな笑みを湛えて、シメオンを見上げた――**]
(62) 2014/02/22(Sat) 16時半頃
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/* あ、いま見直したら。見上げて、見上げてって微妙。 んー、
(-68) 2014/02/22(Sat) 17時半頃
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/* そして、じぇにファって重い子(´・ω・`)
(-69) 2014/02/22(Sat) 18時頃
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魚美味
[だがウォッカには少し合いそうにないな。 日本酒なら、更に美味かろうに。 にやけた顔が視線にはいったような気がして。 やっぱり少し、悔しかった。]
でもま、幸せ者だな テニス…じゃなくて料理の王子様を焦らせる女ってのはよ
[妬くだの、寂しいだの、悔しいだの。 そんな感情は、独占欲が作り出すものだと思う。 誰かを独り占めしたいと思うから、それが出来なくて寂しくて、悔しくて、妬いたりする。 そんな感情が湧いた分だけ、進歩したのだろう。 そう思うが、だが負けたようで悔しい。]
(63) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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なんとなくか…。
[そんなに顔に出ていたのかと、軽く頬を引っ張ったりしているが、独り言のような呟きに、瞬きをし]
え……あ、そんな、事はないですよ? カルヴィンは、紳士的でしたし。 でも、王子様って感じはしなかったかな?
[二人で飲んだ時の様子を思いだしているのか、ついくすっと口元に笑みが浮かんでしまう]
(-70) 2014/02/22(Sat) 20時頃
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[くすりと微笑む様子を認めて、 ―――ありゃ?]
ん〜、喧嘩でもしたのかな〜って思ったんだけど。 そうでもない感じ〜?
[首を傾げてみて、]
う〜〜〜ん。うん。そーだね。 今バッチシ王子様って言うよりも、素敵な王子様候補かな〜 鍛えてあげたい所はいっぱいあるわ〜
[くすくす笑う。]
(-71) 2014/02/22(Sat) 20時半頃
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[――くすくすと。 女の子の会話には、笑いは尽きない。
いい話なら、笑って分かち合う。 悪い話なら、気にしなくていいよって笑って、除こうとする。
難しい男女の話ならどうだろう?]
(64) 2014/02/22(Sat) 20時半頃
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/* センセにやきもち妬かせたいんですヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシ 独占欲とか期待しちゃうんです┌(。゚з ┐ )┘三└( ┌ ε゚。)┐
(-72) 2014/02/22(Sat) 20時半頃
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/* 小悪魔という言葉を使うのがなんとも恥ずかしいんですが、猫とか、小悪魔とか、そんなイメージでしょうか。
(-73) 2014/02/22(Sat) 21時頃
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[端の方から、笑い声がかすかに聞こえる。 女の話というのは、何故こうも笑うのだろう。 男同士の会話に、潜めたような笑いは少ない。 笑うと言うと、爆笑するか、馬鹿にしたように笑うか。 大抵は、どちらかである。]
んー…―――
[男は背中で語るもの、なんて時代もあった。 そういう不器用さに憧れもしたものだが。 実際、大人になってみると難しいものだ。 愛想笑いの一つもできなければ、やっていけない。 女という奴は、そう言う意味で鍛えられている気がする。]
すごいもんだねぇ
[ある種尊敬に値するが。 自分には、真似できないと思う。]
(65) 2014/02/22(Sat) 21時頃
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[呟いた声が聞こえて、嬉しくおもっても。 それを顔に出してしまうと、負けな気がして。 知らぬ顔をしつつ、少しだけ。 グラスを傾ける早さが増した。
そういうもんだ、と思う。]
(-74) 2014/02/22(Sat) 21時頃
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/* ゆるりとお風呂ってきましたが。ふむ。なるほどー。 ケイトさんとはちょっと巻いてみようかな。 カルヴィン君とケイトさんがお喋りできる流れに〜〜 どうすればいいんじゃ〜〜〜^〜
(-75) 2014/02/22(Sat) 22時頃
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[まーアタシ、下世話な事考えるの好きですけど。 きっと何かひと波乱あって、引っ叩いたり引っ叩かれたりの、 ちょー修羅場を期待しましたけど。ちょびっとだけね。
いやいや。邪推は良くないのかもしれない。 執筆と悪だくみは、想像を膨らませてる時が一番楽しいけれど。]
(-76) 2014/02/22(Sat) 22時半頃
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ん〜、王子様の条件はキビシ〜んだよね。 優しくて紳士で、さりげな〜く細かい気配りが出来て、 堂々としてて、イケメン偏差値は高い方がいいし。 うん。料理できたりすると追加ポイント高いよね〜
[そういって自分でうんうん、と頷く。 昨夜ここで出会った青年は、実に紳士的で、優しくて。 それでも自信とか、何かが足りてない様に見えて。]
女の子ってねぇ、王子様を待つお姫様でもあるけど、 男の子を王子様に変身させる魔女にだってなれちゃうと思うよ。
[その逆も然り。男が女を綺麗にさせる様に、 女は男をかっこよくさせるものかなって、少し思う。]
(-77) 2014/02/22(Sat) 22時半頃
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/* プロで、カルヴィン君誘ってた時のマドカは、 予防線も引っ張ってたけど、こう、一手先から引っ張る感じの。 でも、足りないのは自信かなーって見てとって、相手が主体になる様なならないような、微妙な動き方してたけど。 自主性(笑)とか、相手から手を出させる、って動きを引き出したかったんだろうな、っていう。うろ覚えの記憶。 センセ?完全に主導権取られました(˘ω˘)
(-78) 2014/02/22(Sat) 22時半頃
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