240 光と闇の夢幻神楽
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めっずらしいなー、女の子がいる。新入りか? 細いのにやるなあ。 あんたも食ってってくれ…って。
…あれ、何処かで会ったことあるか? [日に何十と患者を診るせいか、記憶をひっぱり出すのに時間がかかる。鮮やかな青い着物を着た娘の顔を見て首傾げ。*]
(79) 2018/05/11(Fri) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/11(Fri) 18時半頃
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/* うおあああああ結局寝落ちしてるんですよねでもなんとか追いついた!まったく邪気してないけど!!
邪気っぽいこと思いつかない、こ、こんなはずでは………調べたことこの医者設定だと使うに使えない…。医者とか近代的すぎた…日本神話で使えそうな設定がまるでない…。神仏集合でやっと、って感じ…。薬師如来とかそのあたり…ううん、難しいぞ…
(-28) 2018/05/11(Fri) 19時頃
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/* ちなみに出した羊羹は五勝手屋羊羹です。食べたことはない。食べてみたい。邪気村じゃなくて完全に都道府県バトルです。本当にありがとうございm
(-29) 2018/05/11(Fri) 19時頃
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/* >>69>>70 枇杷丸の妃奈子に対するシンパシー全部言ってくれていてなんかもう上手すぎでは?? そのあとギャグみたいな治療シーンになってしまったのが申し訳ないくらいだ…。どうしようかな…死者に対する治療シーンシリアスめで書こうかな…時間があれば…。あれば…(手が遅い)
(-30) 2018/05/11(Fri) 19時頃
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/* >>77 地団駄踏むひなこさまかわいすぎでは???(ひぐらしの羽生思い浮かんだ)
(-31) 2018/05/11(Fri) 19時頃
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さあて、行きましょうか。
愉しみも増えたことだしね。
[向かう先は、五療郭。 先ほど出会った相手。
あれはもっと強くなる。 そう、もっと強くなって。
場合によっては自分の側に招き入れても良いなどと。 そんな事を考えながら――]
(80) 2018/05/11(Fri) 19時半頃
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[>>78中から出てきた医師の声を、顔を上げぬまま聞く。 先刻、運ぶ物資がどうこう言っていた荷物番も、羊羹を目の前にすればありがたやありがたやと馳走になろうとしているようだ。 何ともまあ、現金な。そう、呆れつつ其方を見やった所で。
ふと、手を止めた。]
(81) 2018/05/11(Fri) 20時頃
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――――貴方は、すく、……っ。
いえ、…………琵琶丸様、でございましたか。
[>>79目を丸くして、姿を見つめる。
先の《大殲》の折、軍を問わず患者を診ていた名医が在った。 その義心、その高潔さ――――何よりも、その腕前。 英傑として名を連ねる者ではあらずとも、人はいつしか名医をこう呼んだ。
――――《少彦名神》、と。]
(82) 2018/05/11(Fri) 20時頃
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…………お久しぶりです。 先の《大殲》の終わり際、貴方の医療を受けた者にございます。
すぐに家の者が迎えを寄越した故、あのような出立となり、申し訳ございません。 その節は。本当に、お世話になりました。
[誰の目があるとも知れぬ故、素性までは述べない。そもそも先の《大殲》でも、名しか名乗らず金を置き立ち去ったきりだ。 姉との死闘で受けた傷。特に左脚のそれは、腱まで届かんとする深手で。 それを、ほぼ前のまま動ける迄に縫い合わせてくれたのは。他でもない、この医師であった。
覚えられているかどうか。 記憶にあった所で、どのような印象であったかまでは、女の知る所ではなかったが。 深く頭を垂れ、当時は告げられぬまま去らざるをえなかった礼を述べた。]
(83) 2018/05/11(Fri) 20時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/05/11(Fri) 20時頃
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/11(Fri) 20時半頃
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[さて。
穢夷内の移動だが。 妃奈子はもっぱら天に舞う移動方法を好んでいた。
傍から見れば闇が集結して雲となり。 その雲の上に座すは姫巫女。
それは、もしも敵対する側から見れば。 威圧しているような行為にも見えるだろう。
事実、《大殲》の時は雲の上から闇の矢を放つだけの掃討戦もあったのだから。]
(84) 2018/05/11(Fri) 21時頃
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/* >>84 巫女姫様 なにそのトゲゾー降らせるジュゲムみたいな戦法
(-32) 2018/05/11(Fri) 21時頃
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[《大殲》の終わりごろ…と記憶の蓋を開けながら、下げられた少女のつむじをまじまじと見つめる。天倒が綺麗なお嬢さんだ。こんな子が確か滝のような汗を流して…]
んーーーっと、ああ、思い出した! あの時は物資も限界で、麻酔もぎりぎりしか打てなかったんだ。 よく頑張ってくれたなー。 経過を見てやれなくって気にかかっていたけど…
[大きくなったな、櫻子ちゃん、と感慨深げにささやく。 一歩間違えれば生死を彷徨う、いくつもの深い刀傷の縫合を小さな女の子が泣きそうに、けど食いしばって耐え抜いたのを覚えている]
(85) 2018/05/11(Fri) 21時頃
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壮健…とはいえないみたいだけどな。寝不足か? ちゃんとご飯食べてるか?
