195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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目的地は高橋さんと同じ最終、雨乃風駅。 思い立ったが吉日ということで、実家に帰ろうとしていたんだ。
[己の目的をこぼして、自己紹介を締めくくった。
揺れる電車。 窓から見える景色は銀河に、車内の内装はどこかノスタルジックで幻想的なものに変わっても、男の口からこぼれる溜め息は変わらなかった。]
(64) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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/*
お坊さん・・・(トゥンク)
(-41) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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/* あ、またリロード忘れてるし!
あああもう、多いなバカ、秋夜くんごめんよぉぉぉ
(-42) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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/*合掌してお辞儀…、はぁぁぁああn///
(-43) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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/* いや違うな、読んだつもりでいて読みこぼしてたな。 あほが(自分殴る。
(-44) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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/*そしてトヨタさん来た!!!よかった!!待ってた!!
(-45) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[スイカ味の飴を藍里は食べたことがない。>>53 てっきり苺味かと思ったら違う気がした筈だ。
夏の盛りとも言うべき時期で少し溶けていたぐらいだろう。]
……狼狽えた振りという可能性もあるけれど。 そうね。きちんと考えれば、車掌さんが黒幕なら、わざわざ告げる必要無いのよね。
「大丈夫。目的の駅にはちゃあんと戻れます」
とか何とか言いくるめた方が、いいものね。
[秋夜と名乗った青年と話しながら、藍里は周りにも聞こえる声音で思惟を巡らせる
隣の車両に人の気配はないか、少しだけ扉を開いて覗き込んだがやはり誰も存在しなかった――。]
(65) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[眠い目をこすっていた時だ。周囲の騒ぎに耳を傾けていたのと、夢みたいな状況だったせいで、近くの席に若者が腰かけてくれたことを夢だと思い込み、立ち上がっていた>>63。]
( 夢じゃなかったのか。 )
[悪いことをしたと表情を曇らせたのは、自分がいた席の近くにいるハートのパッチピンの若者の姿を見つけたから。 申し訳ないと表情に描いて秋夜と名乗っていたのを耳に入れた>>54彼の傍らへと立つ。]
先ほどはすまなかった。 ……寝起きでこの景色だったからね。 君も夢の一部か何かと思っていた。
[無視して立ち上がったことを詫びる。 夢現でも確かに耳にしたことは覚えていて>>59。]
聴こえていたかもしれないが、目的地は最終、雨乃風駅。 ……私自身が耄碌しているかもしれないから、おにーさんじゃく、おじさんで充分だよ。
[なんて、自分の間抜けさに肩を竦めてみせた。]
(66) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[寝起きの耄碌、もとい非礼を詫びながら少し前の質問に答えつつ。 秋夜がまだ己と会話をするつもりならば、男自身もまた近くに腰掛けるつもりだが。
さて、彼の反応はどうか。]
(67) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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/*む り や り
残りのつじつまあわんところは心の修正液で見えなくしといてください(土下座。
(-46) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[他人が思うより現実主義の藍里は、まるで漫画の世界のような出来事に付いて行けていない節はある
しかし。 経験から後でこうして置けば良かったと思うよりは、杞憂だったと済ませて置きたい気持ちが大きい。]
車掌の言葉を信じるなら黒幕は複数いる、とも思えないのよね。
それなら次の停車駅で連中とか、取りあえず複数形を使わないと不親切過ぎるわ。
[>>57訳ありそうな若者は、声を聞けば成る程、少女だと断言出来た。
よくよくつぶさに見れば格好や髪型はどうあれ、体格が女性のものだろう。]
衝動的に海が見たい。青春の1頁。 クラゲに刺されないようにね。
[声では少し場を和ませるような事を告げつつ、蠍ケ浦に綺麗な海があるのか、と得心した。
会社と家の往復だけの生活の藍里は、他近辺のことには疎い。]
(68) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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ああ、あの出版社の編集者さんですか。 それじゃ。帰省はなかなか出来ないですよね。
[話せば頭の固い上司よりもずっと良い人そうだ、と藍里は評価を改めた。 雛子と打ち解けているような様子からもそれは察せられていたが。]
まあ。私なんて夢か現実か確かめるために頭を自らドアに打ち付けましたからね。 奇行具合なら負けませんよ。
[フォローになっていないフォローをしつつも 生活情報誌は知らなくても
読書を趣味としていた藍里は出版社名に聞き覚えがあった*]
(69) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/08/14(Sun) 22時半頃
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/* 全方位過ぎませんかね!? ごめんなさい楽しんでるんです!!
