97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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― 1900年初頭 大聖堂・巡礼者用の客室 ―
[目が覚めて、まず感じたのはシーツの肌触り。 干したてのお日様の香りはなかったけれど。 清潔そうな感じがした。
そばに人の気配。 それから、目尻から伝う涙。]
(…夢?)
[意識に身体が追いつかず。 身動ぎするもの難儀だったが。 ようやく、瞼を開くことに成功する。]
(74) 2013/09/28(Sat) 16時頃
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[自分の身に何が起こったか。 考えてみても思い出せず。 そばにいた人物に声をかける。]
…神父…様?
[彼が自分を呼ぶ名前。 それに僅かに眉を寄せ。 言葉を返す。]
(75) 2013/09/28(Sat) 16時半頃
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ー 1900年初頭 大聖堂:巡礼者用の客室B ー [アルトに飲み物を用意し、 イーシュの様子と明乃への依頼」。 やることを頭に描いて、黒髪から手を離した。 その手が止まったのは、 セシルが、アスランが、眠ったまま その目尻から雫が伝うのに気づいたから。]
[初めて会った時から、 泣いている姿をよく見てばかりだ。 懐かしく思い出すのはセシルのこと。 その姿はアスランだというのに。 ただ、拭おうと伸ばした指先は、止まる。]
………………セシ、ル……? 加減が悪いところはありませんか?
[聞き慣れた呼称に、自然と綻んで。]
(76) 2013/09/28(Sat) 16時半頃
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…それ、誰?
[安堵を見せてたような神父は。 たちまち表情を変えた。*]
(77) 2013/09/28(Sat) 16時半頃
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/*42秒差wwwwwww
(-37) 2013/09/28(Sat) 16時半頃
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ーーーー…………
[ああ。けれど、そう、これが自然なこと。 続いた言葉にそうは思っても 青年は落胆する感情を 止めることはできなかった。]
…………いえ……おきになさらず。
アスランでしたか?具合はいかがですか…… 君の幼馴染という、 ロバート君も心配されてました……。
[そう、口にして手を静かに引く。 唯の神父然とするのは、慣れたもの。 だから、多分いつも通り笑えるだろう。]
(78) 2013/09/28(Sat) 16時半頃
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/* ん?退席はあるけど?メモはゆるおん? いるのかな?どっちだろう?? */
(-38) 2013/09/28(Sat) 16時半頃
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あ、どうも…一応、大丈夫だと思う
[彼の様子に、居た堪れなさを覚え。 それは、どうしてだろうと考えてみて。 理由が分からず、62(0..100)x1秒で諦めた。]
ロビンが? えっ? 何で?
[自分の記憶が確かなら。 ここは、20世紀の初めでは? まさか、それは夢だった?
今見てた、キラキラ光る木漏れ日の夢。 そこにいた人物と、目の前の神父が重なって。
思わず、彼の頭を撫でた。]
(79) 2013/09/28(Sat) 17時頃
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/* あ、いた。 人格入れ替わりと、いうことかな?
*/
(-39) 2013/09/28(Sat) 17時頃
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[アスランが何がしか考えている。 彼の記憶はどこからないのか? それを彼自身考えている、のだろうか?]
……いや、なんで、と言われても ロバート君は唐突に現れて……立ち去ら……
[まさか、時代が違うとは知る良しなく、 突然現れ消えたロバートの行動理由はわからない。 流石に消えたと言うのは、 起きたばかりのアスランの思考に 負荷がかかるかと思考を伸ばしていれば それが、突如中断された。]
ーーーー…………はい?
[撫でることは何時もの常だが 撫でられるとは思わず、硬直したまま ぽかんとし、それだけ口にするのが精一杯だった]
(80) 2013/09/28(Sat) 17時半頃
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…ごめん 何か…疲れてるみたいだったし
その、気になってつい…
[我に返って、一瞬固まって。 そっと、手を引いた。
自分で自分が訳分からず。 神父から、視線を逸らす。
逸らした先の床。 そこを這う白い塊に手を伸ばせば。 するすると腕をよじ登り胸元に。 それを優しく手のひらに包んで見つめる。]
(81) 2013/09/28(Sat) 17時半頃
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よしよし、食わないから…安心しな
[手の中の白い鼠に笑顔で話しかけ。 鼠と見つめ合う。]
(82) 2013/09/28(Sat) 17時半頃
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ちゅー!
[鼠は赤い目で見つめ返し。 ひと鳴きした。]
(83) 2013/09/28(Sat) 17時半頃
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……まぁ、霊廟爆破されました、し。
[疲れていない、と言えば嘘になる。 わけのわからないことは多く イーシュを運んだり、セシル ……いや、アスランを運んだり。 ただ、表に出すようではあかんなと、 青年は1度自分の頭をかいて、 アスランに対する嫌味一つ置いて笑ってみる。]
けれど、お気遣いありがとうございます。 ……おや、鼠……ですか?