[目に充血が少し見られる。あれこれと気にするのはお節介がすぎただろうか。]
(86) 2018/05/11(Fri) 21時頃
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/* 《少彦名神》wwwwwwwwwwwwwwwww こさけ昨日うぃきぺでぃあで予習したとこですwwwwwwwwwwwwwwwwwwいいのかなwwwwwwwwwwwwとくにまだ何もしてないんだけど呼ばれちゃっていいのかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2018/05/11(Fri) 21時頃
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/* ひなこちゃん空飛んでるぅぅぅwwww 城とか船ごと移動しない葵さんを見るのは久しぶりだなあ。………wwwwwwwwwwwwww
(-34) 2018/05/11(Fri) 21時頃
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/* ところでなんで五稜郭に集結してんですかね(ダミーがいるからです)
大丈夫…大丈夫…多角にならないくらい五稜郭は広い…広いはず…() このさいパルックに逃げ出してもらおうかなぁ…wwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2018/05/11(Fri) 21時頃
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ふ。 威嚇の心算か?まぁいい。
[射掛けられた矢に身じろぎもせず見送る。 射線が読めていたのもあるが、あの女はつまらぬ騙し討ちをするような性格ではないと踏んでのことだ。]
さて、私も向かうとしよう。
[ぐるりとあたりを見回すと、異様な速度で進む一筋の雲。 大方あれは先ほどの女だろう。 別に追いかけるわけではないが、あの女がいるところに乱が起きるはずだ。 また一人屍を斬り伏せ、足を向けた。]
(87) 2018/05/11(Fri) 21時頃
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――梅子
いつものように、闇が降るわ ま、貴女なら大丈夫でしょうけれど
[闇の矢を流星群のように降り注がせて。 後は混乱の中で仕掛けていくと。
それを彼女に伝え。]
(*10) 2018/05/11(Fri) 21時頃
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へっへっへ、あいよぉー!
いやあ、こいつぁすっげー嵐になりそうだなぁ! いよいよ世も末でさァ、祭は盛り上がるに限る!!
[見上げれば空から闇色の大雨が降り注ぎ、 さながら地上に花火を撃ちこんだよう。 特に、穢夷の反乱分子の隠れ家はよくあれに降られる。]
(*11) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
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―― 五稜郭 ――
待ぁーて待て待てぇぇぇぇぇーーー!!
[走る。走る。走る。目を血走らせ、 我武者羅に目の前の男の背を追って。
生者も死者も構うものか、 前に立つならば容赦なく斬り伏せ、棄てる。 運命時間が尽きればどの道世界は滅ぶのだ。
―――そして、巫女姫様の大願が為されれば、 崩壊したこの世は"楽園"へと生まれ変わる。]
(88) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
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いえ、あの局面で診て頂いただけで充分です。 ……それに、あの傷を受けた時点で、痛みはさほど変わりません。
[>>85感慨深げな言葉に、苦笑を返す。 そういえば。姉とあからさまに差のある待遇しか受けられず、当時の私は歳の割に背も低く、痩せぎすだった。 とはいえ。だからこそ、少ない物資でも手当てが間に合ったのかもしれないと思えば。皮肉なものだった。]
(89) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
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さて、はじめるとしましょうか。 居るのでしょう?《天照》
[闇色の雲が五療郭の上空へと辿り着いた頃。 地上へと向けて、念の為の警告をしていた。]
私に従うのならば。 伏せていなさい。
後で命を繋いであげる事が出来るけれど。 痛みは少ない方が良いでしょう?
