88 めざせリア充村3
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 03時頃
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>>58 [ホームベーカリーって食べ物?って聞かれたことには少し驚いてしまったが、よく見ると抹茶パウダーと一緒においてある。
…はホームベーカリーを見つけたが、認識したのは初めてだったのかな、なんて思う。]
…今回は使うんだ。ありがとう。
[そういいながら受け取った。]
(60) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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―実験室→廊下― [消火するから出て行ってと言われて、一緒に消火してくれればいいのにと思いつつも実験室から出て閉められた防火扉にずるずるともたれて座り込んだ。]
ぬー…。
[燃える花ひらを16枚出てきて掌に残る。 動いた拍子にこぼれた花ひらをぺちんと叩いて消して、落ち着くまでここにいるだろう**]
(61) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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あ、これだった?
[抹茶パウダーを出す時に、手前にあったから、 取り出すのに邪魔だなあと置いておいたのだけれど。 結果オーライ、ということで。]
(62) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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[全ての材料が集まったので、じゃあ一緒にやろうか、とソフィアちゃんに材料を渡す。]
まず、チョコレート以外をビニール袋に入れて? 分量は大体こんな感じで。で、外側から揉もう。
[そういいながら自分ももみ始めた。]
(63) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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[彼女の隣に私がいるのは、このような閉鎖空間にいるからなのだろうな、と。そんなことを思う。
普通に町にいたとしても、彼女ならきっとみんなを惹きつけるような人だろう。だから、こうやって私が彼女の隣にいられるのは、この環境だからの筈。
彼女のような人と一緒にいると、なんとなく幸せな気持ちにはなるのだけど。 それを享受していいのかな、というようにどうしても思ってしまうのだった。]
(64) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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/* ケ、ケイトと一緒に作って兵器を作成していいものだろう…か…(ゴクリ
でも一緒に作りたいーのだものー!
(-47) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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え、い、いっしょに!?
[ビニール袋を渡され材料を並べられて、思わずきょどった。 怒られたあの時のことを思い出す。 でもー…としばらくぐるぐる悩んで。]
ケイトー……ざ、材料…入れて?
[直接触らないならセーフなはず、と、 自分でちょっとずつセーフゾーンを拡大しながら。 袋で揉むくらいなら安全にできる。きっと。
入れてもらったらぐにぐにと揉んでみる。 えへへ、と一緒に作れるのが楽しくて。
頑張った結果は、1。 (1.無事にそれらしい感じに。 2.なぜか液状化した。)]
(65) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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/* やった成功ヽ(´▽`)ノキャッキャ やっぱり材料か…材料に触れたらあかんのか…。
(-48) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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クッキーを作ったら、志乃さんにもあげたいな。
[ちょっと面倒だから、と全部抹茶クッキーにしてしまったが、大丈夫かなぁ、と思うけど。]
>>65 [いい感じになっているソフィアちゃんを見ながら。]
うん、いい感じいい感じ。
[そんなことを言いながら…もグニグニと。]
(66) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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しーちゃん喜んでくれるよ。
[厨房に入ったのは怒られるかな。 でも、おいしいクッキーを作れば許される…たぶん。
褒められれば>>66、嬉しくて更にもにもに。 手袋越しでも分かるちょっと固めの弾性が面白くて、 ストップがかかるまで続けている。
手を止められれば、次は?と目で尋ねるだろう。]
(67) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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[ちょっと挙動不審気味になっていたことがどうしてかなぁ、と思ったのだけど、今更ながらに彼女が怒られていたことを思い出す。]
また怒られそうだったら一緒に怒られればいいよ。
[といいながら頬笑みかけて。ソフィアちゃんもある程度混ぜることができたようなので、チョコレートも袋に入れてもう一度揉んでもらう。
そして暫くしてからビニール袋を切り開いて棒状にして、1cm弱にざくざく切る。]
じゃぁ、形を作ろうか。どんな形がいいかな。
[型も幾つか用意しながら尋ねる。]
(68) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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う、うん。
[微笑みかけられてちょっと安心する。 ケイトは悪いことしてないのに、 巻き添えで一緒に怒られるのは申し訳ない。 でも、まだ怒られると決まったわけじゃないし。 チョコを入れてもらった袋を更にぐにぐに。
袋から取り出して切るところは、衛生面の問題もあるので ケイトにお任せ。]
んー……これ。
[並んだ型の中から、最初に何の象りか分かったものを指す。 夜になると空に出てくる星を模した型。]
(69) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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星型ね、はい。
[そういって型を手渡す。前の経験から、触れないようにしてもらったほうが良さそうだな、と思ってしまったのもあるのだけど。]
じゃあ私は…
[といいつつ自分の焼く分も用意する。自分の分はほとんどが円形。手でやったほうが自分のとしてはいい形になっているような気がするので、大体そうしている。
時々型で熊みたいな型で切り抜いて。その余りは手でまとめて小さめのも作っていた。 ソフィアちゃんの様子を見ながら、ある程度星型の切れ端ができたら彼女の型のための生地も作り直したり。]
(70) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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[渡された型で、用意された生地を抜いていく。 手袋が触れないよう型の端を摘まんでぺたぺたやっているので、 時々星の端が欠けたり曲がったりしている。
たまに、別の花のような形の型も使ってみたりして。 綺麗な円や可愛い熊を作るケイトの鮮やかな手際に、 ほわー…とちょっと見とれてみたり。]
ありがと。
[型で抜ける生地がなくなった頃、 作り直してくれたケイトにお礼を言って、更に星と花を生産。
全部できたら、オーブンの前で待機している。]
(71) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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[外へと行くことが決まったのは、ヨーランダ。 灰色の髪をした、未来を見る眼を持つ少女だった。