他の人も他の人同士で絡めば!いいと思いますです!!
(-47) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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俄かには信じがたいですが …まあ、最悪なケースを想定して 動いておいても損はないですよね。
[例えばの話。あの車掌の話が嘘だった時は 真剣に考えちゃいましたね、って笑い話にしてしまえばいいか。
すうっと届いた落ち着いた声音>>51に導かれるよう 辿り着いたのはこんなところで。
今まで自覚はしていなかったけれど 案外、理の通らないものは受け入れがたいらしい]
(70) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[自己紹介の流れには、異論はない。 合間をみつけ、さらりと乗ろう。]
俺は、原路紀。はら、みちのり、です。 好きに呼んでください。 まあ見ての通り通学でこの沿線を利用しています。 目的地は蠍ケ浦より手前の南鷹駅ですね。 普通の住宅街にある家に、帰るところです。
[カッターシャツの胸ポケットにプリントされた校章は この沿線に乗っていれば知っている程度の進学校のもの。
お坊さん改め篤胤さんの影響を少し受けつつも 無難に締めて、次の人へとバトンタッチ。]
(71) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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─移動する前>>55─
良いよね?いいよねぇー。 俺もそう思う!
…まずい? あー…そっか。 まあこのまんまだと家には帰れない…かも?
[頭の中でピザ屋に行けなくなるとクビになるかもーなんて思い浮かべて。]
まぁでもよくない? 俺別に絶対帰らなきゃいけないとこもないしさ。 すっごい面白くなりそうな気がするもん。 あ、でも黒幕さんはちゃんと探すよ!? だいじょぶ、だいじょぶ!!
[なんて頼りないことをいいながら 口許に手を掛けて、ケラケラと笑った。]
(72) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[自己紹介を始める人々>>52に倣って、 秋夜に名乗った時と同じように、 軽く自分の肩に手を触れさせ、名乗る。]
アメリ。終点まで乗る予定だったよ。 …この中に黒幕がいる、ねえ。
[それだけ言って、その場にいる面々の顔を見回す。 誰も彼も、その顔には戸惑いが見てとれた。]
なんで、繋げたんだろーね。 何が目的なんだろ、黒幕。
[誰にともなしに呟く。]
(73) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[カッチリとスーツを着こなした男が自分に馬鹿真面目に謝る>>66のを見るのは、正直あまり面白い図でもないな、とにこにこと頬杖をつきながら見上げる。]
……いいさ。 夢を見てる気持ちになるのも無理はない。 でも、頼むから俺のような人間に真面目に 謝るのはやめてくれ。
[人懐こそうにコロコロと笑うと、座席をポンと 叩いて座るように促した。>>67]
豊田さん、俺も終点だよ〜。 仲間、仲間。 へへ、案外俺のアパートと近かったりしてね。
[言葉が足りなければ、「実家」と短く付け足しただろう。]
(74) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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/* えーと学生さん3人集まりーの。 社会人4人集まりーの。 何だこの多角地帯ー! ぬー、絡めてきたらいくが…ってかんじかな。 のんびり、のんびりいこう。
(-48) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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そうだね、なかなか難しい。 [若い頃に家出したのなら尚の事。なんてことは告げずに、勤め先を知っていた藍里の帰省はなかなか出来ないという言葉に頷き>>69。
奇行具合なら負けないという謎のフォローには苦笑しつつも、]
頭、大丈夫かな。 状況が状況だから、怪我してもすぐに病院には行けないかもしれないだろう。 ……出来れば、気を付けて。
みんなも。
[視線を藍里から周囲の者へと向ける豊田の表情には、言葉通り心配げなものが浮かんでいた。
そうして男の足は秋夜の方へと向かう>>66。*]
(75) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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─ 現在、秋夜と ─
君のような人間、ね。 非礼には詫びを入れるのは当然だと思うが、そんなことを言うなんて何かあるのかい? ──……君という人間に。
[にこにこと頬杖をつきながら見上げる若者に、思わずそんなことを問いかけてしまう。
>>74座るように促されるままに座席へと腰掛け、横目で終点仲間の彼を見る。]
実家には暫く帰ってないからなぁ。 君のアパートがあるかどうかも、見当がつかないな。
[近ければ面白いかもしれないと、男は唇に静かな笑みを浮かべていた。]
(76) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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[自己紹介の折にぽんっと気易く置かれた肩に一瞬驚いたが、すぐ気を取りなした>>73]