[そう告げた妃奈子の声は。 五療郭に居た者達へと伝わるだろうと。]
(90) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
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[――昂]
[警告からしばらくして。 闇色の大雨が降り注ぐ。
妃奈子の放った力は。 《天照》を焙り出そうとするものだった。 もちろん、それに呼応するように。 死者の軍勢も五療郭へと向かって来たのだけれども。]
(91) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
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穢夷に入ってすぐ、此方へ向かったので。まだ、ゆっくり身を休められていないんです。 ……この辺りはまだ然程手は及んでいませんが、死者の軍勢が闊歩している中では、なかなか宿も探せなくて。
[嘘ではないが、全てでもない。 が。穢夷に入ってすぐまた傷を作ろうとしていたなど、この流れでは言うに言えずに。]
ああ、でも。あの頃に比べたら、きちんと食べていますよ。 重ね重ね、先生のお陰です。
[>>86医師としては、やはり気になるのだろうか。思いがけぬ再会に、久方振りに年相応の笑みを浮かべて。]
(92) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
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――――そういえば、先生。
春告鳥様がここに居ると、馬車の御仁から伺いました。 縁もゆかりも無い者で恐縮ですが、ご面会は可能でしょうか?
…………故あって、探し物をしているのです。 《須佐之男》様と共に戦った《天照》様なら、何かご存知ではないかと思いまして…………。
[確か、姉は。《須佐之男》と剣を交え、《叢雲》を折ったと聞いた。ならば。《須佐之男》を探せば、《叢雲》の手掛かりを掴めるかもしれない。 そう、当たりを付けて問い掛けた――――その瞬間。]
(93) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
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…あ?
あれは、妃奈子姫の移動雲か?こっちに向かって来てねぇか?
[>>84威圧的な暗雲がこちらへと向かってくる。 姫巫女の≪記憶≫の封印、五療郭の医学的見地から診てみようと往診に向かったことがあったが、結果はやはり芳しくなかった。 そして、あちらから来られたのは《大殲》以降初めてのことだ。]
(94) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
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――――…………っ!?!?!?
[>>90空から聴こえた声に。 馬車と医師を背に、鯉口を切る。]
…………妃奈子!? 貴女、何で…………!!!!!!
[しかし。叫ぶやいなや、>>91闇色の雨が降り注ぐ。]
(95) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
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っ、皆、建物の中へ!!!!!
[咄嗟に、近くに居た者の裾を掴み、建物へと駆け込んだ。 琵琶丸と、車夫が一人。間に合わなかった誰かが逃げ込んだ馬車の幌に大量の雨が降り注ぐものの。生憎と、それが誰か、助けた者の顔すら確かめる間もなく。]
琵琶丸様、不調法をお詫び申し上げます! 《天照》様は、どちらに!? 私は、あのお方のお話を聞くまで、あのお方に死なれては困るのです!!!!!
[そう、琵琶丸に向けて叫んだが。窓からも入り込む雨に、建物の奥へ後退せざるを得ずに。]
(96) 2018/05/11(Fri) 22時頃
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ひゃひゃひゃ!! はじまったはじまったァ!!
[>>91 走る先の五稜郭へ降り注ぐ、闇の雨霰。 予母都志許売は天を仰いで歓声を上げた。]
巫ぃぃぃ女姫様のおなりだぁぁーーーー!!
[……だが、その一瞬の隙が命取りだった。
降り注ぐ闇の流星雨に見とれている内に、 ほんの少し、ほんの少しだけ。追いかけていた 《須佐之男》から目を離してしまったのだ。]
(97) 2018/05/11(Fri) 22時頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/11(Fri) 22時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/05/11(Fri) 22時頃
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悪いわね。 運命時計の猶予は少ない。
多少乱暴にでも、私たちは《三種乃神器》をすべて手に入れないといけない。
[その声は黒い風に乗って届くのだろう。 少なくとも、《天照》へは。]
(98) 2018/05/11(Fri) 22時頃
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