82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[ツボを探すのならラーマは使わないだろう、と 持っていたソーセージも置いてサミュエルへと向き合う。 燻された煙で服についた匂いは薄まったようだ。]
トルドヴィンは諦めることを知るべきだと思う。
[>>52よく言えば似たもの同士。 悪く言うと頑固者がぶつかっている。 平行線のまま今日もサミュエルには修行を。 そして自分には大惨事への予定が整った。]
(56) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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……。
[本当に甘かったのかどうか、舐め取って確かめてやろうかとも思ったが。 自分を今でも”兄”と呼ぶ存在に対し、そんなことができるはずもなく。 ただ、声なく唇を僅かに動かしただけに留まった。]
(-59) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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ええと。ああ。そうだ。 眠くならないツボは是非教えて欲しいけど。 森の外れで大型の双頭獅子を見てさ。 あれを、一撃で、殺りたい。
複数箇所に同時攻撃は無理かな?
[こうして、毎回あれこれ逃げ道を探しつつも、 気になる事は素直に相談する。
男には未だに 職業としてライマーをするには最大の欠点がある。 他のライマーと共に仕事をする場になると 途端に精度を欠いて、誤ちを犯す事が多く。
単独行動で何とかすべてを遂げようと こうして無茶を言い出す事もしばしばだった。]
(57) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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/* かっこよいおにいさんが来たよww
(-60) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* わーきゃー
(兄の秘話にもだもだもだ)
(-61) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[自分が死ぬときに共に砕けて欲しいと願う、 ただしラーマとして目覚めた時に トルドヴィンはもう居ない。 それならいっそ目覚めないか、何も覚えていない そんな転生を強く想う。
とりあえず死ぬ予定はまだ無かった。 台所で何か無ければ、の話。]
(-62) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[額に何度も手を添えられ>>54、苦笑いが浮かぶ。]
大丈夫ですよ。 心配、しすぎです。
[流石に細かく説明する訳にもいかず。 主から視線を逸らすようにしながら、答えるのだった。]
(58) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* >>55最もであると思うといいたかったねむい
(-63) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* 一撃必殺の暗殺系の戦い方しかできなさそうコンビ。 なんとか派手な戦闘がかなう術はなかろうかと、 ちょっと真面目に悩んでいたのは事実なのだった!
っていうかボクは 暗殺系の地味戦闘員しかできないのだろうか! ギリッ。地味をこよなく愛する自分が憎い。ギリッ。
(-64) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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錬金術は化学的手段を用いて卑金属から貴金属、 特に金を精錬しようとする試みのこと。 広義では、金属に限らず様々な物質や、 人間の肉体や魂をも対象として、 それらをより完全な存在に錬成する試みを指します。
判り易く言えば、色んな物質を掛け合わせて 全く違う物質を作ろうとする事。 それを生業とする人達を錬金術師と言います。
[錬金術師の単語に首を傾げたサミュエル>>53に 流れる水の如く説明をしたが、 どれ位理解出来たかは期待してはいなかった]
(59) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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そんなツボなど無い。
[そう言いながらサミュエルへ差し出すのは 一枚の葉っぱ。とても苦くて眠気が吹っ飛ぶもの。]
大型の双頭獅子を一撃でやるには 相応の体格と武器が必要だ。
[ホレーショーが相棒ならば可能かもしれないが、 ドリベルだけでサミュエルが相対したときに 一撃で仕留められる可能性は高くないだろう。]
ドリベルに毒を仕込むか。 素直に何名かで向かうのが懸命だ。
[ものすごく譲歩した結果、出来ないことは無い筈だが やろうとしたらまず止めている。]
(60) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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――自宅――
[あれは告白、というやつなのだろう。 他のものであるはずがない。
ただの気の合う相棒、としてではなくて―― 何か、もっと、違うもの。
すみません、と彼は言った。 忘れてほしい、とも。
拒まれた、と思われたのだろうか。 ……いや、そうだろう。 自分もあんな言葉を言われたらそう解釈する。]
(-65) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[拒みたかったのか、と考えると答えは否、になる。 こちらを見るジェームスの視線は暖かくて。 彼の掌は熱かった。
だから、拒みたかったわけではない、のだけど。
彼の「愛している」が綺麗過ぎて、 同じ言葉を返すこともできなかった。
それなのに視線を向けた先に彼が泣きそうな表情をしていれば、 思わず近寄って、手を伸ばしてしまう。]
(-67) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* あとなんかダッシュ村的な自給自足RPが楽しすぎて、 そういえばここって薔薇村だったねってことを ちょくちょく忘れてすみません。
薔薇しよう!薔薇!…で、き…る…の……か…!? ドリーとは手をつなぐ以上の事はしてないはず。まだ。
(-66) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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……なくなよ、ジェームス。 俺だって、お前が――
[言葉は整理できない感情が混ざって口に出せなく。 代わりに彼の頬から頭へと指を這わせて、
唇に、触れるだけのキスをした。]
(-68) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[トルドウィンが戻ってこれば、 チップを入れるくらいの手伝いはしただろう。]
…………。
[聞こえてきたサミュエルの言葉。>>57 無茶をして怪我をしてほしくはないのだが。 それ以前に一人でなぜそんな大型に挑もうと思うのか。 ただ主の向上心を阻害するのは気が引けて。
キリシマの回答>>60はおおよそ無難なものではあった。 ラーマに毒を仕込むとなると、 体内に毒を事前に取り入れておくか、 武器の形状になった時に塗るか、だろうか。]
(61) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* ………………。(ころげている)
(-69) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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自力でたどり着けるだろうかな……
[キリシマの家の方へ向かう籠タワー…もとい攻芸を見て、 非常に心配そう。>>55]
村から出なければ、大丈夫とは思うが…… 自力で住処に辿り着くのも、修行の一環か……
[チアキが攻芸を追いかけるならば、止めることはないが。]
いつまでも立っているのもなんだ。 家に入ろうか。
[そろそろ荷物も置きたい。 兄と弟子を促した**]
(62) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[額から頬と、頭に動かしていた手を離す。 具合が悪いのならば家にいようか、と提案するか。 それとも気晴らしに外へ行こうか、と提案するか。
しばらく悩んでから――]
……そういえば、客人が来てたんだっけ? 様子見に行ってこようかな。
[ついてくる、と彼が言えば頷いて。 残っている、と言えばそちらでも無言で受け入れる。]
(63) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[サクラチップを手に戻ると、ドリベルの横に座り 腸詰の様子を見ながら鹿肉を適当な大きさに分ける。 腸詰の燻製が終わるまで塩漬けしたサクラの葉で 鹿肉を巻いて味付けして、 適当なところで洗うとスモーカーに掛ける]
サミュエル様が心配ですか?