外へ出る前のカウンセリングをした時に彼女が言った。
『せっかくなら綺麗な研究所を見てから出て行きたいわよね』 『皆でやればそんなに時間だってかかんないわよ』
言い出したら聞かないのは今までの経験から周知の事実。
開始の合図はヨーランダお気に入りの、 最上階の空き部屋から鳴らす鐘の音。 四回鳴った高らかな響きはどこにいても聞こえるだろう。]
(-49) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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/* 6時に落とす……よ、予定。
ケイトこんな遅く…一周回って早く?までありがとう! いやほんとお付き合いさせてしまった…。
(-50) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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[大小、形も様々なクッキーの生地が出来上がって、オーブンに入れる所まで出来た。]
じゃあ、入れよっか。
[施設だからなのか結構大きかったお陰で、一回で全部入れることが出来る。
ちょうど良くなるように間隔をあけてセットして、焼き始めた。]
…あとは待つだけだね。
[と、微笑みながら。やっぱりお菓子を作るのはいいことだと思う。今回はソフィアちゃんも作るところから楽しめたと思うから、さらに嬉しく感じられた。]
(72) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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[生地を並べるのはできなかったけれど、 最後のオーブンのスイッチを押すのはやらせてもらった。 人差し指一本のお仕事。]
おいしくできるかなー。 できるといーなー。
[ちょっとお手伝いができた分、 余計に出来上がりが待ち遠しいとオーブンを見つめる。
ケイトが嬉しそうなら自分も更に嬉しくなって。 完成したらできたてを食べようね、なんて言ってみたり。]
(73) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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そういえば、ヤニクさんのことってどう思ってるの?
[オーブンによって焼きあがるのを待っている間に、唐突にそんなことを言ってみる。何となく、少なくとも仲がよいように思っていたから。他意はない。]
(-51) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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まず二人で食べて、それからみんなに食べてもらったりしよう。
[小声で話したり、そんなことをいったりしながら焼きあがるのを待った。]
(74) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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/* 噴いた。
ね、眠気がカットアウトされた…ぜ…。
(-52) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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へ?
[いきなりヤニクの名前を出されて、きょとんと。 なぜここでその名前が出てきたのか。 しばらく考え込んでから、]
どうって言われてもー…うん。 口悪いし態度おっきいし、いらってする時もあるけど。 まぁ…なんだかんだで実験やった後も、普通に接してくれるし。 ……感謝は、してもいいかな?って。
[本人に言ったことはないけども。 しかしなんでそんなことを聞かれたのだろうと疑問符は点灯したまま。]
(-53) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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味見は大事だよね!
[そんなことを言いながら、本音は早く食べたいだけだけど。
小声でひそひそ話したりしている内に、 オーブンの中のクッキーは直に焼きあがるだろう。]
(75) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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そっかぁ、いや、なんか2人を見てたら絵になるなぁ、見たいに思ったから。
ありがとう、って言うことは、口に出しておいたほうがいいと思うな…ってね。
[と、なぜだかニコニコしながら。疑問符については、特段消すつもりもないようで。]
(-54) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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あ、もういい感じね。
[話しているうちにあっという間にちょうどいい感じに上手い具合に焼けているようだった。
二人で協力しながら、オーブンからクッキーを出す。]
(76) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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…んー…努力してみる。
[疑問の消えないまま、やや控えめな返事。 にこにこしているケイトの理由がわからなくて、 もうひとつ頭に疑問符が浮かんだが、 楽しそうなのでまぁ…いっか。]
(-55) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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[ケイトの指示の下、クッキーをオーブンから取り出す。 ざらざらとキッチンペーパーを敷いた大皿にクッキーを移した。]
でーきたー!
[焦げてない。溶けてない。 ばんざーい、と両手をあげて、早速味見を。
一枚口に入れて、あついあついと言いながらも満足気。**]
(77) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 05時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 05時頃
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[痛みはどこか遠い]
うー、別にわざとやってるわけじゃないのにぃ。
[大嘘ひとつ。へらへら笑いながら口にして しみない消毒液をかけられ、大袈裟な、楽しげな悲鳴をあげる]
………………
[誰かの声に、ふと口を閉ざして]
(-56) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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[楽しげに笑っていた声は、ケイトちゃんとソフィアちゃんの声が聞こえるとふと止む。
しばらくぼんやりと、カーテンの陰から出ずに三人の会話を聞いていたが、カーテンの隙間から目敏くソフィアちゃんがこちらを見つけたらしい>>49 紛い物でない、無邪気で明るくてあどけないその様子に、こちらも笑って手を振り返す]
楽しみにしてるねー。
[ついでに言葉も返して。ケイトにも、にこっと笑っておいた。
しーちゃんもらいにぃもやっぱああいうのが好きだよなあ。 あれでまともに料理が出来たら、理想の愛される生き物なんじゃないかな]
…………
[左手の小指の爪を噛んだ**]
(78) 2013/06/23(Sun) 05時半頃
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[キッチンペーパーにクッキーを移して。…そのとたんにソフィアちゃんが食べてしまった]
って、あれ、冷まさないの?
[…あついあついと言っているソフィアちゃんが可愛らしくて、私も一個まだ冷めていないクッキーを食べる。]
…やっぱり熱いよっ。
[とは言いつつも楽しそうである。]
(79) 2013/06/23(Sun) 05時半頃
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