アメリさん、私はアイリです。語感が似てますね。
[ごく自然に敬語になったのは、年齢不詳枠だったからだろう。 内向的ではないにしろ、出逢ってすぐに気さくな態度を取れるほど社交的ではなかった。]
次の停車駅っていうのがいつかわからないですけど。
黒幕さんとやらの目的は…きっとそのひとにしかわからないので、考えるの止めました。
これが銀河鉄道なら、そうですね。 ”カムパネルラはどうして、ジョバンニを乗せたのだろう”ですよ。
[彼らは元は仲が良かった友だから、作中にはっきりと明言はされなくてもわかるような気もするが
ほぼ初対面同士では何が目的だろう、とは藍里も思うが、そこまで思考を割く余裕はなかった*]
(77) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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/* 終点多い! いいなあ、しつつ。 パラチーノ(第四次の世界での名前)は線路が途切れてる可能性の高い終点を目的地にはしてないかなあ。 線路の上から、脱線、したいのかなあ、なので。(乗客として紛れた目的)
(-49) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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/* ん、っと。あわせて独り言にだけ残しておこう。 自分の肩であって誰かの肩に手トンはしてないですぞー。 この手の齟齬はままあることですし、うん。あまりお気になさらず。私も気にし過ぎないようにいたします。
語感似てるなは私も思いましたね、偶然です。 (今回ノリで名前決めた人) (黒いこの名前めっちゃ黒いってあうあうしてるなう)
(-50) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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[正確には、カムパネルラがジョバンニを乗せた――という文も作中にはないのだけど。
藍里は、カムパネルラがジョバンニを乗せたのではないだろうか、と思っている。]
(……余り寓話になぞらえても 仲が良かったような知り合い同士はいないみたいだから そこからは見つけられないか。)
[それでもつい準えてしまっていた。
何にせよ。現実として、どこかに藍里達を乗せた黒幕がいる。]
[その中に 藍里のカムパネルラはいない。 それが歴然たる事実だった *]
(78) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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/* 雛子ちゃんとは昨日話したから、他の人同士の話はなるだけ邪魔しないで置こうか(藍里喋りすぎじゃない?)
(-51) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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/* あれ、違うか…! じょうきゃくは銀河鉄道に乗ってて巻き込まれただけ…? ううん。なら、さっきのは、勘違いしてしまった理由かな。でも目的でもやっぱりいっかな?という気も。
練り練りしつつ。 そういえば、駅名あわせてもらえてほくほく。
(-52) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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[ちなみに、篤胤の職場は辛うじて行ったことのある寺だと 思いはしたが藍里や豊田の告げた勤め先はいまいち全くピンとこない。
それは自分のピザ屋も同じなのかなーと思うと 特に言及することもない。]
[そんな時、聞こえた呟き>>73に]
目的かー。 何だろうね。 もしかしたら雨里が言ったように 「見せたかった」だけなのかもしれないし 何かもっとあるのかもしれない。
さぁ、どうやって確認したらいいのやら。
(79) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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「目的地は南鷹駅。」
[するりと自分の口から零れた駅名に ふと違和感を覚え2
1.たのはさていつだっけ? 2.ることなくくるくると視線と思考を巡らせている。]
(-53) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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[男の横目を正面から受け止めて、思考を巡らせる。]
何かあるのか、と問われても…。 うーん、「何もない」というのが正解かな。 俺は豊田さん……
[そこまで言うと、突然話の腰を折るように あることを指摘する。]
ねー、俺人の名前はさ下の名前で 呼びたいんだよね。 君自身は「何」さんなの?
[他のものからしたら何でそんなことにこだわるんだろう、と思われるかもしれない。 それでも、男にとっては大事なことだった。
名前が聞けたら話の続きに戻るだろう*]
(80) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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