[無茶な要望をしているのだろう、主の返答>>60を 聞きながら苦笑を浮かべて、出来たばかりの腸詰を 味見とばかりに差し出した]
(64) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[まだ少し酸っぱそうな顔のまま]
ありがとう、大事に使わせてもらうよ。 …………。
[去ってゆく攻芸に礼を言うが、その方向がおかしな事に気付くと、チアキを見て首を傾げ]
籠、キリシマさんのところにも持っていくのかな?
[そう疑問を投げかけた。]
(65) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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…………。
[トルドヴィンの錬金術師講座が始まるや否や、 やはり瞼の重量が倍増したような気が。 うつらうつらと意識が遠退く。
ぼやけた頭は判断力を欠いていて、 差し出された葉をほとんど無意識で食み。
あまりの味に、目に涙を浮かべるのだった。]
それは…どちらも選びたくはないね。
[ドリベルに毒はもってのほか。 他人との共闘も気が進まない。
涙の滲む目を擦りながら、露骨に残念そうに呟いた。]
(66) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[主を見つめるドリベルに]
困った主殿のようですね。 ドリベル殿を心配させるなんて。
[本当の年齢は知らないが、自分より若く見えるドリベルに 先輩だと言う事を忘れて頭を撫でようとしていた]
(-70) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[暗器型のラーマの話はあまり聞かないから、 実際は毒を仕込めるのかどうかは解らない。 その上リスクも高いから、 やはり独りで向かわないことが確実は回答だろう。
自分ならば出来ると言い切ってしまうけれど。 それだけトルドヴィンは一年でこの手に馴染んだ。]
(67) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[自分の想いを知りながらも。 自分には過ぎたる望みだと、ずっとそれをひた隠しにしてきた。 だからこそ、拒まれることは、覚悟していた。 むしろ、想いを口にした自分が悪いのだと。 そう、思っていた。
傍にいるだけでいいと、あれほど自分に言い聞かせていたはずなのに。 どうして、箍が外れてしまうのだろう。]
(-71) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[自己嫌悪から、溜息が零れる。 なくなよ、と言われ。 はじめて、自分がそんな表情を浮かべていることに気付いた。]
すみません、決してそんな訳では――、
[言いかけて。 唇に触れる温もりに、目を見開いた。]
(-72) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[今、何と言われた――? そして、今、何をされた――?
これもまた、いつもの戯れなのだろうか。 だから、あれほど戯れが過ぎると言ったのに。 今、この時にそんなことをされては、自分を抑える自信がない。]
トレイル、さ……、
[言葉が、詰まる。 すぐ目の前にあるであろう頬に、そっと指を伸ばし。 愛おしげに触れた後――。
こちらからも、そっと唇を押し当てた。]
(-73) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[家の中へとの提案>>62がされれば、頷いて]
そうだね。 村長からか、錬金術の兄弟からになるかは分からないけど、多分ここで待っていても、すぐには話は来ないとも思うし。 あとで、こちらから伺うことになるかもしれないしね。
チアキは?
[寄っていくか、攻芸の後を追うか。 問いかけてから、自分もケヴィンに続いて家の中へと。]
(68) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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サミュエルは、誰かと並んで戦う事を覚えねばな。
[ずっとこのまま狩りと独りで向かうわけにもゆかない。 それはライマーなら仕方のないことだ。
誰か背を任せられる相手は居ないのだろうか。 年近そうな顔をいくつか思い浮かべる。]
(69) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[暫し、気恥ずかしげに視線を逸らしていたが。 主の言葉>>63を聞けば、ゆっくりと頷いた。]
えぇ、あの客人のことは俺も気になっておりました。 調べに行くのでしたら、お供いたします。
[そう言って、姿勢を正した。**]
(70) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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