[西洋において鼠はペストを運ぶから 嫌われてはいるが、真っ白で 人馴れした様子は愛らしく目を細めて。 一人と一匹を見る。]
(84) 2013/09/28(Sat) 17時半頃
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/* つらつらとログを眺めながら。 そっと僕はイーシュを絆基準に合わせるのでした。
こわいよイーシュこわい・・・wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww イーシュ、どちらかと言うと調律師でなく明らか楽人だけど、何とかなるよね。 フラグが建てば、イアンかロバートに全力で切り替え。 ……チェレスタとは、ルートあるのかな?
(-40) 2013/09/28(Sat) 17時半頃
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そういえば… けど、爆竹ぐらいじゃ…さすがに
[罰の悪そうな顔して。 口を尖らせいい訳を。]
って、お化け蔦がどう見ても犯人だと …人じゃないけど
[視線は鼠に向けたまま。 ブツブツ呟く。]
(85) 2013/09/28(Sat) 18時頃
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な、お前もそう思うよな?
[鼠に同意を求めるは。 形ばかりの戯れだけど。 そうせずにはいられない。]
(86) 2013/09/28(Sat) 18時頃
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ちゅー!
[と、鼠はもうひと鳴き。]
(87) 2013/09/28(Sat) 18時頃
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なかなか、話が分かるじゃん
[身体をゆっくり起こしてから。 放そうと持つ手を床に下す。
しかし、するする腕を再びよじ登り。 離れる気配が全くない。]
…しょうがないなあ
[クスッと笑いながら。 膝の上に乗せて、そっとひと撫で。]
(88) 2013/09/28(Sat) 18時頃
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爆竹……? アルトは何か長い名称で呼ばれてましたが。 ……なんにしても、今更、ですね。
[ただ、言い訳する様子が子供のようで 悪意があったわけではないように見えたのと。 それに、蔓の二度目の成長を思い出し、 それを認めたくない青年は そう言って霊廟の件は切り上げる。 実際霊廟崩壊は大事には至らず イーシュがいられる程度とは今はまだ知らず。]
…………その子、随分人馴れしていますね。 言うことがわかっている、のでしょうか?
[絶妙なタイミングで相槌を打つ白鼠に 感心した目線を向けて笑い 青年もまじまじと白い鼠を覗き込む、]
(89) 2013/09/28(Sat) 18時頃
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よし、お前の名前は練乳《コンデンスミルク》だ 真っ白だし、それにしよう…
[パッと顔を輝かせ。 宝物を見つけた子どものように。 はしゃぎながら。
ネーミングセンスの残念さを披露した。]
(90) 2013/09/28(Sat) 18時頃
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/* こんですwwwwwみるくwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
所で、そのネズミ、中にセシルがはいってたりしませんよね《真顔
(-41) 2013/09/28(Sat) 18時半頃
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ちゅー!
[さらに、もうひと鳴き。 鼠は嫌がる素振りもなく。
神父をじっと見つめた。]
(91) 2013/09/28(Sat) 18時半頃
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……長いですね……
[思わずアスランの命名に菩薩顔になった。] [自室に干したアスランの衣類を思いだす。 わかった、この子、センスが残念なんだ、と セシルが見世物小屋に売られた そう思ってしまうあの服を。]
どうかしましたか、 …………ミルク?
[アスランの膝の上でこちらを見上げる様子に 早速長い名称を縮めて 逃げなければその頭を人差し指で撫でようと]
(92) 2013/09/28(Sat) 18時半頃
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/* すみません、すみません、すみません
…どうしても、それが思い浮かんで(めそらし
(-42) 2013/09/28(Sat) 18時半頃
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……ちゅ?
[伸びて来た神父の手で撫でられて。 鼠は首を傾げる仕草。]
(93) 2013/09/28(Sat) 18時半頃
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[名前に頓着はない様子。 可愛らしく首を傾げる仕草に目を細めながら 柔らかな毛並みを数度撫でて。
真っ白。ふと、在りし日のセシルを思い出す。 ……深く一度だけため息をついて。]
さて、飲み物でも汲んできましょうか。 アスランもミルクも何か持ってきますか?
[と、思い出したことを吹っ切るように 静かに立ち上がって。]
(94) 2013/09/28(Sat) 18時半頃
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ほらほら、分かってなさそうだぞ なーって…さすがに呼びにくいな…
[撫でられる鼠と神父を見ながら。 流石に限界を感じて。]
じゃあ、コンンデンスにしよう
[と、子ども染みた拘りを。]
[当の鼠は神父に撫でられてから。 アスランの肩に乗って、短く鳴いた。]
…俺もう起きられるから、それくらい
[寝台から下りて、立ち上がる。 それで、初めて自分の服が違うことに気づき。]
(95) 2013/09/28(Sat) 19時頃
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ねえ…この服、一体どういうこと?
[空はどうして青いの?
そんな素朴な疑問を聞くように。 責める口調ではなく。 軽く神父に問いかけた。]
(96) 2013/09/28(Sat) 19時頃
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[さて。 出て行ったはいいが、方向感覚に自信のあるわけでないチェレスタは、聖堂の中をぱたぱたと走り回るばかり。 誰もいない部屋を覗きこんだり、果ては眠る誰かにつまずき転びかけたりしながら、声の主を探す。]
F《ファ》――――
[彼の出した音と同じ高さで、呼びかけつつ。 返事があれば、それを頼りに探すつもりだ*]
(97) 2013/09/28(Sat) 19時頃
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